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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1957/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党1957/02/28

26衆議院 本会議 第14号

○井上良二君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案されました衆議院解散要求決議案に対し賛成の意を明らかにせんとするものであります。(拍手) すでに岸総理の所信表明に対するわが党の淺沼氏の質問、及び、ただいま細迫氏から述べられました本決議案の趣旨説明によりまして、わが党の主張せんとするところはほぼ明確にされたのでありますが、私は、さらに、民主憲法のもと、民主政治の確立のため、また憲政常道を貫くために、この際衆議院の即時解散を断…

日本社会党1957/02/26

26衆議院 議院運営委員会 第14号

○井上委員 この際、内閣官房長官及び林法制局長官に質問をいたします。ただいま委員長から御報告になりました、昨日内閣から本院に議長あて申し入れをされました「第二十四回国会及び第二十五回国会に提出し、貴院において継続審査中の別紙(一)の法律案及び第二十六回国会に前内閣総理大臣から貴院に提出した別紙(二)の案件は、その審議をすすめられるようお取り計らい願います。」というこの申し入れの条項でありますが、この条項は、これはいかなる法理的根拠によっ…

日本社会党1957/02/26

26衆議院 議院運営委員会 第14号

○井上委員 提案する意味と、審査を継続されたいという意味とは、法理的解釈は違います。少くとも内閣が事を行おうとする場合、すべてそれは法理的根拠に基かなければなりません。法的根拠のない手続を行うことは違法であります。しかも、前内閣は御承知の通りの事情によって総辞職をいたしたのでありますから、当然新内閣としては、新内閣としての考え方に立って所要の法的手続をとるべきである。それを、都合のいいときは、法律上明記されておるからということを盛んに申…

日本社会党1957/02/26

26衆議院 議院運営委員会 第14号

○井上委員 今、官房長官の御発言のうちの一番重要な点は、前内閣が出した予算案、法案というものは、そのまま国会に提案をされておる以上は、当然それは生きておる、従って、それを後継内閣が継承してやる場合は一向差しつかえがない、こういう政治的御判断のようであります。ところが、前内閣は、かような政綱、政策によってこういう予算を組んだ、この予算に必要な所要の法案をこれこれ提出した、これによって国政を処理したいということで、国会へ臨んだのであります、…

日本社会党1957/02/26

26衆議院 議院運営委員会 第14号

○井上委員 社会党内閣当時のことを引用されまして、そういうのは前例前例と言って、盛んに申されますけれども、私どもが申しておりますのは、新内閣として第一考えなければなりませんのは、内閣の一番重要な成立の要素は政綱、政策です。その政綱、政策の眼目は予算案です。それからそれに関係する重要法案です。これが新内閣として国民に訴え、国民に呼びかける一番重要な政治的根拠であります。そのことが新内閣では全然処置がとられずに、前内閣のものをそのままこの国…

日本社会党1957/02/26

26衆議院 議院運営委員会 第14号

○井上委員 石田君は何かはなはだくだらぬ(笑声)前例をもとにして、肝心の大切な、内閣の成り立っております政治的立場というものを踏みはずそうとしておる。石橋内閣の政綱、政策というものは、予算案に盛られております。しかし石橋内閣はすでに倒れております。ないのです。そのないものを、そのままこれは岸内閣の予算であり、法案であるとして扱うてくれ、そういう便宜主義というものが、立憲政体のもとにおいて一体許されるかということです。立憲政体のもとにおい…

日本社会党1957/02/26

26衆議院 議院運営委員会 第14号

○井上委員 ただいま官房長官の御答弁によりますとかような手続をとりましたのは、閣議決定によるのである。そうなりますと、これはやはり内閣総理大臣の責任になってきますから、私ども本委員会で内閣総理大臣の出席を求めまして、その上で審議を進めたいと思います。総理大臣の出席せられるまで、本委員会は一つ休憩を願いたいと思います。

日本社会党1957/02/26

26衆議院 議院運営委員会 第14号

○井上委員 さきの委員長の報告によりますと、内閣総理大臣が新任されましたので、国会に向って所信の演説をいたしたいという申し入れがあったということでございます。私ども新内閣ができまして、いかなる政綱、政策によって国会、国民に臨もうとしておるかということを、国民とともに期待しております。しかし、その一体所信というものは、何を言わんとするか、その所信の内容は、新内閣である以上、当然岸内閣としての政綱、政策が具体的に表明されることを私どもは期待…

日本社会党1957/02/26

26衆議院 議院運営委員会 第14号

○井上委員 私は、そういう理事会の申し合せを別に否定するわけではありませんが、少くとも明日午後一時本会議を開いて、岸新総理大臣の所信の演説を承わるということにするためには、単に、今度国会の指名で総理大臣に新任いたしました、どうかよろしくお願いしますという、そんなあいさつじゃないと思う。少なくとも新総理大臣が内閣を代表して国会、国民に対して所信を述べるといいます場合は、岸内閣としての政綱、政策というものが発表されるであろうということをわれ…

日本社会党1957/02/19

26衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 関連して。ただいまの御答弁で、非常に重要な問題でありますから伺っておきますが、大蔵大臣は、食管制度特別調査会を設置するに当って何か国会の方ではこの結果について御審議を願った方がいい、こういうお話でございます。ところで、調査会なるものは内閣に設置する、そうして、これは何ら法的根拠のない総理大臣の諮問機関になるというものであります。その結果を国会で審議すると申しましても、国会の審議の対象になりますのは、それからさらに米価審議会に…

