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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1949/08/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党1949/08/01

5衆議院 農林委員会 第41号

○井上(良)委員 もう一点、この特別会計整理にあたりまして、たとえば現在政府の手持ちの薪炭の賣りさばき、それから、木炭事務所から卸費業者に賣り渡しましたところの木炭、薪炭代金の回收、さらにその間におきますところの清算事務というようなものを、今後やりまして、できるだけ政府の損失及び負担を軽くするということに全力をあげなければならぬ。ところがここで問題になりますのは、この薪炭需給特別会計をやめましてからというものは、約二千人のこれらに関係し…

日本社会党1949/08/01

5衆議院 農林委員会 第41号

○井上(良)委員 大臣に積極的に伺つておきたい問題は、本会計の廃止に伴い、木炭需給調整規則の実施に伴う消費地における家庭燃料の見通しであります。本年は、いろいろな好條件のためにこうなつたのですけれども、日本の森林資源なり薪炭の原木等を通覽しまして、家庭燃料の前途はなかなか楽観を許さないと私は見ている。そういう見地から考えますと、この特別会計を廃止し、木炭だけを統制のルートにのせるというような、一方的な処置だけで、はたして大消費地の燃料問…

日本社会党1949/08/01

5衆議院 農林委員会 第41号

○井上(良)委員 さいぜんちよつと質問いたしておきました赤字の所在でありますが、これは政府の答弁によりますと、昭和十五年の木炭需給調整を始めて以來から積り積つてこうなつたのだ。こういう御説明ですが、そうするとこの十年間ほとんど何らこの赤字には政府当局は氣づかなかつたのですか。私ども前に農林省に職を奉じておりましたときに、御承知のように薪炭の非常な飢饉に当面をいたしまして、いかにして山で早く製炭をしてもらつて都会の消費地に出すかということ…

日本社会党1949/08/01

5衆議院 農林委員会 第41号

○井上(良)委員 そうしますと、ここに資料が出ておりますが、安定本部、大藏省、農林省、三省から出ておる現物不足約十四億という金額は何でありますか、やはり風水害その他で流れてないようになつたものですか。それとも輸送中でなくなつたものか、どつちですか。これをまず明らかにしてもらいたい。

日本社会党1949/08/01

5衆議院 農林委員会 第41号

○井上(良)委員 今お話を伺いますと、たな卸しをした結果、いろいろの理由によつて現物が足らぬ。その内容はいろいろ伺いますと、天災地変によりやむを得ない場合、これは何ともしようがない。ところが他は全部それは政府当局の監督よろしきを得ない結果起つた結果でありますことは、そのことによつて明確であります。この点を明らかにしなければなりません。いわゆる事務手続が非常に明確でない、書類の整備がまことに不明確という結果から起つておる。そういうやり方に…

日本社会党1949/08/01

5衆議院 農林委員会 第41号

○井上(良)委員 そのたな卸しをやりましたのは、全國の各木炭事務所を單位にしてやられたのですか。それとも地域的に特に指定して、やつたのですか。それを伺いたい。

日本社会党1949/08/01

5衆議院 農林委員会 第41号

○井上(良)委員 わかりました。その次に第二項目の、昨年度の年末に大都市に備蓄の状態となつた薪炭の保管、減耗、手直し約十億とある。これは政府の木炭事務所が保管をした木炭でございますか。それとも卸業者が持つた木炭ですか。これがまず明らかにならなければいかぬ。われわれが伺いますところによると、大体生産地から消費地へ送りました場合は、その着駅渡しでもつて卸業者に引渡しておる。政府が直接それを引取つて自分の倉庫へ入れておく。それで政府からの配給…

日本社会党1949/08/01

5衆議院 農林委員会 第41号

○井上(良)委員 消費者價格の中には当然この減耗または損耗というものが価格の中に織り込まれておると私は解釈しておりますが、それが織り込まれていないのでございますか。

日本社会党1949/08/01

5衆議院 農林委員会 第41号

○井上(良)委員 だから消費者側の立場に立ちますと、その買入れます薪炭の中に、当然その減耗量が含まれておるのです。含まれてないとすれば、これは別問題でありますけれども含まれておる。含まれておるのにかかわらず、一方減耗として、またここに大きな赤字を出しておる。二重の負担をせなければならぬということになつておる。從つてこの保管もやむを得ない事態から起つたという御説明でありますから、了承いたしますが、しかし保管なり手直しによる費用のほかに、減…

日本社会党1949/08/01

5衆議院 農林委員会 第41号

○井上(良)委員 政府手持ちの薪炭の現物の在庫高ですけれども、今林野局長官のお話を聞くと、大体推定の数字ですね。そうでなかつたら三十七万トンとか、百三十八万層積石とかいうきつちりした数字は出て來るはずはない。だからこれはいいかげんな数字ですね。そういういいかげんなことを言うてもらうと困りますね。

