井上義久
会議録に記録された「井上義久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,530 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2007/12/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金18 件
- 通商・貿易9 件
- こども・子育て8 件
- 労働・賃金8 件
- 地方創生7 件
- 農業4 件
- 防衛3 件
- 住宅・不動産3 件
- AI2 件
- 医療2 件
- デジタル行政2 件
- 経済安保1 件
- 防災1 件
- エネルギー1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 教育0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会54 件・54%
- 本会議23 件・23%
- 農林水産委員会23 件・23%
※ 全 1,530 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第168回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○井上(義)委員 そこは認識が全く違っているんですね。 先ほど言いましたように、産地づくり交付金という形で米ビジョンをつくっていただく。そこは地域の皆さんが全部参加をするという形で、その中で、なおかつ中核の農家を育てていこうというのが政府の考え方ですし、あわせて、多様な農業者の方が参加をしていただくということで、農地、水、環境に対する直接支払い、あるいは中山間地の直接支払いという政策全体の体系の中で実はこの品目横断という体系はできている…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○井上(義)委員 今の平野さんのおっしゃったこと、過去実績とか、そこはやはり十分改善の余地があるんだと我々も思いますよ。そうしませんと、これから生産調整を拡大しようというときに、今度新しく生産調整をやっていただこうというところは、それだけ薄まってしまうということになりますから、そこは十分改善の余地があるのであって、法律そのものを変えなければできないという話では全くないなというふうに私は思います。ここは基本的な認識だということだけ申し上げ…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○井上(義)委員 それで、その議論の中で、やはり生産調整ということが非常に話題になりました。 この法律によりますと、先ほどから何回も出ていますけれども、「生産数量の目標に従って主要農産物を生産する販売農業者」、ですから販売農業者ですよね。自分の米ですから、自分で売っていらっしゃる販売農業者が対象になると思うんですけれども、この「生産数量の目標に従って主要農産物を生産する」、私は、皆さんもそうだったんですけれども、要するに、民主党の政策は…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○井上(義)委員 ということは、要するに、生産調整をきちっと守るか守らないかという違いなんですか。ということですか。要するに、生産調整はする、生産調整を守るか守らないかということでインセンティブが違いますよということなんですか。 要するに、今の政策も、生産調整に参加するからその政策の対象になっているということなんですよね、生産調整に参加しない人は政策の対象にはなっていないわけですから。そこは変わらないと思うんですけれどもね。意味がよくわ…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○井上(義)委員 要するに、自由につくっていいですよという意味での生産調整の廃止ということじゃないということですね。要するに、ある意味で今まで以上にきちっと守ってくださいよということでなければ政策の対象になりませんよと。今までも同じだと思うんですけれども、それがより厳密になったということでいいんですか。メリットも違うんだろうと思いますけれどもね。
第168回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○井上(義)委員 言いかえれば、生産調整にきちっと参加をした人ということですね。言葉は同じですよね。(平野参議院議員「はい」と呼ぶ)そういうことですね。はい、わかりました。では、そのように申し上げたいと思います。 それから、その数量の決め方なんですけれども、国、都道府県及び市町村が決めると。従来の、これまでの生産調整の決め方と同じだと思うんですけれども。この「農業者の意向を踏まえ、」ということと、それから生産調整の割り当て、具体的に言う…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○井上(義)委員 ということは、今ある地域協議会みたいなものをそのまま使って、そこで決めて、それで個々の農家に数量を割り振るということですね。それに違反をしたら政策の対象になりませんよと。それはどこでどういうふうに判断するんですか。
第168回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○井上(義)委員 これは行政がやるんですかね。かなりの権限がなきゃできませんよね、あなた違っていますよと。これはどういう仕組みでやるんですか。
