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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1947/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党農林政務次官1947/12/04

1参議院 農林委員会 第36号

○政府委員(井上良次君) それでは只今から飼料配給公團法案の提案の理由を御説明申上げます。 畜産の基礎である飼料については、昭和十三年以來、飼料配給統制法に基く一元的な集荷配給機関である日本飼料株式会社の運営によつて統制して來たのでありますが、最近における飼料の需給状況は、相当窮迫しておるのであります。昭和二十二年の需給状況の推算を申上げますと、需要三百二万トンに対し、供給は百四十八万トン程度にしか見積りは得ない状況でありまして、差引程…

日本社会党農林政務次官1947/12/04

1参議院 農林委員会 第36号

○政府委員(井上良次君) 只今水害対策費の問題について熱心なる御質問がございましたが、関係当局として、又特に農産物の被害及び今後の問題についての責任当局として、今御指摘のように、実際思うように予算がとれませんのを全く残念至極と考えております。併しながら我々といたしましては、今お話のありました通り、差当りこの水害地の復旧を急速に実行することが、直ちに明年の食糧増産になることであるし、又河川その他の改修を速かに実行しておきませんと、出水期に…

日本社会党農林政務次官1947/12/04

1参議院 農林委員会 第36号

○政府委員(井上良次君) よろしうございます。只今木下さんの御注意の点は至急に事務当局に作らせまして、提出することにいたします。

日本社会党農林政務次官1947/12/03

1衆議院 商業委員会 第21号

○井上(良)政府委員 今回主食代替として輸入いたします砂糖を砂糖取扱業者に配給させよという御質問でございますが、御趣旨はよくわれわれも各業者並びに衆参両院議員からもたびたび陳情を受けておりまして、十分理解し、かつそういう方面に何とか扱えないものかということで、この問題についていろいろ検討を加えてまいつたのであります。ここで御了解を得ておきたい問題は、今度輸入する砂糖は大體来年六月まで、日本政府が連合國から輸入いたします附属食糧約百九十萬…

日本社会党農林政務次官1947/12/03

1衆議院 商業委員会 第21号

○井上政府委員 一應御意見のあるところはわかりますが、ただかりにそういう意見が一方的に相當高まつてまいりましても、國全體として一つの責任にある仕事をやります場合には、一應それらの意見を参酌して、公正妥當なる政治方針をきめ、行政の運營をはかつていかなければならぬと考えております。かりにわれわれが一應そういう方向が正しいと考えてみましても、いろいろな諸條件を考慮いたしました場合、一應その意見に対しては、新らしいわれわれの意見によつて満足を願…

日本社会党農林政務次官1947/12/03

1衆議院 商業委員会 第21号

○井上政府委員 たださいぜんから申し上げます通り、一般の普通の甘味料として、また農村報奨用として扱います普通の砂糖の取扱いを、食糧營團に取上げてやるというのじやないのでありまして、この点をひとつ御了承いただきたい。やはり連合國からこれを主要食糧に代替をしろという、一つの指示がまいつておりまして、その関係で政府の責任において、政府の監督の届きます食糧營團においてこれを配給しよう。こういう建前になつておりまして、決して砂糖屋さんのやつておる…

日本社会党農林政務次官1947/12/03

1衆議院 商業委員会 第21号

○井上政府委員 大體さいぜんお答えいたしました点とあまり変りませんが、第一は砂糖屋さんがお扱いになる方が本質的には當然であるという御意見であるという御意見に立つての御質問でありますが、私自身はそのことを否定しているわけではない。ただ問題はこれが輸入食糧であつて、政府の責任の所在を明らかにしなければならぬ立場上食糧營團に扱わす。但し食糧營團において扱うことが困難な事情にある場合は砂糖業者の協力を求めるという建前になつております。だから責任…

日本社会党農林政務次官1947/12/03

1衆議院 商業委員会 第21号

○井上政府委員 私は決して營團が扱うから絶對不正はない、砂糖屋が扱えば不正が多いというような意見を出しておるのではありません。ただ營團は、主要食糧の配給に対しては、非常に訓練をされており、技術的にも洗練されておりますし、帳簿整理においても明確な數字がすぐ出てまいります。この場合砂糖屋になつてまいりますと、何と申しましても末端配給はやはり専業で砂糖を専門に配給している店はないのでありまして、いろいろな業者が砂糖の配給店を引受けているような…

日本社会党農林政務次官1947/12/03

1衆議院 商業委員会 第21号

○井上政府委員 どうも私の答弁がはつきりしないかわかりませんが、この点誤解のないように願いたいと思います。私自身中小商業者の利害を無視してどうしようというのじやないのであります。問題は政府が砂糖屋さんが配給すべき砂糖をとり上げて食糧營團に配給さそうというのではないのであります。砂糖屋さんが扱おうとする甘味料、いわゆる普通の砂糖として輸入した物をこれは主食だからと言うて食糧營團に無理矢理あてはめて配給さそうとしておるのではないのであります…

日本社会党農林政務次官1947/12/03

1衆議院 商業委員会 第21号

○井上政府委員 大分私の答弁の仕方が悪いために誤解があるようでございますが、一つは配給操作の上に、砂糖營業者が扱う場合にいろいろ困難な事情があるだろうということと、食糧營團の配給技術の上で比較対象したときに、末端配給の機関において、何と申してもいろいろの点で御主人さんが責任をもつて最後まで仕事はやられるのでありましようけれども、今日まで経験した事實から考えますと、やはり奥さんなり息子さん娘さんなりが主として配給事務を担當するという事例が…

