井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1950/12/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第9回 衆議院 農林委員会 第6号
○井上(良)委員 今までそれぞれ各方面の方から尊い御意見の発表をされたのでありますが、農林省も国費を使つてそれぞれ試験研究をやられているのですが、民間の試験研究と農林省が現在やつております試験研究との上で、これらがどういう程度に実際わが国の農業に採用できるのか、また実際その効果があるものかということについて、一応意見を聞かしてもらつたら非常にいいと思います。私自身技術者でありませんけれども、感づきましたのは、なかなか合理的にそれぞれやら…
第9回 衆議院 農林委員会 第3号
○井上(良)委員 この際特に安本長官にお伺いしておきたい点が二、三点あります。 一つは昨日米価審議会で、政府諮問案に対して、生産者側は五千八百円案を呈示いたしまして、これが多数賛成をするところとなつて、この生産者価格五千八百円案が多分答申されることと存じます。いずれこの問題につきましては、本会議で政府の所信をただすつもりでおりますが、今日この問題をどうするかということについては、政府としてもまだ御相談をされるところもありましようし、また…
第9回 衆議院 農林委員会 第3号
○井上(良)委員 これは重大な問題です。小笠原さんの申しているのは、直接その業者団体に渡してやれという要求です。これは業者団体から言えば当然の要求だと思います。ただここで問題は、公団の配給は一箇月計画になつておるわけです。そのうち御存じの通り、米食で配給すべきものは十五、六日分しかない。あとは粉とかその他のものでマージンの計画を立て、予算を立てておるわけです。もしこれを公団からはずすということになりますと、十五日分で一体公団の経費が成立…
第9回 衆議院 農林委員会 第3号
○井上(良)委員 今安本長官ははつきりそういう答弁をなされたのですが、私、先に農業倉庫の保管料または農協の集荷手数料について質問いたしましたときに、農林当局も、政府としては農民団体を圧迫するがごとき措置をとらぬというお話だつたのです。そうして農林当局では、すでに農業倉庫所管の各団体の代表者を集めて、保管料の引下げの交渉を始めておるということですが、あなたはそれを御存じでありますか。
第9回 衆議院 農林委員会 第3号
○井上(良)委員 これに関連をいたしますが、農業倉庫から駅出しの運送は、全部日通が独占してやつておることになつておりますね。これを、その農業倉庫を管理しております農業協同組合に移管さすというわけには参りませんか。移管できないという根拠はどこにあるのですか、それを伺いたい。
第9回 衆議院 農林委員会 第3号
○井上(良)委員 問題は、あなたが御存じの通り、各県にそれぞれ食糧事務所がありまして、そこに向つて、政府の方の輸送計画をもつて、県内輸送なりあるいは県外搬出なりの指令が行くのです。農業倉庫を経営するぐらいの農業協同組合は、それぞれ輸送機関を自分で持つておるのです。これは御存じの通りであります。また政府は別の面で、農業協同組合を育成をする予算的処置まで講じようとする時代でありまして、農業協同組合が成立たないような状態に放任しておいて、そう…
第9回 衆議院 農林委員会 第3号
○井上(良)委員 これはまだ政府は結論を出してないかわかりませんが、米価審議会が今月の十日前後に開催されるというお話でありますので、およそ政府も結論を出しておりはせぬかと想像される問題を、この際ひとつ伺いたいのです。それは公団の卸マージンの問題であります。この卸マージンを、政府は今省令によつて出しております。各員に四つ五つあるいは六つ七つという卸商を許可する場合、小売登録を集めて卸を認めて行くその場合、県内プールは一体どういう計算でやろ…
第9回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 農林大臣は見えませんか。
第9回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 それでは大臣の質問はあとまわしにいたしまして、先般安孫子食糧長官が本委員会において、わが国の最近の食糧事情及び明年度の食糧の需給についての御説明があり、なお政府として食糧統制に関する方針について一部お話がございましたが、これに関連をして質問をいたしたいのでございます。一つは、政府は最近主要食糧の統制を一部緩和する、また将来統制を撤廃する、こういう方向に食糧問題を扱おうという態勢にかわつて来ておることは、昨日衆議院の本会…
第9回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 現在のような統制をすることが今日非常にむりだ、だから統制を緩和する、こういうような、まことに根拠薄弱な理由で統制が緩和されるように承るのですが、御承知の通り、政府みずから年間三百二、三十万トンの外国食糧を輸入しなければ、現在の二合七勺の配給が確保できない。このために莫大な国費を投じて、外国食糧の輸入に政府は骨を折り、それでもなお不安であるしとて、政府は朝鮮動乱以来食糧増産の運動を起して、少くとも一割は増産をしたいという…
第9回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 今まで日本政府の国会に対してのいろいろな御説明によりますと、アメリカ市民の負担による食糧援助を受けておるから、国内においては増産もし、またできましたものは最高限にこれを政府に売り渡してもらうということを、常に強調して参つた。またそういふ法的処置を講ずる提案理由にも、そういうことが明確にうたわれたときもあるのであります。ところが、今日それが非常に緩和しておる。たとえば国内食糧増産が行われ、ガリオアによるところの援助が少く…
