井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 そうすると、今年は、この予約売り渡し制度が採用される場合は、奨励金は全然出さない、こういう考え方のようでございますが、そうしますと、昨年度産米で早場米の供出が二千百万石、この奨励金額が七十九億六千五百万円、超過供出の石数が五百二十八万七千石、これに関係する奨励金が六十七億六千八百万円、この奨励金がそれぞれ免税の措置が講ぜられまして、二十五億の免税になっておる。この奨励金総額で約百四十億ほどになろうかと存じます。これに税金を加…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 そうしますと、現実にまだ米価がきまらないから、ここで昨年度に出しておりました奨励金を代償にする免税は考えられない。米価がどうきまるかということによってきめたい、こういう考え方のようでございます。そこでさらに伺いたいのは、さきに私が伺いました予約売り渡しの予定石数というものはどのくらいを見込んでおりますか、おわかりにならないですか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 二千四百万石が完全に予約されるとお考えになっておるのですか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 その二千四百万石を予定しておるというが、それに対して前渡金を渡すとかいうお話でございますが、前渡金はどのくらいお渡しになりますか。そうしてその前渡金の予算はどこへ出ておりますか、それをお示し願いたい。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 そうすると、これは大へんな会計上の重要な問題が起って来ます。御存じの通り、従来食管特別会計の買い入れ代金といいますのは、現物を買い入れました後に代金を払っておったのです。今度は現物を買い入れる前に一部代金を払うわけです。実際はから買いをやるわけです。これが普通の工業生産品のように原材料、動力、生産施設というものが完備しておって、月々の生産高というものが大体予想されております場合ならばそうわれわれ不安はないと考えますけれども、…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 ただいまの御説明を伺いますと、さいぜん私が質問をいたしておりますように、奨励金制度を廃止するという問題は、農民にとっては非常に大きな問題であり、かつそれに関する免税措置も非常に重要な影響を持つ問題でございますし、かてて加えて、この予約売り渡しによって政府が前渡金を支払うという重要な会計上の行為を行おうといたしておるものについても、まだ政府の方ではっきりした対案ができてないようでございます。何か政府の方では予算上、また会計上、…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 いま一点伺います。これは主税局長から御答弁を願いたいのですが、主税局長の方でも、米価がどうきまるかということの大体のめどがつかぬと、どのくらいの減税をするかということの見込みが今立たぬというような御返事でございましたようですが、それにいたしましても、昨年度の供出米に対する減税の処置の比率というのはおよそ出ておりますか。大体本年度もまた昨年度行いました減税の比率を適用すればいいじゃないか、こういうふうに考えますが、そうはいかぬ…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 主税局の方で一つお考を願いたいのは、主計局との関係もございますけれども、あとで大蔵大臣が参りましたら伺うつもりでございますが、従来義務供出制度によって供出を推進して参りましたけれども、結局は米価が安いといろところからなかなか思うように供出が進まない、そこで奨励金制度を設けて推進をした。これは単に奨励金をつけるだけではないかね、それを免税することによって早場なりあるいは超過供出をした方が得だ、こういうことでどんどん保有米が供出…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 それは主税局長、あまり極端な言い方です。御存じの通り、平年作で六千四、五百万石米だけで収穫が上っている。これはさらに麦、あるいはカンショ、バレイショ、その他雑穀を加えるならば、相当の生産高になる。そのうちわずか二千四百万石を供出の対象にするというところからその免税を考えたときに、八十億全部が免税になるなんで、そんな手荒いそろばんがどこにありますか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 昨年、さいぜんも申し上げます通り、奨励金の免税は二十五億に達している。今かりにあなたのおっしゃる通り八十億が全部なくなるとしても、この二十五億を八十億から引けばあとはわずかです。そこでたかだかあなたの言うことが全部いいとしても、そのことによって供米が宗遂される方がいいか、それともなかなか思うように供米が完遂されず、その反対に貴重な外貨を使って外米を輸入した方がいいか、どっちがいいとあなたはお考えになっておりますか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 渡邊さんのお考えは、税をとる立場に立っておりますから、当然のお考えだと存じますすが、国全体の経済ということを考えますと、私どもといたしましては、やはり食糧がどう確保されるかということが前提になりますものですから、そこで食糧の所要量を集めるためには農民を納得させなければならない。