井上良二
会議録に記録された「井上良二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,712 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金8 件
- 防衛2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会84 件・84%
- 予算委員会15 件・15%
- 本会議1 件・1%
※ 全 5,712 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第27回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 あなたのお出しになりました銀行資産構成の改善を目的とする通達は、これは一片の警告通達にすぎないのであって、相手方の銀行がこれを守ろうと守るまいと、それは御勝手、こういうのですか。それとも、もしこの通達を良心的に受け入れずに、また警告を聞かずに、依然としてオーバー・ローンを続け、資産構成を不健全な方向に運営しておる銀行に対しては、今後日本銀行からの融資も相当手心を加えるといったくらいの腹を持っておやりになったのですか、どうです…
第27回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 特にこの通達の中で、今お話しのオーバー・ローンの問題は、徐々に解消を願うように協力を願わなければならぬと思いますが、特にこのうちで私ども問題にしなければなりませんのは、両建、歩積みの問題です。これは、この委員会でも先般来たびたび問題になっておる問題です。ところが今度またこれがあなたの方の通達となって現われておるのです。これはいつになったら解消できましょうか。両建、歩積みの問題で、融資を受ける者は非常な迷惑をしておる。これはた…
第27回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 その警告を発して改善がされておりますのか、それからいま一つは、集中融資の問題です、集中融資というものも、この委員会では相当問題になっております。中小企業の金融等について非常にやかましい問題がありまして、市中銀行等が主として集中融資をやっておるということから、たびたびこの委員会でも政府に注意を喚起しておる、それが少しも改まらぬ、本日再びこの通達になって現われている。これは一体どういうことです。
第27回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 一方はですね、市中銀行は公益性を持っておるといえども、営利事業ですね。営利事業に対しては、相当の公益性的な規制を加えていただかぬとなかなか目的が達せられないのじゃありませんか。ましてただいま問題にしております両建、歩積みの問題等は、現に担保をとったり保証人を入れて、この人なら融資してもいいということで融資をしておるのでしょう、その上に両建をやらせたり歩積みをやらせたりすることはもってのほかですよ、そんなことは違法ですよ。その…
第27回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○井上委員 ちょっと申し上げておきますが、あなた方が御交際されておりますいわゆる都市の有力銀行では、これら両建とか歩積みとかは、そう問題はありますまい。また地方の有名銀行についても、そんなことはあまりないことであります。しかしわれわれが一番よう心配するのは、それら都市銀行も相手にされぬ、地方の有力銀行にも相手にされぬいわゆる相互銀行、あるいは信用金庫といいますか、そういう庶民を対象にしておる特殊銀行、金融機関は、この制度が非常に多い。た…
第27回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○井上委員 この際ただいま提案理由の説明がありました三法案の審査の必要上、資料の要求をいたします。 第一は、租税特別措置法等の一部を改正する法律案中、輸出所得の特別控除制度を設けて、今日までこの制度によってどういう輸出の具体的な振興が行われておるか、具体的に一つ資料で説明を願いたい。それから今後新しくこれをさらに拡大しようとするのでありますが、その場合の見込み、どういう工合に輸出が伸びるか、具体的な資料を出していただきたい。 その次に、…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第52号
○井上委員 一点だけちょっと簡単に。ただいま質問しております年末金融の問題は、これは、大蔵大臣は、補正予算を出すという問題を考えて補正予算を出すということになると、他にいろいろ補正予算を要求する諸案件が出てきはせぬか、だから、できるだけ補正予算を出すというふうなことは、もう少し検討しなければならぬじゃないか、こういう政治的含みが、多分に答弁の中にありはせぬかと考えられる。ところが、御存じの通り、第四・四半期の一ワクは、全部第三・四半期に…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○井上委員 時間が大へん長くなりましたので大臣もお疲れのことと思いますが、消費者米価の値上げは国民の生活に非常な影響を及ぼし、かつ国の経済の上にも重大な関係を持ってきますので、重要と思われる数点について伺っておきたい。 先ほどから同僚各位から重要な点について質疑がございましたから大体は了解をいたしましたが、この米価の値上げは、政府だ昭和三十二年度予算を編成いたしますときにすでに十キロ当りで八百五十円値上げをするということで、一応閣議では…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○井上委員 今の答弁はきわめて重大であります。私の考え方によりますと、今の大臣の答弁は、政治的な考慮を払って八百五十円という米価をはじき出している。それから八百五十円にするがためには消費者家計にどれだけの影響があるか、それをさらに逆算をして、物価にはどうなる、指数にはどうなるというような作業をやっている。そういう印象しか私どもは受けません。私がこの問題を特に聞いておりますのは、何ゆえに八百五十円にしたか、ほんとうにいうならば八百八十六円…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○井上委員 問題は、政府の説明によりますと、米を上げることがインフレの要素にならぬということを言っているのですが、そういうふうに大臣もお考えですか。
