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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○井上分科員 その問題に触れると調査会ということでにげますが、いずれそれはあとでまとめて聞くことにいたします。 ただいまの中間経費のうちの問題でございますが、このうちで一番大きな問題は運搬費と保管費であろうと思います。その次に金利が大きいという問題がございますが、この運搬賃九十八億四千万円というのは日通に支払っておるのでございますか。この中には農協の運搬賃も入っておりますか、それを明らかにしてもらいたい。もし農協が入っていないとしますと…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○井上分科員 そうしますと日通に払っている約百億の運搬賃というものは、これは全国プールで払っておって個々のケースでは払ってない。個々のケースの伝票というものは食糧庁の方ではないのですか。

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○井上分科員 実績ということは、当然実績でなければ金は払えない。私の聞いているのは、たとえば新潟の米を東京へ運ぶ場合、トラック賃が何ぼ、鉄道運賃が何ぼ、あるいは東京へ着いてから政府倉庫までの運賃が何ぼ、合計、この一本の貨車についてはこれだけの運賃だということの計算で払っているのか、そういうことはとてもこまかくてめんどうくさいから、全国からの集計で払っているのか、どういうことになりますか。

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○井上分科員 そうすると、今お話の日通の運送費の中に穀物検定協会の倉庫へ米が入ります場合、その米を調べることになるかどうか知りませんが、その調べる費用として日通の輸送費の中から出さすというのは一体どういうことです、それは別の仕事じゃないですか、輸送業務とお考えになっておりますか。

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○井上分科員 どうもよくわかりません。日通が自分で預った荷物を正確に政府指定の倉庫に入れるのについて、数量が間違っておったり、目減りがあったりしては、委託者に対して迷惑をかけるから、そこで一俵当りたしか二円とか三円とか聞いたのですが、検定料を検定協会に払うようにしておるというのなら、これは筋道が立ちます、ところがそうでなしに、政府が日通に頼んだけれども、日通が果しておれの方に持ってくる伝票通りの操作が一体運搬業務において行われておるかど…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○井上分科員 そうすると食糧庁の役人は政府倉庫にはおりませんのか。検定協会が検定してくれたらそれで何俵米が入ったものやら、どのくらいの目減りがあったものやら、どのくらいのロスが出ておるものやら、そういうことは一切おかまいなしに、検定協会の検定した報告書に基いて日通には運賃を払っていく、こういうことになっておりますのか。そうすると、そんなむちゃなことをされたら、それはえらいことになりますぞ。検定をするような重要な役割を検定協会に委嘱をして…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○井上分科員 そうすると政府の品物を運んで行った場合、目減りがあった。確かに出庫をしたときはこれだけの目方があったのに、ここへ来たときにはこれだけ減っておる。こういうことで日通と政府——食糧庁の間に問題が起る。この問題を起しちゃいかぬので、公正な第三者機関としての検定協会を作って、これの判決を待つというか、それの公正な判定によって事を処理していこうという仲裁機関、妥協機関、そういうつもりの機関ですか。これはどうです。

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○井上分科員 そうすると、この機関は全く政府の業務運営を公正ならしめていくための食糧統制機関の一つの役割を果しておることになっておるのに、それならそれで、何で食管特別会計の予算の中にこれを組まないのです。どういうわけで日通の運賃の中にこれを入れなければなりませんか。これはどういうことですか。

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○井上分科員 私の聞いておりますのは、日通の運賃をあなたの方で支払う場合は、それは積算の基礎になっているかもしれぬけれども、食糧庁全体の予算を作り上げます場合は、これは運賃となって出てきておる。そうすると、一俵当り二円も、正当な運賃にあらざる経費が含まれている。純粋にいえばそう見なければならぬ。そういうややこしいことをやめたらどうや、やらなければならぬ機関ならはっきりしたらどうや、こういうのが私の質問の趣旨です。

