井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/02/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第4号
○井上分科員 農林大臣は農政のエキスパートといわれておるのだけれども、数字の方についてはどうもいかぬね。というのは、御承知の通り、百六十一億という数字はこの年度にこれだけ予定したでしょう。だからそれの処理をすなおに考えたらよいのであって、四月以降になればこれが非常に減るという見通しについてあなたに自信がありますか。自信があるならばよい。ところが減るという見通しが私には立たぬ。そうなりますと、かりにふえるということがあるかもわからぬという…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○井上分科員 この際農林省所管の関係予算のうちで、特に食糧管理特別会計の予算について質問をいたしたいと思います。先ほど新任の井出農林大臣から、石橋内閣の井出農政としての新規予算の概要の説明がございました。井出さんはかねてこの衆議院において、また与党の自民党内部においてもすぐれた農政通として、私ども非常に日ごろ尊敬をいたし、またお持ちになっておるいろいろな所見に感服をいたして、さだめし全国の農民が非常な期待をいたし、かつ一般消費国民もまた…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○井上分科員 ただいま農林大臣から御説明の通り、この十七億のうちに八億余りというものは人件費増が加わっておるという。そうするとあとわずか七、八億くらいしかない。それでは非常に事業分量がふえ、しかもやらなければならぬ事業がたくさんあるのに、さっぱり思うような仕事ができぬという結果になろうと思います。それに予算の編成の重点は生産基盤の拡充・生産性の向上、新農林建設の推進、農林漁業団体、災害補償制度等であるところ言うておる。これらはだれが農林…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○井上分科員 この問題は非常に重要な問題であり、議論のあるところでありますから、一々ここで議論をしておると時間をとりますので、いずれ後ほど申し上げることにいたしますが、私ども大ざっぱに考えまして、日本の米麦作の農家の現状では、御承知の通り土地が細分化されまして、耕地が非常に狭くなってきておる現状、それから特に米作なら米作の場合になりますというと、政府で相当生産者価格というものに対する補償価格をつけませんとやっていけない実情にありはせぬか…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○井上分科員 ただいまの赤字の内容によりますと、外米の損害が十七億あるという。外米の去年輸入しましたのが六十六万トンかございまして、そのうちで在庫をしておるものがまだ相当あって、このうちに問題になりました病変米、通称黄変米と申しておりますが、この病変米が十二万五千トン倉庫に在庫をしておるというのですが、この六十六万トンの輸入のうちで配給できますものが二十二万何トン残っておって、そのほかに黄変米の配給できませんものが十二万五千トン在庫をし…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○井上分科員 そうしますと、ただいま申しました外米の十七億の損害の中には黄変米はどうなっていますか。黄変米は普通の輸入価格で売れますまい。そうするとこれは当然工業用その他にトン当り一万五千円かそこらで払い下げているようでありますが、一万五千円見当で払い下げました場合はこの損害だけでもものすごい損害になりますが、概数約四十億といわれておるこの損害は見てないのですか。それはまたもう一年間じっと年間倉庫料四億円を払って持っていくつもりですか。…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○井上分科員 もう一つちょっとその点で伺っておきますが、この三十年度の食糧特別会計の報告によると三十年度に赤字が百六十七億出て、そのうち百億円はインベントリーで処置をして、さらに一般会計から受け入れた分が学童給食用の分を合せて八十五億受け入れている。そうするとこの百六十七億というものは帳消しになっておるのに、ただいまの御説明によると、さらに三十四億円が三十年度の赤字として再び姿を出してきましたが、この三十四億円の三十年度の赤字というもの…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○井上分科員 どうもおかしい。あなたは前の食管長官でなかったから、あなたを追求してみたところで困るだろと思うけれども、三十一年度、三十年度の補正予算はたしか一月か二月に出てきている。一月二月に出して、あともう一月でその年度が済んでしまうのに、その年度間の赤字の推定が——まあ一億や五億ぐらいのことなら、八千億からの大きな世帯の特別会計ですからそのくらいの誤差、見込み違いが出てきたにしても、四十五億というようなものが補正予算を出した後にさら…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○井上分科員 これは井出さんから御親切な御答弁のようでございますけれども、われわれから考えると、なっていない。と申しますのは、今いろいろ御丁寧な御答弁でおそれ入るのですが、これは小学校へ行っておる子供でもはっきり赤字の出ておる内容はわかっておる。ここへずらっと農林省のおえらい方が並んでおって、そうして食管には二万五千人という人を使って、年間四百億の金を使っておるのですよ。それでもってなお食管の運営の内部にメスを入れてみなければ、赤字の出…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○井上分科員 冗談言うちゃいけませんよ。食管法に基いて農林省設置法によってきめられておる米価審議会というものが農林省にあるのですよ。これはあなたも御存じの通り、各方面からのそれぞれの権威者を集めて、しかも非常に慎重に生産者米価、消費者米価を検討してきている。中間経費もたびたび食管会計の合理化について検討をしてきてくれておるのです。