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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
5,105
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1982/03/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会57 件・57%
  • 予算委員会第二分科会23 件・23%
  • 災害対策特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%

※ 全 5,105 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,105 20 を表示
日本社会党1982/03/31

96衆議院 外務委員会 第4号

○井上(泉)委員 国交を持ってないということと、いま対ソ脅威論の中で日米韓の軍事協力体制あるいは北朝鮮と称してこれの軍事脅威とかいうことをよく宣伝をしておるわけでありますけれども、私はそういうことはいささかもないと思うし、それから世界各国どこも、八十何カ国も朝鮮民主主義人民共和国を承認しておるわけだから、その国との間における経済、文化の交流が、こうあるとは言いましても、現実に本当にどこまでこれをやる気があるのか、この点、私は非常に疑問視…

日本社会党1982/03/31

96衆議院 外務委員会 第4号

○井上(泉)委員 大臣は、前に農林水産大臣もやっておられたのですが、この民間漁業協定があることは承知していますか。

日本社会党1982/03/31

96衆議院 外務委員会 第4号

○井上(泉)委員 それが今日、漁業協定というものが六月にもう期限が切れるという状態の中で、これをどう打開しようと考えておるのですか。

日本社会党1982/03/31

96衆議院 外務委員会 第4号

○井上(泉)委員 注目は、あなたする立場じゃないですよ。あなたも外務大臣ですから、これは注目をして、いわゆる観覧席におる人間とは違うでしょう。やはりこの問題については、どうするかということに頭を痛めておるとでも言えばともかくも、注目をしておるじゃどうも納得せぬですよ。島根県の漁民もおるし、鳥取県の漁民もおるし、北海道の漁民もおるし、これは二千隻という船です。向こうと漁業協定を結んでおるが、日本は朝鮮側に対してどういう協定に基づく対応の仕…

日本社会党1982/03/31

96衆議院 外務委員会 第4号

○井上(泉)委員 その関係の方と接触を持っておるという朝鮮側の人は、どなたと持っていますか。

日本社会党1982/03/31

96衆議院 外務委員会 第4号

○井上(泉)委員 日本の国会の先生方と接触を持っておられるとしても、その接触の過程で、協定がどうなっておるといま外務省は見通しを持っていますか、この協定に対して。

日本社会党1982/03/31

96衆議院 外務委員会 第4号

○井上(泉)委員 大臣、いまアジア局長が、関係各位の努力によってこれが再延長になることを期待する、こう言われているわけですが、期待をしておれば、その期待が実現できるようにやはり外務省としては協力体制というものをとらなければならぬと思うのですが、これもやはり観覧席から見るような程度ですか。

日本社会党1982/03/31

96衆議院 外務委員会 第4号

○井上(泉)委員 陰ながら協力をされるわけですけれども、陰ながら協力といっても、影でも映り出されるわけですからね。影でも映るわけです。その影も映っていない。そうすると、物がない、こういうことになる。これはたとえば、向こうから交渉に参りましょう、こういうことで向こうから出てくるのを外務省がストップをかけるというようなことは、これは陰ながら成功を祈るというようなことでなく、逆にその成功を阻止するようなやり方じゃないですか。初めあなたは、経済…

日本社会党1982/03/31

96衆議院 外務委員会 第4号

○井上(泉)委員 これは大臣、事務当局としてのアジア局長はそう言うけれども、大臣としては、これはやはり政策的に政治家としての決断をしてやらなければいかぬ問題である、私はこう思うのです。向こうから話し合いに来ましょうと言って、向こうの代表団が来るのに対して、こちらがいちゃもんをつけて、その入国を拒否するようなことは、これはすべきことではないし、そんな無礼なことは、国交のない間柄ですから、なおさらそういうことはすべきではないわけですが、これ…

日本社会党1982/03/31

96衆議院 外務委員会 第4号

○井上(泉)委員 大臣、日本は独立国家ですよ。自主日本の毅然とした態度をもって臨むならば、玄団長がどうのこうのと言うけれども、玄氏は朝日親善友好協会の会長さんですよ。朝鮮との間の友好関係を深めていく、経済、文化を通じて深めていくとすれば、その一番大事な向こうの友好協会の会長さんがこうして団長として日本に来られるとするなら、やはり礼儀を厚くしてこれの入国というものを認めてやらなければいかぬのじゃないですか。それがマスコミの報道でどうのこう…

日本社会党1982/03/31

96衆議院 外務委員会 第4号

○井上(泉)委員 その困難なということは、なぜ困難かは合点がいかぬですよ。この協定を結んだときはちょうどいまの総理大臣が農林大臣のときであった、ですから、いまの総理大臣もこの協定のことについてはよく承知をしておるわけです。大臣自身もこのことについては、農林大臣であったし、そしてまた自民党の首脳ですから、それくらいのことは御承知をなさっておると思うのですが、どこに気がねをするんですか。日本の二千隻の漁船の協定を向こうと結ぶのにどこに気がね…

