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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1947/08/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党農林政務次官1947/08/12

1衆議院 農林委員会 第11号

○井上政府委員 それではただいま議題となりました飼料配給公團法案の、提案の理由を説明いたします。 畜産の基礎である飼料については、昭和十三年以來、飼料配給統制法に基く一元的な集荷配給機關である日本飼料株式會社の運營によつて、統制してきたのでありますが、最近における飼料需給の状況は、相當逼迫してきておるのであります。今昭和二十二年の需給状況の推算を申し上げますと、需要三百二萬トンに對し、供給は百四十八萬トン程度にしか、見積り得ない状況であ…

日本社会党農林政務次官1947/08/07

1参議院 農林委員会 第5号

○政府委員(井上良次君) 今取りに行つております。

日本社会党農林政務次官1947/08/07

1参議院 農林委員会 第5号

○政府委員(井上良次君) 強權發動の問題に關して特に青森、山形等の例を擧げられて御質問でございましたが、政府といたしましては、本年度の供米對策を實行することによりまして從來とかく問題になつておりますこの強權發動を今後できるだけなくしたい。強權發動をせなければならない供米對策であつたのでは意味がないのでありますから、從つて十分耕作農民と納得の上で供出對策を立てるということを基礎にいたしております。ただ從來特に今御指摘の地域が強權發動の重要…

日本社会党農林政務次官1947/08/07

1参議院 農林委員会 第5号

○政府委員(井上良次君) 本年行います豫想收穫の的確なる把握をいたすに當りまして、その調査方法が一方的な機關において行われて、農民の意思を十分に反映さすことが困難ではないか。又一方それに基いて實收高との上における割當を行う場合に、いろいろな機關を設けておるけれども、それは民主的の僞裝ではないかという一つのお考えのように伺いましたですが、政府としてはそういう腹黒い考え方でこの案を御相談しておるのではないのであります。いかにすれば現在の日本…

日本社会党農林政務次官1947/08/07

1参議院 農林委員会 第5号

○政府委員(井上良次君) 今の御意見は、一應は農民の意見を聽くことになつておるが、最後の決定權は政府が持つておるのじやないか。それでは農民の意思は中途で頓坐してしまつて、結局天下り割當になるじやないか。こういうお言葉のように承つたのでありますが、勿論その割當に對しましては、農民の眞實の聲を我々は聽きまして、而して妥當公正なる方向にこれを決定するという行き方を採らなければなりません。そうかといつて、農民だけの利己的な主張だけに基いて供出割…

日本社会党農林政務次官1947/08/07

1参議院 農林委員会 第5号

○政府委員(井上良次君) その點は一番しまいの、中央食糧委員會というのがございます。この中央食糧委員會の事項を讀んで頂きますと、その點がお分り下さると思いますが、委員は國會議会、生産者團體、消費者團體の代表者、學識經驗者等より政府これを委囑し、會長は農林大臣とするということになつておりますが、この委員會は、次に書いてあるような事項を決定するのでありまして、從つて大體この委員會の決定したことを下部の各委員會にお諮りをいたしまして、この委員…

日本社会党農林政務次官1947/08/07

1参議院 農林委員会 第5号

○政府委員(井上良次君) 米價の問題についてお尋ねがございましたのですが、この算定の基礎になる一つとして、勞力竝びに畜力を除くということは穩当を缺くという御意見でございますが、政府としましても當然勞力及び畜力というものは加算をして貰わなければならんという意見を、我々は強く主張したいと考えております。ただ今日豫想されております米價というものの算定の基準が、昨日も物價廰の第二部長からお話がございました通り、勞力、畜力はその算定の基礎に入つて…

日本社会党農林政務次官1947/08/07

1参議院 農林委員会 第5号

○政府委員(井上良次君) 最前河井委員及び佐々木委員から、原則的に國内の食糧の自給體制を確立せよ。そのためには國内においてあらゆる手を盡して、増産の方法を確立することが絶對に必要である。これは少くとも食糧問題で頭を惱ましている人々は、全部の人がそう考えることでありまして、當局である政府といたしましては、この國民的な意見を大幅にとり上げまして、積極的には開墾の計畫を大々的に立て、干拓の計畫を大々的にやる。更に又既耕地の多收穫の方法に對する…

日本社会党農林政務次官1947/08/07

1参議院 農林委員会 第5号

○政府委員(井上良次君) 一〇〇%以上の超過供出分に對して、政府は報奬金を中心にするか、報奬物資を中心にするかというお尋ねのように伺いましたが、大體政府といたしましては報奬金を中心にして行きたいという氣持であります。併し實際上農家の要望もございまして、又希望のこれに對する物資の割當も睨み合わせまして、報奬物資として農家が喜び得るような物資が掴めまするならば、それを提出する處置を講じたいと考えております。尚この九〇%まで供出ができた。尚も…

日本社会党農林政務次官1947/08/07

1参議院 農林委員会 第5号

○政府委員(井上良次君) 問題は、いかに立派な技術や要綱を作り、命令を出しても、農民が喜んでその耕作物を供出するという處置を講じなければならんのではないかという御意見でございますが、全くその通りであります。政府としてはそのためにここでわざわざ貴重な時間を拜借いたしまして、どうしたならば農民の方々が政府の割當を妥當と考え、且つ耕作されたものを喜んで出して呉れるかということについて、皆さん方のお智慧を拜借しておるような次第でございまして、大…

