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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
5,105
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1977/03/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会57 件・57%
  • 予算委員会第二分科会23 件・23%
  • 災害対策特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第五分科会10 件・10%

※ 全 5,105 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,105 20 を表示
日本社会党1977/03/16

80衆議院 建設委員会 第5号

○井上(泉)委員 林野庁も熱心にやっておられるかも知れませんけれども、治山事業等については非常に不備な面があるわけです。たとえば戦後、伐採をして、そうして新しく植えつけた木が、もう二十年、三十年たってきておるわけですが、そうすると、その伐採した根株が腐っておる。腐ってくることによって土が崩土になってきておる。そういう点から最近、山崩れが非常に急増しておる。そういう実態の中で、この治山計画について農林省の方は、もっと真剣に考えなければなら…

日本社会党1977/03/16

80衆議院 建設委員会 第5号

○井上(泉)委員 私は、こういう結果が生じたことを何もあなたの責任だと言っておるわけではないですから、別段、謝る必要はないと思います。やはり、できた結果について、そしてまた、そういう山地の様相というものが四千カ所にもわたって崩壊をするという中で、大量の土砂が流入することによって、これはどうしても、なかなか水が澄まない。そこで水資源の方でも建設省の方でも、いろんな形で、これの対策に苦慮されておるというのが現状であるが、しかし、そのことにつ…

日本社会党1977/03/16

80衆議院 建設委員会 第5号

○井上(泉)委員 あなた、そう言われるのですけれども、林野庁は吉野川の早明浦ダムの周辺に砂防工事を何カ所やったのですか、やってないでしょう。

日本社会党1977/03/16

80衆議院 建設委員会 第5号

○井上(泉)委員 それは、あなた、つもりでしょうけれども、やってないですよ。やっておるとするならば、何年度に、この治山五カ年計画で第一次で幾らやった、第二次で幾らやった、このダムができてから、どれだけ、この治山事業を、あのダム周辺へ投入したのか、その資料を出していただきたいと思うわけです。 これは大体、こうしたいわば七兆六千億いわゆる八兆円になんなんとする、八兆円を超すところの計画を、きょう一日で、この法律を上げるというのですから、質問…

日本社会党1977/03/16

80衆議院 建設委員会 第5号

○井上(泉)委員 水資源を確保するということは今日の社会事情の中で、きわめて重要なことであるし、その水資源を確保するためには、河口ぜきをつくり、いろいろ、やるにしても、やはり川へ流れてくるもので、川へ集めてくることが一番大事なことで、川へ集めてくる水の中で一番の中心はダムである。これは局長も指摘をされたとおりで、そのことは私は常識として一般国民も理解されると思う。ところが、そのダムによって被害を受けるということのないように、いま局長も言…

日本社会党1977/03/16

80衆議院 建設委員会 第5号

○井上(泉)委員 それで、この治山治水事業五カ年計画の中での治山関係等についての、いわば予算の配分のなにというものは、いわゆるダム周辺というものに、かなり重点を置かなければならぬと思うわけですが、さしあたって、いま農林省の所管でありますので、農林省の方から、それについての見解を承っておきたいと思います。

日本社会党1977/03/16

80衆議院 建設委員会 第5号

○井上(泉)委員 森林の造成だけではだめですよ。現在の崩壊しておる、いろいろな砂防工事等も必要ですが、それはどうですか。

日本社会党1977/03/16

80衆議院 建設委員会 第5号

○井上(泉)委員 十分、見込んでと言っておることが具体的に、どれだけ出てきておるのか、その点をひとつ私は注意深く見守っていきたいと思います。 そこで水資源の問題というものは、これは人類社会に不可欠なものであって、そして水が不足しておる。その水が不足しておることによって、逆に水で非常に被害を受けておる。たとえば高知県の場合、これは台風が四国山脈でさえぎられるために、いわば香川県とか愛媛県、中国地方等、瀬戸内海沿岸が逆に雨量が少なくて困って…

日本社会党1977/03/16

80衆議院 建設委員会 第5号

○井上(泉)委員 あわせて河川局長にお伺いするのですが、私、高潮対策の工事はまだ相当やらなければならないと思うわけですが、その点はどうなっておるのか、この際お聞かせください。

日本社会党1977/03/16

80衆議院 建設委員会 第5号

○井上(泉)委員 この治山治水事業計画、八兆円以上になるわけですが、その中で直轄でやる分については全部、国の予算でやるわけですが、今度の準用河川を、その中に入れることによって、これは大きな前進であるわけですが、これは地方自治体にはかなりな負担になるわけなので、こうした計画が順調に――私は、いろいろな五ヵ年計画の中で、この治水事業の五ヵ年計画の進捗状況は非常に率がいいと思っております。しかし、率がいいといいましても全体から見れば、まだまだ…

