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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1947/09/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党農林政務次官1947/09/19

1参議院 司法・農林連合委員会 第1号

○政府委員(井上良次君) 只今の、御意見を中心にする政府に對する御質問については全く同感でありまして戰爭に敗れた日本がこの狹隘な國土で、而も限られた耕地の上で農業經營を營む場合に、如何に法律でそれを食い止めようといたしましても、みずからの生活を營む基礎が確立しておらん限りにおいては、この法律的な效果は現われて參りません。一方農地の經營の合理化を圖り、農地の細分化を防止しようというためには、どうしても今御指摘のような農業協同組合の健全な發…

日本社会党農林政務次官1947/09/18

1衆議院 農林委員会 第21号

○井上政府委員 ちよつと私留守をしておりまして、どういう御見解があつたかよく承つておりませんが、政府の本二十二年度産米、甘藷、雜穀等に對する供出對策要綱につきましては、先般本委員會にお諮りをいたしました原案を骨子にいたしまして、委員會の意見をあらゆる角度から承りましたので、このうち特に本年度ただちに實行でき得るものはこれを實行し、なお次年度においてさらに實行可能なものについては、これを次年度において取上げて實行するように、現にその方針で…

日本社会党農林政務次官1947/09/18

1衆議院 農林委員会 第21号

○井上政府委員 第一點の本委員會で御決議になりました供出對策の基本要綱については、各項目を檢討いたしますと、政府としても可なり檢討を加えなければならぬものがございます。これらのことはいずれに後ほど具體的にいたしまして、この點とこの點はさらにもう一度檢討を加え、研究を加える必要があるというような、結論をつけまして、申し上げたいと存じます。しばらくそのことがきまりますまで、御容怒願いたいと思います。 第二の政府が割當てました割當量を、割當完…

日本社会党農林政務次官1947/09/18

1衆議院 農林委員会 第21号

○井上(良)政府委員 主要食糧の割當の公平についての御質問でございますが、御意見の通りいかに公平な割當をするかということによつて供出が完遂されまするので、政府としましては、この割當の公平性を期すために作付面積の詳細な調査、同時に作付面積に對する具体的な科學的な總合調査を実施いたしまして、それに基いて耕作農民の、また生産者團體のあるいはまたその部落における各機關の御協力を求めまして、いかにこの割當が公平で妥當で見識のあるものであるかという…

日本社会党農林政務次官1947/09/18

1衆議院 農林委員会 第21号

○井上(良)政府委員 第一の本年の未供出の問題についての處置の問題であります。これはさいぜんお話を申上げました通り、政府としてはこれをこのまま全部帳消しにするという方針をきめているわけではありません。本年とれますところの主要食糧において代替をさすか、あるいはまた他の處置を講じるかということの最後的な處置を、近くきめるつもりでございます。ただいまの御指摘のように、こういうことがもしこのままでよいということになりますと、いわゆる正直農家が馬…

日本社会党農林政務次官1947/09/18

1衆議院 農林委員会 第21号

○井上(良)政府委員 ただいま提出されました開拓者資金融通法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由の概要を御説明申上げます。御承知の通り、政府におきましては、去る第九十二帝國議會において成立いたしました開拓者資金融通法に基き、開拓者の營農資金及び住宅資金といたしまして、昭和二十一年度におきまして總計四億一千一百萬圓の貸付を完了し、昭和二十二年度第一四半期におきましては總額約三億八千萬圓を貸付中でありまして、資力に乏しい開拓者に…

日本社会党農林政務次官1947/09/18

1衆議院 農林委員会 第21号

○井上(良)政府委員 現在の農業會が獨占禁止法その他の關係から解散をされ、これに代る日本農村の民主化の一つとして農業協同組合をつくる。この農業協同組合の組織にあたつて、舊農業會系の指導者が、いろいろ協同組合の組織について懇談會あるいは研究會を開いておる。これはこれらの指導者のが再び協同組合に参加する下準備ではないか。また世間でもそういうように見ておるというお話でございますが、農業協同組合を政府が農業會に代つてつくろうとするゆえんは、すで…

日本社会党農林政務次官1947/09/18

1衆議院 農林委員会 第21号

○井上(良)政府委員 お説の通り現状のままで放任しておきますと、まつたく古い勢力のものに指導權をもたれて、せつかく革新的な、民主的な方向に協同組合を設立しようとしても、それはできない。何とならば、農民はあまりにも知識的といいますか、政治的な自覚が足らぬということに原因をしておるという御意見がありますが、政府といたしましても、もちろんこの協同組合を自然發生的にできるがままに放任しておくというのではなしに、御存じの通り、協同組合法が國會を通…

日本社会党農林政務次官1947/09/18

1衆議院 農林委員会 第21号

○井上(良)政府委員 實際今お話の通り、農村協同組合の目標とする基本的な考え方というものは、寺島委員からも御指摘の通り、日本の農村を封建的な地主勢力の絆から斷ち切つて、働く農民とといいますか、農村の指導勢力であるところの農民を基盤にして、この農民の自覺と政治的な意欲の向上に基いて、農村を民主化していくということが協同組合の最高の目標であろうと考えるのであります。從つてその農村の民主化の必要なる組織として、協同組合運動を展開するのでありま…

日本社会党農林政務次官1947/09/18

1衆議院 農林委員会 第21号

○井上(良)政府委員 まつたくお説の通りで、いかに土地改革を一方において行い、農地の解放をいたしても、またその土地の上に協同組合組織による農家の經濟を確保し、それを通して日本の民主化をはかろうとしても、かんじんのその土地をというものが、御存じのように年々過小農化していくというこのことを放任しておいて、それでいかに觀念的に農村の民主化のために協同組合組織をつくるのだということを言い、かつ地主勢力を一掃すると言つたところが、それは役に立たぬ…

