井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/09/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 農林委員会 第49号
○井上(良)委員 御存じの通り、生産者方面に対してはまだ政府の買上代金が支拂われずにそのままになつておる。その方面に対する金融の道なり償還の道なりというものも明らかにせずに、日銀からの資金繰りの関係から、五十四億を日銀に支拂わなければならぬ、こういう説明のように伺うのでありますが、もしさようなことが許されるということならば、これははなはだしき政府の愚策のやり方でありまして、われわれとしては、断じてそんなことを承認するわけにはまいりません…
第5回 衆議院 農林委員会 第49号
○井上(良)委員 ますますややつこしいので、ちよつと納得がいかぬのですが今私が申します通り、これは特別会計の 五十五億の資金を日銀の資金繰りによつて借入れて、日銀の資金繰りの関係から、日銀の請求がきつくなつてこれを支拂うということだそうであります。それならば、御存じの通り、この五十五億の資金繰りがまつたく政府の売掛代金の回収なり、未拂い代金の支拂いなりの、まだ見当さえ満足についてない、そういうものが明らかにならぬうちに、特別会計の赤字補…
第5回 衆議院 農林委員会 第49号
○井上(良)委員 ますますもつてけしからぬのであります。それにこの会計資金とは別に、新しく特別会計に五十四億七千万円の資金を繰入れるという話でありますが、さようなことが便法として許されるという法律的な根拠はどこにあるのですか。少くとも特別会計の資金の増額は、法律によらなければならぬ。國会の承認を得なければならぬ。法律的な手続をとらず、國会の承認を得ずに、そういう持別な金をこの会計に繰入れるということは、まつたくそれに越権もはなはだしい違…
第5回 衆議院 農林委員会 第49号
○井上(良)委員 これは非常にややこしいのですが、私の申しておるのをよく聞いてもらいたいのですが、つまりこの金が、日銀の資金繰りの関係からやらなければならぬことになつた、こう言うのですね。つまりこの薪炭会計が日銀から五十四億七千万円という金を借りておつたのではないかと思う。それで日銀の方からの請求がやかましくなつて來て、資金繰りの関係が困難になつて來て、そこで政府に対してこの金を早う返してくれということで、政府は返すことに腹をきめたので…
第5回 衆議院 農林委員会 第49号
○井上(良)委員 非常にまわりくとい説明ですが、もつと端的に申してもらいたいと思うし、私自身もこれをまわりくどく質問をしておるのじやないのです。問題は、あなたのおつしやる通り生産者に支拂う十一億という金をつくらなければならぬ。そのために“日銀に資金繰りの関係で金をまわさなければいかぬ。こういうやり繰りの関係は、御苦心の点はわかりますが、問題はそういうことをしなくても、賣掛代金の回收になぜもつと力を入れないか。賣掛代金を回收いたしますれば…
第5回 衆議院 農林委員会 第49号
○井上(良)委員 非常にこまかく説明を聞いたのですが、さつぱり結論が要領を得ません。しからば政府は本特別会計の停止後において、今日まで各縣木炭事務所から報告されて來ております各縣別の整理内容、特に米拂い代金の回收関係、それから日通その他輸送関係の債権の整理の状況、それが今日までどうなつておりますか、どれだけの金額が集められておりますか、これがわかつておつたらこの際説明を願いたい。
第5回 衆議院 農林委員会 第49号
○井上(良)委員 そうしますと、かんじんの、一番大切な卸業者に対する賣掛代金の回収の面が、ただいままでの報告によると、積極的に取上げられていないのでございますね。これは何ゆえにそんなに取立てをゆつくりやつておられる必要があるのですか。少くとも木炭需給特別会計による需給調整規則によると、取引が済んでから二週間以内には政府に金を納めなければならぬという規則があつたのです。それが今日に至るまで話が少しも具体的に進行せずに、わずかの金額しか回收…
第5回 衆議院 農林委員会 第49号
○井上(良)委員 それを願います。
第5回 衆議院 農林委員会 第49号
○井上(良)委員 卸業者から未回収になついる金が三十億ほどあるのです。それが今日まで幾らほど政府へ入つているのですか。
第5回 衆議院 農林委員会 第49号
○井上(良)委員 この四億三千四百万円という金はどこへ使つたのですか。これを私が聞くのは、先に申した通り、生産者への支拂いが、金がなくて、日銀の資金繰りで三億五千万円の金をかりなければならぬために、五十四億七千万円という金を返そうという計算を立てているわけでしよう。だからこれがもし生産者の方へ返されているということならば、こういうやり方によつて一方に返しているしいたしますから、この四億三千四百万円という火炎は生産者に返したものか、それと…
第5回 衆議院 農林委員会 第49号