日本社会党1982/03/31

96衆議院 外務委員会 第4号

○井上(泉)委員 それではアジア局長は、大臣が入国を認めよ、こう言ってもあなたは反対しますか。

日本社会党1982/03/31

96衆議院 外務委員会 第4号

○井上(泉)委員 そうすると大臣は、玄団長では絶対日本に入国を認めぬ、それでは漁業協定が飛んでもしようがない、こういうふうに考えておるんですか。

日本社会党1982/03/31

96衆議院 外務委員会 第4号

○井上(泉)委員 それなら、現在、いまはできないけれども、状況の変化といいますか、いままでの経過等から踏まえて、そうしてこれは日本側が朝鮮側にお願いをすることだから、その代表が、だれがどうだこうだと言って戸籍調べをすることは特高の警察がやったと同じようなことになる。そういう戸籍調べをして、そこで相手を拒否するということは、これは国際儀礼上も御無礼ですよ。これは外交の衝にある者としては、やっぱりもっと相手国の立場といいますか相手国の人を、…

日本社会党1982/03/31

96衆議院 外務委員会 第4号

○井上(泉)委員 これは六月ですから、もう時間的なものもないわけですよ。それであなたは、この二千隻の日本の漁船がこの地域で操業しておって、そうして入漁料一銭ももらっていない。そして台風等のときには、向こうの配慮によって緊急避難をする。その受け入れをして、そしていろんな便宜を与えてくれておる。そういうことに対して、日本国民の政府ですからね。これは自民党の政府というような形で考えては困りますよ。日本国民の政府としては、そういう共和国の好意に…

日本社会党1982/03/31

96衆議院 外務委員会 第4号

○井上(泉)委員 これはぜひひとつ妥結の道を見出して、そうして関係漁民が安心をして操業のできる条件というものをつくってもらいたい。そのことはなお深く申し上げませんけれども、事態の推移を見守るわけです。 いま何か大臣は朝鮮人民共和国とおっしゃった。朝鮮民主主義人民共和国ですから、国の名前を変えると、櫻内を櫻田と呼ぶようなもので非常に御無礼ですから、これはやはり外交の責任者としてはそこら辺はひとつ外務大臣として注意をしてやってもらいたいと思…

日本社会党1982/03/31

96衆議院 外務委員会 第4号

○井上(泉)委員 その共和国との間の関係を積み重ねていくためには、向こう側からだけではなしにこちら側からも働きかけをしていくということが私は大事だと思うわけです。こちらがせずに向こうから、あるいは民間だけというようなことではなしに——いまは日中国交回復して十年、こういうことになっているわけですが、二十年前には中国との関係はどうだったですか。歴史というものは大きく流れておる、発展をしておるわけでしょう。そういう中でいま朝鮮に対してこういう…

日本社会党1982/03/31

96衆議院 外務委員会 第4号

○井上(泉)委員 そこで韓国に対する六十億ドルの問題ですが、アメリカと韓国との経済関係、軍事関係の中で、日本はひとつ六十億ドル出せよというようなことが一つの大きな条件というか、話の中にあったということを聞くわけです。こういうことをすることが南北の対立を激化するもとであるし、一遍共和国の方へ足を踏み入れた者は、共和国が戦争をしかけるとかいうような国づくりをしておるとはいささかも感じることはないと思うわけです。そこで、この対韓援助六十億ドル…

日本社会党1982/03/31

96衆議院 外務委員会 第4号

○井上(泉)委員 大臣も大正の一けたか明治でしょう。私も大正の一けたですが、大正の一けたとか明治の人は戦争を経験してきておるわけです。戦後の日本の国づくりというものは、戦争でしてきたことに対する反省の上に立っての日本の政治でなくてはならないわけですが、その反省なしに軍備増強というようなことで、核開発とかいろいろなことで戦争をしでかしては大変なことです。その戦争の一番の悲劇の落とし子として、この間台湾の召集兵に対する補償の問題も出ておりま…

日本社会党1982/03/31

96衆議院 外務委員会 第4号

○井上(泉)委員 大臣、私の質問はこれで終わるわけですが、いまアジア局長からそういう意見が出されたわけですけれども、大臣がこれは必要だからひとつそこに建てるようにせよ、つくるようにしたらどうだ、中国と話をしたらどうなんだと、大臣が偉いのですから、もっと事務当局を指導するような、そういうことはしないのですか。大臣どう思いますか。