井上良次
会議録に記録された「井上良次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1953/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第17回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 ただいま福田氏からの質問で大分わかつたのですが、問題は第十三国会当時の大蔵委員が熱海に招待をされて、その帰りがけに厚い新聞紙に包んだおみやげをもらつて来た。このことは当時の大蔵委員の深沢氏からはつきりと金をもらつたということが言われた。こういう非常に重大な発言であります。これは今福田さんからもお話のように、本委員会としましては、金融行政に関する国会としての対策を考え、かつ行政に対するいろいろな監督的な発言が行われる機関であり…
第17回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 これは古屋議員は深沢氏と会つて深沢さんから聞いた、こういうお話であるし、深沢さんは、はつきりそんなことは言うたことはない、こういうことを言うて来ておりますので、どちらの言うことが正しいか、本人を呼ばなければわかりませんが、ただ私どもがここで一番問題にしておりますのは、「十三国会のときに、大蔵委員会で保全経済会から委員が招待を受けたときに、莫大な現金をおみやげにもらつて持つて帰つた。」この発言が非常に大事であります。あなたの今…
第17回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 というようなということの発言がありません。ここが実は私どもの非常に重要なところです。あとの方を読んでみると、「そういう事実があつたかどうか知りませんが」とこう言うておりますが、最初の方ははつきり「莫大な現金をおみやげにもらつて持つて帰つた。」と言つております。ここが問題であります。これと「招待を受けた」というところが問題です。これをあなたが自信がなければ削除しておいてもらわぬと、これは実際大蔵委員会全体の信用にも関することで…
第17回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 それは深沢君が何も言うて来ておらなければ私は言いませんが、そういうことをおれは考えたことも言つたこともない、こういうことを明確に言うておられますから、本人をここに呼んで来ても、これに書いてある通りに言われるに違いない。そうすると一体何をもとにしてもらつたとか招待を受けたとかいうことを言うかということになつて来ると、まつたく言葉のやりとりの問題だけになつて、事実は少しも糾明できなくなる。それこそえらい迷惑な話です。あなたがはつ…
第17回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 ただいま古屋氏から一応深沢氏からかような発言を承つた、だから経過的処置としては、自分としては発言の重要性から考えて、簡単に取消すわけには行かぬという御心境のようでございますが、これは今速記録にもはつきり出ておりますように、大蔵委員が招待を受け、または金をおみやげにもらつて帰つたというこのことが、実は経過的処置としましても重要な問題であります。従つて本委員会は、ただいま古屋議員から発言をされました重要な点を、一応深澤委員に、か…
第17回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 河野さんに伺いたいのは、法務省の方では、今福田さんからもお話がありましたように、保全経済会のごとき不特定多数の者から出資を求めてやる行為は、明らかに銀行法や信託法に抵触するということをはつきり答えておる。そうすると、あなたの方はその方を法律的にも実際的にも取締り、また円滑にやるようにして行かなければならぬ責任の地位におるわけです。あなたに取締れとかどうとかいうことじやなしに、片一方ははつきり法的断定を下しておる。それにまだ結…
第17回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 そうすると、この第十七国会で、今月の二日に予算委員会で小笠原大蔵大臣は、匿名組合が不特定多数の者から金を集めることは弊害があるので、取締りの立法を検討しておる、こういうことを答弁をしておる。この所管はあなたの方の所管です。するとあなたの方としては、取締りの立法を検討しておるのですか。あなたの方がそれをやつておらないのに、大蔵大臣がこんなことを言うはずはない。そうするとあなたの今の考え方と大分——取締りの法律をつくり、次期国会…
第17回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 そうしますと、現在の匿名組合様式の出資による行為というものは、明らかにこれは現行の各種金融関係法に抵触するという一つの断定の上に立つての取締りということになろうと考えますが、そういうことならば、現行のものをこのままで依然として放任しておくということはちよつとおかしいのじやないかと思います。この点はどうですか。
第17回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 そういう解釈をすると、あなた方の解釈と法務省の解釈と違いますね。法務省の解釈は、たとえば保全経済会の行為は明らかに現行の金融関係の法律に反する、こういう解釈をとつております。法律の番をするというか、法律執行についての検討を専門的にやつている法務省の法務局なり刑事局の方が、これは反するというはつきりした答弁をされておる以上は、当然これによつて取締りができ得るという問題が一つここにあるわけです。それと、今あなたの御答弁になりまし…