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○井上分科員 私の聞いておるのは、日通は利益団体ですよ、利益団体の行き過ぎを是正し、公正にやらそうという機関でしょう。やらそうという公平な機関に、利益団体から金を出さしてやったんじゃ、これはまっすぐ行けと言うても、それは無理や。どうしてもそこには、日通の主張が、多分に意味相通じて、大目に見るという事態は起ってきますよ、どういう仕事をやらしているのか、具体的に私はわかりませんけれども。またこれは実に屋上屋の仕事をやっているようにわれわれに…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○井上分科員 この問題は何としても割り切れぬ問題ですから、一つとくと農林大臣の責任において、食糧長官と、国民が納得する線で解決を願いたいと思います。 次に伺いたいのは、政府は本年の米についても事前売り渡し申し込み制によって二千七百万石を買い入れる、こういうことを申しておりますが、この事前売り渡し申し込み制は自主供出、政府にこれだけ米を出しますということを予約をいたしまして、それで収穫があれば申し込んだだけは出そうという一種の自由供出であ…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○井上分科員 次に伺いたいのですが、本年の予算書によりますと、政府は外米の輸入を昨年度に比べますと大幅に減額いたしております。そうして外麦は予定通り昨年とあまり大差のないものが輸入されておりますが、どういうわけでかように外米の輸入を差し控えたかといえば、問題は、昨年、本年の豊作によって国内食糧が大幅に増加しておる。そして外米の輸入が予定通り行われたので在庫量がものすごくふえておって、本年はこの在庫と見合って四百万トンですか、そのくらいの…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○井上分科員 麦の統制をはづしておるから、従って米で足らぬ分は麦を買うてくれ、こういう御意見のようでございます。国民はできるだけ栄養度の高い新しい食糧をとろうとしておるのですけれども、大臣みずから御経験の通り、米食とパン食との実際の家計に響く比率というものをお考えになったことがありますか。米一〇〇に対してパンは一一五についております。これはもちろん政府が小麦等の払い下げ価格を、もうけるために高う売っておることにも原因しておる。外麦で百三…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○井上分科員 次に金利に関する問題でございますが、この予算書によりますと、三千四百六十七億という膨大な食糧証券発行と借入金があるようですが、このうち借入金はどのくらいになっておりますか。そうして食糧証券発行の手数料はどのくらい払っておりますか。それから借入金の金利、それからこの借入金は中金から借りておりますか、他の金融機関から借りておるのでありますか、その点を明確にされたいと思います。

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○井上分科員 この証券発行の手数料はどのくらいですか。

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○井上分科員 次にさきに私がいろいろ質問をしたときにもお話がございましたが、政府の外米輸入の不手ぎわの問題でございます。最近病変米の輸入あるいは砕米抱き合せ等の問題で、現実は非常に改善されておるようでありますが、この外米の買付については、食糧庁はそれぞれ指定商社をいたしまして、その指定商社をいたします場合は、一応商社の指定についての要綱というものを出しているようでございますが、これら指定商社というものはあの要綱通り、完全に米穀を取り扱う…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○井上分科員 最後に私さいぜん保留してあります問題についてもう一度明確に農林大臣から伺っておき、なおかつわかりません場合は、いずれ予算総会においてこの問題は質問をいたしたいと思います。 すなわちそれはさいぜん申しました、三十年度の食管会計の決算で百大十七億の赤字が出ておる。それを補正予算で穴埋めいたしたが、なおかつその後のいろいろな操作の都合から三十四億の赤字が出たからこれを示しておる。こういう御説明でございました。三十年度の赤字に対し…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○井上分科員 私ことさらに意地悪い質問をするのじやありません。われわれは国会に負わされた責任上、予算審議をやっているわけでありますから、国民の代表としてだれが見ても納得する審議をしなければなりません。その立場から政府が出してきておりますこの三十二年度予算のうちに、三十年度の赤字はすでに国会の承認を得て一応解決がしてあるのに、さらにその後また三十四億という新しい赤字がここに明示されておるということになってきますと、私どもとしては三十年度予…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○井上分科員 あなたは盛んに特別調査会、調査会と言うておりますが、一体この特別調査会はいつ作りますか。そしてその構成はどういたしますか。法的権限は与えないそうでありますが、法的権限を与えないこの特別委員会と米価審議会との法的権限は一体どうなってきますか。あなたのおっしゃる通りこの調査会で答申を一応いただいて、これがもし消費者米価の引き上げや、生産者米価の変更や、麦価の変更等が行われた答申が出された場合は、そのまま政府はこれを予算化するわ…

日本社会党1957/02/13

26衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○井上分科員 どうですか、予算審議が終るまでに発足して数回やればいいだろう、大体赤字の出る根源というものは明確でございますから、有能な食管の職員二万五千人をかかえておって、どんな資料もどんな御意見も十分伺うことのできる機関をお持ちでございますから、そんなに長時日を要さなくてもこの赤字処分に対する結論というものは、私は簡単に出ようかとも考えます。ですからわれわれ予算審議の都合がございます。まして今度伺うところによると、この特別調査会には野…