井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○井上分科員 はなはだ抽象的な答弁で要を得ませんが、私ども実際各税務署の徴税の実際を見せてもらいまして果して課税人員に対する実態調査がどの程度行われておるかという問題は、御存じの通り、最初大蔵省が内示しました予算から、与党との折非常衝でに増額をされまして、その原資に政府は困った結果、相当歳入における租税収入の自然増を、本年はだいぶ甘く見たことになっておるわけです。そこで、どうしてもその裏返しに、徴税が強化されてくるということが予想されま…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○井上分科員 時間があまりありませんから、要点だけ大臣及び長官の所見を伺いたいのですが、私の考えておりますのは、全国五万一千余の税務職員でもって、果して完全な収入の実額が捕捉されておるかどうか、実際はされてないのです。その上に徴税攻勢をかけていけば、結局この五万一千の税務職員の大きな負担になる。だからもう少し職員の数をふやすか、待遇をよくするか、それとも徴税機構を機械化し能率化する方法を新しく考えるか、何かここで手を打たなければいかぬこ…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○井上分科員 私の、その人員で徴税が完全に行われるかどうかということを質問しております重点は、一方政府は、予算額にきめられておる税収を確保しなければならぬ。そのためには、どうしても徴税を強化していかなければいかぬ、強化するためには、そのしわが税務職員にかかってくる、この結果から税務職員の待遇、身分というものが十分考えられないと大へんな問題を起す。現在あなたの手元に集まっております全国の国税関係の税務署で税に関連した刑法上の犯罪、これが一…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○井上分科員 その次に伺いたいのは、この国税関係職員の過労からくる健康の問題です。他の省庁の職員と比べて国税庁の職員の健康がいかに悪いかということは、すでに先般大蔵委員会でも問題にいたしました。しかし依然として直っておりません。私ども最近の昭和二十九年三月までの調べをいたしましたところが、総職員五万一千のうちに、実に五千七百人の疾病者があって、これは全体の比率にすると一一%に上っておるのであります。こういう状況のもとで、ここ数年間におい…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○井上分科員 ただいま税務職員の健康の問題及び犯罪関係について非常に改善されたと、こういう話ですが、それは、食糧事情も最近だいぶ落ちついてきておりますし、また漸次税務法規も整備されてきて、一時のような税制改革の大幅な混乱がおさまったのでありますから、漸次落ちついてきておるだろうと私どもにも想定されますが、なおかつわれわれは、過軍労働の問題について、簡単にさようでございますというて済ますわけにはいかぬ問題がございます。 〔椎名(隆)主査代…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○井上分科員 徴税に全力を上げて、時間外勤務までして働いておる者に対して、その手当を完全に支払わない。たとえば、今度の官公庁の春季闘争でいろいろ問題を起しておりますが、この春季闘争のいろいろな運動に対しては、ここからここまで出た場合はこうするぞ、ああするぞと言って、えらくむずかしいことを政府が指示するほどに御丁寧な訓示を与えておるのですが、ほんとうに官公吏をして弄ばして国のために働いてもらうのには、こういうところに気をつけてもらわんとい…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○井上分科員 大体これは税務職員の地位を安定さして、一切の誘惑や一切の権力におそれずに適正な課税を行うという、その職を国が保障する意味で督別俸給表を作って、税務職員の待遇を保障しておるわけです。この特別俸給表が実施されます前に、税務職員に対しましては税務特別手当というものが二割五分ついておりまして、その二割五分を俸給表の中に織り込んだわけです。従って、一般職とは俸給の上で二割五分の開きがなければならぬことになっておるのです。そこでこれを…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○井上分科員 あなた方上の方で計算のやり方でもっていろいろやられることは、予算その他の関係で起ってくることじゃないかと思うけれども、実務に携わっておる者の考えからいくと、もっとはっきり常識的にわかる計算をしてやりなさいよ、ややこしいことを言わぬで。一般職とはこれだけ違うということが初めから約束されて、出発のときにはちゃんと二割なら二割、二割五分なら二割五分ということになっているんじゃないですか。職員として採用したときの初任給はそうです。…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○井上分科員 大蔵大臣からさような御答弁がございましたから、次年度予算編成において、あるいは本年度予算の調整の場合に、これは何かの名目で、法制上の格差にもう少し訂正を加えてもらえば、さらに実質的な待遇が改善されるのではないかと思いますから、これは無理をせなくてもでき得るのですから、ぜひそういうふうに御努力を願いたいのと、それから今申しますように、税務職員は、一般職員に比べて二割からの高い地位を俸給的に保障されております。