○井上(良)委員 大分とくわかつて参りましたが、そうしますと、大体年度末までにあと回収される見込み——そういうことをここで聞くというこは、公の席でちよつとぐあい悪いかとも考えますが、最大限度いろいろな努力を重ねられて取立てをいたしますならば、相当未回収の分の買う收ができやせぬかとわれわれは見込みをつけるのです。そうしますと、大体生産者への支拂いの方においても、そんなに日銀の方にやいやい言わなくても、その金をもつてやるなり、あるいは一時生…
第5回 衆議院 農林委員会 第49号
○井上(良)委員 そうしますと、形式的にもうしますと法律によらず。また法律の効力を停止もせず、そういうことが一体できますか。この点伺いたい。
第5回 衆議院 農林委員会 第49号
○井上(良)委員 木炭特別会計の資金は五十五億というこで法律できまつておるのです。それを五十四億七千万円の金をさらに持ち込むということは、当然法的措置によらなければできないのです。もしそういうことがかりに許されるというこならば、何も資金をふやします場合、一々国会の承認を得なくて、政府がつてやつておつたらいい。それをやはりかつてにやつてはぐあい悪いということから、資金の拡張についてはそれぞれ国会の承認を得なければならぬ建前になつておる。そ…
第5回 衆議院 農林委員会 第49号
○井上(良)委員 そうしますと、これ は当然臨時国会の補正予算に出て参ると思いますが、そうすると変なことになると思います。現実にその会計は機能を停止されておる。機能を停止されておるその会計に、一般会計から五十四億という金を繰入れるということについては、何ゆえに繰入れなければならぬかという問題が起つて来る。しかもその会計は今清算の過程にある。清算の過程においてそういう大金が必要であるということは言い得られないのです。単に日銀の債権の関係が…
第5回 衆議院 農林委員会 第48号
○井上(良)委員 それでは私から九州班の視察報告を申上げたいと思います。九州班は九月十一日に東京を出まして、一行は井上、原田、淵、寺崎の各委員で、翌十二日午後一時に福岡に到着しまして、ただちに縣庁で縣下書く農業團体代表者並びに縣の農業関係の部課長を交えまして懇談会を開催いたしました。福岡縣において一番問題になつておりますのは、鉱害による耕地の陥没問題が重要な問題として取上げられ、これが供出割当の上に重大な問題を提供しておるようでございま…
第5回 衆議院 農林委員会 第46号
○井上(良)委員 農林大臣にちよつと二、三点伺つておきたいのです。それは最近森農政と言いますか、一つの方針が非常にぐらつき出しておる。こういうことを言うのははなはだ失礼な言葉でありますけれども、たとえて言いますと、最近民自党の政務調査会でいろいろな農林行政についての政策を発表されております。たとえて言いますと、農林五公團を廃止するというようなことが新聞に書かれておる。これに対して森農林大臣は、肥料及び食糧の公團は廃止するわけには相ならぬ…
第5回 衆議院 農林委員会 第46号
○井上(良)委員 今のは民自党の政調会の問題でございましたが、いま一つこれはあなたの直接所管されております食糧廳また経済安定本部の生活物資局、この方から、先般米麦で二合五勺配給して、いもの統制をはずすというような方向の檢討を加えておるということが新聞に出たのであります。これは非常にセンセーシヨンを起した。ある新聞のごときは社説まで出しているようなわけで、この記事は非常に大きな波紋を描いております。農林省自体においても、そういうことが考え…
第5回 衆議院 農林委員会 第46号
○井上(良)委員 さらにもう一点米價審議会の問題について伺いたいのです。いよいよ米價審議会が設立されまして、本年度産米及びかんしよ等の價格を、民主的に廣く生産者及び消費者一般、学識経驗者等を集めて審議されておりますが、これは農林大臣と安本長官との依嘱によつてできておる審議会であります。私はこの前、物價廳の第二部長に対して、本審議会の決定を承認するか、それともこれは單に参考として聞くか、いずれかということを質問をしたのです。これに対して物…
第5回 衆議院 農林委員会 第46号
○井上(良)委員 一番大事な問題は農林省の態度でありますが、米價決定の問題は物價廰が大体責任の所管廰であるから、農林省としては、一応生産廰と言いますか、食糧を確保し、増産をはからなければならぬ責任のある立場において、米價の算定はこういうことにしなければだめだという強い要求をいたす立場にあるのでありまして、それに対して物價廳の方では、この米價がわが國の賃金、指数にどう響くか、物價にどう響くかということからそろばんをはじき出そうとするもので…
第5回 衆議院 農林委員会 第45号
○井上(良)委員 最初に私会計檢査院の檢査の方法について伺いたいのですが、会計檢査院は特別会計その他の公國会計等の会計を檢査するにあたつて、いかなる方法によつて檢査をされておるか。たとえば今問題になつております薪炭需給特別会計は、政府が生産した薪炭の現物をその会計の金によつて買い上げ、これをさらに卸業者に現品を賣り拂うのです。そうしますと、当然その檢査を行います場合は、現品と帳簿が合致しておるかどうかということが檢査の体主にならなければ…