井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/08/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 農林委員会 第44号
○井上(良)委員 そうしますと水かけ論になりまして、実際政府は当時の價格でもつて請求をされております。しかし現在実際手持ちしておるものは、非常に水ぶくれの、悪い炭である関係から、ほとんど粉炭に等しいようになつておる。そういうものが積み上げられておる。これはだれも買手がない。まして今後まきの統制が撤廃され、そうして炭が消費地だけの統制でやられるということになつて参りますと、より以上よいものが消費地へ出て來ないと買手がないことになる。そうな…
第5回 衆議院 農林委員会 第44号
○井上(良)委員 そういうことになると話はつかぬですね。実際品物を持つておつて現在滯荷中でありますならば、話は非常に楽なんです。一部そういうものもありますが、そういうものは大体賣れないものが滯荷しておる。だからそこで損をしておるということでなかなか拂わぬ。いま一つは、現に賣れても、ほとんど金は消費者から小賣屋へ拂い、一部は卸へも拂つておりはせぬかと思うが、実際荷さばきした後の代金の回収が依然として足踏みして政府の金庫へ入つて來ない。これ…
第5回 衆議院 農林委員会 第44号
○井上(良)委員 私ばかりやつておつたのでは氣の毒だから、もう一二点で終りますが、先日私の方の社会党から、官房長官に対して薪炭特別会計に関する質問書を出した。この質問書の答弁の中に、一つは今後の薪炭の需給の状況について、このままで新しい統制によつてやりますと、相当里山が濫伐になつて、どうしても奥山製炭といものを奨励しなければならぬことになるが、奥山製炭の操業についての対策として、政府の方では第五國会に奥山製炭の奨励金といいますか、補助金…
第5回 衆議院 農林委員会 第44号
○井上(良)委員 大体わかりましたが、この場合この五億の補助金といいますか、助成金といいますかこれはまきにも出そうというのですか。それとも木炭だけに限つておりますか。その点明らかでないのですが、もしこれがまきにも適用されるということになりますと、まきは自由販賣でございますからその場合にはたして補助金の出るような余地があるかどうかということほ非常に問題になつて來ると思う、そういう関係から、これは製炭業者に対して與える影響といいますか、それ…
第5回 衆議院 農林委員会 第44号
○井上(良)委員 私は林野局当局といいますか、農林当局にこれ以上こまかく質問したくないのであります。つきましては午後に、会計檢査院で本特別会計を監査されております責任者を、この委員会に呼んでいただくということをお願いして、私の質問は一應保留いたします。
第5回 衆議院 農林委員会 第44号
○井上(良)委員 今の岐阜の平野君が質問しておつた問題でありますが、現在農林委員会は、第五國会の継続審査として、臨時食糧確保措置法の一部改正法律案を審議しておるわけでありますが、この審議の過程において、民主自由党の政務調査会が米券による超過米の取引をいたすように法文化いたしまして、これを次の第六臨時國会に提案しようということを公表しております。このことは一政党がそういうことを檢討し、案を立ててやろうとするのでありますから、別に一向さしつ…
第5回 衆議院 農林委員会 第44号
○井上(良)委員 この委員会から質問書を出しました最後の、小出し補助金の支出の問題でございますが、この答弁とりますと、清算、供出の責任者である地方廳の要求によつて決定した。これが実施にあたつては木炭事務所を経由して支出した。こういうことになつております。この場合、委員会が質問書を出したのは、地方廳というよりも政府としては、実はこの木炭事務所が薪炭の生産、それから供出、輸送等の責任を末端において持つている。その木炭事務所を全然経由せずに要…
第5回 衆議院 農林委員会 第44号
○井上(良)委員 そうするとこの金はべつに補助金というものが特別会計以外の会計からでたのでございますか。特別会計から出ている金とは違うのですか。特別会計から出ているとすると、その特別会計の收支をまかなつております木炭事務所は当然これに発言権がなければならぬその発言権を全然封じておいて、単なる木炭の供出責任者であるという一方的な主張だけによつて、それを天くだり的に出さすという行き方は、これは実情あまりにも混乱に陥れる結果になり得る。そうい…
第5回 衆議院 農林委員会 第44号
○井上(良)委員 くどいようでありますが、ここに小出表が出ておりますが、これを見ておりますと、特に薪炭の生産府縣でありまする重要府縣が、その割に出されてなく、あまりたいした薪炭生産地でない府縣の方の金額が非常に多いのであります。これは特に東北の岩手、宮城等はおきまして、その他の府縣の表をずつと見ておりますと、たとえば西の方で行きますならば、宮城縣でありますとか、あるいは熊本、大分あるいはまた高知縣、こういう方は相当交通も不便でありまた船…
第5回 衆議院 農林委員会 第44号