日本社会党農林政務次官1947/09/18

1衆議院 農林委員会 第21号

○井上(良)政府委員 具體的に實際伺わぬとわかりませんし、なおまた問題はあくまで農村經濟あるいは農業經濟が立ち行くといくことが目的でありますから、從つてそれを阻むものが國全體として考えてあります場合には、當然そういう方向に改正しなければならぬと思います。

日本社会党農林政務次官1947/09/18

1衆議院 農林委員会 第21号

○井上(良)政府委員 現在わが國の立つております國際的な立場、戰争に敗れた現在におけるわが國の将來というものを考えてみた場合に、現状のようなことではいかぬということはだれもわかることでありまして、しからば一體營農を確立する立場上、どういう基礎條件の上に計畫し、維持していくことが必要であるかということでございますが、これらの問題をきめますのについては、今日ここで私が簡単に、たとえば土地はこれこれあつて、あるいはこれに伴うところの家畜とか、…

日本社会党農林政務次官1947/09/18

1衆議院 農林委員会 第21号

○井上(良)政府委員 いま寺島委員から大臣が農業恐慌は近く來ないのである、そう急に來るものではないから、従つてそれに備える準備なんていうものはそう急がないでもいいというような印象の答辯をせられたように拝聴いたしたのでありますが。われわれは世界農業恐慌が來るという前提を立てて日本の農村の振興に必要なる對策を考えるというのではなしに、いかにすれば日本の農村が一人前の農業家として太刀打ちができるような立派な農村になつていくか、すはわち世界の農…

日本社会党農林政務次官1947/09/18

1衆議院 農林委員会 第21号

○井上(良)政府委員 今囘の水害の原因は、御承知の通り非常な大量な雨が一時に關東地方を襲つたということと、それからそこを受けとめるところの山の木が、戰争以來非常に過伐されておるということが原因をしておると取沙汰されておるのでありますが、この大災害のことから、これを将來未然に防ぐ見地からも、政府は農地改革に伴つて當然山に對する一つの國家的統制をしようとするのではないか。すでに大臣は第三次農地改革を断行し、進んで山の國營でもやりかねまじき意…

日本社会党農林政務次官1947/09/18

1衆議院 農林委員会 第21号

○井上(良)政府委員 薪炭の價格が生産者價格と消費者價格との開きが大きいために生産縣は非常に高いものを買わされ、また大消費地において薪炭が非常に不足をして困つておる。これをどういう一體政府は調整しようとするかという御質問でございますが、御存じの通り戦時中から今日にかけまして山の伐採の状況は大體年間二億七千万萬石と記憶しております。一億が大體用材、あと一億七千万が薪炭林ということになつております。そこでこの一億七千萬石を一般に配給いたしま…

日本社会党農林政務次官1947/09/18

1衆議院 農林委員会 第21号

○井上(良)政府委員 あまり詳細なことはわかりませんが、大體木炭事務所の手數料とかまた卸小賣の手數料といいますか、卸は大體一俵に對する三圓、それから小賣は五圓か、六圓ではないかと記憶いたしますが、これもなにもその集荷機關、あるいは荷受機關等を今のように一本によつてやるところにいろいろ弊害がありますので、将来は卸、小賣の關係ももつと安くやつてもらえる團體がありますならば、それらのものによつてやつていただいてもよいのではないかという意見も出…

日本社会党農林政務次官1947/09/18

1衆議院 農林委員会 第21号

○井上(良)政府委員 蠶絲の問題につきましては、今政府の方において、御承知の通り輸出關係等のもろもろの諸情勢を勘考いたしまして、日本の蠶絲業の将来についての計畫を蠶絲局において立案をいたしておりますから、近く發表されることと思います。 なお肥料を報奨に使うことはけしからぬという委員會側の意見が相當強硬に述べられてきたのでありますが、これは大臣もたびたび言明されました通り、近く國會提案されます臨時農業生産調整法が國會を通過いたしますと、こ…

日本社会党農林政務次官1947/09/17

1衆議院 農林委員会 第20号

○井上政府委員 私が大阪で新聞記者の質問に對してお話しをいたしたことがはからずも新聞の一部に載りまして、非常に各方面にいろいろな問題を起しておるのでありますが、私はかような數字を新聞記者に正式に發表したことはありません。ただ現在の米價をどういう方式によつて政府はきめようとするのかという質問がありましたので、それは他の一般物價と同じように、昭和九年から昭和十一年にかけての平均指數を出して、本年の春麥、馬鈴薯の生産者價格を大體決定をしたとい…

日本社会党農林政務次官1947/09/17

1衆議院 農林委員会 第20号

○井上政府委員 本日政務次官會議で内閣から發表されました今囘の水害の十一時現在の被害状況について、關東地方の群馬、栃木、茨城、埼玉、これらの状況の報告を申し上げます。この報告は内務省に集まりました各縣からの報告を基礎にした報告であるそうであります。 その概要を申し上げますと、人畜の被害のうち人については、死傷者總計千七百八十五名、うち死亡四百四十九名であります。これを各縣別にいたしますと、群馬三百五十八名、栃木千三百八十二名、茨城十七名…

日本社会党農林政務次官1947/08/29

1衆議院 水産委員会 第15号

○井上政府委員 ただいま御決議になりました小委員長報告の金融打開の問題につきましては、國會の意思を十分われわれ受繼ぎまして、大藏當局、安定本部または關係方面に對しまして、できる限りの努力をいたしまして御期待に副うように努めたいと思います。