井上泉
会議録に記録された「井上泉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,105 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会57 件・57%
- 予算委員会第二分科会23 件・23%
- 災害対策特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会10 件・10%
※ 全 5,105 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 建設委員会 第14号
○井上(泉)委員 それは私は、ベテラン委員長として納得のできない御見解ですが、これは公平にやるというんでなしに、この法案に間違った点、誤りがあれば、その誤りというものが判明した場合においては振り出しへ戻るとかいうようなことは、やはり審議の過程の中で——ただ質問をするのを公平にやるとか、あるいは発言を公平にやるとかいうのが公平じゃないんですから、そういう理解でやられたら困るわけです。 これは提案者にお伺いをするわけですが、生産緑地という名…
第72回 衆議院 建設委員会 第14号
○井上(泉)委員 なるほど地方税法の関係では、附帯決議で「都市計画法に基づく生産緑地の制度を創設し、一般の農地と同様の税負担とするよう検討すること」。このときの地方行政委員会における審議の経過は承知をしませんけれども、大体、附帯決議とかいうものをこんなにすばやく受け答えするということは、国会の附帯決議なんかで多く例を見ないわけです。たとえば私が関係をしておる農林水産委員会の林政振興に関する決議等に至っては、三年前にもう決議をしたものがい…
第72回 衆議院 建設委員会 第14号
○井上(泉)委員 あなたは、市街化区域の農地が現在どういう役割りを果たしておって、どういう現状になっておるということを掌握をしておるのでしょうか。しておるとするなら、その説明を伺いたい。
第72回 衆議院 建設委員会 第14号
○井上(泉)委員 あなたは、市街化区域内の農地は、市街化区域の中に農地が割り込んだような考え方でこれをとらえておるのと違いますか。農地というものは昔からありて、その付近が市街化されていって、市街地は農地の中にできたわけなんですよ。このことは理解をしておりますか。
第72回 衆議院 建設委員会 第14号
○井上(泉)委員 そのことば、農地の所有者、農業者は都市化における被害者である、このことはあなたもお認めになるでしょう。
第72回 衆議院 建設委員会 第14号
○井上(泉)委員 それは理屈はいろいろありましょう。理屈はありましょうけれども、結論的にはいま局長が言われたように、私は市街化区域に農地を持っておる農業者は被害者であるということは間違いないと思います。そうなれば、被害者に対して加害者側が救済措置、補償措置、しかるべき措置を講ずるのは当然なことである。その当然なこととして、今度都市計画法によって生産緑地をつくって被害地の農地を守ろう、こういうことが法のねらい、要約するとそういうことになり…
第72回 衆議院 建設委員会 第14号
○井上(泉)委員 何かあなたの説明を聞くと、市街化区域内の農地を都市計画法の中で保護することによってこの宅地並み課税というものから免れる、そういうふうなことが一つのこの法のねらいのようなことを言っておるわけですけれども、そんなことは何もこんな法律をつくらぬでもできることじゃないですか。農地として現存する限りにおいては、これは宅地並み課税として課するようなことのない措置をとる。何も生産緑地として都市計画法の中に組み入れなくてもそれはできや…
第72回 衆議院 建設委員会 第14号
○井上(泉)委員 それは提案者としては評価のできないような法案を提案する道理はないでしょう。ところが、提案する道理のない法案が、いま三つの利便をあげたわけですけれども、ねらいとするところはその第三番目のことであって、初めの一、二はほんの付録的なものではないか、こう思うわけです。 そこで、いわば生産緑地とは一体何をさすのかということは、「農地等」ということで包含をしておるわけですが、これは、農地なら農地、いわゆる林地なら林地、河川敷地なら…
第72回 衆議院 建設委員会 第14号
○井上(泉)委員 あなたの説明は、私は頭が悪いかしらぬがなかなかわからないのです。理解が非常にしにくい。この法案そのものも非常に専門的な勉強でもしてないとわからぬぐらい私には理解のできない法律で、この生産ということをあなたはどう定義づけておるのか。それと、いわゆる生産緑地という場合における生産とは何をさしておるのか。このことを説明してもらいたいのです。
第72回 衆議院 建設委員会 第14号
○井上(泉)委員 それでは何もこの生産緑地というのはこの法律で規定する範囲のことではなしに、たとえば、そこのところの国会の中における庭木を植えてあるところ、これも生産緑地と理解をして間違いないでしょうか。それとも、さらにはまた、この区域から離れた農地等について、稲作あるいは野菜作物、そういうようなものをやっているところもやはり生産緑地、こういう考え方であなたの言われておるこの生産緑地というものを理解をしておっていいでしょうか。
第72回 衆議院 建設委員会 第14号
