井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/10/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 参議院 農林委員会 第21号
○政府委員(井上良次君) 大体御説のようにやりたいと思います。
第1回 衆議院 農林委員会 第27号
○井上政府委員 第九條第三項のただいま請願になりました條項につきましては、本委員會において委員各位からあらゆる角度から、この問題についての質疑がございまして、政府としての所見を申し上げたつもりでございます。政府は、農家が自家用炭をつくる場合は、農業の經營の必要上やるのであつて、當然それは農業のひとつの領域ときめた方が妥当だ、こういう考えでおるのでありまして、決して山林の領域を冒すようなつもりでこの規定は設けてないのであります。その點誤解…
第1回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上政府委員 この法律に農民の生産意欲を高揚する規定がない。もしこの割當以上に増収された場合は、全部供出をさせられるのではないか、そうなつたのでは農民の増産意欲というものはなくなつてしまうのではないかというお尋ねでありますが、この法律をつくりましたのは、實は政府が國が必要とする一定の数量をつかむことを目的として、農民の生産意欲を高めるということに大きな目的をもつているのでありまして、今お尋ねのように作付割當をいたして、生産責任制をもつ…
第1回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上政府委員 考え方によりますと、あなたのような考え方も一應は立つのでありますが、わが國の今日立つております世界的食糧事情の地位というものと、この四つの島で八千萬の人口を養つていかなきやならぬ立場上の見地から、農民の理解と納得において、この食糧増産を國家的至上命令としてやらなければならぬ責任を負わされております政府といたしましては、あくまで國が必要とする所要量を、正當な手段と合理的な對策をもつて完遂をせなければなりません。ただたれが見…
第1回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上政府委員 こまかい點は局長から答辯させますが、大體この條文の中に、市町村長が村の調整委員會の會長になつて責任をもつてもらうということにいたしましたのは、御承知の通り割當が縣知事から市町村長におりていくという關係上、一應市町村長に責任をもつてもらうということにいたしました。しかし市町村長が主宰いたします農業調整委員は、選挙によつて公選することになつておりますから、多数の場合は、當然耕作農民の利害を代表する委員が選挙されて委員會を構成…
第1回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上政府委員 こまかい點は農政局長に答辯をしていただきますが、二、三私から申し上げておきたいと思います。第一、この法律を調整法と言う名前をつけておること自身がどうかと思うというお話でございますが、仰せの通り、わが國の食糧が、一體どういう事情にあるか、そうしてこの食糧事情を眞に農民の方が自覚をしていただいて、國家が必要とする計畫生産に協力をしてもらう必要から、どうしても主要食糧の計畫的生産をやる必要上、主要食糧の生産調整を行わなければな…
第1回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上政府委員 この法律が戰時中行いました生産調整のやり方と、今度のやり方とどうも同じではないかという感じが非常に強い。そういうにおいが多少皆さんにうつるかわかりませんけれども、戰爭中に軍部なり完了がありました生産調整と、これからやろうとするこの調整というものとは、まつたくその性質が異になつておると思います。御承知の通り戰爭當時の生産調整というものは至上命令に基くものであつて、それを農民が納得しようがしまいが、あくまで戰爭に勝とうとする…
第1回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上政府委員 民主主義下における自由の原則はお互いがその責任を遂行することにあるのであります。無責任な自由というものはあり得ないのであります。從つてわれわれは自分のプライドをもつて人間としての自由を主張する限り、あくまでその責任を遂行しなければなりません。農民の利己的な自由だけを許して國家を忘れるがごとき態度は非難をしなければなりません。今日日本の食糧事情がどういう事情であるかということをわれわれは考えた場合に、あくまで農民が國全體か…
第1回 衆議院 農林委員会 第26号
○井上政府委員 よくわかりました。私ども何も農民の本能的な自由を、この法律によつて押えつけようというのではありません。あなたが今御指摘のように、農民がもつておるところの創意、くふう、努力というものを、百パーセント活用する自由は認めなければなりません。またこの法律をつくりまして、生産力を増強できるかできぬかという問題でありますが、そのことのためには、現在のような供出制度によつて割當がきめられるために、まつたく農民の努力というものが報いられ…
第1回 衆議院 本会議 第37号
○政府委員(井上良次君) 今秋の家庭燃料は、電力・ガス・薪炭・れんたん・豆炭を総合して需給計画を立て、危機を突破する方針を実行してまいつております。その有力なる一翼として、亞炭を増産すべしとの御意見でございますが、その御意見には、政府としてはまつたく同感でございます。 この冬の家庭燃料について、この際一言申し上げておきたいと存じます。薪炭の第一・四半期の供出成績は、昨年の同期に比較しまして、二割弱の良好な成績になつておりますが、第二・四…
