井出一太郎
会議録に記録された「井出一太郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,073 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 1963/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙5 件
- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- ロッキード問題に関する調査特別委員会91 件・91%
- 内閣委員会5 件・5%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 6,073 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井出分科員 私も決して裁判の遅延が暴力のはびこる唯一の理由だとは思っておりません。むしろ基本的にもっと本質的な国民のモラルの問題ということでもございましょうが、しかし裁判の側にも、今申し上げるような点に御留意をいただく必要はあろうかと思うのでございます。 そこで、どうも裁判官になりてがまことに少ない、よくこう言われますが、昭和三十七年において司法修習生から巣立った人は、一体何名くらいございましょうか。それが裁判官、検察官あるいは弁護士…
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井出分科員 この数字からもうかがわれますが、これは判事の定員をワクの面において増額をしなければ、それに見合う数字ということになりませんから、それだけでもって律するわけには参りますまい。しかし何と申しましても、判事という商売が魅力がない。むしろ民間に転じて弁護士を開業した方が、すぐにでも収入がまるで違うというような事態でございます。しからば、給与の面において判事諸君がそこに身をゆだねて、生活が十分に果たし得るということでなければなります…
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井出分科員 これはあるいは人事院の問題、大蔵省の問題、いろいろございましょうし、また臨時司法制度調査会においてその問題をかなり重点的にお扱いになっておるようでありますから、それを期待することにいたしましょう。しかし何といいましても、判事というものは経験年数も非常に必要でしょうし、あるいは社会万般の裏表にも通じていてもらわなければ相なりもせん。一つの見識も持っていなければならない。そういう意味においては、私はやはり別個の給与体系をつくる…
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井出分科員 従来国会において、本委員会などの審議にも、裁判所の予算というような問題は、非常にじみでもございますから、あまり取り扱われなかったかもしれません。そこで、裁判所予算というものをもう少し強化しなければならぬ。大蔵省もぜひそういう認識をされて、ただ受け身でなくて、あなたの方で積極的に、裁判の現状はかくのごときものである——私のきょうの質問などはその口火の役を勤められればしあわせと考えて立ったのですが、そういう点も十分一つ窓口を広…
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井出分科員 最初は内閣へパイプがつながると、こう言われるのですが、中垣さん、どうなんですか、そういうものは閣議で話題になるのですか。さらに、あなたも全然最高裁と赤の他人じゃないようですが、そういう立場で何か助太刀をなさるというようなことはあるのですか。
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井出分科員 私は司法と行政が混淆するなどというやぼなことは申しません。近所づき合いということがあるのですから、それはそれでけっこうだと思いますが、どうですか、事務総長、やはり閣議に発言権を持たないということは非常に不便だ、こういうふうにお考えですか。さらに、こういう場合に最高裁の長官は、今中垣さんには御接触があったようですけれども、これは一番の責任者ですから、ずいぶん御心配になっていると思うのです。さりとて最高裁の長官は、いやしくも三…
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井出分科員 今の二重予算権も、事実行使したという例はないと思うのですが、あるいはそれに至る前段階ですね、あなた方が予算獲得上どうしても腹に据えかねて、一つそれをやってみようというくらいの突き詰めた気持になったというような事例はございますか。
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井出分科員 過去における二つの例をお示しになりましたが、私は何もあなた方にそこまでやって大いに戦いなさいとは申しません。それは、いうならば伝家の宝刀ですからね。伝家の宝刀は、抜かずしてその効果をおさめるのが最良の策でございます。しかし裁判所予算が少ない、判事の増員問題が、私がきょうるる述べましたように、これが非常に切実な問題であるとするならば、門外漢の私があえてここに立ってこういうことを言うくらいの非常に切迫した問題であるとするならば…
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井出分科員 その点は、少し事務総長と見解を異にするかしれませんが、国会法第七十二条の二項「最高裁判所長官又はその指定する代理者は、その要求により、委員会の承認を得て委員会に出席説明することができる。」これはどうなんでしょうかね。今おっしゃるのとは違うのじゃないですか。
