井上泉
会議録に記録された「井上泉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,105 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会57 件・57%
- 予算委員会第二分科会23 件・23%
- 災害対策特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第五分科会10 件・10%
※ 全 5,105 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井上(泉)分科員 それで、法務省では人権擁護局というのがあって国民の人権を守る大事な役目ですが、こういう問題というものは、まず第一番が、基本的な人権を侵害した問題が差別問題の根源にあると私は思うわけです。そういう点で、地名総鑑というのがこの数年来やかましく論議をされておるわけですが、これについての認識があるのですか。
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井上(泉)分科員 よく聞き取れなかったわけですけれども、そういう部落の地名総鑑という差別事件が発覚してからもう二年になっておるわけですが、これに対する真相究明はほとんどなされていないと言っては語弊があるかもしれませんけれども、きわめて不十分な究明の仕方であるわけです。これを今後どういうふうに究明をされていくおつもりがあるのか。この問題はもう一件落着したという認識をしておるのかどうか。
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井上(泉)分科員 強制力がないと言われるわけですけれども、やはり人権擁護局として法務省内で、基本的人権を大きく侵害しておるこういうものを印刷をし配付をし、そしてまだその行き先が明らかにされていないという事態に対して、これは法務省だけではなしに各省に関係をするところがあるわけだが、少なくともこれに対しては対策本部的なものを設けて、徹底的にこの行方を追及し、これを出しておる者を洗い出すということは当然なさねばならないことじゃないかと私は思…
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井上(泉)分科員 幹事会と言われるわけですけれども、差別を商売の道具に使うてやるようなことは全く許されないことだと私は思うわけです。それを幹事会というような形で、幹事会でやっておると言いましても、やった実績というのはここで報告していただかなくとも、われわれの資料によっても本当にごく一部しか判明していないわけですが、今後どうするつもりですか。
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井上(泉)分科員 それでは、あなた自身は、これはやはり法的規制をせねばならないというお考えを持っておるのかどうか。これは法務省ですから、何といいましてもあなたの発言が一番大きな影響力があるわけですが、あなた自身、そういうお考えを持っておるかどうか。
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井上(泉)分科員 その検討が、また来年のこの機会にどうなったかという質問をする必要のないようなめどをつけることができるのですか。
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井上(泉)分科員 めどについては申し上げることができないと。これは、いつまでにこういうことをやるというめどをあなたはなぜ立てないのですか。もうこれが持ち上がってから、きのうやきょうのことじゃないでしょう。もう二年余りを経過しておるでしょう。国際的にもこうしたことについてはちゃんとした人権規約というものがある中で、やはり日本でそのことの規制ができないというようなことは、民主主義憲法をもって任ずるわが国の法務省としては、これは非常に非時代…
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井上(泉)分科員 それは、大臣は法的にも非常に明るい専門家でありますし、われわれに法的な規制についての知恵をかせと言ったところで、これはまた知恵をかしてそのことが受け入れられるような要素というものは私はないと思うのです。あくまでも法務省は、国民の基本的な人権を守るために人権擁護局というものも存在をしておるわけだから、その基本的人権に対して大きな問題を つくり出しておる地名総鑑というものは、これは普通でいう言論、出版の自由というものとは…
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井上(泉)分科員 それでは、大臣のそういう答弁を踏まえて考えますと、同じようには考えてない、同じようには考えてないけれども、これに類似をしたものがいろいろあってと、こういうふうにちとつかみどころがないわけです。私は、立法措置を講じてやるということがいま直ちにできなければ、いま直ちにできることといえば、これは幹事会とかいうような弱いものではなしに、もっと事態の重要性、重大性というものを認識するならば、少なくとも対策本部的な性格を持った組…
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井上(泉)分科員 この問題については、他の議員からもまた質疑があろうかと思いますので、この年鑑については以上でとどめて、私は、同じく狭山問題を追及しておったところのルポライターが変死をした事件があるわけです。このことは、法務大臣あるいはお耳に入っておるかどうかは存じませんけれども、片桐軍造というこの軍造君でありますが、その死体検案書によりましても、頭部右側への暴力と、これは括弧で推定というふうなのが載っておりますけれども、明らかにこれ…