第9回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 次に伺いたい点は、麦の統制を来年緩和する、つまり食糧法による事前割当を麦はやめる。こういう御説明のようでございます。ところが食確法の第三條は、農林大臣は一定の府県別の農業計画を定めまして、その実施に関し必要な事項を当該府県知事に指示しなければならぬことになつている。このことは、もしこの法律を執行しようとする場合には、当然本月または十二月までに事前割当の処置をしなければならぬことになつている。ところがもしそれをおやめにな…
第9回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 法文に明記してありますから、その行為を行わぬ場合は、当然法文の改正案を要求すべきであろうと思う。それをやらぬということになりますと、行政府としては怠慢であります。はつきりした怠慢であります。法に規定したことを執行するのがあなた方の任務でありますから、それを執行する必要がないという事態が起りました場合は、当然法の改正案を提出すべきでありまして、その点に対しては、今よく検討するというお話がございますから、この程度にいたして…
第9回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 それはなかろうとあなたがお考えになるのは、あなたの解釈であつてアメリカ国民の方で、また連合軍の万で、国内食糧の統制を緩和しても、援助の方は依然として従来通りやるからという覚書か何かもらつておるならよいけれども、そんなことはおそらくはつきりしておりますまい。世界的に食糧全般がきゆうくつになり、食糧に対して相当関心が高まつて来ているときに、日本の国においては、食糧が反対に緩和される方向をとつているということでは、そんなに強…
第9回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 次に伺いたいのは、今お話のように、ガリオアが漸次減つて行くということは、われわれも予想しておるのでありまして、それに対する国内の生産力を高め、輸出を振興して、必要な食糧を輸入しなければならぬといふ態勢を、日本としてもとらなければならぬことは当然でございますが、ただ私どもその場合に考えなければなりませんのは、政府は食糧の統制を緩和して、特に来年から麦の統制を非常に緩和しよう。従来の供出制度を根本的にかえようという方向にお…
第9回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 食糧全体の統制を緩和し、かつ統制撤廃の方向に政府は持つて行く、そうなつて来ますと、そのはね返りは当然国民生活に及ぼして参るのであります。この場合の処置を、政府は一体どう考えておられますか。たとえば二十五度産米の生産者価格、それからその消費者価格、その差額というものは、われわれが検討いたしますと、相当大幅な値上げになります。その値上げに対してつまり国民食生活にはね返つて参りまする分については、給與改訂によつてやる。しかし…
第9回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 農林大臣は先般地方長官会議において、本年の産米の供出については、その追加供出ともに各員知事の自主的な供出に責任を持たす。政府としては強権供出はさせぬ。こういう答弁をされておることを新聞で承りましたが、さようでございますか。同時に昨日の本会議でも、それと同じようなことが答弁されておるように承りましたが、もしさようでございますならば、また政府は、明年度の麦に対しては事前割当をやらない、農民の要求に応じて政府の予定量を買い入…
第9回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 ちよつとそこが……。これはあとでまた事務当局にも伺いたいと思いますけれども、お米の場合はまだ統制を続けて行くことの方針のようでありますからよろしうございますが、麦の場合は、当然統制を緩和することになつておりましてすでに法的な執行もしていないのでありますから、ただちに廃止ができなくても、この食糧緊急措置令の中に規定してあります麦の部分なり、雑穀の一部は除く必要があろうと思います。そうしなければこの法律の体制をなさぬと思い…
第9回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 非常に力強いお話を伺いましたが、これは單に廣川大臣のこの場における一片の朗報的な答弁で終らされては、農民はまつたくぬか喜びになります。しかしらば大臣は、米価審議会がかりにこれが公正なる価格として結論を出しましたものを、二十五年度産米価格として決定する意思がありますか。
第9回 衆議院 農林委員会 第2号
○井上(良)委員 そこが非常に大事ところであります。政府は政府として一つの科学的基礎により、諸情勢も勘案した原案を提出されるのであろうと思います。ところがこれを生産者代表なり、消費者代表なり、また学識経験者等が、それぞれの立場から検討して、これが最も妥当な価格だと決定いたしましたものを、政府は一体承認しるかどうか。実行するかどうか。あくまで原案を固執して、これでなかつたらいかぬという説明納得に努めるつもりで出て行くか、それとも民主的な決…