井上泉
会議録に記録された「井上泉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,105 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会57 件・57%
- 予算委員会第二分科会23 件・23%
- 災害対策特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会10 件・10%
※ 全 5,105 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○井上(泉)委員 そういう文書を出してあるけれども、それでは、その被害を受けた漁民に対して、その被害補償というものはどこがしますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○井上(泉)委員 外務省を通じて抗議するのではなしに、現実に零細漁民が受けた被害をどうやって補ってやるのですか。日本の漁師が違反操業を北洋でやっておる問題とはまた違って、自分たちの沿岸の水域でやっておる者が被害を受けておるのですから、その被害を受けておることに対して、被害を受けた者に対して、これを補償してやらなければいかんじゃないのですか。ソ連と日本の漁師とが直接交渉なんかできる道理はないし、だから、外務省にそのことの交渉を申し入れてお…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○井上(泉)委員 私は、あなたはもっとわかった答弁するかと思っておったけれども、ほんとうに腹が立ってしょうがない。民事上の問題と言っても、現実に漁師が被害を受けておるのですよ。被害を受けた者に対して、相手がソ連であって、そして、いままで数年前から被害を与えておるけれども、一ぺんも補償してくれない。そして、年を追うごとに傍若無人なふるまいでやってきておると言って漁師は嘆いておるわけだから、それに対しての手だてもろくろくされず、ましてや、受…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○井上(泉)委員 これでやっていると時間がたってしょうがないわけですけれども、まだどうも私は納得がいかぬのですが、千葉県の漁業組合、銚子の漁業組合のこれに関係した漁師の方たち、あるいは焼津の人たちの話を聞くと、こういうことを聞くわけです。ソ連との漁業協定、つまり北方における漁業協定を有利にするために太平洋岸でソ連がいわゆる領海外でこういう漁法をとってやるということなんです。何も、ソ連が日本の沖合いまで来てサバを取って、かん詰めにして、サ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○井上(泉)委員 同意見だとなれば、伺いますが、ソ連と漁業交渉するときに、これだけの漁獲をしたいという日本の要求に対して、ソ連は、漁業資源保護のためにいろいろとこれを減そうとするでしょう。減そうとしないですか。水産庁長官に伺いたい。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○井上(泉)委員 資源保護のために、全体の日本の漁獲高を少なくしようとするでしょう。そんなに、日本が言うほどとっては困ると言うでしょう。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○井上(泉)委員 それは日本のサバの問題でも言える。この産卵期の二月−五月に集中的にサバの漁獲をやるとかいうようなことは、サバの資源を保護するためにももってのほかだと思うわけですが、そういう漁業交渉に、北方における漁業交渉だから——太平洋岸における青森県から、静岡から、まだずっと土佐沖まで下がってくるかわからぬ、太平洋岸も、北のほうも、日本海も、日本の漁船はいつの間にやら影をひそめなければいかぬという状態にもなりかねないような、そういう…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○井上(泉)委員 外務省は、水産庁から要請があればそういう補償問題についても交渉に当たると言っておるのでありまするから、水産庁も、通報だけではなしに、これこれで被害を受けておるし、これは大事な魚族の資源だから、サバの資源を保護するために——サバだけじゃないのですが、これでは困るからやめてくれということと、同時に、現在までソ連漁船に与えられた被害に対してはすみやかに補償してくれということを外務省から交渉してくれ、と、こういう要請を出すお気…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○井上(泉)委員 これで、この問題についての私の質問は終わりますが、外務省と水産庁、両方にお願いをしておきたいのですが、現在ソ連側に抑留されておる未帰還者の十一人が、いまどういう状態で、いつ帰れるめどがあるのか、つまり、向こうの刑がきまっておるのか、あるいはきまっていないのか、そういうことについての資料と、さらにはまた、本年一月十六日に拿捕された五人の乗り組み員は現在どうなっておるのかということ、そういうことを調査したものを報告を願いた…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○井上(泉)委員 外務省はもうけっこうです。ひとつ日本国民のために奮闘してください。 そこで、次にお尋ねをするわけですが、先日、私は伊方の原子力発電所の設置場所へ調査に行ったわけですが、そのときに、漁業権というものがまだ消滅をしていない、漁業権がまだ存在しておるのに工事はもうどんどん進められておるということを聞くわけですが、この伊方の原子力発電所の地先における漁業権はどうなっておるのか。