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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1953/11/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党(右)1953/11/26

17衆議院 大蔵委員会 第9号

○井上委員 問題は、今春日君からもお話がありましたように、これはまつたく大蔵当局の国会との連絡の不緊密がこういう事態を生じたのであります。ましてあなたの方に私の方の委員部から明確に、相手の名前がわかるくらいに電話をしております。しかもこれは早くから予定されて開くことになつておる委員会です。それをかんじんのあなたが全然知らぬ。そういうことでいいですか。

日本社会党(右)1953/11/26

17衆議院 大蔵委員会 第9号

○井上委員 そこで、今後もこれはあることであるし、あなに自身就任されてまだ間がないと申しますけれども、国会と大蔵省との連絡関係の責任は官房の文書課にあるわけです。そういう点から、あなたがいろいろ仕事が忙しくておらぬ関係で、課員があなたの耳に入れることができないで、直接秘書官なり、その他局課長に連絡をしたいということでありますけれども、問題は単にそういう事務的な欠陥とか不行届きではなしに、このために国会の審議が一時停頓しているわけで、その…

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 大蔵委員会 第8号

○井上委員 ただいま問題になつております保全経済会に関する件で、先般古屋議員からの本委員会においての証言に関連をしてただいま深沢さんからお話になりました点を私からも確かめまして、そうして今お話になりました古屋氏あての本件に関する事実の違つた点をあげまして、あなたの聞き違いか、思い違いでないかだからさようなことは取消されたらどうかということまで、私から古屋君に聞いたのであります。聞きましたところが、古屋氏は、これは深沢衛門君と立会いの上で…

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 大蔵委員会 第8号

○井上委員 その裁判所の前で会つたときには、深沢衛門氏はおりましたか、おりませんでしたか。

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 大蔵委員会 第8号

○井上委員 それ以前にはお会いになつた記憶はありまりせんか。

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 大蔵委員会 第8号

○井上委員 その深沢衛門氏とたびたびお会いになつておるときに、この保全経済会に関する問題をお話になつたことはありませんか。

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 大蔵委員会 第8号

○井上委員 それではさらに伺いますが、ただいま春日委員からも御質問を申し上げておつた通り、古屋委員は深沢衛門氏と三人で会つたときの話だから門違いはないということで、あなたがさようなことを発言をされたということを証拠立てております。そこであなたはこの古屋氏の発言を、サンデー毎日において、あるいはまたラジオ放送等においてお聞きになつて、実に事実と違う発言を国会においてされておるということを知りながら、またその発言が事実と異なることをあなたが…

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 大蔵委員会 第8号

○井上委員 もう一点、あなたがただいま御証言されましたように、日本週報に長文の論文といいますか、この事件に関連する記事を投稿されるほどの確信をお持ちになつておられるのに、どういうわけで一体それだけの筆まめな人が、はがきなり手紙で古屋さんに、お前の言うことは違つておるぞ——少くともそれが全然他の人ならともかく、ふだんから心やすい方であり、よく知つておる古屋君に対して、みずから筆をもつて、お前の国会で言つていることは違つておるぞ、聞き違いと…

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 大蔵委員会 第8号

○井上委員 保全経済会の問題に関しまして法務省の方に質問いたしたいのですが、先般本委員会におきまして犬養法務大臣は、匿名組合方式による保全経済会のあり方は、完全に匿名組合の域を逸脱しておる行為であつてこれは明らかに銀行法または信託法その他金融法規に牴触することになるということを明らかにされております。そういうことが法務委員会においても本委員会においても明らかにされた以上、これに対して法務省はその後いかなる処置をおとりになりましたか、伺い…

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 大蔵委員会 第8号

○井上委員 とんでもない御答弁を伺うのですが、私第十六国会に本問題を取上げまして、保全経済会が商法の規定する匿名組合方式によつて多くの出資者から出資をさせておるが、この匿名組合の規定は、特定の信頼を相互に持つた方で、しかもその出資した金がどういうものに使われ、またそれがどういうぐあいに運用されて来るかということを出資します代表者を通して承知していて、そこにあくまで個人的な絶対信用の上に行われる一つの組織でありまして全然顔を見たこともなけ…

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 大蔵委員会 第8号

○井上委員 保全経済会は商法規定の匿名組合の組織によつてやつておるのでありますから、それをそうでないという断定を下すのについては、相当の慎重な調査、検討も必要でございましよう。ところが国会においてすでに法務当局は、匿名組合の性格、あるいはまた現在保全経済会がやつておりますあの出資者を求めておるやり方は、匿名組合の規定を逸脱しておるという一つの解釈を下しておるということを私どもははつきり伺つたのであります。民事局の方でそういう解釈がはつき…