第1回 参議院 農林委員会 第19号
○政府委員(井上良次君) 今回の水害に対しまする應急処置といたしまして、第一番は食糧の問題でございますが、一番ひどい被害を受けました地域、即ち家が流失したとか、或いは又全部侵水をしたというこの二つの家屋の家族に対しましては、これは当然縣の申告に基きまして、差当り必要なる食糧を、厚生省とも連絡を取りまして應分の食糧を無償で補給することは当然であります。ただ然らばいつまで無償でこれを補給するかということになりますと、一定の限度がありますので…
第1回 参議院 農林委員会 第19号
○政府委員(井上良次君) この水害による被害民の救済は、主として厚生省所管においてやつておるのでありまして、今御指摘のようなことが仮にあるといたしますし、これは以ての外でありまして、ただああいう非常事態が生じますと、被害者でない者がただで物が貰えるということで、被害者を裝つてやる人がある関係上、そういう取扱いをする地域がなきにしもあらずと思いますが、これは次第に事態が落ち着くに從いまして、当然又拂戻しその他の方法も講じられると考えるので…
第1回 参議院 水産委員会 第9号
○政府委員(井上良次君) 水産廳設置に関聯いたしまして、御承知の通り運輸省と農林省との所管の問題で、いろいろ関聯事項が沢山ございますので、これらの問題について運輸大臣と農林大臣との間で、いろいろ交渉をせなければならん、このことに関して、農林大臣が運輸大臣と折衝する、そうしてその折衝の結果を本委員会で詳細に報告するということをお約束をしたそうでございまして、実は本日この委員会へ参りまして、その経過について詳細に報告する予定でおりましたが、…
第1回 参議院 水産委員会 第9号
○政府委員(井上良次君) 大臣のこの委員会における御言明は、非常な決意をもつての御言明でありますし、我々農林当局といたしましても、御承知の通り我が國の食糧事情から考えまして現在のような主要食糧を中心にする食糧行政では、当然行き詰る現状でございますので、どうしても綜合食糧の見地をとらなければならん、その綜合食糧の見地をとります場合は、どうしてもこの蛋白、脂肪を豊富に取り入れるという見地から、水産の飛躍的な発展を期すことに國が力を入れなけれ…
第1回 参議院 水産委員会 第9号
○政府委員(井上良次君) 実はこの水産廳設置に関する経過につきまして、聯合國当局と我が政府とのいろいろの交渉につきましても、先般政府当局からこの委員会においても、詳細にいろいろ説明した筈であります。ただ矢野さんはその時御出席がなかつたらしいのでありまして、その経過をよく聽かれなかつたかと思いますが、後程局長から矢野さんにお話しいたさすつもりでございます。ただ政府といたしましては、どうしても水産廳を設置したいどんな困難を排しても、今日の我…
第1回 参議院 水産委員会 第9号
○政府委員(井上良次君) 大臣がおりますと、その点がよく分るのでありますが、私の承つておるところによりますと、一應運輸大臣と具体案について折衝いたしまして、兩者の妥協点が見つかりましたならば、その妥協点というか、一つの試案を以て、それでいよいよ閣議の了解を求めるという手順に大体行くのでないかと思います。ところが今日まだ兩者の意見が一致をみていないのであります。從つてまだ閣議の決定をみることには至つておりません。又関係筋と折衝する段階にも…
第1回 参議院 水産委員会 第9号
○政府委員(井上良次君) 矢野委員の政府当局に対する御忠告は肝に銘じて分かりました。我々としては決してこの問題を等閑に附しておるわけではありません。大臣といたしましても、いかにしたならばこの問題が本委員会が要望されるように、一日も速かに解決するかということにあらゆる角度から檢討を加えて、その解決に全力を注がれておると考えます。今御注意のありました点は十分に大臣に傳えまして、一層皆さんの御期待に副うように私からも申し傳えて置きたいと思いま…
第1回 参議院 水産委員会 第9号
○政府委員(井上良次君) 今囘東北並びに関東の水害によりまして、災害地の縣民の方々が非常に大きな被害を受けられまして、このために地元の被害に対應して政府といたしましては、それぞれこれに対する対策を緊急に立てておりますが、何分被害地域が非常に廣いのと、それから交通その他が非常なる損耗を受ましたために、思うような救援の手が延ベられんために施策が徹底しないことを誠に遺憾に存じております。併し政府といたしましては、食糧その他いろいろな手当を加え…
第1回 衆議院 農林委員会 第24号
○井上政府委員 まつたくお説の通り、法律案は國民自身がにれを遵守しなければ意義はないので、その相手たる國民がこれを理解し、これに協力するということにならなければなりませんから、できるだけわかりやすく、できるだけ納得のいく法文にすることは當然であります。ただどうも今まで日本の法制局と言いますか、むつかしい條文をつくる癖がついておりまして、特に今提案しておりますこの農業資産相續特例法に關連する内容を見ましても、民法との關係がありますために、…
第1回 衆議院 農林委員会 第24号
○井上政府委員 この法律を特に今議會に出しまして、皆さんの御協議を願うゆえんのものは、終戰後わが國の情勢はまつたく一變した、この狹隘な國土で、八銭萬の人口を養わなければならぬというこの非常事態に立つて、しかも食糧の給源體たる農耕地というものが、いたずらにこれらの食糧需給の關係から窮迫を告げてまいりまして、これを何とか處置をしておきまんせんと、專業で農業をやり、農業生産力を高め、日本の食糧對策を安定さそうという意圖をもつておりましても、そ…