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井上(泉)分科員 この死体検案書によりましても、明らかにそういうふうなことが、暴力ということが書かれてあるし、それで暴力というならば、法医学の面から暴力と言えば、これはだれかから加えられたことによって生じた。自分から暴力をふるって自分の頭を殴る者はないわけですから、これは明らかに他の暴力によってやられたものだ、こういうことになると思うわけなので、その点についてはいま刑事局長が慎重に多方面から調査中ということでありますが、なお一層この問…
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井上(泉)分科員 そこで、私はこの差別問題とは別に、帝銀事件の平沢さんがもう九十歳に近い年齢の中でまだ拘置をされておるわけですが、それでこれはまだ――判決ではこれは殺人でいわゆる死刑の刑を言い渡されておるけれども、それがいろんな問題があって、平沢氏自身そしてまたそれを支援する人たちとの間では、これは明らかに無実であるということで争われておる。そういうような関係で今日まで死刑の執行が、そういう関係かどうか、これは私、当局でないからわかり…
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井上(泉)分科員 それは審査会からの報告が上がってこないということですが、この審査会というのは、ぼくは知識がないのですが、これは法務省の所管の中でやられておるのだと思うのですが、これは早くその促進をして、恩赦の手続なり何なりのことができるようなことにはならぬものですか。
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井上(泉)分科員 そうすると、それは審査会で審査中の場合には、俗に言う死刑を、いわゆる執行というのはこれは猶予することに法的になっておるのですか。
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井上(泉)分科員 私は、平沢さんがそうやって八十六歳というずいぶんな高齢ですから、その高齢の人の命を法務当局の手で閉ざすというようなことをすることのないように、そしてまた長い間の拘禁の中で、ずいぶん精神的にも肉体的にも衰弱をしておる状態なので、何らかの形で外に出て療養さすなりなんなりの措置が、法的に全然閉ざされておるものならどうにもならないかもしれぬけれども、法的に許される範囲なら、外で療養さすというようなことはできないものかどうか、…
第84回 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
○井上(泉)分科員 もう時間が参りましたので質問を終わるわけですが、最後に、いま私が最初に問うたときにも、法務大臣は差別というものが存在するということはお認めになり、そしてこの問題をなくするような措置を講じなければいかぬ、こういうことを言われたわけですが、検察庁、法務省関係の中で、たとえば高知県におきましても一昨年だったと思うのですが、検事の差別発言の問題があって、私も湯山先輩と一緒に検察庁の方に抗議に行って、そして検事正も陳謝をし、本…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○井上(泉)分科員 大臣にお伺いするわけですが、私は文部行政というものは、十年、二十年、三十年、五十年先の日本の政治を大きく左右する重要な使命を持った行政だと思うわけです。そのことはやはり行政に一貫性がなくてはならぬわけですが、歴代文部大臣は——これは自民党の政府が社会党とかわれば別といたしまして、従来の自民党政府がやってきた文部行政というものについて、それを継承し発展をさせていくというお考えで文部行政というものを見ておるのか、歴代文部…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○井上(泉)分科員 私は、その大臣の考え方に対しては結構だと思うわけです。その考え方の上に立って大臣に御意見を承りたいのですが、いわゆる塾の問題について大臣はどういうふうにお考えになっておるのか、まず塾そのものに対する大臣としての考え方を承りたいと思います。
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○井上(泉)分科員 これは、前の永井文部大臣も海部文部大臣も、七十五回のときの私の質問に対しても、あるいはまた五十二年、昨年の文部省所管のこの分科会でも、そのような類似の答弁をされている。ところが、五十一年のときに私が永井文部大臣に質問したときに、塾の調査ができてないじゃないか、なぜしないかということに対して、塾は行政の対象外というように、その当時の政府委員が答弁されたけれども、さらに私は、それは行政のらち外というようなことではないじゃ…
第84回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○井上(泉)分科員 永井文部大臣もこういうことを言われたのですが、基本的な学科については学校で安心ということが少なくとも義務教育段階においては達成されるということが目標である、これは私は、大臣も同じ考え方だと思う。 そこで、昨年海部文部大臣は、そうしたことが当然であるから、その上に立って、この「学習指導要領の中で基礎的、基本的なことは一体何なんだろうか、義務教育段階できちんと身につけてもらう基準というものは何だろうかということで、いまの…