井伊誠一
会議録に記録された「井伊誠一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 763 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1964/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会99 件・99%
- 本会議1 件・1%
※ 全 763 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 法務委員会 第34号
○井伊委員 附則のほうの第二項で、「この法律は、この法律の施行前に成立した遺言についても、適用する。」この点はよくわかるのでありますが、「ただし、遺言者がこの法律の施行前に死亡した場合には、その遺言については、なお従前の例による。」この従前の例によるということは、この準拠法によらない、そういう趣意に解するわけでありますか。
第46回 衆議院 法務委員会 第34号
○井伊委員 もう私は終わります。
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○井伊委員 私はこの法案が出たときに、暴力団に対するところの対策、その基本的な方針について法務大臣にお伺いをしたいと思います。さきに三田村委員によってもその点質問されておるのでありますけれども、お答えがきわめてはっきりしません。私は重ねてその点を大臣にお伺いする次第であります。
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○井伊委員 ただいまのお答えは、暴力犯罪の防止対策ということにつながる非常に広い範囲の対策を述べられておると思うのであります。しかし、私のお聞きしたいのは、いま問題になっております暴力団の規制のためにいまの暴力行為等処罰に関するところの法律を改正しようとしている、そうして説明も常に暴力団ということをもって説明をされておるのでありますが、その暴力団対策の根源が、基本方針がどうも私はここにはっきりしていないと思うから、その暴力団に対するとこ…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○井伊委員 基本方針というもの、暴力団に対する基本方針も、一般の暴力犯罪を行なうようなそういう地帯に対しての対策も結局は同じことであって、直ちに暴力団そのものをどうするということは考えられない、考えないというお考えのようですが、一般的に刑を重くする、それも急にはそれが効果があるというものじゃないから、自然に周囲を、あるいは教化の面からいったり、あるいは社会の協力を得たりして、行政上の措置においても、あるいは法制上の措置においても、あるい…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○井伊委員 御説明によりましても、やはり効果の直接間接、こういうものを考えておるのであって、その点からいえば、やはりこれは特に暴力団ということを明らかにしないで、そうして一般の法律として個々の人に適用するところのこの法律の改正である。そういうところからいたしますならば、特にこの提案の理由の中に強くうたわれておるところの暴力団に対するものであるという特別の説明のしかたというものは無理なのじゃないか、納得させるためには、暴力団といえばすぐこ…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○井伊委員 いまのお話の中にも出てきておりますし、前々からの説明の中にも、暴力団の法的概念を正確に把握することはできない、むずかしい、こういうようなことを言っておられる。それはそうだと思うのです。なかなかむずかしいだろうと思うのです。しかし、今度のこの法案が提出されますと、暴力団という名称を掲げたところの資料がたくさん出ております。単に暴力犯罪ではないのです。暴力団というものを表題にした「暴力団構成員の前科概要について」であるとか「暴力…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○井伊委員 少し入り過ぎたと思いますが、いまの審議をするにあたって出てきたもの、それと説明とあわせて、法的概念はなかなかつかみにくい、しばしばそういうふうに言っておられる。しかし、資料といたしまして出てくるところのものは、実はそういうものによらない常識に基づいてこれが集められたものであるという説明でありますと、統計から見ますというと、「暴力団構成員の前科概要について」というものの初めのところには、これは昭和三十六年の一月一日から三十七年…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○井伊委員 一応警察取り締まりの面では定義を普通下しておるわけです。そうして、やはりそれに似たような考えで材料も集められておる。