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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1955/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党1955/12/08

23衆議院 大蔵委員会 第3号

○井上委員 食管長官は食糧を利益の対象にしようとしておるのですか、あなたのお考えは一体どうですか。従来私の手元にあります資料によると、昭和二十六年以来今回までの改正で、約三千五百億というものが一般会計から食管会計に繰り入れられてきているのですよ。これは利益の対象にせず、米は国民生活に絶対必要なものであるということからして、国の最高の意見として上げちやいかぬということで、いわゆる二重価格の性格をもつてやつてきているわけです。それに対しては…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 大蔵委員会 第3号

○井上委員 私はこの政府の今度の希望配給や業務米の払い下げ等は、実質的には、消費者米価をなしくずしに引き上げるための一つの前哨的な手段だと私どもは見ておるのです。 そこで私がこの赤字対策で特に質問をしておりますのは、結局年度末には何ぼかの赤字が残る。全部操作が食管会計の中でできて、赤字は出ないという見通しはつけ得られないと思つておるのです、約二百億ほどの赤字を私どもは想定しますから。そうしますと、現実にこの年度末において、一体この赤字対…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 大蔵委員会 第3号

○井上委員 それは非常に大事なことですから、念を入れて質問をいたしておきますが、あなたがおつしやいます通り、何とかこの年度内に食管会計の操作で赤字が処理できるということになりますと、米価値上げの根拠はなくなりますね。ところが処理ができないということになつてくると、どうするかという問題が起つてきます。大蔵省としては、一般会計から繰り込むことは困る。だから消費者米価を上げるという声が大蔵省の方には強いです。上げるのはやすいが、国民経済全体に…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 大蔵委員会 第3号

○井上委員 次に伺いたいのは、今回政府は食糧証券の限度額を二千六百億から三千五百億に引き上げようとしておるのでありますが、現実に問題は、十一月末に食管の糧券及び借入金はすでにこの限度に達して、やむなく農林中金の資金で立てかえ払いをしてもらつている現状であります。この立てかえ払いを含める食管会計の負債は、現在二千六百七十億になつているとわれわれは推定する。ここで問題になるのは、これら各負債の利子の問題でございます。現在食糧証券は日歩一銭五…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 大蔵委員会 第3号

○井上委員 いずれこの問題は、後にさらにはつきりさしておきたいと思いますが、通産大臣が見えたようでございますから、通産大臣は予管委員会との関係があるようでございますので、通産大臣に対する質問を食糧関係に関連していたしておきたいのであります。 それは砂糖の対策でございますが、御存じの通り砂糖が、年間を通しまして政府の輸入操作のよろしきを得ないために、非常な暴騰暴落をいたしておるのであります。この暴騰暴落が国民生活、わが国の産業経済に及ぼす…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 大蔵委員会 第3号

○井上委員 政府は当初九十五万トンあれば年間需要を満たすことができるということで計画を立てて、上半期四十五万トン、下半期五十万トンの振り合いをもつて公表をするということであつたわけです。ところが現実に法案が国会に提案されてから後の公表というものは、全くなつてないのであります。ことさらに糖価をつり上げる措置としか考えられないような公表の仕方であります。そうして糖価が上つて参りまけと、ついに政府はその責任のやり場に困つて、かような閣議了解事…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 大蔵委員会 第3号

○井上委員 何か私の発言を、ことさらに利害関係を代表したように大臣はとつているようでありますけれども、私自身は、昨年来、この砂粒の問題か国民生活に及ぼす影響を重大視しまして、いろいろな面から資料を集めてきているのですが、私自身の考え方は、今政府の考えているような、超過利潤吸い上げの安定帯法案というようなものは、かえつて国民生活の上に負担を増すだけだと思います。つまり、御存じの通り原糖は三十二、三円、そこへ持つてきて関税と消費税を加えます…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 大蔵委員会 第3号

○井上委員 そこで私はさらに追及いたしますが、それならば銀行保証も何もいりません。何ゆえに銀行保証をやつたのですか。業者の払えない場合には銀行がこれを払わなければならぬということになつておるんですよ。銀行保証ということになつておるんですよ。さようなことは一体許されますか。あなたの方からかようなことを指示しておる。そうすれば明らかに権力の乱用ですよ。そういうことは法律上も会計法上も許されておりませんよ。あなたがおっしゃるように、国のいろい…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 大蔵委員会 第3号

○井上委員 わかりました。私の通産大臣に対する質問はこれで終ります。 次に、食管のさっきの続きでありますが、この点、食糧庁長官は私のさいぜんの質問に対しまして、すでに十一月で食糧証券発行限度の二千六百億を超過しておる。そのことは、現実に法律的には何らの根拠も持たずに、食管の食糧証券の発行限度を上回る金が動かされてきたということになりましょう。これは法的にどうお考えになりますか、やむを得ないと考えますか。