このことを通産省のほうから報告を受けたいと思います…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○井上(泉)委員 私の承知をするところでは、磯津の漁協なんかもこれに対する金の受け取りを拒否しておる。三崎町も長浜町も拒否しておる。そして、現実に漁業権の問題は解決をしていないと、聞くわけですけれども、水産庁、どうですか。この漁業権はもうなくなっておるのですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○井上(泉)委員 その問題についてはまた後日論議をすることにいたしまして、これはローカルの問題ですけれども、高知県の浦戸湾内で今度埋め立ての工事が施行され、浮き桟橋による工法が施行されようとしておるわけですが、その場合に、関係の漁民は、漁業権のあるところを荒されては困るということで県に対して抗議を申し込んでおるわけです。そこで、その地域の漁業権というものは存在をしておるものと私は理解するわけですが、その漁協の了解なしに、漁業権の存在する…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○井上(泉)委員 その許可漁業というのは許可なしにはやれない漁業ですから、許可してやっておるということになると、そこに漁師の生活権というものが存在をするわけですから、この漁師の生活権である許可漁業というものに対して、漁業者の理解、了解なしには、そういうようなところに、浮き桟橋であろうが何であろうが、そういうふうなものはつくり得ない。論理的にそういうふうになると思いますが、どうですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○井上(泉)委員 そういうことはそういう漁業者と話し合いを県のほうはつけた上でこの工事に着手をするという見解であるということは、結局、漁業者に対する一つの権利というか、そのものを認めた結果だと思うわけです。認めてなければそんなこと言う必要はないですからね。だから、そういう点からも、工事の是非について当委員会で論議をするのは適当ではないと思いますので、別の場所で論議をしたいと思いますが、漁師の漁業権というものをもっと大事に考えてやらないと…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○井上(泉)委員 それで、その漁業権というものに対する考え方はどうですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○井上(泉)委員 それは事実関係が違うと思います。現地では、まだ漁業権というものは存在をしておる、それにもかかわらず工事をどんどん進められて、大切な父祖伝来の海をよごされて困ると言っておる。八十歳のおばあさんまで原発の工事場へやってきて、自分はもう今晩死ぬかもわからぬけれども、しかし、自分の子や孫や、あるいはその子孫が海を放射能に汚染され、海を追われるということはせつないことだし、また、漁業権というものを現在私どもは持っておるのだから、…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○井上(泉)委員 木船の場合六年という耐用年数でいいというお考えは、実際の現実とは合っていないと思います。これは委員長も承知しておると思いますが、小さい五トン、六トンの船が五年、六年で使えなくなってくるようであっては、漁師は生活が成り立ちませんよ。いま船をつくればどうしても六百万や七百万かかるのですからね。その六百万、七百万かかる漁船を使ってやっておる零細な漁民の水揚げというものは、平均して大体三十万前後でしょう。これが平均して四十万も…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○井上(泉)委員 制度金融でそういう指導をするということと、その指導する以前に、制度資金の償還期限とかいうようなものを再検討してやるべき時期ではないかと思うわけですが、いまの木造船を六年で償還する問題にしても、耐用年数が六年でなくなるような、そんなお粗末な木造船というものは沿岸漁業の漁法の中でも使っていないというのが現実ですから、こういう償還期限を変える時期だと私は思うわけでありますが、そういう点についても全面的に検討し直す心組みという…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○井上(泉)委員 それでは、耐用年数は六年でいい。しかし、個別的に困難な事情等を考えた場合、たとえば昨年のような汚染魚の問題でほとんど漁業収入が得られないのに、それが同じような償還期限の中に繰り入れられておるというような状態については、個別ケースにおいて検討し、金融機関に対して行政指導する用意がある、と、こういうことですね。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○井上(泉)委員 最後に魚価の問題ですが、いま、乳価も、豚価も、あるいは生糸の価格等についても、おかの農産物関係の価格についてはずいぶん論議もされております。それで、農林大臣のほうも、農産物価格については大幅に上げなければいかぬじゃないかというふうな見解も表明されておるように聞くわけですけれども、おかの産物と海の産物の二つが結合して、初めて私どもの肝心な食生活というものが充足されているわけです。ところが、海のものに対する価格というものは…