警察のほうから出ておるのもあると思うのですが、そういう考え方と、この資料でいただいておる「暴力団について」の、そのところのあれを考えてみると、確かにこれは立法に当たられるところの、原案をつくられる刑罰局のほうと警察のほうとの、実際の仕事の関係もありましょうけれども、とにかく一方のほうでは、もうすでに定義をしなけ…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○井伊委員 言うまでもなく、刑罰法規を定めるということは、これは一般国民の権利を規制することなんですから、この暴力団に関するといなとにかかわらず、これは尊重しなければならない。この点についての立法者としての態度は、それは厳正でなければならぬと思う。私はその点において、暴力団だからすぐやってもいいというようなものは、第一の線では出てこないと思う。そう思わない。しかし、これはいまの社会の現象として、みんなの見るところ、これをどうしても規制し…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○井伊委員 いまの暴力団の犯罪の中に銃砲刀剣類を用いるあれが多いということでありますが、この拳銃や銃砲、これに対する取り締まり、これはあるようですけれども、これがいつも、さっき申しますようにそういうものをもって暴行をするというそういう数を見ますと、銃砲類というものが数が減っておりません。こういうものはその押収したところの数が示されておるのでありますから、その分だけはなくなっておるはずなのに、相変わらずその次の場合においては、それと同数の…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○井伊委員 本改正案の中に恐喝を加えないということについては、非常に大きな穴になっておると思うのです。他の委員からもその点を質問されておるのでありますが、何といっても暴力団のこれらの多くの犯罪というものは、その犯罪自体が本質なのではなくて、財産を得るということが中心、これが暴力団の本質だと思うのです。いわんや、だんだん暴力団には子分のようなものがたくさん集まってくる傾向があります。暴力団自体は、数はもうとまるだろうと私は思う。大体ふえな…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○井伊委員 今回の改正は刑法の全面改正のできるまでのつなぎの意味を持っておる、改正のできた本法の規定は新しい刑法に盛り込んでいくべき性質のものである、こういうことであります。本質はそういうあれだと思うのですが、暴力犯罪取り締まりの根本は、大正十五年の制定の当時は、常習の規定が別にない。二百八条、二百二十二条、二百六十一条の泥を犯した者は三年以下の懲役、五百円以下の罰金、こういうふうになっておったのを、今度それが第一条の第二項のところを削…
第46回 衆議院 法務委員会 第30号
○井伊委員 時間がありませんからこれでけっこうです。
第46回 衆議院 法務委員会 第13号
○井伊委員 今度いわゆる身のしろ金目的の誘拐を特に取り上げて、本国会に提案をされるようになりましたのは、どういう事情からでありますか。
第46回 衆議院 法務委員会 第13号
○井伊委員 ただいまの御説明では、この種の犯罪が近年になってから多くなってきた、こういうことでありますがおそらくは、ただ多くなったというだけでなくて、その身のしろ金を目的とするところの誘拐というものはさまざまなむずかしいものを内包しておって、そうして誘拐の方法などについても著しく危険なものをはらんできており、被誘拐者に対する身柄を危険にするような性質も含まれている。そういうものを、今度その身を案じているところの人たちのその憂慮に乗じてや…
第46回 衆議院 法務委員会 第13号
○井伊委員 この取り急がれますところのあれというものは、刑法の全面的な改正のときまでは待たれないのは、必ずこういう事態はどんどん出てくる、こういうようなふうにお考えになっておられるわけなんですか。
第46回 衆議院 法務委員会 第13号
○井伊委員 まあ、統計の上にも、この傾向がいままでそうたくさんあるというふうには見えないと思うのです。いまのお話でも、そういままでたくさんあるというわけではない。これからも模倣であるとか、何かそういうものが多く出る、そういうふうに御観察になるようでありますが、私はこのほうだけ、全面的に見て、その上でかような二百二十五条ノ二その他の点を考えられるということは、これは必要なことだと思うのですけれども、このことが法の他の条章との関係においてあ…
第46回 衆議院 法務委員会 第13号
○井伊委員 この統計の示すところでは、そういうものは最近の傾向では多くなりつつある、こういう程度のものでありますが、これはちょうど前の刑法の準備草案が出ております。それに基づいて法制審議会のほうではこの扱いを早くからやはり検討をしておられるということなんでしょうが、吉展ちゃん事件のときには、まだこの一件というものはそういうふうに重要視されていなかったのではないかと思うのですが、おそらくはこの準備草案の中には代償目的の誘拐ということで三百…
第46回 衆議院 法務委員会 第13号
○井伊委員 ここにお配りをいただいた事例集の中の二十四号市件というのが、いま東京地裁の裁判にかかっておると思うのですが、この事件は具体的には出ておりませんけれども、他のほうの関係と対照してみると、例の島津貴子さんの誘拐与件だと思うのです。これがこの例の中の最近のものでありますが、こういうものが急遽この法律案を上程せられるというような動機になったのではないのでしょうか。