第168回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○井上(義)委員 それから、先ほどの例えば私が例として申し上げた農家の方。当然、今も生産調整に参加されていますから、そういう地域の協議会にも参加をし、政策の対象にもなっている、ただ、手がないのでそこは休耕したままになっているという方が、例えば所得補償されるということになりますと、これは先ほどからもちょっと出ていますけれども、地域でできるだけやはり、例えば集落営農という経営体になるのか、もう少し緩やかなものになるのかわかりませんけれども、…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○井上(義)委員 そこら辺は若干私と認識が違って、私も地域をいろいろ回りましたけれども、やはりその地域にリーダーがいて、その人が本当に、中山間地でも、中山間地の直接支払い、農地、水、環境、それから品目横断、これを組み合わせますと、中山間地で十分やっていけるところはいっぱいあるわけですよ。ところが、そういう個別の農家が、先祖伝来、自分がやってきた、なかなかそこに参加したがらないというケースはいっぱいあるんですよ。そういうことについて、私は…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○井上(義)委員 公明党の井上義久でございます。 若林大臣、農水大臣御就任、大変おめでとうございます。また、大変御苦労さまでございます。 初めてでございますので、大臣に、我が国農政の基本戦略ということについて、まず最初に確認をしておきたいと思います。 農は国の基というふうに私は認識をしております。農業は、産業的な側面のほかに、食料安全保障や農業の持つ多面的な機能など、単なる経済効率だけでははかり切れない極めて重要な側面を持っているという…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○井上(義)委員 そこで、具体的な問題に入りたいと思いますけれども、一つは米価の問題でございます。 ここ近年、米価の下落傾向に歯どめがかかっておりません。とりわけ十九年度産米の価格が非常に下がっておりまして、稲作農家の経営を直撃しております。本年は、農業者、農業団体が主体的に需給調整を担う新しいシステムに移行した初年度です。しかし、現況の米価の下落状況を見ると、この新たなシステムが適切に機能していないのではないかというふうに思わざるを得…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○井上(義)委員 幾つかお聞きしたいこともあるので、大臣、できるだけ簡潔に御答弁いただければ大変ありがたいと思います。 先ほどの質問にも出ていましたけれども、具体的な対策として関係者から、政府の買い入れ、在庫の積み増しによる需給引き締めという声が上がっています。食糧法上の問題もこれありなんですけれども、ことしは本格的な農政改革の初年度ということもございますから、やはり国として、水田農業再構築に対する強いメッセージを発するということも必要…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○井上(義)委員 食糧法の限界ということはよくこちらも理解した上で申し上げているわけでございまして、ぜひ前向きに検討していただきたい、こう思います。 それから次に、米価下落に対する所得確保対策の強化ということですけれども、今年度から導入されました品目横断対策、これは米の担い手に対する収入減少影響緩和対策、いわゆるナラシ対策、ナラシが措置されて、過去の平均収入からの減収分の九割が補てんされる仕組みになっています。 しかしながら、現行のナラ…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○井上(義)委員 そういうことはよくわかっているわけですよ。だから、国の強い姿勢を示して、やはり担い手に大丈夫だという安心感を与える必要があるんですよ。そういうことを含めて、いざとなったらやりますよ、こういうメッセージをぜひ発していただきたい、そういう観点から、もう一回、大臣、このことについて。
第168回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○井上(義)委員 次に、産地づくり交付金の件なんですけれども、米の消費が年々減少していく。稲作農家としては、米以外の作物への作付転換、いわゆる生産調整の拡大が余儀なくされているわけでございます。国はこうした生産調整の取り組みを支援するために産地づくり交付金を手当てしているわけですけれども、この対策は平成十九年から二十一年度の三カ年の総額が固定されているために、今後、例えば確実に転作の拡大部分が増加をする、あるいは生産調整に協力していない…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○井上(義)委員 制度の解説はしてもらわなくて結構なのです、総額が足りなくなったらどうするんですかということを申し上げているので。 確かに、三年度、通算で使えるようになった、今回、米の調整のための新対策ということで繰り入れができるということはわかっているんですけれども、本当にこれから生産調整をふやさなきゃいかぬ。あるいは、協力されていない方、今一三%ぐらいいらっしゃるわけですけれども、協力をしていただくというときに、やはり総額をふやさな…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○井上(義)委員 それから、やはり米消費の拡大ということが非常に重要だと思います。輸出が始まりましたけれども、極めて量も少ないですし、この輸出拡大で米消費の拡大の多くは望めないわけでございます。積極的な米消費拡大の施策を展開すべきだと思います。 それともう一点は、やはり水田が水田として活用できるということを考えますと、いわゆる飼料米とかバイオ米とか、今いろいろなところで実験的な取り組みがされています。私は、これが水田が水田として活用され…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○井上(義)委員 時間が大分迫ってきましたので、品目横断的経営安定対策、これについて種々お伺いをしようと思っていたんですけれども、時間がないので絞ってお尋ねしたいと思います。 この品目横断的経営安定対策、将来にわたって担い手を確保して農業を維持していくという意味で、私は、非常に重要な施策であり、基本的な方向は正しいというふうに思っています。 ただ、現場を回って一番皆さん御指摘されるのは、私は、具体的な施策の展開についてはいろいろあるんで…
第168回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○井上(義)委員 これで終わりますけれども、品目横断、これを実施していく場合の、例えば事務的な手続の問題ですとか、さまざまな課題があります。そういったことについてはまた別の機会にきちっとお話をしたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 以上でございます。どうもありがとうございました。