納得さす根拠は何と申しましても米価であります。その米価が生産費を償う価格であるかないかということは議論の余地がありますが、今までどっちかといえば、生産…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 それは、なるほどあなたの議論で申しますと、いわゆる過小農家、零細農家はどんどん免税になって、実際は富裕農家だけが残っておる。その富裕農家にかかるところの税金を免税する道はないじゃないかというような一つの低額所得者減税論から、そういう意見も出て参ります。しかし私どもは、かりに実際面の上ではそういう実情になっておりましても、全体の米をどうして集めるか、どういうふうにして所要量の米を政府は集るかということにかかっておるのですから、…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 大へんな御答弁です。少くともこれから一年間の予算を組んで日本の産業経済をもり立てていこうという大蔵大臣が、本年の産米の米価はこの予算のワクからどの程度が妥当と考えるということがきまらぬで、一体どうして予算をきめたのですか、それを伺いたい。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 大蔵大臣が本会議において御説明をいたしました財政演説の中において、御存じの通り、わが国の自立経済を達成するのに所要の対策をこれこれ進めていく、そうすることによって、日本の経済は自立の方向へ確実に進んでいくということをあなたは力説されておるのでありますが、その自立経済達成の中心は、大蔵大臣の御演説を伺い、かつ通産大臣の経審長官代理の経済政策の方針を聞きましても、貿易政策に中心を置いておるようであります。これはわが国の経済をもり…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 来年になったらと申しますが、そのときまで鳩山内閣が続いてくれればいいのですが……。私ども現在予算審議をいたしており、予算に関係のある税制を審議いたしておるのでありまして、この観点からただいま申しますように、政府みずから何とか自立経済を達成したいということで、六カ年計画を立てて必要な予算を計上しているのに、ひとり食糧増産関係の予算が大幅に削減されておる。災害復旧費においてしかり、土地改良においてしかり、その他耕種改善においてし…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 私どもは輸出に対する積極的な対策を推進するとともに、輸入品目のうちで、特に食糧と繊維の関係につきましては、国内で増産をされ得るものについては積極的にこれを増産する手を打つことが、結局国際収支を改善していく大きな道であり、ひいては自立経済の支柱となるわけでありますから、この点に対して特に大蔵大臣の積極的な対策を私は要望いたすのでありますが、この食糧増産の上における一番大きなガンとなっており、かつ政府が本年新しく考えております予…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 非常にはっきり言い切っていただいたのですが、消費者価格は生産者米価が上げられても上げないということが明確になりましたから、当然賃金ベースにおいても、物価指数においても、そう変動はないということが想定されます。そうしますと、かりに農業団体が二万二千五百円を要求している、昨年の二十九年度産米は九千百円ですが、その間どこで調整をされますか。実際の計数がまだ出て参りませんから、想定ではなはだ申しわけがないのですが、私の想定をいたしま…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 それではもう一つ別の角度から伺いますが、今農林委員会で減収加算の問題が政治的に非常に大きな問題になっておりまして、一昨日以来農林大臣、大蔵大臣とも非常に頭を痛められておるようでございます。かりに減収加算額を想定いたしますと、当りまえに出せば三十三億ぐらいではないかということがいわれている。三十三億という新しい財源に困って、この財源を一体どこからひねり出すかということで、昨日予算委員会においては、農林大臣は食管特別会計からこれ…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 農林大臣と話し合っておって、まだ結論を得ておりませんか。大蔵大臣としてはどうしたらいいのですか。出さなければならぬとしたら、どういう方法で出したらいいか。これは大蔵省の了解なしに、農林省が勝手に出すことはできませんから、最高責任者たるあなたから御答弁を願いたい。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 財政上もう予算が出ておりますから、今ごろそんなものを要求されても、補正予算を出すというわけにもいくまいし、予算を組みかえるわけにもいくまいから、大蔵大臣としては、この金を出すのに非常に苦慮されておることはわれわれも想像いたします。ところが農林大臣は、はっきり出すということを言明しておる。そうすれば、あなたの方にこの金を出してくれと交渉をやっておるに違いない。そうなると、あなたとしてはその金を出さなければならぬが、あなたとして…