井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 大臣が時間の都合があって、工合が悪いそうですから、もう一点で終っておきます。問題は、減収加算でさえ、予算提出後においては出すことが非常に困難な事態に置かれておるわけです。それを何とかして出さなければならぬ政治的な問題が起っておるわけです。今度米価改訂に伴って、消費者米価は据え置くということにいたします以上は、当然ここに大きな価格差が生じて参りまして、食管会計では背負い切れない事態が起り得ると思います。わずかの減収加算でありま…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 大臣、私はあえてあなたの知らないことを追及して、困らすつもりで問うておるのではないのです。御存じの通り、この米価がきまりませんと予約供出制度がきまらないのです。予約供出制度がきまらぬ限りは、本年の産米の集荷の予定が立たない。産米の集荷の予定が立たぬということになると、予算全体がくずれてくるのであります。これは財政上重大な問題だと思うのです。従って私どもは、およそ政府では米価はどのくらいを想定して、これによって消費者価格は据え…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 それでは私の質問は午後に延期いたしておきます。これで午前中の質問を一応終ります。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 午前中主として政府の食糧政策を中心にいたしました、大蔵大臣としての所見を伺ったのでありますが、さらにもう一応この点確かめておきたいのは、ただいま本委員会に上程されておりまする税法関係の各法案を審議する上におきまして、特に農業関係の食糧に関係いたします税金を一体どう考えるかということをこの委員会としても審議をする上において、一番困っております問題は、政府の方においてまだ米価が何ぼにきまるかということについての最後的な結論が出て…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 そうすると、これは大蔵当局としましても——米価決定の主管は農林大臣にありますけれども、これに関係いたします税の関係はあなたの方の所管でございますから、そうしますと、大蔵大臣としましても、この税制諸法案を成立さす上からも、当然この食糧関係の税制もあわせて考えなければなりませんので、大蔵当局としても米価の決定ということが非常に重要な関係を持っておりますが、大蔵大臣としては、米価決定はいつごろまでにされる予定でございますか、お見通…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 いつごろきめるということは、この際大蔵大臣としてははっきり申されぬ、こういうお話でありますると、こちらの方はその米価決定に伴って食糧関係の税制を考えていかなければなりませんので、米価がきまらぬと、ただいま審議中の所得税その他の法案の審議がおくれていくのでありますが、それでもやむを得ないとお考えでありますか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 そうしますと、今まで超過供出、あるいは早場奨励等にかかっておりました税金を免除した食糧関係の法律がございましたが、大蔵当局としては、これらの法律はどうお考えになっておりますか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 そうしますと、政府の方では、米価が一応具体的に算定される過程において、これに関係する減税処置も講ずるということになりますと、米価決定が非常におくれた場合は、本国会中には、その米価に関連する減税措置というものは間に合わぬことになりませんか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 私が一番心配しますのは、最後的にあなた方の態度をきめます時期がずれますと、大へんなことになってしまいますので、時期は、やはりこの予算が成立するまでに結論が出るか出ないか、この委員会にかかっております税法関係の法案と並行してその審議ができるかどうか、私どもが一番心配するのはそこなんです。その点に関してどうお考えになりますか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 そうしますと、このぐらいのことは御答弁できませんか。大体農業団体の方からの要求によりますと、予約売り渡し全量の約二割に相当する分を免税の対象にしてもらいたいという要求が出ておるようです。その二割に匹敵する量に対して免税の措置を講ずるという要求を、あなた方の方ではどうお考えになっておりますか、減税の程度はどの程度にお考えになっておりますか、そこまでまだきまっておりませんか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 次に、大蔵大臣に金利の問題について二、三伺っておきたいと思いますが、すでに前の本委員会におきまして、大蔵大臣は、税制改正や資金的血いろいろな関係から、資本の蓄積を積極的に推し進めるということを言われております。また前国会以来大蔵大臣は、わが国の金利は国際金利に比較して非常に割高だ、これを国際金利水準に引き下げるように漸次努力をしなければならぬ、こういうことを申されておるのであります。そこで、大蔵大臣としては、今度の税制上の優…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 大蔵大臣は、長く日本銀行総裁をおやりなっておりましたからおわかりでありましょうが、今日のわが国の高金利の原因は一体どこにありますか、どういうわけで金利の下らない現状にあるのですか、それを御説明願いたい。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 資本の蓄積が少く、需要が多いということから高金利が維持されておる、こういうことから考えまして、最近の資本の増加の傾向から考えますならば、当然この金利は漸次下げられていかなければならぬのに、政府はこれに対して何ら必要な法的措置を考えていないというのはどういうことによりますか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 さいぜん私が申しましたように、政府みずからとっております金融引き締めの結果、全体の預金がふえて相当資本蓄積ができてきた。しかるに一方貸し出しは漸次緩慢化してきておるという現状にあるわけです。そうなれば、今は金利を引き下げる一番のチャンスであろうと思う。その金利引き下げのチャンスが来ておるのに、大蔵当局はこれに対する積極的金利引き下げの指導をやらない。やらないと言うたら語弊がありますけれども、法的な措置を講じない。これは何かや…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 市中銀行や特殊銀行に対しては、民間資本の関係もあって、政府の法的措置を講じ安い限りは金利の引き下げは実際困難かもわかりません。金融市場が非常に悪化してこない限り非常に困難な実情で、法的根拠を持たない限りは、政府がそこまで命令することのよしあしという問題は考えられぬだろうと思います。ところが政府の各金融機関に対する金利引き下げはどうお考えになりますか。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 もっと具体的に御答弁を願いたいのです。すでに国民金融公庫におきまてしは、櫛田総裁が先般記者会見をいたしまして、金融公庫においては金利引き下げということを声明いたしております。これは大蔵大臣御了解になっておりますか。もし国民金融公庫の金利引き下げが行われるという実情でありますならば、当然中小企業金融公庫、あるいは農林漁業金融公庫、その他輸出入銀行、あるいはまた農林中金、商工中金等は、ほとんど政府の援助によってできている金融機関…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 具体的に質問をいたしますが、国民金融公庫の櫛田総裁の金利引き下げということについては、あなた自身は承認を与えるつもりですか、それを伺いたい。
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 同時に中小企業金融公庫その他の金融機関も積極的に一つやってもらいたい。民間全般の金利を引き下げるというあなた自身の強い決意の上に立って、政府みずから一つお手本を示していただきたい。たとえば国民金融公庫におきましても、昨年の黒字は約五億円からに上っておりはせんかと思っているのです。五億円を政府の方に納入しております。まだ中小企業金融公庫の方は調べておりませんけれども、これらの金融機関は何も利益を目的にして経営をしているのではな…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 大蔵大臣は、この歩積み、両建制度というものは絶対許すべきものじゃない、そういうお考えでございますが、そういうお考えならば、それを具体化しまして、もし市中銀行が歩積み、両建を秘密裡に行なっておるというものに対しましては、取り締っていくというお考えがありますか。取締りについては、取締り法規が必要でありますから、銀行法を改正して、歩積み、両建をやるような銀行に対しては取り締るという措置が講ぜられますか。そうでなければ、単にそこであ…
第22回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 次に……。