これは法的根拠を持っている。そして法的根拠を持って構成されておる米価審議会の答申さえ・今まで政府は聞いたこと…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○井上分科員 政府の基本方針がきまっていないのに、一体何を根拠にして特別調査会なるものにおいてきめられます。政府の基本方針はこれこれだといって、案を示して、こういう行き方で行こうと思うが、一体皆さんの御意見はどうですかという、一つの結論を得ることに協力を願うことも、これは広く意見を聞き、知識を求め、妥当な結論を出すことの方法としてはいいことかわかりませんけれども、今あなたがおっしゃったその食管の運営をどうしよう、赤字がどういうわけでどこ…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○井上分科員 そうしますと、あなたは今のこの予算をわれわれが審議しておる間だけは消費者家計の安定をはかることを本旨とする、消費者米価は上げないということでいく。ところが国会が済んで、政府お気に入りの人を委員に委嘱をして、そうして池田さんとあなたとお話になったように、一升当り八円五十銭上げることが望ましいという特別委員会の結論が出てきたら、今度は予算とは関係なしに消費者家計は不安定な方向へ持っていくことになりますが、あなたそんな変な、やや…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○井上分科員 農林大臣は盛んにより慎重、より慎重と言うけれども、赤字の出た内容というものは明確です。慎重もくそもないのです。これはだれに見せたって赤字の出ておることは現実なんです。この赤字をどういうめがねで見せた場合はどうなるという、そういうものじゃありません。これははっきり算数で出てきますから、慎重に時をかせげばかせぐほど——この結論がつくまではこれを借入金で一時この赤字のつじつまを合せておこうというのでしょう。借入金をどこから借りる…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○井上分科員 まだ序の口でございまして、特にこの際農林大臣に午後の劈頭に私が伺うことについてご相談をしていただきたい。といいますのは、ただいま私が質問をいたしておりますのは予算編成の根拠となる米価の問題でございますが、この米価を上げようということを一ぺんきめておきながら、それを上げぬ。しかも赤字のまま出されておる。そうなりますと、政府が特別調査会を作って、これを合理化するための御検討を願うという御答弁でございますけれども、政府みずからこ…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○井上分科員 午前中に引き続いて質問をいたしますが、午前中に私が質問をした重点は、問題は三十二年度赤字の処理について政府当局は食管会計全体の合理化を目途とした調査会を設け、この調査会の答申によって善処をする、こういう御答弁でございました。そこで私は、この調査会へ臨むに対して、政府はおよそこの赤字の処理に対する、また食管の合理化方策に対する政府としての一応の諮問内容を用意せなければならぬはずだと思う。これが全然用意されずに全部おまかせをす…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○井上分科員 はなはだ抽象的な何でございますが、私の伺っていますのは、午前中からたびたび繰り返しております通り、赤字の原因というものが明確でございます。その明確なる赤字を特別調査会に付託をしたからというて、その赤字が消えるものでもありません。ただ今後業務上の運営なりあるいは食糧政策、農業政策等の政府の考え方から、一般会計で持つものと食管会計にしわ寄せするものとをどう区分するかという予算編成上の問題が残っているだけであって、純粋の赤字とい…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○井上分科員 今あなたがどうしても特別調査会の結論を待とう、慎重に検討をする必要が起ったからより慎重な態度で臨みたい、そうおっしゃるなら、この予算審議と並行して、ちょうど在外資産の国家補償に見合うために公債利子十億円を計上いたしまして、その元金及び利子、さらにその発行額というようなものが裏づけされていないということで、予算委員会で問題になりまして、遂に大蔵大臣は元本及び利率、発行額等については、予算成立までに十分一つ裏づけになる資料を作…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○井上分科員 私が質問をいたしましたのに対して、農林大臣は何か私がよけいな質問をしたように言っておりますが、完全に思惑買いです。基本配給、希望配給のほかに業務用の配給というものを新しく考えて、これに対しては、一升百何十円に売るということで、これでもうけようとしたことは確かなんです。思惑なんです。ところが売れなんだ。売れなんだ結果は倉庫代だけが赤字となって出てくる。金利代が赤字となって出てくる。こういうことになってきた。当てがはずれた。事…
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○井上分科員 食生活の安定のために統制を続けていく、また農業生産を安定さすためにも食糧統制は必要だという農林大臣のお答えのように伺いましたが、そうすると自由民主党の従来の食糧統制撤廃という、あのスローガンはもうおやめになったのか、それを明らかにしていただきたいと思います。
第26回 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
○井上分科員 それでは次に伺いますが、統制を存続していこうとすると、食管特別会計には採算制を採用しようとするか、二重価格制を採用しようとするか、農林大臣の率直な御答弁を願いたい。これはさいぜん私が赤字対策について伺いました問題とは別に、統制を続けていこうとするためには、ただいま食糧庁長官からお話がありました通り、当然中間経費が赤字となって出て参ります。これをコスト主義によっていきます場合は、当然消費者米価にも影響してきますが、いわゆるコ…