第17回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 そこで問題は、あなたの言う匿名組合というのと、保全経済会の匿名組合は違うという解釈ですね。あなたはあの保全経済会がいわゆる商法に規定してある匿名組合の規定の範囲内において行われておる。それが出資であるかどうかということを、当然あなたとしては御解釈されておると思う。われわれは常識論的に考えても、いわゆる商法に規定してある匿名組合の出資の方式と違うという解釈を私どもは下しておる。そこに問題があるのです。かくのごとき不特定多数の者…
第17回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 さいぜん私発言をいたしておりました年末金融に関連をしまして、政府の中小企業金融対策、庶民金融対策等に対する問題が非常にやかましくなつて来ておりますので、その所管でありまする局長から一応説明を伺いたいと思います。
第17回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 政府の年末金融対策は、特に中小金融の面に重点を置くというお話でございますが、今の政府資金の引揚げの問題にからみまして、一方政府が新しく資金的操作を、たとえば中小企業金融公庫なり、あるいはまた国民金融公庫等にいたします場合、せつかく政府から中小企業の年末金融対策として行われる資金の散布が、それを実際やつております当該の金融機関、特に市中金融機関は、今まで貸し付けておるのを一応引揚げまして、新しく政府から出て参ります資金を貸し付…
第17回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 いま一点、政府の散布超過資金を引き揚げるのを延期するというが、それを延期する具体的な金額、たとえば現在散布超過がどのくらいで、それをどういうぐあいに具体的に引揚げを延期するか、そうしてまた新しく資金のわくを増加するというが、それは一体どのくらいの金額を予想されておるのか。それからまた第三の政府金融機関に預金部運用資金をできるだけまわすようにするというのは、まわすだけの金が一体預金部運用資金にあるのかどうか、これも問題です。だ…
第17回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 いま一点伺つておきたいのは、資金運用部の資金に関連をしてでありますけれども、この前の国会に、政府が農業共済保険の支払いに充てるために、たしか百三十億でしたか、最初予算化して参りましたが、そのうち四十五億が冷害対策費として編成がえになりました。そこで百三十億の農業共済保険の支払い財源に充てる金は、当局から聞いてみますと、一部は関東から東北、北海道の冷害地帯に対する保険金の本払いに充てる資金、それから中部から関西へかけての仮払い…
第17回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○井上委員 いま一点、政府金融機関の金利ですが、これがこの間の災害のつなぎ資金を出してもらいました場合において、たとえば今問題になりました農林中金の資金を一時借ります場合と、市中銀行から借ります場合と、末端におきましては事実上政府機関の金利の方が非常に高いのですね。これは政府資金が出ますまでの一時の措置として、大阪府が先般災害による応急処置をやらなければならぬので、府が政府の方針がきまるまで一時暫定的に農林中金からの資金を借ろうとして、…
第17回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 調査団の調査報告書はいずれ後ほど印刷ができるそうでありますからこれを見ました上でいろいろまた御質疑をいたしたいと考えておりますが、この際政府に伺いたいのです。昨日伺うと、調査団の報告書が大蔵大臣の手元に提出されて、大蔵大臣から管財局長にそれが手渡されたによつて、管財局は大蔵委員会が本件に関して一応の結論をつけたものと誤認をして、払下げの所要の手続をとられたようでございますが、これが委員会の結論でない報告書であるとわかつた今日…
第17回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 この問題は、単に書類上の事務手続の問題と違います。御存じのように、一応国会で取上げられて、大蔵大臣と本委員会との間における政治的な意味の公約がございます。その公約がいわゆる怪文書的な報告によつて裏切られておるのであります。これに対して一体当局としては何ら責任をお考えになりませんか。問題はあなたの方で——しかもあなたは、新しく阪田前局長の後を襲つて就任をされたのでありますが、この事務をとつておる人はかわつておらないのであります…
第17回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 率直にその非を認めて謝罪をされておりますから、私は局長の個人的なといいますか、局長としての立場はよく了承いたします。しかしながら従来国会の決議に対して、国会の意思に対して、ことごとく当局はその意思を無視する行動がとられております。少くとも国会において意思表示をはつきりした以上は、その意思を尊重するというのが、事務を担当するあなた方としてはとらなければならぬ責任がかかつておるわけであります。だから、そういう単にあやまつたら事は…
第17回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 払下げの形式の問題がひつかかつておるようでございますけれども、私どもの真意は、さような形式論ではございません。問題は払下げをした物件が、いわゆる時価評価といいますが、時価評価で正当な価格で払下げられておるかおらないかというところにある。すでに売渡し予定の物件に対しての評価が、われわれの見ますところによれば、今日の評価からすれば安いという断定を下しておるのであります。そのことが問題であります。だから、少くとも社会一般が評価をい…
第17回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 そういたしますと、この甲斐田地区及び中宮地区の両物件をどういう条件で、総体の価格は幾らに払い下げたのでありますか、それを伺いたい。