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日本社会党衆議院
総発言数
5,712
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1949/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会84 件・84%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,712 20 を表示
日本社会党1949/05/12

5衆議院 農林委員会 第20号

○井上(良)委員 この際農林大臣及び安本の方に質問を二、三いたしたいと思います。第一はわが國の食糧需給態勢の問題であります。絶対量が不足をする現在において、政府は今後わが國の食糧需給態勢をどういう角度で確立しようとするのか。特に日本の從來やつて來ました澱粉質を中心にする米麦生産を、基本的にわが國の農業政策として確立して來ております。このいわゆる澱粉質中心の、米麦中心の食糧政策は、あらゆる面で経済的にもまたお互いの栄養の上から考えましても…

日本社会党1949/05/12

5衆議院 農林委員会 第20号

○井上(良)委員 大体わかりましたが、すなわち量から質への、食生活の改善、これがわが國將來の食糧の方向でなければ、わが國の食糧問題の基本的解決はないのでありまして、その面から油糧の受け持ちます重要性はきわめて大きいのでありまして、この油糧がいかに食生活の中に合理的に取入れられるか、すなわち澱粉、蛋白、脂肪が、われわれの生活に合理的に取入れられるとき初めてわれわれの食生活は安定するのでありまして、その一つである脂肪の確保は、今後わが國の食…

日本社会党1949/05/12

5衆議院 農林委員会 第20号

○井上(良)委員 非常に話は抽象的ですが、具体的に伺いたい。大体政府の方から出されました資料によりますと、二十四年度の輸入油脂は大体十万五千トンという話でありますが、これは大体司令部の方との話がついておりますか。この点を明らかにしてもらいたいことが一つ、それからこれは大臣に伺いたいのですが、大体油糧資源その他蛋白、脂肪の配給について、現在のように絶対量が不足しておるときにおいては、この原料を確保し、かつ適時適量を公平な配給を行うためには…

日本社会党1949/05/12

5衆議院 農林委員会 第20号

○井上(良)委員 次に原料資源の問題でございますが、この法案にも出ております通り、過去六箇月の未拂い代金としての十五億円を必要とするということでありますが、先に河野さんからも御質問がございました通り、油糧公團は原料の大部分を大豆その他の原料を貿易廳から引取り、これをメーカーに賣渡す、そうするとメーカーからは油と残かすを買いとる。こういう形で資金を運轉していると思いますが、過去六箇月の十五億にもなる金を、一体どういうことにいたしておりまし…

日本社会党1949/05/12

5衆議院 農林委員会 第20号

○井上(良)委員 この資金のいわゆる総決算に結局十五億いるということで、この法律案が出たと思いますが、これと同じような状態が、たとえば食料品配給公團の中のみそ、しようゆにもあります。特にみそ、しようゆの方を担当している食料品配給公團におきましては、製品を買上げるということから、原料資金については各製造業者の個人負担になつている。ところがここで妙な経過をたどつておりますのは、油糧公團につきましては、その原料は油糧公團自体が確保している。そ…

日本社会党1949/05/12

5衆議院 農林委員会 第20号

○井上(良)委員 そこで問題が一つあるのですが、油糧公團では原料たる大豆なら大豆、コプラならコプラを貿易廳から買いとつておる。ところが食料品公團は、みそ、しようゆの方では原料を扱つてはいかんことになつておる。ところがその原料たるや片方の油糧公團から出て來るところの油のしぼりかすをもらつておる。これはまことに妙なことになつておる。そこへ指定商人が入りまして、二万八千円か二万六千円の一トンの原料から手数料として八百円をとつておる。單に政府の…

日本社会党1949/05/12

5衆議院 農林委員会 第20号

○井上(良)委員 それは公團にやらしたらいいでしよう。そのりくつで行くなら油糧公團はどうしますか。油糧公團はみずから原料を扱い、搾油工場は全國に散在しておる。原料は皆油糧公團自身で送つておる。しかるにみその方だけは特別に指定業者をきめて、原料は指定業者のトンネルをくぐつて行かなければならない。そしてそのくぐり賃が一トン八百円となつておる。しかもこの原料たるや政府のものである。民間のものじやない油糧公團の門口を出るまでは政府のものである。…

日本社会党1949/05/12

5衆議院 農林委員会 第20号

○井上(良)委員 つまり私の言いますのは、油糧公團の運営においては、油の原料たる大豆その他の原料を買い上げることを行つておる。ところが片方みそ局及びしようゆ局の方には、その原料は扱つてはいかぬ。單に製品だけ扱つたらいいということになつておる。しかもその原料たるや政府の物なのです。これは自由に賣つておる物とは違う。一つの統制品である。しかも大部分が輸入である。それを途中で何ゆえに民間のトンネルを通さなければならぬか。大豆のような非常に各方…

日本社会党1949/05/12

5衆議院 農林委員会 第20号

○井上(良)委員 私は社会党を代表しまして本法案に賛成の意見を述べたいと思います。 御存じの通り、わが國の食糧の現状、並びに農家の経済の現状から考えまして、どうしても農地の徹底的な改良をはかる必要があるというところから、われわれは第三國会以來この問題を取上げまして、衆議院の各派の農村出身の議員の方々の協力を得まして、土地改良に関する強力な運動を展開して参つたのであります。しかしこの土地改良を行いますにはいろいろな法律が横たわつており、ま…

