井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/08/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上政府委員 ただいまかくのごとき公團をつくれば、かえつて畜産の奬励にはならぬ。そのことは結局農村の經營さえ脅かすことになつてゆく。こういう極端な御議論でございますが、政府がこの公團を皆さんに御審議を願つております根本觀念は、かねて提案理由のときに説明をいたしました通り、現在のような飼料の需給事情をこのまま放任いたしておきましたのでは、國の根本の畜産の維持さえ困難になつてくる。そこでまずわれわれは當面する乳牛、そこから輓牛馬あるいはま…
第1回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上政府委員 大分政府の趣旨を誤解されている點が多いのでありまして、御存じの通り、政府はこの飼料が相當豐富でございます場合ならば、これを統制し、的確公正妥當なる配給を計畫する意思はございません。このまま放任しておけば、日本の畜産の上に重大な影響を來すと考えたがゆえにやるのであります。畜産の主體的な畜産を増加するまでの第一歩としては、當面しておるところのこの乳牛なり、輓牛馬なり、あるいは種畜、種禽の飼料をまず確保してやらぬと、農家のたべ…
第1回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上政府委員 公團をつくると官僚獨裁になつて、少しもうまくいかないではないかという御非難でございますが、私はまつたく逆に考えております。何がゆえに公團法をつくらなければならぬかということであります。肥料公團にしても、あるいは石油公團にしても、すでに前議會の御協贊を得て、今實施にかかつておるのであります。みそ、醤油、アミノ酸、あるいは今日御審議を願つております飼料公團法にしても、これらは各統制會社なり、一般の業者の方々が眞に統制を守り、…
第1回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上政府委員 どうも解釋が誤解されているように思いますが、日本は今民主國家であります。民主憲法のもとに私どもは國家のきめました法律及び決議事項に從つて行政をやつていくのでありまして、官僚が獨裁をやろうと思つてもやれない組織になつているのであります。だから私どもは少くとも現に獨裁をやつており、また民衆のほんとうの公僕たる義務を果さない官僚がありますならば、それは堂々と糾弾し、そうしてそれを辭めてもらつたらよいのでありまして、公僕として國…
第1回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上政府委員 先日北海道の耕作農民を前にして、農政局長がどういう問答をされたか、私はその場におつたわけではありませんから事情はよくわかりませんが、何ら言葉の行き違いからお互いに感情が高ぶつたことではないかとわれわれは想像できるのでありまして、陳情される者は、その事が絶對民衆の要望としてそれをあくまで強く強調されれしようし、また事務を擔當いたしておりまする責任者といたしましては、その領域においてあくまで公平妥當なる事務を處理したいという…
第1回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上政府委員 そういう抽象的な議論に私としましてはお答えをするわけにはまいりません。具體的にこうこうこういう問題でこうなつた。こういうことでこうなつた。この態度をどう考えるかということで堀下げてやつていただきませんと、單に一方的な解釋によつてそれで批判をされたのでは、われわれとしても責任上簡單にここに御答辯申し上げるわけにはまいらぬのであります。
第1回 衆議院 農林委員会 第12号
○井上政府委員 單なる言葉の端を取上げるような答辯を私はしたくないのでありまして、もしあなた方が今申しますような言葉を農政局長が使つたということがございますならば、一應歸りまして農政局長によくそのときの事情を承り、なおまたそのときに立會つておつたところの人の意見も聽きまして、正式に御返事申し上げたいと思います。
第1回 衆議院 農林委員会 第11号
○井上政府委員 御指摘のように油糧公團法の取扱品目の中に油かすをあげておりますが、今お話になりましたような點につきましては、飼糧公團法が皆様の御審議を仰ぐことになつておりますので、その公團法が成立いたしますならば、當然これらの關係において、政府といたしましては紛淆を來さないようによく内容を調整いたしまして、御期待に副うように取計らいたいと考えておる次第であります。
第1回 衆議院 農林委員会 第11号
○井上政府委員 油糧公團法の中から油かすを削除して飼料公團法の中へ取扱つたらどうかというような御意見でありますが、御存じの通り油糧の統制をはかるためには、それから出てまいります油かすを當然一つの統制のわくの中に入れておきませんと、いろいろな點で不合理を來しますので、一應これを統制の品目の中に加えたような次第でございまして、これを油糧公團の方で扱うからというて、後ほど出てまいります飼料公團の取扱い品目の上において、決して御不便をかけないよ…
第1回 衆議院 農林委員会 第11号
○井上政府委員 御意見の點はよく了解をいたすのでありますが、御承知の通り、飼料が今日わが國の家畜の現状から考えまして、絶對不足を告げておる状態から、その飼料をできるだけ多く確保するという見地からの御意見でございますので、その建前からわれわれが考えた場合は、一應御意見のようなことになることと思います。しかし飼料が不足すればするほど、この飼料が正當ルートで確保されるということが必要であります。油糧を統制する場合には、その油糧の原料であります…
