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日本共産党参議院
総発言数
1,091
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2001/11/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,091 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,091 20 を表示
日本共産党2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○井上美代君 ありがとうございました。 私は、次に休業期間のことでお尋ねをしたいと思います。 介護休暇は現行制度では一生に一回のみ三カ月と、こういうふうになっておりますよね。ことしの全労連の調査を見ましたけれども、両親を見るための休暇をぎりぎりまで我慢をしていました、休むために人の手当てができないことで結局休暇をとることができずに天国に行ってしまいました、安心して休暇がとれる制度が欲しいと、こういうふうに切実な声が寄せられております。 …

日本共産党2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○井上美代君 これはやはり現状からすれば非常に深刻な現状がありますので、今後の検討課題としてぜひやはりやっていただきたいというふうに思います。 あと、中小企業の助成制度の充実の問題についてお聞きしたいと思います。 代替要員の確保について、育児休業のとりにくい原因の大きな一つに職場の雰囲気というのがあるということですね。それは、代替要員もなく休めば、休暇をとってしまうと周りの人に仕事がふえるからだということで、中小企業の助成制度の問題があ…

日本共産党2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○井上美代君 実績は十分伸びていないというふうに考えられますけれども、代替要員の問題というのは、労働者にとっても事業主にとっても休業を利用できにくい大きな問題点があるんじゃないかと思うんですね。 それで、その辺はどのようなんでしょうか、活用を十分し切れていないんじゃないかということを非常に心配しているわけなんですけれども、この辺はいかがでしょうか。特に景気も低迷しているわけなんですけれども、そこはどうですか。

日本共産党2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○井上美代君 業務量が減っているということもあるかと思いますけれども、やはり日本の総労働時間というのはそれで見るとふえているわけですね。昨年よりも総労働時間はふえているわけなんです。また、サービス残業も言ってみれば五割ふえているわけですね。だから、やはり代替要員の確保、そこが担保されていないから休業申請をためらうというのがあると思います。しかも、日本の労働時間は世界的に見ても多いわけですから、周りに労働強化でカバーさせようとしているから…

日本共産党2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○井上美代君 女性労働者の場合には中小企業で働いている人たちが非常に多いですし、そういう点でもこの中小企業の助成制度の充実によってこの育児・介護休業法がもっとみんなが活用できるものになればいいと思いますので、ぜひその点検討を願いたいというふうに思います。 次の質問は、私、男性の育児休業の取得向上のための施策をどうしてもやらなければいけないんじゃないかというふうに思っているんです。 先ほどから、女性の取得している割合というのが非常に多くて…

日本共産党2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○井上美代君 私、例えばで申し上げますけれども、夫が三十万円、妻が二十万円の共働きの場合、夫が育児休暇をとったとしたら、夫は十二万、そして妻二十万、足して三十二万円。妻がとれば、夫三十万円、妻八万円ですか、それで三十八万円と、こういうふうになるわけですね。どっちを選ぶかということ、子育て世代の若い世帯にとってこの六万円の違いというのは非常に大きいと思うんです。これがじゃ六割になったとして、夫がとったとしても十八万円と妻の二十万円で三十八…

日本共産党2001/11/08

153参議院 厚生労働委員会 第7号

○井上美代君 私ども、そういうことで六割を検討していただくように提言をしておりますが、今後いろいろ研究もされていくと思いますし、またこの法律の矛盾ももっと現場の中で明らかになっていくと思いますので、ぜひそういう点を見ながら改善をしてもらいたいというふうに思います。 何といっても、男女共同参画の社会を実現するためには、この法律がどうしてもあと一歩前進し、またもう一歩前進しということがされない限り、女性が本当に育児とそして仕事とを両立させて…

日本共産党2001/11/06

153参議院 厚生労働委員会 第6号

○井上美代君 日本共産党の井上美代でございます。 きのう、薬害ヤコブ訴訟の生存原告の一人であります千葉県の山村桂子さんが亡くなられました。十月五日に超党派のヤコブ病問題を考える国会議員の会で千葉県の病院にお見舞いに伺ったばかりです。どんなに無念だったことでしょうか。桂子さんと御家族、そしてたくさんの被害者とまたその御家族の皆さんの無念を込めて、私はきょう質問をさせていただきたいと思っております。 まず初めに、ヤコブ病の病原因子に汚染され…

日本共産党2001/11/06

153参議院 厚生労働委員会 第6号

○井上美代君 私は、まだ発症はしておられないけれども不安を持っていらっしゃる方がたくさんいるということを申し上げました。 イギリスでは国と民間団体が協力をして患者と家族などへの支援体制というのをつくっておられるということです。小人症治療で用いられた成長ホルモン製剤で十六人が薬剤のヤコブ病を発症しています。注目すべきは、このホルモンを投与された約千九百人に対して、感染への不安に対応するために心理療法士が精神的なケアを行う体制がつくられてい…

日本共産党2001/11/06

153参議院 厚生労働委員会 第6号

○井上美代君 支援体制というのは、先ほど言われましたように、二十万から二十五万という人たちが受けているわけですから、私はぜひ早期にきちんと相談体制をつくってほしいというふうに思います。 新しいことでもありますので、私は大臣にもお答えをいただきたいというふうに思っております。御答弁願います。

