井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/09/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 そうしますと新立法が実施される以前は、農林大臣に委託檢査をさせてその檢査成績報告書を会計檢査院長に提出を求めたというのですが、その新立法実施以前に、農林大臣が会計檢査院から委託を受けて、この会計の実地檢査をいたしたその檢査報告書によると、その報告書の内容には不都合なことがあつたのですか、なかつたのですか。その場合に非常に不正あるいは不都合な箇所が多数あつたという報告が來ておるか來てないか、その内容をまず明らかにしてもら…
第5回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 次に伺いたいと思いますのは農林省の会計檢査をあなた方おやりくださつておるのですが、この厖大な会計檢査を何人でおやりになつておりますか。それを今答弁中で、たとえば非常に厖大な地域にわたつております関係から、人手が不足で十分に檢査ができないということをちよつとお話されておるようですが、範囲が廣いから、あるいはまたそのこと自体が非常に作業的にも、実際的にも時間を多くとる。從つてそれは人手経費の不足だ。こういうことで会計檢査の…
第5回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 どうも非常に答弁が明確でございませんが、実は一切の権力にも、一切の財政的な誘惑にも打勝つて、あくまで國の行政または一般のあらゆるものから独立して、いわゆる純眞な立場と言いますか、何物にも脅かされず、何物にもこびずにやつております会計檢査院の檢査というものは、あくまで正確であり、國民をして納得せしめる檢査が行われておることが必要であります。しかるに今の御答弁によりますと、これ以上私は答えられないということになつたのでは、…
第5回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 もう一点伺いたいのですが、大体今部長さんの御答弁によりますと、非常に正確な檢査方法によつて結論を出されんと努力されることについては、われわれも非常に心強く思います。部長さんの御答弁によりますと、新立法が実施される前は大体大過ない決算であつた、新立法の実施後においてはできるだけ努力をして檢査成績をあげて來た、從つて局部的にはいろいろ問題もありましたが、大した問題はなかつた、こういう答弁のように承つたのであります。ところが…
第5回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 これは委員長にもちよつとお考えを願いたいのですが、つまり國会から政府に対して質問をしました質問要項に対する政府の答弁書と、ただいま会計檢査院からの詳細な檢査の経過についての報告書とは、まつたくその答弁の内容が食い違つております。私は会計檢査院の責任のある檢査の結果を大体信用していいじやないか。これをもし信用せぬということになりますと、信用いたしますその根拠はまつたくどこにも見出すことができなくなりますから、少くとも会計…
第5回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 そうすると今までの農林大臣が会計檢査院から委託を受けまして、檢査成績報告をつくつたその報告書自身に人為的な、作為的なものがあつて、それを正確なものとは認められない、こういうことになりますか。
第5回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 そうすると作為がないといえば、單なる帳簿上の成績報告書だから、そういうものは信用できないということにはつきりしたらいいじやないかと思う。これは会計檢査院の持つております憲法上の権限を農林大臣が持つて、そうして会計檢査院にかわつて檢査をせなければならぬ責任が負わされているのです。これは会計檢査院と別の、農林省としての行政機構が檢査をしたのと違うのです。会計檢査院という独立した、憲法上に保障された機関が、その権能を農林大臣…
第5回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 私は率直に申し上げますが、一番大事なことは、会計檢査院の檢査の権能といいますか、憲法上保障されております会計檢査院の檢査の権能にわれわれが疑いを持つということになりました場合、これは非常に重大な問題が起つて來ます。私はあなたが今言おうとするその心のうちはよくわかります。わかりますが、この点はやはり國家としては明確にせなければならぬ。会計檢査院が行う檢査を、農林大臣が委託を受けて会計檢査院として檢査をして、その成績を会計…
第5回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 では私はその問題はそうします。 その次にちよつと会計檢査院の方に伺つておきたいのですが、私どもが全國の主要木場生産地を、非公式にまわつて調べましても、一番多いのは、未生産であるのに支拂証票を発行した、それで現金を受取つているというのが相当多くあるようでございます。私の手元へ数通投書も來ておりますが、その投書を読んでみましても、たとえば製炭業者、檢收員、檢査員、地方事務所、それに卸の業者、木炭事務所、これが介在している。…
