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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党1956/03/27

24衆議院 議院運営委員会 第29号

○井上委員 私の聞いておるのは——簡単だからといって、代理委員長の職権にないものを、やるべき筋合いじゃありませんよ。あなたの与えられた仕事は——そういうことをするから、あなたの不信任案が出てくる。だから、当然あなたとしては、代理委員長になって、山本委員長の不信任案を処理することが先議です。先議権を無視されたら、どうにもならぬ。そこが混乱のもとになっておるわけであります。紛争のもとになっておるわけであります。あなたみずから翌日の委員会を招…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 議院運営委員会 第29号

○井上委員 私の聞いておるのは、あなたもずいぶん頭がいい人だが、出発点は、委員長の不信任案を宮澤さんが処理さえすれば、宮澤さんの任務はそれで終るのですよ。それで終るやつを、本日はこれで散会をして、明日は公報をもって開会を通知しますと、そういうことを宮澤さんが宣言する権限はない。そこで、そういうことを宮澤さんが言うたために——だから私の言うのは、そういう権限のないことを自分がやって、自分が委員長になったつもりでいる。宮澤さんはこの場合、翌…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 議院運営委員会 第29号

○井上委員 そこから水が流れてきておるから……。

日本社会党1956/03/27

24衆議院 議院運営委員会 第29号

○井上委員 そこで宮澤さんに伺っておるのは、ただいま私が申し上げました通り、あなたは、翌日の委員会を自分が招集するということが妥当だという一つの考え方をお持ちになったんじゃないかと思われるのですが……。

日本社会党1956/03/27

24衆議院 議院運営委員会 第29号

○井上委員 そこで山本さんに伺いますが、山本さんは、翌日の委員会の招集を、あなたがもし委員長としての職権が行い得るということを考えたなら、何ゆえにあなたみずからが発言されないのですか。そうして昨日も、内閣委員会の理事会においても、二十三日の内閣委員会はだれが招集したんだと、あなたもその席におって、宮澤君らと一緒におって、それであなたがもし招集する権限を持ち、招集した責任をあなたがお考えになるならば、僕が招集したんだ、僕が命令したと、はっ…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 議院運営委員会 第29号

○井上委員 それはあなた方の非常な行き過ぎな言葉でございまして、あなたの職権は、委員長が不信任案を出されました以上は、委員長席から離れなければならぬ。委員長席から離れた者が、委員長の職権をどうして行われるか、そのために代理委員長を作っておる。代理委員長は、まだあなたの不信任案を議題として処理していない。処理してないものに、どうして委員長の職権が行われるのですか。そういうむちゃなことを言っては話が通りません。

日本社会党1956/03/27

24衆議院 議院運営委員会 第29号

○井上委員 それなら問題ですよ。あなたのように解釈するならば……。私がさいぜんから申し上げておるのに、宮澤委員長代理が、与えられた職権を処理しておるならいい。それを処理せずに、そこから問題が発生してきておる。そこを、委員長代理に与えられた権限において、与えられた議題を処理しておるならば、こんな問題は起ってこない。処理せずに先の問題に入って、みずから散会を宣して、次の会議の招集までみずから宣言しておる。そうなりますと、当然翌日の会議も、宮…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 議院運営委員会 第29号

○井上委員 だから、私の聞いておりますことについて、先に山本委員長に聞いておることについてお答えを願いたい。つまりあなたは不信任案が出て委員長席を退席した以上は、委員長の職権を停止されておる。停止されておるものが、いかにして次回の委員会の招集権がおありになるのですか。

日本社会党1956/03/27

24衆議院 議院運営委員会 第29号

○井上委員 そうすると、それはあなたの確信ですか。法規上どっかにそういうことが規定してありますか。

日本社会党1956/03/27

24衆議院 議院運営委員会 第29号

○井上委員 そうすると、委員長の不信任案が出て、代理委員長を置いて議事を進める場合、委員長の権限と代理委員長の権限はどうなりますか。

日本社会党1956/03/27

24衆議院 議院運営委員会 第29号

○井上委員 そこで問題はそこにあると思う。あなた自身がそう解釈しておるのでしょう。そうしますと、ここにあなたの身分上に関する、また国会運営に関する先議権の問題を処理するための委員長の職権を、代理委員長に委任したわけなんですね。そうしたら、あなたの権限はそこで中止されておる、中絶されておる。(「一部だ」と呼ぶ者あり)冗談じゃない。そういうこじつけを言っちゃいかぬ。そういうべらぼうな解釈なら、おれは審議に乗らぬよ。そんなばかなことがあるか。…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 議院運営委員会 第29号