第43回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井出分科員 何もきょう出席を求めようというのじゃありませんから、その辺は解釈を明快にしておいていただきたいと思います。 そこで、まだあとの質問者も控えていらっしゃいますから、私はこの程度にいたしますが、きょうはこれは法務大臣にもお聞きを願いたいのです。 私がこの質問を試みましたゆえんのものは、裁判が非常に遅延をしておる。これはやはり判事その他の裁判所機構が、もう少し充実をしなければならぬのである。ことしの予算を見れば、一五、六%も総ワ…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、昭和三十八年度予算に関連をして質問をいたします。 先般行なわれました総理の施政方針並びに外務、大蔵両大臣の演説にも言及しつつ、予算の背景をなす諸問題についてただしたいのでありますが、本日は主として外交関係にしぼって申し上げたいと思うのであります。 本年の年頭にあたりましては、世界の指導者というべき各国の首脳から活発な外交上の発言がございました。一月十四日、若きケネディ大統領は、二カ年の経験…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 これからの折衝過程においてもさらに代表部設置を要求し得る機会というものはあるであろう、かように私今了解したのでありますが、これは、早期に妥結をすればけっこうでありますが、どうもまだ相当手間がとれそうだという情勢であるならば、やはり一つそういうところは遠慮なく相手方に御要求になってしかるべきものだ、こう考えるわけであります。 そこで、問題の核心でございます請求権その他の問題に入りますが、われわれ承っておるところでは、いろいろな…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 この交渉の結論というものはどういう形になりましょうか。条約を結ぶ、協定ができる、こういうことでありましょうが、一括したものが一本の条約協定という体裁をとるでございましょうか。それとも、総論的なものと各論的なものとが分かれて、たとえば漁業なら漁業というものについては別個に漁業条約が結ばれるという構想でありましょうか。その辺を明らかにしていただきたいと思います。
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 ずいぶん長い間の会談の継続でございまして、十年交渉あるいはそれ以上になるのでしょうから、そのあたりまで私はかなり煮詰まっておるもののように考えておったのですが、これはいずれにもせよ同時に解決をするのだということであればけっこうかと思うのであります。 そこで、請求権の問題でございますが、これは一昨年の十一月でしたか、朴議長が池田総理と会談になられた。そのときあたりから非常な了解が進んで今日になったわけでありますが、従来、法的根…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 承りますと、これはなかなか複雑な問題であることはよくわかります。先方が要求しました八カ条というものも、今おっしゃる地金銀の問題、その他韓国人の保有しておった有価証券の問題だとか、徴用者に対する賃金その他の問題とか、いろいろあるようでございますが、これが、予備会談その他の過程においては、向こうの要求額の項目の中で、これは認められる、これはアウトであるといったような仕分けは十分にされまして、そうして、とどのつまりが、それにこだわ…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 船舶問題と文化財の問題は、先ほど申し上げましたような大きな意味の請求権の中には入っても、ここで今金銭で表現をされておる請求権とは異なる、こういうふうに一応理解をいたします。 そこで、私は、国民諸君が何か非常に一足飛びに三億ドル、二億ドルという額が出ましたことに対して意表をつかれたような感じもあるではないか。従って、このあたりはPRが必要だと思うのです。私は、きょうは、限られた時間でありますから、ほかの問題もございますので、そ…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 そこで、請求権問題はまだいろいろございますが、例の平和条約四条に基づきまする、これは法的解釈になりますが、あれは(a)項と(b)項とあったと思います。そこで、日本側の韓国へ残して参りました国の財産、あるいは在留同胞の持っておった個人財産、こういうものは置いてきたわけでありますね。これが米軍の接収するところとなって韓国側に返還をされた、こう理解をいたすわけでございます。これはもうはっきりわれわれは放棄をしておるので、とやかく言…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 これは国内問題にもなることでございますから、今補償ということはお考えにならぬとおっしゃいましたが、これはまた別個に議論をすることにいたしまして、先へ進みたいと考えます。 この第四条を解釈するにあたりましてアメリカ政府の見解を求めたということがあったと記憶します。そして、(a)項にいうところの特別取りきめの際に考慮をする対象になるのだ、概略こういう意味の回答が米政府からあったように思うのでございますが、これは交渉過程において相…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 かねがね、韓国に対しまして、焦げつき債権が四千数百万ドルでございますが、これがやっかいな問題として残っておったわけであります。この請求権の問題を処理するにあたりまして、これはどのように扱われることに相なりましょうか。たとえば無償供与の分の中から差し引くというふうなことにすれば、これは一番簡単でありましょうが、あるいはそうでなくて、これを年賦で別建に、やるものはやってしまうんだ、もらうものはもらうんだという形で解決をすることに…
第43回 衆議院 予算委員会 第2号
○井出委員 この請求権の内容でありますが、こまかな具体的な問題になりますと、なかなかまだ煮詰まっておらぬ部分もあるようでございます。これらは一つ御如才もありますまいが、十分気をつけられまして、やはり何といったってこれは国益と言いますか、国の利益を中心にお考えになっていることはもちろんでございますが、そのあたり一つ御如才なく処理をしていただきたいと存じます。 次に漁業問題でございますが、私は、日韓会談に対しまして、これを即時打ち切りとかあ…