井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/11/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 農林委員会 第52号
○井上政府委員 食堂で飯を食つたことはあります。
第1回 衆議院 農林委員会 第52号
○井上政府委員 私は一箇のかきがいくらしているかかいうことについては一箇二十圓なら二十圓、三十圓なら三十圓と考えております。
第1回 衆議院 農林委員会 第52号
○井上政府委員 私はこう考えております。なるほど土地所有者としての通念からいきますならば、いろいろな諸物價と比較し、從來の小作料から比較するならばこれは安いと考えます。しかしながらその所有權の観念からいきますならば、あらゆるものが上つたからということで、これをことごとく上げていくということになつた場合には、はたしてどうなるかということも併せて考えなければならぬと思います。從つて私としては、農地改革とにらみ合わせて考えなければなりませんの…
第1回 衆議院 農林委員会 第52号
○井上政府委員 ちよつと誤解があるようですから申し上げておきます。かりに從來の封建的な土地制度が許されておつて、地代によつて地主が自己の生活を營む場合ならば、地代というものは相當引上げて生活をさせなければならぬという理論はなり立ちます。しかし土地改革を行つて、土地というものが從來の地代によつて他人の小作を搾取していくという建前ではなしに、あくまで土地の收穫を自己の生活の基礎にしていくという、農業經営の本質に立つて農家經營の本質がなり立つ…
第1回 衆議院 農林委員会 第52号
○井上政府委員 それは違うのです。田畑を貸して地代によつて生活しようという考え方から地代論が起つてくるので、私の言うのは、農業經營によつて生活をするという見地に立つているので、地代は問題にならぬのです。
第1回 衆議院 農林委員会 第52号
○井上政府委員 それは私は一つの常識論としてお話申しただけであつて、本質的には私はさいぜん申した通りの意見でありますが、ただあなたがさいぜんのように、かきと比較してお話をされるから私は言うているのであつて、それは常識論の話です。しかし農業經營の上の地代論の問題は、今申し上げた通りでありますから、從つて私の本質的な意見としては、地代は上げる必要はないという意見をもつております。(「同感々々」と呼ぶ者あり)
第1回 衆議院 農林委員会 第52号
○井上政府委員 私はこの際土地國有をするとかせぬとかいうことは考えておりません。それからさいぜんも申し上げました通り、社會的通念の常識論としては、あなたがかきと地代と比較されての話でありますから、その場合は、たとえば米一升とコーヒー一杯とどつちが高いかと言えば、だれでも米一升とコーヒー一杯と比べてみれば問題にならぬ値なのでありますから、そういう理論からいけば當然米の値段はもつと高かるべきだというのが普通であります。ただわれわれが今日わが…
第1回 衆議院 農林委員会 第52号
○井上政府委員 私はそう固く考えておりません。ただ地代というものは、さいぜんも申します通り、いろいろな諸條件が變つてまいりまして、これはどうしても變更を加えなければならぬという新しい情勢が起りました場合には、それは當然變つてまいります。しかし今日のいろいろの諸情勢から考えました場合には、現行のままでよい、こう私は考えておるのでありまして、これは私一個の考え方かもわかりませんが、現にたとえて申しますと、家賃にいたしましても、あらゆる諸物價…
第1回 衆議院 農林委員会 第51号
○井上政府委員 ただいま佐竹さんから、國有林の拂下げ問題に關する調査委員會をつくるという御提案がございましたが、政府としても同感でございます。ただこの際御了解を得ておきたい問題は、政府は内閣の一つの政令に基きまして、行政監査委員會をつくつております。農林省の中には農林省行政監査委員會を設置いたしまして、不肖私が行政監査委員長になつております。同時に林野局は特別會計をもつております關係上、林野局の中には林野局行政監査委員會を新しく設置させ…
第1回 衆議院 農林委員会 第51号
○井上政府委員 野上さんの御意見、一部同感をいたします。ただ單に形式的な委員會をつくりましても、實際上運用する場合に、山の問題は非常に困難な問題がございます。御存じの通り最近の國有林の問題は、非常に奥山がございまして、實際奥山に、たとえばある立木の拂下げ地域を實地檢證をしまして、この区域、これだけのもの拂い下げるということを、實際檢分をするということになりました場合に、それがはたして妥當な拂下げであるかどうかということを調査するためには…
第1回 衆議院 農林委員会 第51号
○井上政府委員 最近の渇水を控えましての電力事情は特にひどいものがございまして、その中でもわけても關西の電力事情、さらに北九州關門の電力事情は、特に危機に瀕しておる状態であります。これは御存じの通り關西、關門、北九州は、水力電氣というよりも火力發電がその七割を占める状態でございましたために、最近の渇水に伴つて水力が非常に低下をしたのと、炭質の低下及び火力發電設備が非常に磨減をいたしました關係上、發電能力の低下等も影響いたしまして、思うよ…