日本社会党1957/02/19

26衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 予算編成の重要なポイントは、やはり米価なり賃金ベースなり物価指数なりというものが土台になって組まれておるのでございましょう。われわれもまた、予算審議する場合には、それを土台にして見通しを立てていかなければならぬと思うのです。完全に国会の審議中には、米価は上げないという想定で予算が組まれておりますから、これを土台にしておりますが、国会が済みまするや、消費者米価は値上げをされるということになった場合、この予算というものは一体どう…

日本社会党1957/02/19

26衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 なるほど、それは結果的にはあなたのお考えのようなことになるかもわかりません。しかし、私ども予算を審議する者の立場から考えますと、やはりこの年間のバランスというものがどうなっていくか。またその国家予算、地方財政等の年間の実施によって、これがわが国の産業、国民生活にどう影響していくか、国際収支にどう影響するかということを考えなければならない。そうなりますと、米価の値上げという大きな問題が未解決に置かれますということは、当然いろい…

日本社会党1957/02/19

26衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 あなたは、そういうまことに楽観的な見通しの上に立っておるようでございますけれども、今国会に出しておりまする三十一年度の補正予算の財源は、少くとも国税の自然増を一つのめどにして予算が組まれておるわけであります。この自然増が三十二年度どうなるか、これは、政府の予算編成や実施の上に重大な影響をやはり持ってきます。私はあなたにお伺いをいたしますが、われわれ社会党の方から、この食管会計の赤字補てんについて、三十年度、三十一年度の赤字は…

日本社会党1957/02/19

26衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 最後に一言大蔵大臣に伺っておきますが、私どもが予算を審議しておりますのは、三十一年度の予算であり、清算の結果でありまして、三十二年度はどうなるかということは、食管会計においては、収支決算は国会には提出されておりません。三十一年度の三月三十一日までに、百六十一億円の赤字が三十一年度に見込まれるということを私どもは審議の対象にしております。しかるに大蔵大臣は、三十二年度の分にまたがって、食管がどれだけの赤字を三十一年度に出してく…

日本社会党1957/02/19

26衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 主計局長は大へんなことを申されますが、財政法はあなたの言うようになっておらぬのです。財政法は、その年度に予算以上の収支があります場合は、その年度にやはり処置をせよと規定してあるのです。あなたのおっしゃるように、その年度の決算は清算をしてからやれということにした方がほんとうはいいのです。二重の手間が省けてはっきりするでしょう。それならそれで、財政法をそういうように直したらいい。それならば私は文句を言いませんよ。

日本社会党1957/02/19

26衆議院 大蔵委員会 第5号

○井上委員 私は、これ以上申し上げませんが、私ども常識的にものを考える場合は、政府みずから三十一年度の損益決算はこうなっておるというて私どもに審議の対象の資料を出しておるのですよ。その審議の対象の資料には、百六十一億も赤字が出ておるわけです。この赤字は、もう一ぺん精算をしてみないとわからぬから、精算するまで待ってくれ、こんなことをいわれておったのでは、これは予算審議の対象にはなりません。事実上私はそうだと思っておる。あなたの方の都合のい…

日本社会党1957/02/14

26衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○井上分科員 ただいま横路君と農林大臣の応答を聞いておりますと、全く無責任きわまる答弁ですね。そういう無責任な答弁は予算審議上ゆゆしき問題ですよ。現実に三十年度は三十四億の赤字がさらに精算の結果出てきたでしょう。これは特別調査会の議を経るまでもないことです。政府の責任で処理しなければならぬ。これは今予算審議しておる最中でありますから、三十一年度の補正予算に当然これは出さなければならない。どういうわけで三十一年度の補正予算にこれが出せない…

日本社会党1957/02/14

26衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○井上分科員 善処いたしますと言うだけでは、あしたから補正予算を審議しなければならぬでしょう、そうすると、あなたの方が善処されるまで、われわれ社会党の方としましては、私の方の審議も善処します。それはやむを得ないのです。そういう政府の態度なら、補正予算に政府が具体的に善処されるまでは、われわれの方もやむを得ずこれに対して善処する、こう言わざるを得ない。この点は明確にしてもらいたい。これは一般会計に関係ある問題ですから、これが雑談に出ており…

日本社会党1957/02/14

26衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○井上分科員 若干の増減はわれわれも認めましょう。認めましょうが、三十年度の予算のように、御存じの通り三十年度は百六十七億赤字と称して、それで補正予算を組まして、百億インベントリーで帳消しにしておいて、六十七億一般会計から繰り込んだ。これをわれわれ当時の予算審議としましては、三十年度は赤字は解消されたものと考えておった。ところがきのう説明を伺うと、その後精算した結果は三十四億赤字がまだあったのだ、こうきよった。そうなってくると、一億や二…

日本社会党1957/02/14

26衆議院 予算委員会第三分科会 第4号

○井上分科員 この際大臣に確かめておきたいのですが、御承知の通り私ども常識上、かりに本予算審議中に政府が態度をきめまして、三十二年度消費者米価を予定しております金額に値上げをいたすことを決定いたしましても、衆参両院の審議の経過から今の状態を考えますと、予算の通過はおそらく三月一ぱいかかりましょう。そうしますと、当然四月一日から消費者米価を値上げするということは事実上不可能であります。これはもうはっきりしている。そこで全体の在庫なり、ある…