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自由民主党参議院
総発言数
1,015
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1985/10/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会95 件・95%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 1,015 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,015 20 を表示
建設省河川局長1985/10/08

102参議院 建設委員会 閉会後第1号

○説明員(井上章平君) 地すべり対策の基本は地すべり防止区域の指定であるわけでございますが、この指定につきましては、私ども昭和三十三年に建設省、農林省、大蔵省の三省申し合わせで指定基準をつくっております。今日までこれに基づきまして指定をいたしておるわけでございますが、近年の社会情勢等考慮いたしますと、この基準を見直すことにつきまして検討していくべきだと私どもは判断いたしておるわけでございます。

建設省河川局長1985/10/08

102参議院 建設委員会 閉会後第1号

○説明員(井上章平君) 湯谷団地を造成するに際しまして、これは四十三年ごろに始められた長野県の企業局の事業でございますが、この時期に地質調査が行われてどういう判断になったかということは、私どもただいまその持ち合わせがございません。

建設省河川局長1985/10/08

102参議院 建設委員会 閉会後第1号

○説明員(井上章平君) 地附山の地すべり対策事業につきましては災害関連緊急地すべり対策事業費等によって鋭意進めております。これは今後さらに激特事業等を入れまして完全に対策を行うつもりでおりますが、この湯谷団地の復旧につきましては、これはただいま長野県におきまして湯谷団地の地区の住民の方々といろいろと協議をなさっておるようでございまして、その意向も配慮して復旧方法について固めていきたいというような御意向のように承っております。したがいまし…

建設省河川局長1985/10/08

102参議院 建設委員会 閉会後第1号

○説明員(井上章平君) 地すべりの危険箇所の整備率でございますが、これは、私の手元に、ございますのは五十九年の三月三十一日現在で二四・四%という数字になっております。

建設省河川局長1985/10/08

102参議院 建設委員会 閉会後第1号

○説明員(井上章平君) 全国の定期的な調査によりまして地すべりの危険箇所を指定いたしておりますが、その箇所が五千七百七十七カ所カウントされておりまして、そのうち概成箇所の比率で二四・四%という形になっておるわけでございます。この数字は御指摘がございますように残念ながら非常に低い水準だと私どもも認識いたしております。

建設省河川局長1985/10/08

102参議院 建設委員会 閉会後第1号

○説明員(井上章平君) 特にございません。

建設省河川局長1985/10/08

102参議院 建設委員会 閉会後第1号

○説明員(井上章平君) 地すべりの危険箇所につきましては各県が調査いたしまして把握いたしております。その中から特に危険度に応じまして対策を必要とするものについて事業を進めていくという建前になっておりまして、県の方でいろいろ各地域の危険状態を十分検討いたしまして必要な箇所から整備する。その結果として上がってきておりますのがただいま二四%程度という結果でございます。私どももこれは整備率としては非常に低い水準にあるという認識でございますので、…

建設省河川局長1985/10/08

102参議院 建設委員会 閉会後第1号

○説明員(井上章平君) 地すべりの危険度の判定につきましては各都道府県に御一任申し上げておりますので、各都道府県の判断に基づきまして必要な対策を緊急な箇所から進めていくという建前でございます。ただ、御承知のように非常に財政事情が厳しいために地すべりの事業は十分行政需要に合っているとは私どもも思っておりませんで、今後とも一層予算の獲得には努力してまいりたいというふうに思っております。

建設省河川局長1985/10/08

102参議院 建設委員会 閉会後第1号

○説明員(井上章平君) 大規模な地震や地すべり等の災害発生時に二次災害の危険性の有無につきまして速やかにかつ的確な判断をすることが大変重要でございます。しかしながら、現在の地方公共団体の体制ではなかなかこのような事態に対して緊急に専門的、技術的判断を行うのは必ずしも十分でないと思われます。この対策として、災害に対して十分な博識を有する専門家によりまして、平常時には二次災害についての事例研究を重ね、災害時には速やかに現地に赴きまして二次災…

建設省河川局長1985/10/08

102参議院 建設委員会 閉会後第1号

○説明員(井上章平君) これは、ただいまお話し申し上げましたように、社団法人全国防災協会におきましてそういった専門家の方々にあらかじめ委嘱申し上げておきまして、そして災害時にこの防災協会から各地方公共団体に派遣申し上げる、こういう制度を考えておるわけでございます。

建設省河川局長1985/09/25

102参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(井上章平君) 先生から今御指摘がありましたように、今回概算要求で提出いたしました流水占用料等の改正による治水財源の充実につきましては、この金の使い道におきまして、豊かで清らかな美しい川を目指すような分野の事業に使いたい、こういうことでございまして、従来から河川環境対策は力を注いでまいりましたが、何分にも昨今の財政事情を反映いたしましてなかなか予算が伸びないという事情にございますので、このたび新たな治水財源の充実をお願いいたして…