○井上(良)委員 もう一つ大時な問題ですから伺いたいのですが、さきに私ちよつと触れました通り、本年からいよいよまきが自由販売になり、炭は消費地だけの統制でやつて行く。そうなりすと、必然的に民有林が過伐、濫伐になる危険性が多くなつて来ます。 御承知の通り官有林には一つの施業案ができておりまして、伐採計画がちやんと立つておる。ところが民有林の方は、まだそこまで手が伸びていないのでございます。これをどうしてもある程度抑止しませんと、治山治水の…
第5回 衆議院 農林委員会 第43号
○井上(良)委員 私も行政整理に関連して二、三質問したいのです。今村上さんの御質問によつて、食糧廳の整理方針についての大体の御意見を承つたのでありますが、しかし新聞の傳えるところによると、農林省の今回の行政整理は四千三百余名、このうち約半数が食糧廳関係、しかもそのうちの大部分が検査員を淘汰する、こういう大体方針のように新聞は傳えております今長官の話では、一定のわくを設けて、わくによつて整理しない。ます第一に自発的な退職希望者を求めて、そ…
第5回 衆議院 農林委員会 第43号
○井上(良)委員 私は驚いたことを聞いたのですが、定員法によつて整理するのですから、当然定員法によつて農林省の定員は法的に決定されておるのです。そうしますと当然過剰人員を整理しなければならぬことになるのです。それがなお整理の方針が全然きまつていない、こういう話ですが、もしそういうことでありますと、それはゆゆしい問題です。農林省は一体定員法を何と考えておるのですか。この点をはつきりしてもらいたい。
第5回 衆議院 農林委員会 第43号
○井上(良)委員 具体的なことについて話はできないというけれども、定員法によつて整理する人員はきまつておるのです。これに農林省はまだきまりませんか。それを伺いたい。
第5回 衆議院 農林委員会 第43号
○井上(良)委員 その各局、各廳の整理の人員は何ぼの人員になつておりますか、それを発表願いたい。
第5回 衆議院 農林委員会 第43号
○井上(良)委員 御承知の通り、農林省は現業廳でありまして、他の官廳と大分意味が異なるのであります。しかも日本の再建の上に中核をなします食糧の生産並びに配給の仕事を中核といたしまして、わが國全体の農業の最高役所でありまして、そういう面から非常にこの役所の動きというものは、わが国の再建の上に重大な任務を背負わされておるのであります。今食糧長官の話もありました通り、現に食糧廳が新しい食糧事務を遂行するのについて約一万人を要求した、しかし実際…
第5回 衆議院 農林委員会 第43号
○井上(良)委員 しからば食糧廳に例をとりますならば、新しい食糧行政を執行するについて、一万人雇うていただかなければ責任のある仕事ができぬとして要求されたものを、三千人に押えておるのです。すると実際仕事のできぬ場合の責任はどうしますか、これを伺いたい。
第5回 衆議院 農林委員会 第43号
○井上(良)委員 ただいまのところはやむを得ないと、こう言うのですが、そのやむを得ないというのが実に大きな損害を國にかけるのです。すでに皆さん経験されております通り、いわゆる林野廳の木炭特別会計を廃止したことによつて、どういう一体大きな損害をこれから受けなければならぬことになつているか。このこと自身を堀り下げて話をしますと、もつと木炭の事務所に働く從業員の質と量を拡充いたしまして、真剣にこの事務と取組みましたならば、こんな大きな赤字は出…
第5回 衆議院 農林委員会 第43号
○井上(良)委員 そうしますと、もし定員法による整理によつて、國の行政事務が非常な渋滞を來して來た。また、いろいろな面で国民にも大きな迷惑をかける事態が発生するということになりますと、新しくここに臨時的に職員を雇い入れる。そして定員法が修正されるというか、また新規予算がとれるというか、そういう何かここに新しい手を考えてやるまでの暫定的なずれとして、定員法による整理は一応整理として、整理直後において、現実に車がまわらぬのでありますから、こ…
第5回 衆議院 農林委員会 第43号
○井上(良)委員 この際その点ははつきりできない立場にあろうと思います。一方において首を切つて、そのあとですぐ臨時雇を雇うなどということでは、何のために整理したかわからなくなりますから、整理する者の立場から言えば、そういうことは言えまいと、われわれもあなた方の立場を了承はするのでありますが、しかしその場合、一体予算はどうなつていますか。そういう場合に、かりにわれわれがやむにやまれぬ現実の要求から増員を要求し、それがただちに本雇の官吏とし…
第5回 衆議院 農林委員会 第43号
○井上(良)委員 私はこれ以上この問題に食いさがつて質問はいたしませんが、この際特に我孫子長官及び坂本次官に注意を申し上げておきたい点は、われわれが薪炭需給特別会計による薪炭統制の撤廃の前後の経過から考えて、非常にこの間においてむりがあつたということが現実に明らかになつておるのであります。これはさらに本委員会で具体的に審議を進めることになつておりますが、ちようど食糧廳において扱つております食糧廳の特別会計の内容においても、もしかくのごと…