日本社会党1949/05/12

5衆議院 農林委員会 第20号

○井上(良)委員 一つは、この耕地整理組合、普通水利組合、北海道土功組合を、土地改良区へ轉換を認める、しかしながら三年を経過したときは解散せしめる、こういうのですが、この三年という日時を置いたのはどういうわけですか。こんなに長くかからなければ清算ができないというのですか。たいがいはこんなに長いものはないのです。從つてわれわれはこんなに長い年次を置かなくてもいいではないかという考え方です。これに対する考え方。 それから一つは、土地改良事業…

日本社会党1949/05/09

5衆議院 農林委員会 第17号

○井上(良)委員 それでは関西方面を調査いたしました供出制度轉落農家の事情等に関する結果を御報告いたします。 まず、國会から任命されました調査團の行動から申し上げますと、われわれ一行は、先月二十九日夜東京を出発、三十日朝大阪に到着後、ただちに高槻市並びに枚方市を訪れ、市役所において懇談会を開催し、引続いて近郊村落に現地調査を行いました。午後、大阪府廳において供出関係者を招集して、大阪府下の事情について詳細に質問を試みたのであります。 翌…

日本社会党1949/04/14

5衆議院 議院運営委員会 第19号

○井上(良)委員 議員の出席を督促するのはまことにけつこうであるし、定刻に開くことも賛成でありますが、政府委員がえてして出て來ぬために、予定した質問ができないで、委員会がまつたく空費される点が過去においては非常に多い。この点は議長としても委員長としても、政府に対して嚴重に警告をして、必ず出席するようにしてもらいたい。

日本社会党1949/04/14

5衆議院 議院運営委員会 第19号

○井上(良)委員 私は久保田君の失言については、まつたく本人の行き届かないところと考えておるのですが、ただ問題は、本人が議長に取消しを要求されて取消したというのでなしに、自発的に自分の発言の不穏当なことを自覚をして取消しをしておる。そこで議長は正式に久保田君は取消されましたということを宣言されておる。このことが非常に重要です。議長が院議に対して久保田君は取消されましたということを、はつきり宣言をしておる。このことはもうすでに院議としては…

日本社会党1949/04/14

5衆議院 議院運営委員会 第19号

○井上(良)委員 私はあなた方の主張はもつともだと思いますが、ただ本人が正式に取消しをしておるということを酌量してもらいたい。それからこれが議長宣言にはつきりされておる。さつきも申す通りこの前の吉田総理の答弁においても、当然そういう暴言によつて講和会議の促進はできぬということをはつきり申しておる。これに対して議長は速記録を調べて処置をしますと言いながら、依然として処置がまだ今日講ぜられておらない。そういう議場で大きな問題になつたものが不…

日本社会党1949/04/12

5衆議院 本会議 第16号

○井上良二君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となつております決議案に賛成の意を表したいと存じます。 政府は昨年暮に、経済安定九原則の具体化に関する指令を受取つたのであります。この経済安定九原則の第九項目にあります食糧の集荷の能率化に関する具体化について、さらにこまかい指令を日本政府は受取つております。そのこまかい指令と申しますのは、食糧確保措置に関する指令でございます。この指令のうちに、食糧確保に必要なる増産の処置を継…

日本社会党1949/04/12

5衆議院 農林委員会 第8号

○井上(良)委員 大臣にちよつと伺いたいのですが、今大臣から本年度予算を通しましての農林大臣としての考え方を伺つたのでありますが、森農林大臣は、大臣に就任して、一体どういうことを中心に農政を進めて行こうとするのか、その根本的な重点がさつぱり明らかにされておらないのであります。これは予算説明でございますから、全般的な説明をされたと思いますが、この予算を通覧しましても、今の大臣の御説明を伺いましても、特にわが國の農政の上ではこれを中心に重点…

日本社会党1949/04/12

5衆議院 農林委員会 第8号

○井上(良)委員 非常に答弁が丁寧ですが、何を言うてるかさつぱり要領を得ないのですが、私はやはりせつかく森さんが長い農林行政の、また農事の実際の経驗者としてその局に立たれたのでありますから、自分が在野時代から常に日本の農政に対しての一つの識見を持つておる、その識見をやはり大臣になつたときに表わすことが必要なのです。そのことがこれに一向現われてないのです。森さんが常にこの委員会で、また在野当時いろいろ主張されたことが、ここに現われてない。…

日本社会党1949/04/01

5衆議院 農林委員会 第6号

○井上(良)委員 ちよつと二、三点伺いたいのですが、先の竹村君から質問がありました、政府が一方的にまきの買上げを一時停止した、停止期間中の金融についての利子補給は政府が負担する、これははつきりいたしたのですが、その場合に当然起つて來ますところの生産者の損害について政府は責任を考えておりますか。御存じの通りまきは統制品でありまして自由販賣を許されないのです。政府の一方的な都合によつてこの買上げを停止するといことになりますと、当然そこに生産…

日本社会党1949/04/01

5衆議院 農林委員会 第6号

○井上(良)委員 そうしますと、この統制方式は大体自由販賣にするという一つの構想でやつておるのではなしに、治山治水の立場からあくまで計画的な生産で持つて行かなければいかぬと理解していいのでありますか。

日本社会党1949/04/01

5衆議院 農林委員会 第6号

○井上(良)委員 その次に先ほど伺いました登録小賣店の資格の問題について、政府側が考えられたことについては一應了解をいたしましたが、この結果生じております損害はどうしますか。これは消費者が負担をすることになりますか、これは政府資金で一般会計から繰入れて、その損害は消費者に轉嫁させないということになりますか。特別会計だから当然そういうことになると私は見ておりますが、その点をひとつあとで伺いたい。 それからついででありますから伺つておきます…