日本社会党1955/12/08

23衆議院 大蔵委員会 第3号

○井上委員 食糧庁長官としては、現実の事態からやむを得ないというように軽く考えられておるようですが、法的措置としましては、さようなことは許されません。現実に一銭五厘で借りる金を、立てかえ払いをしてもらっている関係で二銭払っているわけです。そのため七百万円からの利子を払わなきゃならぬことになっている。こういう処置に対して大蔵省はどうお考えになっていますか。大蔵省はかような事態が食管に起っておるのに、何ら内部についての改正を考えず、国会にさ…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 大蔵委員会 第3号

○井上委員 ちょっとの食い違いなら、これは毎年やっておることですから私どももやむを得ないといたしますけれども、本年のような場合は異常でありますから、異常の対策を考えるべきじゃなかったかということが一応指摘されなければならぬと思うのであります。 次に食管長官にもう一つ伺っておきたいのは、御存じの通り異常豊作に関連をいたしまして、すでに東北及びその他の米作地帯では、政府からの配給米の辞退が至るところにあって、配給業者みずからがやみ米との競合…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 大蔵委員会 第3号

○井上委員 驚き入った御答弁で、今日なおかつ慎重に各方面の事情を検討した上でと、こういう慎重な御答弁でございますが、私自身としては、もう清井長官はその専門家として、統制をほずしていいか悪いかぐらいの明確な結論をお出しになっておる、ただこれが政治的に及ぼす影響が大きいからあなたは黙っておるのではないかと私は了解しておるわけなのであります。従ってあなたにそれ以上この大きな政治問題を追求いたしましても、かえって御迷惑と思いますから、この問題は…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 大蔵委員会 第3号

○井上委員 そうすると、補助金としては出さないということにおきめを願ったのですか、それともまだその点はもう少し実情を調べた上で、何とか予備費からでも補助金を出せるのか、その方は大体補助対象にならぬから、やむを得ないのは金融措置によってやるという方針になりましたか、そこのところをもう一度明らかにしていただきたいが、特に豊作が大々的に伝えられております関係があって、減産防止とか、あるいは日旱魃対策とかいうようなものは、豊作の陰に隠れてしまっ…

日本社会党1955/12/08

23衆議院 議院運営委員会 第9号

○井上委員 よろしゅうございます。

日本社会党1955/12/08

23衆議院 議院運営委員会 第9号

○井上委員 ただいま福永君及び委員長の御意見は、一応法案なり議案なり上程された場合は、手続としては国会法の規定によって、議長はこれを当該委員会に付託するということになっておるわけです。それと同じように、そういう案件の処理の手続において、もし必要があります場合は、議運の決定によって本会議でやっていいという規定もあるわけです。だから、何も一がいに全部委員会に議長が付託しなければならぬということだけではなしに、議運で必要があると認めた案件につ…

日本社会党1955/12/07

23衆議院 議院運営委員会 第8号

○井上委員 ただいま自由民主党から、去る五日の本会議における中原君の発言がきわめて不穏当だという前提に立って、これを何とか問題にならぬものかというような、一つの提案みたようなことに実はなっております。そこで私は、ちょっと国会運営の最高の責任者たる議長に伺いますが、議長は当日中原君の本会議の発言を聞いておって、この発言が不穏当だと認めます場合は、これは前例にもありますが、議長職権をもってその発言の取り消しを命ず、あるいは訂正を命ずるという…

日本社会党1955/12/07

23衆議院 議院運営委員会 第8号

○井上委員 わかわました。私は、ただいま山中君から提案されて参りました中原君の発言の内容でございますが、この内容につきましては、それが中原君の個人、または中原君が所属しております労農党としての見解かも存じませんけれども、社会党としては、この見解に同調するものではありません。かような見解を社会党はとっておると考えられたら大へんな誤解を招くのでありますから、この点はっきり明確にしておきます。社会党はかような見解に同調するものでもなければ、ま…

日本社会党1955/12/07

23衆議院 議院運営委員会 第8号

○井上委員 実は、本日特に議題に供してもらいましたのは、明日の議事日程がどういうことになりますか、私の見通すところによると、そう多くの議題はない。そうしますと、特に今度の国会を召集した目的が、地方財政に関係する問題ですから、そこで先般もこの委員会で、特にその関係で大蔵大臣の本会議における説明を求めるという発言を私どもいたしましたけれども、時間的にどうにもならぬということになりまして、やむを得ないということで実は了承したわけです。しかし、…

日本社会党1955/12/07

23衆議院 議院運営委員会 第8号

○井上委員 これは一括されると思う。当然二つの案は、大蔵大臣なり大蔵次官なりが本会議で説明されるでありましょう。あとの二つも一括されるのじゃないかと思います。

日本社会党1955/12/07

23衆議院 議院運営委員会 第8号

○井上委員 質問も、そういう提案の仕方をしてくれば、一人ということになりやしないか。