第5回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 もう一点、これで終ります。次に卸業者に対して政府は賣掛けをいたしておりますが、これも規則によると大体二週間後には政府に代金を拂わなければならぬというようになつているようでありますが、依然として具体的にそれが実行されていない。これに対してどういう処置をとられるか、それからこれは林野局長官の関係かわかりませんが、その後ここで相当問題になりまして、一月以上にもなるのでありますが、その後これらの業者が政府へどのくらいの金を拂い…
第5回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 私も最後に、会計檢査院の人にたびたび來てもらうわけに参りませんから申し上げておきたい。その問題は、政府が六月十九日でしたか、木炭の現物不足に対する処置について、各木炭事務所長あてに指示をいたしております。それは十五六項目にわたつて、いずれも背任になり、業務横領になり、あるいはまた詐欺罪を構成する、もしお前の方で処置をしなければ、政府は別な機関に依頼をして処置をする、こういう嚴重な通達が出されておる。六月十九日からと申し…
第5回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 了解しました。
第5回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 そうしますと、もし私どもが聞込みでもつて、たとえば現物が生産されてないのに証票を発行して金を受取つているという事実のあるものは、あなたの方に言つて行つたら調べてくれるのですか、それはどうなるのですか。 もう一つこれは非常に大事なことですが、本日中いろいろお忙しいところを御出席願つて、非常に参考になる御答弁を伺つたのでありますが、本特別会計の会計檢査院の檢査の方法をもつていたしますと、他の特別会計もやはりこれと同じような…
第5回 衆議院 農林委員会 第44号
○井上(良)委員 ちよつとこの前質問しましたうちで、なお二、三確かめておきたい問題がありますから……。二十四年の七月に経済安定本部、大蔵省、農林省、この三省が共同で本委員会に提出しております薪炭需給調節特別会計についてという資料がありますが、この資料の第一に薪炭の現物不足十四億にというのがございます。この十四億の現物不足というのは、この委員会から政府に質問いたしました第二項にその答弁書が出ておりますが、この答弁書によりますと、二十四年度…
第5回 衆議院 農林委員会 第44号
○井上(良)委員 それはたいへんなことでありまして、これは農林大臣に直接伺いたいのですが、今長官の御説明によると、現物に照合して決算をするということは当然のことであるが、現在の会計の状態から言いますと、そういうことがやり得なかつた。またやらずに來た、こういうことなんです。そういうことでございますと、これは單に林野局の木炭需給調整の特別会計のみならず、農林省には多数の特別会計を持つております。また実際現物を賣い上げ、販賣しておる特別会計も…
第5回 衆議院 農林委員会 第44号
○井上(良)委員 そうすると、木炭会計は現物と照合してなかつたということが大体明らかになつて來ましたが、そうしますとこれは会計檢査院の檢査制度の問題もございましようし、また実際現在の木炭事務所の定員においては、とうていこういう尨大なものが一度にたな卸しできなかつたという不可抗力的なことも考えられないことはございません。ただ一般國民にわれわれがこれを報告します場合に、かくのごときことは、実際は報告ができ得ない内容であります。少くとも特別会…
第5回 衆議院 農林委員会 第44号
○井上(良)委員 私に質問が來たのですが、これはたいへんな誤解でありまして、少くともわれわれが農林省におりました場合は、御承知の通り終戦直後の昭和二十二年の時代でありまして、木炭事情は火のつくような状態にありまして、当時はあらゆる燃料が窮迫をつげたために、新規というものについて、いかにして政府はこれを消費地に非常輸送するか、いかに生産を増長するかということに全力を注いで参りましてどうにか國民の協力によつて事なきを得たのでありまして、当時…
第5回 衆議院 農林委員会 第44号
○井上(良)委員 その点で多少政府の方で実際の措置のよろしきを得なかつたということは明らかでございますが、この結果だれが一番迷惑をしておるかというと、結局卸屋が一番じやないかと思うが、ごらんの通り卸屋に対して政府の特別会計が貸つけております金は約三十億と言われておる。しかし卸屋は、特別な小賣屋が引取らぬものぐらいは自分の倉庫にしまつているかわかりませんが、他は余部小賣屋に渡してしまつておる。そこで小賣屋はこんなものは賣れないということで…
第5回 衆議院 農林委員会 第44号
○井上(良)委員 預けさせておるというてみたところで実際現物は今申しました通り部分的にはあるかもしれませんが、大部分はずでに消費者に配給をしてしまつておるということは事実であります。さらに問題は、確にこの前の資料に出ておつたと思いますが、政府が手持をしておると言いますか、薪炭の滯貨と言いますか、それが実際約三十億ぐらいあるのじやないですか。この三十億ぐらいの滯貨は一体現物はどこにあるというのですか。それは山元にあるのか消費者にあるという…
第5回 衆議院 農林委員会 第44号
○井上(良)委員 大体そういうのがはつきりわかつて参るのはいつごろですか。 いま一つ私が一番心配しているのは、賣掛代金の回収の問題でございますが、具体的にどういう方法で回収しようとしているのですか。卸会社の共同責任の信用保証は入れずに、重役の個人保証だけをとつている、私の調べたところ、大阪だけでも約五億近い賣掛代金があるのではないかと思います。そういうものが四つか五つの会社の重役の信用保証をとつて全部差押えてしまつたところがしれている、…