日本社会党1977/03/16

80衆議院 建設委員会 第5号

○井上(泉)委員 それでは五十二年度の分については、いま出されておる地方財政計画の中に織り込み済み、こういうことになっておるのですか。

日本社会党1977/03/16

80衆議院 建設委員会 第5号

○井上(泉)委員 そこで、治山治水事業というものは、国土の保全を図って国民生活を守ることが目的ですから、災害常襲地帯は勢い、絶えず国なり県なり、いわゆる直轄河川なり、あるいは準用河川なり山地砂防なり、こういう工事を多くせねばならないわけで、その点からも、その区域内の自治体は非常な財政負担がかかるわけですが、おまえのところは、よけい工事を割り当てられてきておるし、それほど財政では持てないとかいうような差別というか、そういう建設省の割り当て…

日本社会党1977/03/16

80衆議院 建設委員会 第5号

○井上(泉)委員 そこで私は建設省にお尋ねするわけですが、この治山治水の工事、これは非常にありがたいことで、国民としては、この予算が少ないうらみは持つけれども、しかし、このよって進められていくこと自体については、私はイデオロギーを超えての措置だと思うわけです。そこで、これが普遍的に、どこもかもというようなことでなしに、災害常襲地帯あるいは台風常襲地帯というものが国土の中にある。そのところに集中豪雨がもたらされるには、それだけの気象条件が…

日本社会党1977/03/16

80衆議院 建設委員会 第5号

○井上(泉)委員 そこで私は、この水資源の確保の問題でダム問題、そしてまたダムの設置については大臣の見解も承ったわけでありますが、四国の河川の中、そして日本全国の大きな川の中で、いまダムのつくられてない川は高知県の渡川。ところが、その渡川にダムをつくることについては地元としても猛反対であるし、そして自然保護の関係からいっても、高知県自体の利水の関係からいっても、県民感情としても、渡川にダムをつくるなんていうようなことは、もうやめてもらい…

日本社会党1977/03/16

80衆議院 建設委員会 第5号

○井上(泉)委員 時間が二、三分超過して恐縮ですけれども、いま河川局長の言われたことは、私は一面それは正確な言があると思うわけですけれども、しかし高知県は、利水面で、あの川にダムをつくりたいという要求は一つもありません、知事が申し出ておればともかくとしても。それから、その流域の住民もダムをつくってもらいたいという要求は一つもありません。それは、あるのは愛媛とかいう地域の者が水を取りたい、利水をしたい、こういうわけです。そういう点があるだ…

日本社会党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○井上(泉)分科員 私は、日朝、日中、日ソ、三国との関係についてそれぞれ質問をいたしたいと思います。 まず日朝の問題でありますが、南北共同声明が一九七二年に出されたのですが、日本はその共同声明を支持する立場におるのかどうか、まず大臣から承りたいと思います。

日本社会党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○井上(泉)分科員 この南北共同声明を歓迎すべきことであると言うのは、私は正しいことだと思うわけです。それで韓国の安全だとかあるいはいろいろなことを言うわけですが、それを歓迎するなら、その歓迎することに基づいて日本は韓国との関係あるいは朝鮮民主主義人民共和国との関係、これを考えるのが当然だと思うわけですが、ただ気持ちの上で歓迎すると言うだけであって、行動の上では歓迎をした行動をとってないように思うわけですが、その点どうですか。

日本社会党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○井上(泉)分科員 南北のそういう対話ができることを期待をするとしておるならば、やはりその期待に基づいてそういう行動をとるべきではないか。たとえば朝鮮民主主義人民共和国との関係等については依然として積極的な窓を開いてない。アメリカですら、向こうが受け入れる受け入れぬは別としても、自由に往来を認めるというような状態の中にあるときに、日本は民主主義人民共和国との関係においては依然としてかたいとびらを閉ざしているのじゃないですか。閉ざしていな…

日本社会党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○井上(泉)分科員 韓国を共和国の方が無視しておると言うのは、何を証拠に無視しておると言っておるのですか。

日本社会党1977/03/15

80衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

○井上(泉)分科員 それは外務省の一方的なこじつけの理屈だと私は思うわけです。 朴大統領が一月十二日の記者会見で、南北両朝鮮が不可侵条約を結ぼうじゃないかというような提案をして、それに対して日本政府も歓迎するような態度をとったわけですが、それは七二年のその共同声明に反する朴提案であるわけなので、その七二年の共同声明は、いわゆる朝鮮の自主的、平和的統一、民族の大原則というこの三大原則のもとに共同声明が出されておる。それにもかかわらず朴政権…