井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 次に、今度政府は富士またはピースの価格をそれぞれ値下げすることを要求して参りましたが、私ども先般本委員会にピース等の値上げ案が上程されましたときに、この値上げには社会党はあげて反対をいたしました。と申しますのは、財政需要に基いて、特に国民の嗜好品であるからということからして、値上げを簡単に考えることは、国民経済の上からも、またたばこの今後の売れ行きの上からも好ましいことではないということからいたしまして値上げに反対をした。と…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 不徳のいたすところというて、それで事が済むならここで議論する必要はございません。わずか半年、一年出ずして再び国会に価下げ案を出してこなければならぬような値上げを何でした。今後は、専売局は売れ行きがよくなったらまた値上げをするのですか。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 おいしいたばこを安く売るというが、この原価は何ぼです。何ぼで売っているのです。むちゃなことを言っちゃいかぬ。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 戦時当時は、戦時利得税というものを別にはっきりとここに書いてあった。だから国民は、このたばこはこの値だけれども、ほんとうは戦争に勝つためというか、戦争に協力するために、やむなく高いけれどもがまんをして買おう、こういうわけですね。はっきりいって、定価が別に書いてあった。それがいつの間にかなくなって、そのまま終戦後消されてし承っておるわけですね。だから、あなたがおっしゃるように、ほんとうに安くてうまいたばこを吸ってもらうというの…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 ピースを五円下げたら、どのくらい売り上げが伸びるとお思いになりますか。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 五円下げたくらいで五割もふえるということになると、現在の新生とか光とか、あるいはパールとかいうものの売れ行きとの関係はどうなるんですか。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 私予算書を持ってきておりませんから、調べることができませんが、早い話が、ピースとの比較には光が一番よいのですが、光との製造原価は、そんなに五円も十円も違わぬはずです。それなのにどういうわけでピースを四十円にし、光を三十円にせなければならぬのか。それは財政需要の関係でやっておるのですか。元はほとんど違いはせぬのに、何でそんなに開いて売らなければならぬのですか。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 この四十五円のものを五円下げて五割の売り上げ増を予想しておる。もし五割の売り上げ増ができなかった場合は、もっと下げるのですか。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 今度いこいを再び売り出すそうですが、これは新生に対抗さすために売り出すのですか。新生の売り上げが下ることを予防するために売るつもりですか。いこいを売れば、また新しく需要がふえる見込みですか。それとも専売公社で手が余ってきたから、こういうものを作ろうというのですか、何の理由によるのですか。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 専売公社としては、それはそれでいいかもしれぬけれども、国民はえらい迷惑です。あなたと総裁の言うことと違うじゃないか。総裁は、うまいタバコを安く売ろう、こう言うし、あなたは、逆にいいタバコを吸ってもらうようにしよう、値段はかまわぬという。そんなむちゃな話があるか。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 新生がどんどん売れて、新生の本数が多い関係であまりもうからぬ、もうからぬによって一つもうけてやろうというので、いこいを売るに違いない。そうでしょう。それなら、もう少し新生の原料、材料等を張り込んで、その方の品質をよくしてやるということを何で考えません。いいお得意がついたのに、そういう官僚的に高くすればよかろうということでやったらいけませんよ。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 今度のこの値下げ及びいこいを新しく出す、実際は新生を値上げするねらいを持ってやった、こういうばかなタバコ行政には私どもは賛成できません。 それからこの際伺いますが、塩専売の赤字はどういうことになっておりますか。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 それは、内塩と外塩の関係で調整をとっておるのですか。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 この外塩を安く入れて、内塩の値段に見合って売って、その利益を内塩の赤字の穴埋めに使うということに対して、この前の本委員会においてもいろいろ問題となりました。といいますのは、この外堀の中でソーダ塩は、ほとんど輸入価格に運賃をプラスしたその価格で払い下げをいたしておるのです。ところがソーダ工業は非常な利益を上げておるということが、一方においていわれておるのです。そういうものに何ゆえに一体そんな安い価格で払い下げをしなければならの…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 ソーダ会社が高利の利益配当をやっておる、高利潤で運転されておるということは、一向おかまいなしですか。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○井上委員 その点は、これはやはり専売品ですから、特殊な権益をそれに確保さすということは、国民経済全体の上から妥当にあらずと考えます。少くとも、もう少し政府は本腰を入れて検討してもらいたいと思います。でないと、一般国民の家庭塩、また工業塩は非常に高い値で売られておって、他の特殊産業だけに依然として保護政策をとっておる。しかも、それが採算が合わぬような状態に会社の経営がありますならば、日本のソーダ塩を相当確保してやる必要が政策的にも考えら…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 非常に時間がおそくなりまして、大蔵大臣連日の御奮闘で非常にお疲れでございましょう。本大蔵委員会へ大臣の出席もなかなか容易ならぬ予算審議の状況でございますが、幸い時間をやりくりしていただきましておいでを願ったのでありますから、こまかい問題はいずれまた他の法案等の審議の際に事務当局から伺うことにいたしますが、私本日大蔵大臣に伺いたいと思いますのは、御存じの通り、国会の審議の中心が、国民の負担をいかに軽減していくか、そうして国民が…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 日本の経済を建て直す方向に予算が、いわゆる税金が重点的に使われておる、こういうお話でございまするけれども、総予算一兆三百四十九億のうちで、その約半分というものが、御存じの通り地方に対する補助金、交付金でございます。さらにその上に人件費及び物件費というものを合せますと、これが約三千億円ほどに達しておるのであります。そうすると、この上に社会保障関係の経費を差し引き、防衛関係の経費を差し引きますと、一体政府はどの面の産業に、どの面…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 問題は、これから一番あなた方にお考えを願わなければならぬのは、政府みずから考えられて、経済五カ年計画を実施に移されておりますが、そのねらいとするところは、一つは雇用量の増大、そのための産業施設の拡大、貿易の振興ということに重点を置いてやる、こういうことでございます。そういうことがほんとうに国民に理解されるよりに、政府はもっとわかりやすく説明をすべきであろうと私は思う。われわれは、われわれの住んでおるこの国がさらに住みよい、よ…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 いま一つ伺いたいのは、大蔵大臣の本年度の予算編成に対する財政演説を聞いておりますと、予算規模は一兆円を越して三百四十九億ふえた。これはおそれる必要はない、国民所得がこれこれ上昇をしておるから、国民所得からにらみ合してもそう大きな負担とは考えない、こういう御説明のように伺いました。そこで、私ども税の負担を軽減するという大蔵委員会にかけられておりまする立場から考えていきますと、大蔵大臣のお考えでは、今後五カ年間の予算規模は一体ど…