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○井上委員 今、日本の当面しておる一番重大な問題は国際収支の改善ですね。それで輸出を振興さすことです。輸出を振興さす一番重要な問題は安いいいものを作ることですね。安いいいものを作ることによってできるだけ健全な労働生活が営まれるわけです。労働者の一番大きな要素は、食生活の問題が一番大きな問題になるのです。この食生活の一番中心が米麦になっているのです。それは、あなた方の計算ではそういうことになるかもしれませんけれども、米が上ったということに…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○井上委員 ならないように努力をすることは当然政府の責任でありますけれども、米以外に統制しておりません。どうして押えるつもりか知りませんが、米だけなら政府が自由にきめられる。米以外には、あらゆる物資を政府が統制しておる時代ならば、これは政府が自由に動かせるでしょうが、今米以外には、許可、認可を受ける業種以外にはどうにもならない。そこに問題があるのです。 それからもう一つ、国民が一番重要に伺っておかなければならぬ問題は、さきに私が申しまし…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○井上委員 それは国会の意思ですから、当然その問題については農林委員会なり大蔵委員会等でさらに掘り下げて研究をしたいと思いますが、国会の意思としてはそういう方向に一つ持って行ってもらいたい。その方が正当なんです。消費者をして値上げ、あるいは値下げ、あるいは正常米価を納得してもらう唯一の理由ではないか、こう考えるのです。これをぜひ一つ次の予算では明確にしていただきたいということを私は申し上げておきたい。 それからその次に伺いたいのは、さき…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○井上委員 私は先般食糧庁長官にちょっと申し上げたのですけれども、この格差が生産県と消費県とでおのおの違いますね。ところが生産県では御存じの通りやみ米が安い。従って政府の配給米はどっちかといえば配給辞退ということになりますね。そこで政府はそれを食いとめようとして、できるだけ安い価格で配給米をとってもらうようにということでやられたと思うのですが、しかしそれは逆で、その場合、その配給辞退の米を米屋なら米屋が全部買い占めて、あるいは消費者なら…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○井上委員 今日までこういう制度がずっととられてきておるのならいいんです。なるほど、米の集荷の関係やいろいろな管理その他の関係で、また県内の集荷の協力を県に願わなければならぬ関係から、地方のそれぞれの行政機関からいろいろ強い要求もあって、配給日数は内地米で相当よけいやっておるということは私ども知っておる。けれども、値段まで違うのだというのは、赤城農林大臣になって初めてです。これはあなたの悪政の第一歩です。これだけはやめたがいい。そうして…
第26回 衆議院 農林水産委員会 第56号
○井上委員 最後に農林大臣にちょっと申し上げておきますが、先般大蔵委員会で大蔵大臣の出席を求めまして、この年末から来年の春への政府の財政の運営方針、それから来年度予算編成の基本構想等について伺いました。そういたしましたところ大蔵大臣は、この年末から年度末にかけて金融緩和はしない、そうして投資の繰り延べを約一割五分やっておりますが、これもこの年度内には実施面に融資はなかなかむずかしいだろう、こういう国際収支改善のために非常に強硬な金融措置…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○井上委員 最近新聞で報ずるところによりますと、五千円札を近く発行する、そのことについて、日銀政策委員会の方で一応了解を得たから、いよいよこの十月一日から発行するという方針をきめたということでありますが、本委員会は、さきに政府が一万円札を発行するという計画のありますときに、これが国民に与えます影響及びわが国通貨価値に対するいろいろの諸問題が輻湊いたしておりますので、できるだけ一万円札のようなものは出さずにおくことが必要でないかということ…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○井上委員 御存じの通り、数年前に千円札が発行されまして、千円札の発行以来は、大体お互いの、取引の限度が、千円を土台にするような状況になってきておる。今大蔵大臣の来年度予算に対する基本構想を伺ったのでございますが、この基本構想は、本年度の予算構想とは全く異なります別個の構想をお持ちであります。すなわち、本年度の予算構想は、積極的に財政規模を拡大して、産業経済を発展拡大していく方向へ持っていくという立場をとった。ところが来年度はそうではな…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○井上委員 もう一点、御存じの通り、政府は本年の財政の見通しを誤まった。国際収支においてしかり、非常な混乱をわが国の経済に与えておることは否定できません。国際収支は、非常な赤字になろうとしている。これの改善には、少くとも来年度上半期を必要とするであろうということがいわれている。かりに、本年度末に国際収支がとんとんになりましても、この間に失われに外貨の取り返しには、ここ数件を要するであろうということがいわれている。そういうわが国の国際収支…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第49号
○井上委員 大蔵大臣に、来年度予算の基本構想に関連して二、三お伺いいたします。午前中に大蔵大臣から、明年度の予算の基本構想について伺ったが、これは、自由民主党の政策の上から打ち出された法本構想ですか、それとは別に、大蔵大臣自身の基本構想ですか、いずれですか。それをまず伺いたい。