井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/11/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第3回 衆議院 農林委員会 第3号
○井上(良)委員 今重冨さん、八木さんから農業災害補償法に規定してある問題について質問があつたのに対して、政府側の答弁は満足するわけに行きません。当然災害補償法によつて消費者にその損、害負担の一部をもたすということで、規定しであるこの規定を適用せずに、新しい食管法の一部を改正いたしまして、食管の特別会計から何がしがの金をこの災害補償の方へ繰入れようとする、そういうやり方はめちやめちやなやり方じやないかと思う。現に去年はまだ法律ができて、…
第3回 衆議院 農林委員会 第3号
○井上(良)委員 そうしますと、大体農業災害補償法に規定されてあります消費者債務への保險金の一部轉嫁の問題は、いろいろな事情で負担さすことができなかつたというのでありますが、そこでまた昨年と同じような法的処置を本年もとろうという準備を進められておるそうでありますが、これは大体政府としては関係方面その他の意向があつてのことと思いますが、そうなると時衆農業災害補償法の一部消費者負担というものはやれないという見通しでありましようか、それと心や…
第3回 衆議院 農林委員会 第3号
○井上(良)委員 そうしますと、本年農業災害の方で食管の特別会計から繰入れようとする金額は、昨年同様約十億でございましようか、この点を明確にしておきたいと思います。
第3回 衆議院 農林委員会 第3号
○井上(良)委員 この際さらに農業災害の問題について伺つておきたいのですが、本年の災害は、十月十五日現在でその被害額は大体二百三十一億八千万円という数字が出ております。このうち水害によるものが百六十七億、アイオン台風によるものが九十三億と数字が出ており、この水害その他による災害については、わずかではございますけれども、大体予算的処置が講ぜられてきておりますが、アイオン台風につきましては、全然まだ具体的に農耕地復旧及び公共施設の費用は、正…
第3回 衆議院 農林委員会 第3号
○井上(良)委員 ちよつとさいぜん大臣からのお答えで、さらに私ふに落ちないところがありますから、この際もつと突き込んで質問をしておきたいと思いますのは、うんかの被害でございます。これは保險に規定してあります病虫害の被害については適用しないという意味は、病虫害の駆除は農民の努力によつて行い得るという建前から、それが適用されていないのであります。ところが本年のうんかの被害は、いわゆる農民の努力と関係当局の非常な努力にかかわらず、防除をするだ…
第3回 衆議院 農林委員会 第3号
○井上(良)委員 もう一ぺんくどいようですけれですけれども、あなたの今の御答弁によりますと、将來の虫害をどう一体見るかという保險対策の問題は、大いに檢討を加えるべき必要があろうと思いますが、私自身は、本年度異常に起りましたうんかの被害について、特別処置を講ずる必要がある。これはたとえば愛知縣なら愛知縣だけでもう数千万円という金が石油あるいは農薬等に使われておりまして、これがみな農民の負担になつておる。政府が全然補正の方でも認めてないとい…
第3回 衆議院 農林委員会 第3号
○井上(良)委員 これは農林大臣非常に大事な問題でありますから私は関連して伺つておきたいのですが、今政府が生産農民の協力を求めて二十三年度産米及びかんしよの供出に非常な努力を拂い、國会の食糧対策委員会もまたこれに協力をして、全國に委員を派遣して、それぞれ産米の供出についての協力運動を展開しようとしておるのであります。そのときに、政府の中心の、しかも食糧大臣である農林大臣が産米の供出後は自由販賣にする意図をもつて研究しておるなんというよう…
第3回 衆議院 農林委員会 第3号
○井上(良)委員 ちよつと大臣、非常に大事なことですからはつきりして置いてもらわなければならぬが、大臣は現在供出後は超過供出で行くの、だ、途中において自由販賣の政策がかりに成り立ちました場合はそれを採用するのだ、こういうのですか、もしそういうことならば、それは超過供出するものはありませんよ。そういう意思を政府が持つているならば、少くとも二十三年度産米は供出後にかりに手持ちがあれば超過供出として政府に賣り渡してもらいたい。この方針で政府は…
第3回 衆議院 農林委員会 第3号
○井上(良)委員 もう一つ伺つておきたいと思うのです。農林大臣は日本の現在の食糧事情から見て、政府から割当てた供出の割当と農家の自家保有米を差引きまして、自由販賣に供し得るだけの米が農家の手元に残つているという見通しを立てられますか。これは國際的な食糧関係の上から非常に微妙な問題でありまして、もし日本の農家に自由に販賣できる食糧があるということになりましたならば、少くとも外國からの輸入食糧の上には大きな制約が加えられて來なければならぬと…
第3回 衆議院 農林委員会 第3号
○井上(良)委員 さいぜん農林大臣は私の質問に対して明確でございませんで、今圖司さんの御質問で大体明らかになつて参りましたが、それは二十三年度産米の供出後の米は現在は超過供出でやるがしかしこの四箇月の間に、もし自由販賣が実行できるようになりますならばこれをやる、こういう御意見のように伺いますが、もしそういうことでございますならば、おそらく農民は超過供出を手控えるであろう。そうなつたときに、政府があなたのお考えになつておる超過供出を要求し…