日本社会党農林政務次官1947/12/03

1衆議院 農林委員会 第57号

○井上政府委員 電力の不足に伴いまして、特に農村向けの電力及び肥料工場に對する電力確保の問題でありますが、これはこの前も重富委員から御質問がありましたが、實にゆゆしい問題でございます。第一供出を控えての脱穀調整に必要なる電力、それから今御指摘の肥料増産に必要なる電力の確保、この問題につきましては、特に關係當局であります商工省に對して巖重な要求をいたしております。肥料生産は御承知の通り第一種産業でありまして、他のいずれの産業よりも優先的に…

日本社会党農林政務次官1947/11/29

1衆議院 本会議 第69号

○政府委員(井上良次君) ただいま農家の保有米の確保の問題について御質問がございましたが、この問題について、政府の所信を申し上げておきたいと思います。 昭和二十三年度のわが國の食糧事情につきましては、すでに政府からその実情を詳細に発表いたしました通り、この年間において大体千二百万石、すなわち小麦換算で百九十三万トンほど不足をいたしますので、百九十三万トンの小麦換算の不足食糧を國内へ輸入いたしますためには、日本の國内産の食糧がいかに公正に…

日本社会党農林政務次官1947/11/28

1衆議院 本会議 第68号

○政府委員(井上良次君) 多賀さんの御質問にお答えをいたします。多賀さんの御質問の要旨は、昭和二十五年度になりますと、日本の人口が八千二百万になる、現在でさえ食糧不足をしておる今日、この大きな人口になつた場合の食糧の見透しいかんということであると思いますが、現在わが國の食糧の不足は、皆樣御存じの通り、年間を通じまして大体小麦換算で百九十万トンほどの不足をいたしております。これが昭和二十五年になります場合には、どういう形に変るかと申します…

日本社会党農林政務次官1947/11/28

1衆議院 予算委員会 第26号

○井上政府委員 農業災害補償の實施に伴います經費七千九百萬圓は少いではないかという御質問でございますが、實際あてはめてみますと、事實少いと存じます。しかしこれは一應そういう豫算を出しておるのでありまして、將來不足の生ずる場合は財政當局とよく折衝いたしまして、追加をお願いするつもりであります。

日本社会党農林政務次官1947/11/28

1衆議院 予算委員会 第26号

○井上政府委員 この災害補償法の負擔の問題でございますが、なるほど實際は今までの災害保險法に比べますと、五分方増加いたしております。しかしなから從來の災害共濟金に比べますと、今度は飛躍的にその共濟金額を引上げております。そういう關係から必然に、掛金においても増額をしてもらいませんと經營が困難に陷りますので、やむを得ず五分増額をいたしたのでありますが、しかしあと四割五分というものは、一應建前は國庫負擔ということになつておりますけれども、こ…

日本社会党農林政務次官1947/11/28

1衆議院 予算委員会 第26号

○井上政府委員 現在の農業會の解散に伴い新しくつくります協同組合の結成に對しての指導について、はなはだ經費が少いのではないかというお話でございますが、まつたく少いのであります。しかしながらこれは大體協同組合が農民の自發的な意思によつて設立するという建前になつておりますので、あくまで農民の自覺を促し、協同組合による農村の新しい行き方をよく理解をせしめまして結成をすることに指導してまいりたい。そのために大體各縣に專屬する職員二名ないし三名を…

日本社会党農林政務次官1947/11/28

1衆議院 予算委員会 第26号

○井上政府委員 農業會解散に伴う實際の監査については、當然嚴重にやらなければなりません。また解散に伴うていろいろな不正が行われ、農民が納得しきれないような事態が生じましてもいけませんし、また新しい協同組合に對してそれが移行されるというようなことになつてもいけませんので、それらの點を明確にいたしたい。そのために必要なる經費は十分各縣でよく調査をいたしまして適當に處置をしてまいりたい、こういうつもりでおります。

日本社会党農林政務次官1947/11/26

1衆議院 農林委員会 第52号

○井上政府委員 今度の割當についての御質問であろうと思います。御承知の通り總務部長からもお話があつたと思いますが、今度の割當は過ぐる知事會談の結果、遂に關係方面から三千五十五萬石を十月七日までに全國に割當てろという覺書が手交されまして、この覺に基いて十月五日の知事會談で、これを御承認願つて、それぞれ各縣の生産高に應じて割當をいたしたわけでございます。從つてこの割當についてはそれぞれ各縣のいろいろ特殊事情がありまして、なかなか容易ならぬ縣…

日本社会党農林政務次官1947/11/26

1衆議院 農林委員会 第52号

○井上政府委員 第一は米價が昨年の米價から比べますと相當大幅に引上げられた、この關係から農地改革に基いて、地主は土地を取上げられ、その代償として土地證券が與えられておる。まつたくこれによつて金融も何もつかない。この關係をどう調整するか。また本年買收される土地に對して租税が見積られておるが、これはどうするか。さらにまたわずか殘つておる土地に對する小作料が非常に安いではないかというような御意見でございますが、近く證券の問題は、實際の問題とし…

日本社会党農林政務次官1947/11/26

1衆議院 農林委員会 第52号

○井上政府委員 現在の小作料の七十五圓をもつと引上げろ、これでは地主がかわいそうじやないかというお話でございますが、地主が現在の小作料で生活をするという場合は、それは一應そういうことが言い得られると思うのです。ところが一體七十五圓ぐらいで生活ができるかというと、できないのです。だから地主の生活問題と、この小作料というものを別に考えるべきものではないかと私は考えておる、それといま一つは、やはり農地改革という問題は、日本から一應地主という階…