第1回 衆議院 農林委員会 第11号
○井上政府委員 重ねての御質問でございますが、本質的な御意見については私ども贊成をいたします。ただ問題は、油かすが全部飼料になるのだという斷定の上に立てば、そういう議論は成り立つのであります。しかし油かすの一部にはやはり人間の食糧になる部分もあるのでありますし、また今お話申し上げました通り、そのまま肥料にまわさなければならぬ部分もありますので、そういう建前上一應この公團で扱うことになつておりまして、御指摘のように、當然これは飼料にまわす…
第1回 衆議院 農林委員会 第11号
○井上政府委員 別にこだわつて、また固持しておるわけではございません。今申し上げました通り、飼料になる部分は、當然飼料公團の方へまわす、そのうち人間の食糧になる部分は、當然人間の食糧として確保しなければなりませんし、また肥料にまわす部分は肥料にまわさなければなりませんので、そこでひとまずこれを油糧公團の中で扱う、こういう筋合いになつておりまして、全部が全部飼料になるのだという斷定をつけておいて、それでもつて人間の食うものは人間の食う食糧…
第1回 衆議院 農林委員会 第11号
○井上政府委員 これ以上議論をいたしたくはありませんが、まあこれは感じでございます。實際飼料に落しておいて、その飼料に配給された分を人間の食糧にまわすということが、感じにおいて一體どう考えられるかという問題が起つてまいるのでありまして、當然やはり油かすの中から幾分は飼料に落し、人間の食糧に轉化するものは人間の食糧にこれをまわす。肥料になるものは肥料にするという線を明らかにしておいた方がいいではないか。これは全部が飼料になるのだということ…
第1回 衆議院 農林委員会 第11号
○井上政府委員 公團をつくつて實際民主的によく運營して、それの適正な配給が期せられるかどうかということでございますが、問題は國民の絶對必要なる生活資材が、いろいろな點で思うように政府の計畫ルートへ上つてまいりませんので、一方國民の生活を確保し、これによつて産業經濟の再建をはかるという見地から、物が足らなければ足らぬように、一層明確な線で物を押えまして、そして完全にこれを配給していくという、明るい面を出そう。なおまた、そういうことを完全に…
第1回 衆議院 農林委員会 第11号
○井上政府委員 大體大要の點は私からお答えをいたしまして、詳細な點は事務當局から説明をさすことにいたします。 第一の御質問のみそ、醤油に主要食糧を振當てるということは、結局遲配缺配等を起しておる現状において困るじやないか。できるだけみそ、醤油というようなものは代用品をもつて、あるいは未利用資源その他のものを活用することによつて、主食の方を確保する必要がありはせぬか。こういう御意見でございます。現下の食糧事情は、御存じのごとくまつたく主食…
第1回 衆議院 農林委員会 第11号
○井上政府委員 新しくできます公團法の役員について、從來の統制會社の、あるいは民間團體の人々を採用するのについて、これが政府職員になるということから、いろいろの疑義があるのでないかというお尋ねでございますが、政府といたしましては、要するに公團を圓滑に、公正妥當な方向に運營することが第一條件でございますから、その場合に、今までの統制會社の役員なりあるいは職員なりが、どうもうまくやつていない。特に一部の者には非常に不正、不公正な者があるとい…
第1回 衆議院 農林委員会 第11号
○井上政府委員 公團の役員の選任について、先例を重んじてやるようだが、それは不都合ではないかという御質問でございます。公團をつくりますゆえんのものは、たびたび政府から説明をいたします通り、國民生活資材の中で、特に日常生活に絶對必要な必需品を選んで、公團をつくる方向に今進んでいるのでありまして、これは國民の食生活をあくまで確保し、同時にそれらの生活物資が公平に、完全に配給されるということを目的にしてこの公團はつくるのでありまして、この公團…
第1回 衆議院 農林委員会 第11号
○井上政府委員 それらの點につきましては、設立委員會がつくられます。設立委員會は御存じの通り、政府がその委員を委囑することになつておりますので、この委員會において公正妥當なる人々が選ばれるのでありまして、政府からあらかじめこうこういう人を選べと言うことは、越權行為であると私は考えております。從つて設立委員會を構成するメンバーが、どういう人が設立委員になるかということが、この公團の役職員をきめる上において重要な任務をもつてまいるのでありま…
第1回 衆議院 農林委員会 第11号
○井上政府委員 設立委員の選任につきましては、今成瀬委員から御質問のように、公團の一切の問題を決定する重要な準備委員になりますから、從つてその人選をどうきめるかという問題については、きわめて重要でございます。その人選の方法でございますが、これらはおのずからその範圍というものはきまると思います。たとえば、みそ、醤油ならみそ、醤油に對して、最も深い經驗をもつておる人、あるいはまたこの面に學識經驗をもつておる人、あるいはいろいろの指導援助を與…
第1回 衆議院 農林委員会 第11号
○井上政府委員 大體さいぜん法制局當局から御説明をいたしました點については、當然そういう方向にまとめあげることに公團法としての性格はきまつておるのでありまして、このことにつきましては、前議會でも相當問題になりまして、それがようやく審議の結果議會との了解がついた問題であります。ただ新憲法が實施されまして、實際この案文を見てみますと、いろいろな點に割切れない點があると思います。しかしこれはわれわれと議會との間において、十分その認識の相違につ…