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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
5,105
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1973/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会57 件・57%
  • 予算委員会第二分科会23 件・23%
  • 災害対策特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%

※ 全 5,105 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,105 20 を表示
日本社会党1973/03/27

71衆議院 農林水産委員会 第9号

○井上(泉)委員 簡単に、ぼくは生産農家に大きな打撃を与えたか、不安を与えたか与えなかったのか、それだけでいいですよ。言いわけには及ばぬ。

日本社会党1973/03/27

71衆議院 農林水産委員会 第9号

○井上(泉)委員 かなりの推量と言っても、推量じゃないでしょう。現実でしょう。あなたは何か言いのがれのことばを言わないように、ちゃんと国民に納得のいくような、そういう姿勢で答弁してもらわないと困るわけです。現実に農家に対しては飼料の不足、飼料の高騰、そうして酪農の将来の見通し、そういうようなものに対して不安感を与えていることは事実だから、その事実をなくするようにする、これが行政の責任であり、政治の責任であるわけです。かりにいろいろ法律の…

日本社会党1973/03/27

71衆議院 農林水産委員会 第9号

○井上(泉)委員 それで、そういうたえまえがはずれたわけでしょう。たてまえがはずれた以上は、それに対する対策を講じてやるのが、これが行政の責任じゃないかと思うのですが、その対策たるやまことにおぼつかない限りであるわけです。たとえば古々米を飼料になにする場合にも、トン二万三千円、これはトン一万円程度でこれを払い下げてもらいたいという、こういう要望があるが、これすらなかなか認めようとしないような状態にあるわけですが、もうここらあたりで飼料に…

日本社会党1973/03/27

71衆議院 農林水産委員会 第9号

○井上(泉)委員 飼料というものに対する安心感を与えるということは、これはもう行政の責任であるし、極端なことばで言えば、飼料需給安定法という法律がある、法律はあるけれども、法律の第一条の本旨というものは生かされていない。そこで、農家の方が政府は怠慢じゃ、法律そのものに対する違反というものは、これはいわゆる刑事的な違反と異なって、行政上の違反行為を起こしておる。それだから、全国の酪農家あるいは養豚業者、養鶏業者が政府に対して被害の賠償の要…

日本社会党1973/03/27

71衆議院 農林水産委員会 第9号

○井上(泉)委員 その安定価格をきめる場合に畜産審議会の意見を聞かねばならぬというけれども、その意見を聞くだけであって、聞かなければならぬが、そのとおりというのじゃない、絶対的にこのとおりにしなければならぬというのじゃない。これは聞くということは尊重する、こういうことに通ずると思うわけですが、それをいま審議官は鋭意検討中と、こう言いますのを、もうここらあたりで、これはもうどれくらいの価格にせねばならぬじゃないか、こういう数字というものは…

日本社会党1973/03/27

71衆議院 農林水産委員会 第9号

○井上(泉)委員 それで、数字が言えないとするなら、いま養豚農家が要望しておる支持価格は、これは不当と思いますか。低過ぎると思うか、それとも高いと思うか、妥当と思うか、この点について。

日本社会党1973/03/27

71衆議院 農林水産委員会 第9号

○井上(泉)委員 一がいに比較はできなくとも——上がいにせぬでもいいですよ。一がいにせぬでもいいですから、安定基準価格を、一キログラム当たり平均三百八十七円、上物四百十五円という要求内容が、一体どの点が不都合と思いますか。あなたの見解と違うのはどこであるのか、ひとつその点説明を受けたいと思います。これはあなたと違って、直接豚を飼っておる人が血のにじむような思いで出した価格ですから、それが反論できればひとつ反論してください。

日本社会党1973/03/27

71衆議院 農林水産委員会 第9号

○井上(泉)委員 別個の政府の算定方式と生産農家がやった算定方式が違うからと、こういうふうに言われますけれども、だから、私は、一体、農家がやって出しておるこの算定の基準価格はどういう点に誤りがあるのか、その点を教えていただきたいと思います。私は、政府のやっておることが正しい、あるいは農家の方が出しておるものが正しい、そういうふうな評価は別といたしまして、政府のほうは農家が出しておるものはどうも高過ぎる、こう言うでしょう。それならば、高過…

日本社会党1973/03/27

71衆議院 農林水産委員会 第9号

○井上(泉)委員 その点、なかなか了承はできないわけですが、これは時間が制限されておりますので、たとえ明日の審議会でどういう決定がなされようとも、この農民側が要求しておる支持価格というものと差が出るようなことでありましたならば、その点については今後委員会等においても十分究明をしてやっていきたいと思います。 そこで、いま消費者の立場、こういうことも言われたのですが、これは非常にけっこうなことだと思います。それは行政というものが生産者側のみ…

日本社会党1973/03/27

71衆議院 農林水産委員会 第9号

○井上(泉)委員 その小売り価格と生産者のいわゆる養豚者の販売の価格と、その違いというものはどれくらいになっておるのですか。

日本社会党1973/03/27

71衆議院 農林水産委員会 第9号

○井上(泉)委員 その点につきましても、私は資料をあげていろいろ質問をしたいと思いますけれども、時間がありませんので省略をしておくわけですが、最近、豚肉というものは消費者にとっても非常に必要な生活食料物資ですが、それに対する価格というものは非常に不安定である。生産者のほうも不安定である。それで消費者のほうもいつも不安定である。そういうふうな関係をどう調整するのか、これがやはり政治なり行政なりの責任だと私は思うわけです。 そこで、問題とは…