建設省河川局長1985/09/25

102参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(井上章平君) この流水占用料につきましては、先生からお話ございましたように、広く農業用水あるいは上水道等の河川からの取水に対しまして料金をお願いいたしておるわけでございますが、ただ農業用水につきましてはいろいろな過去の経緯、それから、ただいまお話にありましたような事情がございますので、特別の措置、減額措置をこの制度の中でも講じていこうといたしておるわけでございます。

建設省河川局長1985/09/25

102参議院 災害対策特別委員会 閉会後第2号

○説明員(井上章平君) 御承知のように、流水占用料は明治二十九年の河川法成立以来ずっと制度としてはあるものでございますが、多くの減額あるいは免除措置等を講じまして、実態といたしましては農業用水あるいは上水道についてはほとんど取られていないということであったわけでございますが、今回、先ほど御説明いたしましたような事情によりまして、治水財源の充実を図るために、河川も公共物でございまして、この公共物を利用している方々から適正な負担をお願いしよ…

建設省河川局長1985/08/07

102参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(井上章平君) 地すべり等の危険箇所につきましては、昭和五十五年に調査いたしまして、この全国の一斉調査によりまして、ただいまお話がございましたような、全国で五千八百カ所近くの危険箇所があるという把握をいたしておるわけでございますが、その後も全国的に適時適切に見直しはいたしておりますが、不幸にも今回の災害発生箇所はこの危険箇所にカウントされていなかったわけでございます。このようなことは、今後の地すべり防止対策上の貴重な教訓として生…

建設省河川局長1985/08/07

102参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(井上章平君) ただいま御説明申し上げましたように、五十五年の一斉調査にはひっかからなかったわけでございますし、その時点ではどうもこの地附山には地すべりの兆候はなかったと考えられます。その後五十六年ごろから、ここを通っております戸隠バードラインの維持に関連いたしまして、いろいろと障害が生じて、道路付近に崩落が生じたり、あるいは擁壁が動いたりというような事故が相次いだようでございまして、バードラインの管理者でございます長野県の企業…

建設省河川局長1985/08/07

102参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(井上章平君) バードラインの存在がこの地すべりを誘発したということではございませんで、バードラインの維持上、これらの附属施設等について起きた土砂の崩落等に対する対策を五十六年ごろから長野県の企業局において行われておったということでございまして、しかも、それらはいろいろ調査もされておりましたけれども、全体の地すべり対策というような形に行政上生かされなかったということがあったということを申し上げたわけでございます。

建設省河川局長1985/08/07

102参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(井上章平君) たびたび申し上げて恐縮でございますが、いろいろな動きの掌握の仕方についてでございますが、これにつきましては当時は長野県の企業局におきまして、そういった局所的な崩落であり、局所的な滑りであるというような判断に立って、それに対応することで済ましてきたということでありまして、当時といたしましても、このような大規模な地すべりに結びつくというようなことがはっきりいたしておりますと、それなりの対応はとられたと思いますけれども…

建設省河川局長1985/08/07

102参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(井上章平君) ちょっとその前に、ただいま私が申し上げましたことについて敷衍させていただきますと、いろいろ調査はされましても、通常、なかなか地すべりの範囲あるいはその挙動等について将来を予測するということは極めて困難なことでございまして、やはり非常に関係するところが大きくなるようなことにつきましては、できるだけ客観的な確実なデータをもとにして行うということになりますと、どうしても不確定な部分につきましては行動を起こしがたいという…

建設省河川局長1985/08/07

102参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(井上章平君) 地すべり対策事業、これは建設省の所管分でございまして、このほかに農水省等の所管分がございますが、建設省で実施しております地すべり対策費用は、昭和六十年度で見ますと、直轄、補助合わせましてただいま御指摘ございましたように二百四十七億円強でございます。 ところで、地すべり対策技術の問題でございますが、これらはいずれもその国特有の地形、地質あるいは土地利用に負うところが多うございまして、やはりその国それぞれに独特の技術…

建設省河川局長1985/08/07

102参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(井上章平君) 地すべりの恒久対策を進めてまいりますためには、今回の地すべりの発生原因究明の調査が必要だと思います。それは、ただいまのところ長野県を中心にいたしまして、学識経験者等を集めましていろいろと検討されると伺っておりますので、これにつきましては長野県を今後指導してまいりたいと思っております。いろいろと長野県で現在実施しております調査の進行を見まして、私どもといたしましては恒久対策の計画を進めてまいりたいというふうに考えて…