日本社会党農林政務次官1947/08/07

1参議院 農林委員会 第5号

○政府委員(井上良次君) 米價を中心にして他の農産諸物價の問題につきましては、これは農家の經濟を確立する基本的なものでございますから、從つて政府といたしましては、この米價が國の經濟の原則となつて參ります。今後日本の再建の基礎的な土臺もここから出發されると我々は考えております。だからこの米價問題を他の工業生産品と對等に取扱つて、これを農家の經濟、農家を取り巻くところの社會情勢の一切を無視して、單なる机上の科學的計算に基く米價決定には贊成で…

日本社会党農林政務次官1947/08/06

1参議院 農林委員会 第4号

○政府委員(井上良次君) 今板野委員からの御質問につきましては、單に農産物價だけではなしに、農産物價を決めますのには、物價全體の綜合的な見地においてこれを扱わなければならんというのでございますから、米價なら米價だけをやる場合ではそういうこと、或いは農産物價なら農産物價だけを扱う場合はそういう行き方も十分採用して、農民も納得するような方法を採るということは、政府としてはやらなけりやならんことであろうと思います。ただ併し實際それを行なう場合…

日本社会党農林政務次官1947/08/06

1参議院 農林委員会 第4号

○政府委員(井上良次君) 政府といたしましては、超過供出の分に對しては重きを置いておりません。やはりこの實收額を確實に把握いたしまして、その把握した實數に基きます責任供出數量を割當てるのでありますから、だから一〇〇%なら一〇〇%供出することに必要なる農家經濟、再生産資材の確保、これらを安定せしめることによりまして、それによつて大體政府としては民間の食糧需給推算を確定したい、こういう立て方でありまして、それ以上の超過供出の分に對しては、こ…

日本社会党農林政務次官1947/08/05

1参議院 農林委員会 第3号

○政府委員(井上良次君) 只今委員長から御紹介を頂きました昭和二十二年度産米、甘藷、雜穀等の供出對策につきまして、政府といたしましては、今年から來年へかけての食糧の事情、それから現在の農村の實情に鑑みまして、速かに供出對策要綱を決定いたしてこれを實行したい、こういうつもりで、かねて各農村關係の諸團體、又國會の、衆議院、參議院の皆さん方の御意見を十分伺つた上で、尚關係當局の方面の意見も伺いました上で、最後的案を決定いたしたいと考ええておる…

日本社会党農林政務次官1947/08/05

1参議院 農林委員会 第3号

○政府委員(井上良次君) その點ですが、最前ちよつとお斷わりいたしました通り、實は謄寫いたしまして皆樣方のお手許に要綱案として配るのが一番いいと思いますが、まだ關係當局のこの問題に對する完全な了解を得てない先に、要綱案として出しますとそれが新聞に出ます。新聞に出ますと却つて向うさんの氣持を刺戟して折角やろうとすることが壞れますから……。

日本社会党農林政務次官1947/08/05

1参議院 農林委員会 第3号

○政府委員(井上良次君) 實を申上げますと、これは御相談でございますが…。

日本社会党農林政務次官1947/08/05

1参議院 農林委員会 第3号

○政府委員(井上良次君) はあ。

日本社会党農林政務次官1947/08/05

1参議院 農林委員会 第3号

○政府委員(井上良次君) 將來の食糧需給について、いろいろ重要な御質問がございましたが、大體政府といたしましては、多分この國會に上程する豫定になつております生産調整法によりまして、今御質問になりました蔬菜、果樹園等の問題も、必然にその計量線によつて決定されると私共は考えております。大體それは次の問題に關聯いたすのでありますが、即ち現在政府が堅持いたしております二合五勺の配給基準量を、日本の供給状況から割り出して行くならば、當然基準量は堅…

日本社会党農林政務次官1947/08/02

1衆議院 農林委員会 第7号

○井上政府委員 平工委員から、現在までの統制機關には、いろいろな承認し難い不正行為その他があつて、特にまじめな農民の感情を非常に害しておる。從つて今後そういう公團法を設けたり、いろいろな統制を加える場合においては、農民が納得し、信頼できる方法においてやつてもらいたい。またかりにそういうことをやる場合には、現在までやつてきている統制機關なり、またそれに從うところの人々に對しては十分注意して、そういう者か新しい公團なり統制機關にまぎれこまな…

日本社会党農林政務次官1947/08/02

1衆議院 農林委員会 第7号

○井上政府委員 肥料の配給問題に關連をいたしまして、とかく政府が約束した肥料が、農民に確實に配給されずに、途中取扱機關においてそれがまげられておる。これらは今後公團をつくつた場合、迅速果敢に、正確に農民の手に渡るような手段を講ずる必要があるという御意見でございますが、全く同感でございます。そのためにこの公團法を今度實行し、現に肥料におきましては實施中でございます。從來の肥料が農民の食糧増産の要求にさからつたやり方で、いろいろな問題を起し…