それが実際行って…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○井上分科員 私は、国政調査でよく各地方の税務署の実態を伺いに参りますが、その場合、私どもがいつも誇りに思っておりますことは、お前さんたちは国の一番大事な予算の歳入面を受け持っておる、大事な仕事を背負っておるから、金銭、酒食等の誘惑に陥らず、また他の圧力におびえたり、こびたりせずに、公正妥当な課税徴収をやっていただきたいということを私どもは申し上げますとともに、そのためには、国としても所要の待遇、保障等について十分検討して参るからと、一…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○井上分科員 最後に一つ、二つ伺いたいのです。それは、税金の滞納額が二十九年度末でどのくらいになっておりますか。そしてそれの整理は、どういう機構でもって、どういう工合におやりになっているのですか、その点をお伺いしたい。去年の十二月ころまでわかりませんか。
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号
○井上分科員 最後にちょっと大蔵大臣に伺っておきますが、大蔵大臣は、御存じの通り、最初大蔵省が内定いたしました予算額から最終の予算額がきまりましたときに、相当この予算全体がふえた。その関係で、原資について政府みずから非常に困って、さいぜんも申します通り、徴税を相当強化せなければならぬ実情に実際はなってきておると思うのです。そうすると、徴税強化の裏づけとして、政府はどういうことを考えておるのか。現在のままの機構で、現在のようなやり方で果し…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 議事進行について。ただいま山手政務次官から食糧管理特別会計関係の法案が提案されてきましたが、一体政府は、本法案を今ごろ何ゆえに本委員会に出されたのです。それに関係する予算は成立してしまったではないか、こんなばかな話はあるもんじゃない、何をしている。あなたの説明を求めます。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 かねて政府の法案提出に対して、国会としてはその促進を常に要求してきました。特に予算関係の法案は、予算の成立以前に提出することを内閣官房長官を通して強く政府当局に要求してあります。それが大蔵省には通じておりませんか。通じてないとすれば、本日議運において官房長官を呼んで、その責任を追及したいと思うが、通じてないのですか。どういうわけでかようなことが——ただいま御説明願った三十年度における損失を措置するための法律案については、この…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 ただいま三十一年度予算案を審議中でございますが、本予算に関係のありますところの法案は、全部出せる見込みですか、それともおくれるんですか、その点はどうですか。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 幸いに与党は出席数がきわめて少いですから、ただいまこの法案審議拒否の動議を出して、採決に訴えるかもわかりませんが……。 〔「委員長、委員長」と呼ぶ者あり〕
第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 すでにただいま申し上げました通り、この法案に関係のあります予算案が成立した後に、予算に関係のある重大なものを出すという不手ぎわはありませんよ。こんなべらぼうなことはないです。(「二、三日前に出ているよ」と呼ぶ者あり)かりに二、三日前に出しているなら、政府は直ちに委員会の開会を要求して、法案の審議をみずから推進すべきです。それを全然やらずに、予算は通ったから、ここで一つ通してくれ、そんなむちゃな話はありませんよ。この法律案が通…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 もう一ぺん私はっきり言っておきますが、もし本委員会でこれが否決された場合には、予算措置は一体政府はどうするんですか。
第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 政府みずからそのことを知っておりながら——予算案よりも法律案を先に審議しなければ、予算案が成立したって予算の執行はできません。もしこの法案が本委員会で否決された場合は、これは問題ですよ。そういうことを知っていながら、予算案の成立した後に出すというようなことはもってのほかである。われわれはこの法案をこのまま——政府が責任を感じないのに審議をやるなどということは、そう心やすくはできない。与党の方で委員もたくさん出てきて、多数の上…
第24回 衆議院 大蔵委員会 第9号
○井上委員 私、最後に大蔵大臣にお願いを申し上げておきたいのですが、やむにやまれぬ事情で非常に提案がおくれたという御釈明でございました。政府もいろいろ取り込んでおりますから、努力されたけれどもやむを得なかったと一応私は了承いたしますが、本件を了承するに当りましては、三十一年度予算に関係のある予算関係の法案は、予算審議の終ります前におくれずに出す自信がありますか。それとこれと交換にしましょう。あなたは、必ず予算関係の法案は、予算審議以前に…