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 大蔵委員会 第8号

○井上委員 刑事局のそういうものの考え方はいけませんよ。そういう考え方で日を送るから、いろいろな政治献金がばらまかれて、さあさつぱりものは進まないというような疑惑を生じて、いたずらに国民の不安と動揺を巻き起す原因がつくつているのです。あなたの方では、専門のおえらい人がぎようさん集まつて法規を研究し、その法規に基く行為を検討するおえら方がたくさんおるのです。そこでこの点については、明らかに違反である、行き過ぎであるという結論が出ておるので…

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 大蔵委員会 第8号

○井上委員 出資者の共同利益を守るという親心で、検察当局がこの問題に対して慎重な態度をとるということについては、私どもも政治的にものを考える者としては一応了承できます。しかし問題の重大性は、単に保全経済会の問題だけではありません。他の類似金融に影響し、あらゆる面において混乱が予想され、しかも年末が迫つておりますときでありますから、すみやかにいけなければいけぬ、いければいくという線を明確にされることが、私は問題の解決を一層早めることになり…

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 大蔵委員会 第8号

○井上委員 ただいま大平委員の発言を承り、かつ先ほどの春日君からの発言をちよつと聞いたところでは、民事局はまだ保全経済会の組織行為については匿名組合の方式でやつておると断定をしておりますか、そこをはつきりしてもらわないと困るのですが。

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 大蔵委員会 第8号

○井上委員 そこが政府のこの問題に対する態度の不明確な感じを国民に与える非常に大きな根拠になつておるのではないかと私は考えます。私が先般来この問題についていろいろ意思見を伺いましたところが、保全王経済会がやつておりますあの行為は、匿名組合の規定を逸脱した行為であるということを明確に承つておるのであります。ところが今日あなたから伺いますと、世間に伝えられるところによると、こういうふうに責任を世間になすりつけておるこれはもつてのほかだ。現実…

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 大蔵委員会 第8号

○井上委員 それでよくわかりました。大体民事局といたしましてはただいま申されておりましたようなそれだけの証拠書類によつても、匿名組合の様式を逸脱したものであるという断定を下しておることは明らかであります。なおかつ一般の出資者の意見を聞きましても、全然民法に規定してあります匿名組合の性格に基く出資ではありません。これはもう明らかであります。またそのやつておりまする行為を見ましても、事実これは匿名組合の規定を尊重しておりません。従つてこの問…

日本社会党(右)1953/11/25

17衆議院 大蔵委員会 第8号

○井上委員 議事進行についてただいままで保全経済会に関連する庶民金融の諸問題につきまして、当委員会はいろいろの角度から討議を重ねて参りました。特に保全経済会の休業に伴います問題は、その及ぼすところが非常に大きいのみならず、かくのごとき不法な金融行為が平然として認められておるというこの事実、そしてこれに対する対策がまだ政府においてとられていない。かようなことは年末を控えて非常に及ぼす影響が大きいと考えますので、本委員会はここで暫時休憩を願…

日本社会党(右)1953/11/18

17衆議院 大蔵委員会 第7号

○井上委員 関連してちよつと伺いますが、問題は、答申案に対して政府の方ではどこまで一体正直に受け入れて税制改革案を国会に出そうとするか、そこが一番大事だと思うのです。だからこの答申案のうちで、どれとどれとは次の税制改正の中に入れることができるが、これとこれとは非常に無理があるように思われるというようなことを、当然あなたは所管責任者として考えておるだろう。そこであなたの率直な答申案に基いての改正案を国会へ出す場合の態度を、一応ここで明確に…

日本社会党(右)1953/11/18

17衆議院 大蔵委員会 第7号

○井上委員 そこで問題は、一にかかつて間接税の増徴をどの程度取上げるかということが一つの大きな問題になつておるようでありますが、同時にまた、それをきめるのには、明年度の財政規模を一兆で押えるか、一兆二、三千億までふくれるかということが一つのめどになる、こういうお話でございます。ところが今までわれわれがここで議論をして参りましたのは、要は現在までの税が直接税を中心として非常に重い、これを下げてもらわなきやいかぬという意見が圧倒的でございま…

日本社会党(右)1953/11/18

17衆議院 大蔵委員会 第7号

○井上委員 もう一つ、ここに私ども非常にふしぎでかなわぬのは、御承知のように、本年の予算で、本年は所得税でこれだけ入つて来る、その他専売局等の益金がこれだけ入つて来るということで、七月末に予算が出て来て成立し、それから十月にはもう三百億から自然増収が見込まれ、さらに今度第二次補正でも約百億近い八十億ですかの自然増収を見込んでおる。わずか半年もたたぬうちに四、五百億という自然増収が予想されるという一体税の建て方というものはありますか。そう…