日本共産党2001/11/06

153参議院 厚生労働委員会 第6号

○井上美代君 何よりも国として責任を認めてきちんと解決をしていくということが私は多くの方々の不安を取り除くことになるんだと思うんですね。被害を受けた方や家族にできる限りの支援をする立場にやはり立つべきだと思いますので、ぜひそれを実行してほしいというふうに思います。 次に、私は、薬害ヤコブ病の原因となったヒト乾燥硬膜ライオデュラの承認についてお聞きします。 ライオデュラは一九七三年に輸入承認がされました。まず確認をいたしますが、ライオデュ…

日本共産党2001/11/06

153参議院 厚生労働委員会 第6号

○井上美代君 我が国で初めての遺体からとった医療用具、今答弁があったとおりです。厚生省が承認するに当たっては慎重に判断するのが当然だったと思います。実際はどうだったのか。 私はここに、コピーではありますが、そのときの書類を持っております。これを見ますと、書類はわずかに九枚です。業者が東京に申請書を提出してから厚生省が承認するまでたった三カ月足らずです。安全性について実質的に審査されたとは言えないと思います。その点、いかがでしょうか。

日本共産党2001/11/06

153参議院 厚生労働委員会 第6号

○井上美代君 これは、先ほど申し上げましたように、初めてのケースです。しかも、死体からとっているという、そういう特殊なことです。だから、ほかのと比較をされては困るというふうに思います。 申請書には「原材料 ひとの硬膜」とあります。どのような死体から硬膜を集めるのか、承認に当たって確認したのかどうかということについてお聞きいたします。答弁してください。

日本共産党2001/11/06

153参議院 厚生労働委員会 第6号

○井上美代君 どのようなドナーから硬膜を集めたのか、医療用具の安全を審査する立場であれば確認するのが当然ではないですか。確認したかどうか。それさえもしていないわけですよね。ないんですよね。全く信じがたいことです。そのまま頭の中に使うそういうものを、当時は当時はとおっしゃいますけれども、確認もしないでそういう死体からとっているものをそのまま使っていたということ、これは大変なことだというふうに思うんです。 私は、次に行きますけれども、臨床試…

日本共産党2001/11/06

153参議院 厚生労働委員会 第6号

○井上美代君 治験には、今答弁されましたけれども、計画を立てるというのが当然なのに、その計画があったかわからない。我が国で初めて人の遺体からつくった医療用具だということ、そしてまた全く死体の病歴も不明です。そして、その死体からとった硬膜なのです。記録ももちろんその硬膜にはついていません。だから、そういうものなのにこんないいかげんなことでいいのでしょうか。それで済ませているというところに問題があるのではないでしょうか。御答弁願います。

日本共産党2001/11/06

153参議院 厚生労働委員会 第6号

○井上美代君 それは私は言いわけにすぎないと思うんです。 しかも、この臨床試験の報告書にサインをした元教授なんですけれども、お一人の方は亡くなっておられます。そしてもう一人の方が元気でいらっしゃるんですけれども、最近、臨床試験としてはやっていないと、このように本当に答えておられるんですね。私はこれを聞いてまたびっくりしたわけです。安全性の確認はしていないと、このようにも言っておられるわけなんです。これはテレビで明確に証言をされているんで…

日本共産党2001/11/06

153参議院 厚生労働委員会 第6号

○井上美代君 当時としては、当時としてはというふうに言われますけれども、責任があるのははっきりしているんじゃありませんか。実際にあるのはこれっきりなんですよ、これっきり。何も治験はされていない、裏づけもないわけなんです。だから、私はそれは厚生労働省の言いわけにすぎないというふうに思うんです。 当時のレベルとしては十分だったという考えは今も変わっていないようですけれども、そうではない。薬務局長の通知で見ますと、「製造の承認」というところが…

日本共産党2001/11/06

153参議院 厚生労働委員会 第6号

○井上美代君 大臣はテレビをごらんになりましたでしょうか。私、ここにビデオを持っているんです。ぜひ、後でお手元にお届けしますので、見ていただきたいというふうに思います。 やはり、忙しくても見れる短いビデオなんですけれども、私は、ここで証言をされているその大学の教授の言葉を聞きまして、それは事実だと思うんです。事実だと思いました。過去において、確かにそのように治験はしていなかった、しかしながら判こを押した、サインをした、そういうことをして…

日本共産党2001/11/06

153参議院 厚生労働委員会 第6号

○井上美代君 私はやはり、今裁判が行われておりますし、二十五人の人が提訴して三人が残っておられる。山村さんはきのう亡くなられました。家族を初め関係者は、もう大変な苦しみとそして悲しみの中で裁判にまで立ち上がられたんだと思うんです。だから、一日も早く全面的な解決をしなければならないというふうに思います。山村さんの夫の伊吹さんは、桂子さんが結婚式や孫の成長も見ることなく病に倒れた無念さを語りながら、厚生労働大臣もぜひ訪ねて妻の状況を見てほし…

日本共産党2001/11/06

153参議院 厚生労働委員会 第6号

○井上美代君 このビデオにも出てこられますけれども、生存の青年がいらっしゃいます。ヒロ君というのですけれども、生存被害者の一人であり、北海道に住んでおられます。一歳のときに脳腫瘍の手術を受けられました。手術は成功いたしましたが、手術後十四年たって発症されました。ことしは十八歳になられるというふうに思いますが、自分で呼吸ができなくなってしまわれているんです。そのために人工呼吸器をつけて、そしてお母さん、お父さんに一生懸命見守られながら頑張…