○井上委員 そこで山本氏にもう一ぺん伺います。 〔発言する者あり〕

日本社会党1956/03/27

24衆議院 議院運営委員会 第29号

○井上委員 もう一度伺いますが、あなたみずから、自分の一身上に関する不信任案が提出されたから、自分はこの案件を処理するために、代理委員長にその権限を委任されたのだ。そして、あなたは委員長席を退席された。そうすると、あなたの委員長としての権限は、全部代理委員長に移っておるのです。そこでその場合は、その案件が処理されるまでは、あなたの権限は全部代理委員長が持っておることが正当なんです。あなたがもし委員長としての権限を行おうとすることになった…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 議院運営委員会 第29号

○井上委員 私の聞いておるのは、あなたの権限は代理委員長に移っておるのですよ。そうすると、あなたの主張でいくならば、本来の委員長の職権というものがあって……(「討論してもしようがない」と呼ぶ者あり)いや質問をしておるのだ、大事な問題ですよ。本来の委員長の権限というものがあって、その上にさらに代理委員長は代理委員長としての職権が別にあるとお考えですか。そうすると、委員長が二人できることになりますが、一体この場合はどうなるのですか。

日本社会党1956/03/27

24衆議院 議院運営委員会 第29号

○井上委員 そうしますと、あなたの解釈でいくと、委員長の権限の中には使うていいのと悪いのと、固有のと二通りありますか。そんならその辺が法規的にも、あるいは解釈上にも明確にされていなければならぬのだ。私は、少くともあなたが不信任をされた以上は、その案件が処理されるまでは委員長の権限か行われないこととするのが正当な解釈だと考えておるのです。あなたはそうお考えにはなりませんか。

日本社会党1956/03/27

24衆議院 議院運営委員会 第29号

○井上委員 ただいまお二人の意見を聞いたことによりまして私ども明確になった点は、委員長が不信任をされて、その不信任の取扱いの権限が代理委員長にまかされておる。代理委員長はこれを議題にすることなく、翌日に持ち越したということでありますけれども、しかし実際は議題にせずに散会をしておるのですね。散会をしておる以上は、当然まだ不信任案は生きておるのです。生きておる以上は、委員長の職権は行えないのです。行えないのに、委員長の職権ありとしてこれを行…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 議院運営委員会 第29号

○井上委員 それは通り一ぺんの答弁です。問題は、委員長の不信任というものが先議されなければならぬ。先議されなければならぬのに、委員会では先議されていない。そうなると、委員長不信任案は生きておるのです。委員長は委員長不信任が出ておる以上は、委員長権限が行えないのです。行えるなら委員長席を離れる必要はないのです。行えないのに、どういうわけで一体委員長席を離れて、代理委員長はそのままにしておいて、そうして委員長が委員会の招集ができるのですか。…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 議院運営委員会 第29号

○井上委員 いや、それは私は不信任案の取扱いを議論しておるのであって、不信任案の有効か、無効かという問題は別ですよ。

日本社会党1956/03/27

24衆議院 議院運営委員会 第29号

○井上委員 事務総長も混乱しておるのじゃないかと思います。問題は、こういうのだ。あなたの説明を聞いておると、何か招集権、散会権というものは委員長にあって、代理委員長にはない。あなたの今のお話を聞いておると、ここに先議案たる不信任案を審議しておる途中で、議事が紛糾してきたからということになって、休憩をしたり、あるいは散会をしたり、あるいはまた招集をするということは、代理委員長の権限にあらず、それは委員長固有の権限であるということになります…

日本社会党1956/03/27

24衆議院 議院運営委員会 第29号

○井上委員 従って、その点は委員長代理が権限を行なっていいでしょう。