日本社会党1949/08/01

5衆議院 農林委員会 第41号

○井上(良)委員 そうしますと、問題は卸業者の賣掛代金を今後どう抑えて行くかということと、政府が持つております現物をごまかされずに公定價格通りこれをどう処分するかということでありますが、これに対して今のお話を聞くと、非常にまわりくどい説明でちよつと納得しにくいところがありますが、実際そんなにむずかしく考えないわけに行きませんか。私の想像ですけれども、大体本年の政府の生産見込みは百三十万トンくらいではないかと押えているし、そのうちで現在お…

日本社会党1949/08/01

5衆議院 農林委員会 第41号

○井上(良)委員 私はまだ質問したいけれども、政府に資料を要求しておりますから、その資料が出て参りました上、発言を許してもらいたい。

日本社会党1949/07/29

5衆議院 農林委員会 第39号

○井上(良)委員 食糧管理局長官が見えておりませんから、こまかいことはあとで聞くことにいたします。大臣が午前中に出席されてなかつたですが、午前中の審議は、本年七月の初めに行いました麦、ばれいしよの補正割当の問題に関連をして論議が重ねられておりますが、私もこの点について一應大臣の御所見を承つておきたいと思います。それは政府が本年の麦、ばれいしよの補正量の算定に使いましたところの数字というものは、一体何を基礎にしてやつたか。これは縣側の要求…

日本社会党1949/07/29

5衆議院 農林委員会 第39号

○井上(良)委員 大臣は一應作報が出しました補正量算定の数字が法的にまず正確なものであり、これを基礎にしたというような御答弁のように思いましたが、しかし去る七月の初めですか、農業調整委員会の全國会議がありました席において、特にこれは中央農業調整委員会でないかと思いますが、この委員会において、政府の示しました数字がきわめてずさんなものであり、まことに明瞭性を欠くというところから、非常にこれが問題になり、この資料を提出いたしましたところの作…

日本社会党1949/07/29

5衆議院 農林委員会 第39号

○井上(良)委員 そうしますと、基礎としてというが、基礎としてというのは、その数字が非常に正しいというのと、正しいと思うというのとは大分違うのであります。その具体的な現われとしましては、さきに長官からも説明がありましたが、中央農業調整委員会は、この政府の示しました最後の補正供出割当数量をうのみにせなければならぬという現状から、本年の割当というものが非常にずさんな、不明瞭な、不適正なものであるということを指摘いたしました申入書というものを…

日本社会党1949/07/29

5衆議院 農林委員会 第39号

○井上(良)委員 そうしますと、大体政府は現在の機構でもつて本年収穫されますところの、米並びにかんしよ等の実収穫査定といいますか、あるいは推定査定でもけつこうでございますが、そういうものが現在の作報の機構なりあるいは食糧事務所の檢査機構その他において、完全にやり得るとお考えでございましようか。われわれは現在作報がやつておりますサンプリングの方法による縣單位及び郡單位のあのやり方というものは、非常に一方的な偏した数字が出て、実測に基いてな…

日本社会党1949/07/29

5衆議院 農林委員会 第39号

○井上(良)委員 そうしますと、ここでひとつ問題がございます。それは今大臣が当面しております行政整理の問題でございます。御承知の通り、農林省の行政整理は、定員法に基きまして、最近四千二百人ぐらいを整理することであるそうであります。この整理の内容は、いろいろ議論はございましよう。いろいろまた立場によつて考え方も違うかもわかりませんが、少くとも私どもの考えるところによりますと、これは定員法によるところの機械的な整理であつて、実際の作業の実情…

日本社会党1949/07/29

5衆議院 農林委員会 第39号

○井上(良)委員 今のその問題について伺つておきたい点は、私のずさんなと言いますか、常識的な計算によりますと、現在作報がやつております縣單位の調査から、これを市町村單位までその調査の方式を拡張いたしまして、正確な実態調査をいたしますためには、ここに少くとも二、三割の人をふやさなければならぬ現実になるのでありますが、この点大臣はどうお考えになりますか。減すどころではなしに、逆に実際はふやさなければならぬ現実になる、そうしなければ正確な数字…

日本社会党1949/07/29

5衆議院 農林委員会 第39号

○井上(良)委員 心配を私はいたしておりませんが、私は実際に基くところの何を申しておるのでありまして、現在作報が行つております業務範囲においての定員がきめられておりますが、しかし実際正確な数字を出しますためには、もつと作報の機構をかえ、また実際の業務を拡張しなければ、正確な数字を押えられないということははつきりしておるのです。われわれは過去の経験から考えまして、現在の実情を見ました上においてはつきりしておる。あくまで政府は作報によるとこ…

日本社会党1949/07/29

5衆議院 農林委員会 第39号

○井上(良)委員 その問題については、いずれまた別な機会に伺うことにいたしまして、次に補正についてでありますが、これを下部に下します場合の、政府のいろいろな政策について伺つておきたいのであります。御承知の通り食糧確保臨時措置法によりますと、被害を受けました農家が、正規な手続きによつて補正を要求して、その補正の全体の数量が集まりましてから、それぞれ具体的に割当をきめて行くというのが正規な手続きであります。現在やるのは、縣に対してかりに一万…