第1回 衆議院 農林委員会 第51号
○井上政府委員 今の御質問、私まつたく同感であります。われわれ現在農林省において食糧行政をあずかつておる者といたしましては、働く者に飯を食わす働かぬ者には大體我慢をしてもらう、これか現在の食糧不足の中においては、また日本再建の途上においては、當然やらなければならぬ食糧行政であります。しかも勤勞を非常に必要とする面においては、重點的に配給していくというやり方は、當然とらなければなりません。今御指摘の點は全部私は贊成であります。だからわれわ…
第1回 衆議院 農林委員会 第51号
○井上政府委員 私もあなたと同一の意見でありまして、おそらくそれは特別な人がそういうことをやられたと存じます。少くともまじめに、正直に働く勞働者で米が餘るはずはありません。また炭鑛とかその他土木請負關係においては、多少幽霊人口というものがありまして、そのために米が餘るということはございますが、少くともまじめに正直な登録人口においては配給を受けておる現状においては、その所要カロリーの上から考えて現在の配給量で餘るということはどうにかしない…
第1回 衆議院 農林委員会 第50号
○井上政府委員 それでは國有林野法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申し上げます。 北海道の國有林野は從來内務大臣の所管のもとに、北海道廳が管理經營してきた關係もありまして、北海道には國有林野法は施行せられておりませんので、これに相當する法令として、北海道國有林野及び産物處分令が施行されておつたのでありますが、この勅令は舊憲法上のいわゆる獨立命令でありますため、昭和二十二年法律第七十二號日本國憲法施行の際、現に努力を有する命令の規…
第1回 衆議院 農林委員会 第50号
○井上政府委員 第一の國有林と公有林の配置分合の問題でありますが、まつたくお説の通り、公有林が戰時來過伐濫伐された結果、また國有林の方はさほどでもないという不均衡な状態を是正しまして、そのおのおののもてる總合的なものにこれをまとめていくという配置分合の方針には原則として贊成であります。ただ、これをどうして行うかということになると、國有林と公有林一定の法的手續を必要といたしますので、ただいまの御意見を私どもも十分参酌いたしまして、御期待に…
第1回 衆議院 農林委員会 第50号
○井上政府委員 今北海道の國有林、公有林の配置分合について、具體的に一つの計畫案を立てて、その計畫に基いて、それに結論をつける施業案を大體もつべきでないか、その具體案を示せというお話でございますが、政府の方におきましてはさいぜん申し上げました通り、大體一應具體的の事實を調査いたしまして、それに基いて、それは公有林としておいた方がよいか、國有林として經營した方がよいかという、具體的問題にぶちあたつて解決をしてまいりたい。ただ今度北海道の林…
第1回 衆議院 農林委員会 第50号
○井上政府委員 ただいま御質問の營林署所管の赤字といいますか、營林署所管だけで賄つておる關係から、營林署の官行斫伐が賣れないために給料が拂えない、そういうことはいかんじやないかという御質問だろうと思いますが大體御存じの通り、この會計は國有林全體の獨立採算制をとつておるのであつて、一營林署の獨立會計にはなつていないのでありますから、そういう地域的に赤字が出た場合は、直ちに地方營林局なり、または林野局において全體を賄うことにいたしております…
第1回 衆議院 農林委員会 第50号
○井上政府委員 今の佐竹さんの御質問に對して、大要私から答えまして、詳細は國有林野部長からお答えをさすことにいたします。 第一の國有林の立木の拂下げの問題でございますが、これは大體營林署で、一應拂下げについては資力とか、資金とか、あるいは設備とか、信用とか、こういうものが十分認められる人を中心に拂い下げることにいたしております。もちろんそれらは大體營林署で特定の人として調査をいたしまして、十分奥地の立木の伐採いたしたものを搬出する設備を…
第1回 衆議院 農林委員会 第50号
○井上政府委員 薪炭林の拂下げの問題でありますが、今御指摘のように、將來農業協同組合が一つの事業として薪炭の生産をやろうとする場合は、それが民有地でなく國有林の場合になりますと、當然せれが薪炭林として適當な立木であるかどうかということで、具體的に調査をいたしまして、また伐採基準に達しておるというようなことでありますならば、當然そういう公的な團體に拂い下げるべきものは拂い下げるということになります。しかし國有林の薪炭は、大體官行製炭を中心…
第1回 衆議院 予算委員会 第23号
○井上政府委員 東井さんから御質問の旱害應急施設費の問題でございますが、この旱害對策につきましては御存じの通り、水害のごとく一擧に耕地を壞滅し、人家を襲うような被害でございます場合は、世間も騒ぎ、かつ應急對策についてもきわめて迅速果敢に行われるのでありますけれども、旱害は非常に長時日を要して、じりじりきた結果が、まつたく收穫皆無というような悲慘な状態になりますために、世間もあまり旱害については、えてして問題にしない。しかし實際は非常にひ…