日本社会党1973/03/27

71衆議院 農林水産委員会 第9号

○井上(泉)委員 これは全く不届き千万な行為だと思うわけですが、そこで、こういうふうな豚肉等の輸入に関連いたしましても、たとえば畜産物の価格安定ということは消費者にとっても生産者にとっても必要であるということは言うまでもないわけで、そこで、生産者にとっても消費者にとっても価格の安定をはかるために、畜産振興事業団というものがここに設けられておるわけですが、畜産振興事業団の目的というものは、第十二条で「主要な畜産物の価格の安定、乳業者等の経…

日本社会党1973/03/27

71衆議院 農林水産委員会 第9号

○井上(泉)委員 生産者は豚肉は高いと思っていないのですよ。安いと思って困っている。これは畜産振興事業団が買い入れる価格があまりにも低過ぎるからどうにもならぬ、こういう状態でしょう。だから、これは畜産事業団が買い入れる安定価格というものに問題がありはしませんか。そういうふうに仕組みをちゃんとしないから豚肉が不足する。今度は輸入する。今度輸入業者は、きめた価格よりも下回っておるあるいは上回っておるということで、関税法で抜け道を考えて脱税を…

日本社会党1973/03/27

71衆議院 農林水産委員会 第9号

○井上(泉)委員 やはり養豚農家が一番困っているのは、飼料の問題もいろいろ困っているわけですけれども、今度は豚の屎尿の処理等についてもたいへん困っているわけです。これは何百頭も飼っている方たちは屎尿をどうやって処理するのか、公害に関連をして非常にやかましいわけですけれども、これを処理するためにはたくさんの資金が要るわけです。こういうふうなものに対して、いわゆる公害防除という面からも養豚農家に対して公害防除対策事業としてこれに融資の道があ…

日本社会党1973/03/27

71衆議院 農林水産委員会 第9号

○井上(泉)委員 きょうはこれで質問を終わりますけれども、これは政府の積算の基礎というものが非常に間違っておるし、直接養豚をやっておられる農家の方がいろいろ自分の貴重な日々の作業の中からつくり出したところの安定基準価格というものがこれだけ大きな食い違いが出てくるというようなことになりますならば、これは農家としてもたいへんな問題だと思うし、またそのこと自体は、農林省の豚に対する姿勢だけではなしに、いわゆる酪農その他畜産業全体に対する姿勢が…

日本社会党1973/03/08

71衆議院 予算委員会第五分科会 第6号

○井上(泉)分科員 宅地の問題で大臣の御見解を承りたいのですが、御承知のように、宅地を取得するのに勤労者は非常に困っておる。線引きをやってからというものは、地方都市でも市街化区域内においては勤労者は宅地の取得が困難になってくる。そこで勤労者の声として、調整区域が市街化区域から離れるほど土地の価格は安いんだから、こういうふうなんで調整区域の中に土地を求めたい。ところがそういう関係でそれができない。そこで私は、線引きをはずす、はずさないは別…

日本社会党1973/03/08

71衆議院 予算委員会第五分科会 第6号

○井上(泉)分科員 地方公共団体が調整区域内で宅地をなにすることは、これはできるわけですけれども、そうではなしに、一般の勤労者があそこなら一畝のたんぽを買いたいあるいは五畝のところをやりたいとか、そういう小規模なものをやる場合に、これに対する便法、これをかなえさしてやるようなことをすれば、市街化区域に集中することなしに、空気のよい、水のあるきれいなところに容易に個人が宅地を求めることができるわけで、地方公共団体がやられるということもけっ…

日本社会党1973/03/08

71衆議院 予算委員会第五分科会 第6号

○井上(泉)分科員 市街化区域内では勤労者が家を建てられない、こういうことを大臣は頭の中に入れておっていただきたいと思います。 次に、四国の渡川の水を愛媛県に分水をする、その一つの端緒として野村ダムをつくっていく、こういうことが取りざたされ、高知県においては分水反対が非常にやかましい、そして愛媛県側では何としても水をもらわなければならぬ、こういうような声が高いわけです。しかしながら、こういう渡川という建設省の直轄河川の水をどうする、ある…

日本社会党1973/03/08

71衆議院 予算委員会第五分科会 第6号

○井上(泉)分科員 いまの大臣の話の中で、話し合いが進められておると言うが、一体どことどういうふうに話し合いが進められておるのか、そのことを伺いたい。

日本社会党1973/03/08

71衆議院 予算委員会第五分科会 第6号

○井上(泉)分科員 渡川の分水につきましては、あなた、たまたま四国地建の局長さんをされておったからよく御承知をされておると思うわけですけれども、愛媛県の野村ダムを建設するには、やはり渡川の水を分水することが一つのメリットというか、予定コースとしてこれがやられておる。そのことは、愛媛県側の政治家の諸君はよく、渡川の水はわしがもらうのだ、わしが分けてもらうように交渉するのだとかいうような——政治家個人の意見ですからたいしたことはないですけれ…