○井上(泉)委員 生産がなければその土地が緑地としての効用は発揮をしないわけでしょう。これは理解できるところですが、そうすると緑地として効用を発揮するためには生産が伴わなければいかぬ、その生産をするところがいわゆる市街地の農業地域である。その市街地農業地域の持っておる役割りというものは、これは政務次官、も言われたように、非常に重要である。それからあなた自身も認められておることですが、これをいわゆる生産緑地として位置づけて考える場合には、…
第72回 衆議院 建設委員会 第14号
○井上(泉)委員 それは十分審議は尽くしたでしょう。それは尽くしてないとも言いません。ないとも言わないけれども、市街地における農地を生産緑地として保護しようということになっておるならば、私は農林省にお尋ねしますが、現在、市街化地域におけるそういう生産緑地として建設省のほうで考えておることについて、これは農政課長のほうですか、芝田参事官ですか、どちらでもけっこうですけれども、生産緑地として市街地の農地を生かしていくということについて、農林…
第72回 衆議院 建設委員会 第14号
○井上(泉)委員 農林省としては、その市街地の農地というものに対して、農地をどういうふうにしようと考えておられるのか。建設省の関係で市街化A地区、B地区、C地区というような形で線引きがなされ、そして、またここに生産緑地の法案が出てくる。大体、農林省のほうが、市街地における農地というものをいわゆる農業生産上どう位置づけてこれに対処しておるかということ、これが私は重要なことであって、こんなに建設省に市街地の農地だからといってお世話にならなけ…
第72回 衆議院 建設委員会 第14号
○井上(泉)委員 そうでしょう。それはそうだからこの法案は建設省から出しておると思うのですが、私はそのあなたの、つまり建設省の前提が気に入らないわけです。市街化区域内の農地は将来市街地になるということを前提としてこれを計画するということは、まさに田中総理が三十万ヘクタールの農地を宅地に転用するということを言ったこと、それが方々で世論の追撃があったがために、これにすりかえてやっておる、こう考えても間違いないのじゃないかと思います。 その市…
第72回 衆議院 建設委員会 第14号
○井上(泉)委員 いまの御答弁は前の答弁とは若干変わってきておるわけですが、しかし市街化区域内の農地というものは、将来農地としての機能を発揮する、いわゆる生産緑地としての、農業生産物を生産する農地としての場所というものを失わしめていくという方向にあるということは、これは間違いのないこの法のねらいだ、私はそう思います。それはいままでの政務次官の答弁の中にも出ておりますし、また農林省の当局も、長期的にはそういうふうなところの農地についてはか…
第72回 衆議院 建設委員会 第14号
○井上(泉)委員 それはさっきあなたは初めに、長期的には農地としての政策は行なわない、行政は行なわない、こう言ったでしょう。長期的には市街化区域内における農地というものはいわば見限っておる。短期はやっておるというからいいですが、長期的に見限っておるということは、もう市街化区域の農地は、将来は農地としての役割りを放棄をせざるを得ないような状態になるであろうということから、もう放棄をしておる、こう理解をしておっていいのかどうかということです…
第72回 衆議院 建設委員会 第14号
○井上(泉)委員 農地というものは、これは息の長いもので、人間の生命と違うてずっと未来永劫にあるものですから、だから、二十年、三十年の先を見越していろいろな農地改革、農地の改良事業等もやらなければいかぬわけです。 そこで、これもあなたに言うても始まらぬ問題かもしれませんけれども、この線引きを行なった昭和四十五、六年の時代と、この四十八年、九年、今日の時代とは、農業に対する考え方も、土地に対する考え方も、これは根本的に変えなければならない…
第72回 衆議院 建設委員会 第14号
○井上(泉)委員 その原則を守るということについての、これはまた論議をすると時間がたちますので、そこでやはり法案に直接関係するわけですが、生産緑地の指定について、第一種生産緑地、第二種生産緑地の関係において、第一種生産緑地というものをどれだけの規模においてこれを地区選定をする考えであるのか、あるいはその第二種地区はどれだけにする考えであるのか、その点について御説明を承りたいと思います。
第72回 衆議院 建設委員会 第14号
○井上(泉)委員 都市計画を遂行する上において、いわゆる都市計画法に基づいて生産緑地というものを指定づけて、そこでいろいろ使い方を考えなければいかぬという考えであるがためにこの法律を出したんでしょう。そうするならば、現在国が考えておる都市計画の中でこういう生産緑地として指定をせねばならない区域が、相手方の同意を得る得ないは別として、これだけのものが必要である、いわゆる日本の各都市の計画を進めていく上でこれだけの農民が必要であるということ…
第72回 衆議院 建設委員会 第14号
○井上(泉)委員 あなたの説明は非常に長い。まあ、私は長く説明せぬとわからぬから、長く親切に説明してくれておると思うわけですけれども、もっと要約をして説明を願いたいと思うのです。 私の言うのは、この提案理由にも書いてあるでしょう。「市街化区域内において適正に管理されている農地等のうちには、良好な生活環境の確保に寄与し、かつ、公共施設等の予定地として機能するものがあることにかんがみ、良好な都市環境の形成に資するため」云々とあるのですよ。良…