第3回 衆議院 農林委員会 第3号
○井上(良)委員 少くとも農林大臣は、日本の食糧を担当してこの年間における三千六十何万石という米を供出させる責任を持つておるのです。その場合において超過供出を要求して、中央補正までやらなければならぬという今日、途中で自由販賣にしてやるかもわからぬということならば、関係方面に要求して、これを実際やりたいと思うがどうだということを明確にされて、それで農民にそれを徹底すべき必要があるのですが、そういうことを全然やらずして——今年は三箇月か四箇…
第3回 衆議院 農林委員会 第3号
○井上(良)委員 そうすると、さきに圖司さんが質問せられておりました通り、本年の産米については、政府は超過供出でやるのだということを了承していいですね。その点さえ明らかになればいいのです。
第3回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 昨日政府当局から食糧配給に関連する諸問題について説明を求め、いろいろ討議いたしたのでありますが、御承知の通り、昭和二十四年の新米穀年度がこの十一月から発足いたしまして、これが円満なる配給を続けて行くためには、農民の非常な協力による供出の完遂と、外國食糧の輸入の促進と、同時にこれの配給がいかに適正に行われるかということについて、十分われわれとしては檢討を加えなければならぬ問題が多いのでありますので、この際本委員会の中に、…
第3回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 日程の都合がございますが、幸い農林省の総務局長が見えておりますから、この際特に農業災害に伴います復旧について、いろいろ資金面等の問題がございますので、農業資金のその後の経過について総務局長から一應説明を求めて、これに関連する質疑を続行していただくようにおとりはからいを願いたいと思います。
第3回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 もつと政府の方ではつきりしてもらわないと、実際委員会を開いておりながら、委員会としての審議ができないのです。御承知の通り、農業災害の問題にいたしましても、耕地復旧の問題にしても、今解決しておかなければならぬ問題ばかりですから、もつと政府の方で委員会に責任を持つて出てもらつてやつていただかないと困ると思います。ただお茶を濁すというような委員会なら開かない方がいいから、もつと責任のあるやり方をとつてもらわないとわれわれが困…
第3回 衆議院 農林委員会 第1号
○井上(良)委員 特にこの際伺つておきたい問題は、地方補正の取扱いの問題でありますが、もし見返りとしての超過供出が、補正量に達しない場合が起つたときには、最終の段階においては、政府もその処置について一應の責任をとるということが明確にされたのであります。ぜひそうしてやつていただきたいと思うのであります。御存じの通り、この補正割当は、食糧確保臨通措置法の法的な精神を十分くんでやつたことでありまして、当然災害による被害は、補正するという建前が…
第3回 衆議院 農林委員会 第1号
○井上(良)委員 各縣とも今度のうんかの被害は、過去四十年來かつてない大被害でございました関係上、各関係機関それぞれ從來の虫害に必要なる資材農藥等を準備しておりましたが、思わざる激甚をきわめる廣大な地域に発生をいたしましたために、資材及び農藥等についての手当が十分行き届かなかつた結果、予想以上の被害を見ておるのであります。もちろん地元農民におきましてもこれほどうんかの被害が廣大かつ深刻をきわめたという経驗を持つていないために、いろいろ縣…
第3回 衆議院 農林委員会 第1号
○井上(良)委員 この際政府から精米の消費者價格——精米だけでありませんが、これらの價格算出についてまだ委員会に政府から説明がございません。一應この算出いたしました基礎についての内容を政府から御説明を願いたいと思います。それによつて質問をいたしたいと存じます。
第3回 衆議院 農林委員会 第1号
○井上(良)委員 非常に羅列的な説明で、さつぱり要領を得ないのですが、一應物價廳が計算したこの内容を檢討してみますと、われわれが一番問題にしておりますのは、この中には当然政府が負担しなければならぬ経費が消費者に轉嫁されて負担されておるということであります。さらにまた食糧配給公團の経費の中で、食糧配給公團マージンとして十キロ当り実に百四十三円というマージンを拂つておる。このマージンが一体安いか高いかという問題であります。これは実は食糧配給…
第3回 衆議院 農林委員会 第1号
○井上(良)委員 ここでさらにもう一度政府当局のこの問題についての考え方を明らかにしておきたい問題は、消費者の立場からものを考えますと、現在配給されている米、いも、外國食糧、これらの品質の問題です。御承知の通り、主要食糧には食糧檢査令というものが法律でございまして、それに伴う檢査規則というものがちやんとあるのです。そうしてその檢査によらなければ買い上げることができないことになつている。しかるに最近政府の買い上げておりますところの内地産の…