井上普方
会議録に記録された「井上普方」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,841 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙13 件
- 住宅・不動産6 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 4,841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○井上(普)分科員 そうすると、どうも国内の一般会計のあるいは公共事業の査定のやり方と同じような考え方に近いわな。あるいはそれよりももっとゆっくりした考え方で大蔵省は臨んでおる、こう考えてよろしいか。
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○井上(普)分科員 そうすると、きのうの外務大臣の言ったことと大分違ってくるんだ、これは。あれは口はうまいし、相当な侍だから、あいつにごまかされたなというような気が私は合せぬでもないのです。 そこで一つお伺いする。私は去年の終わりにタイ・バンコクに行ったところが、あそこに歴史博物館というのをつくっておる。ODAでつくっておるのですな。これは経済協力あるいは民生安定という問題と何ら関係はないと私は思う。それは、エジプトで有名なオペラハウス…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○井上(普)分科員 私は、そういうような予算は別にとってやったらいいんじゃないかと思うのですよ、向こうに必要であれば。しかし、ODAで歴史博物館だのオペラハウスをつくるということになれば、これはどこまで広がっていいやらわからない。だから私はあえてここで聞くのです。 しかも大蔵大臣は、それは小規模援助のODAのを見ましたよ。拝見しますと、これは効果が上がるだろうなというのはたくさんある。中には警察庁までODAにあるのですな。どうしたんだと…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○井上(普)分科員 大臣の御答弁は私はわかります。しかし次長さん、あなた言うけれども、歴史博物館と民生安定とどんな関係があるんだ。そのときの大使がオペラが好きなためにカイロに大きなオペラハウスをつくって、これと民生の安定とはどんな関係があるんだ。そんなことまで言ったら、これは何でもできるよ。それをチェックするのが大蔵省だと渡辺さんが言ったから、外務大臣が大蔵大臣になったときに、そういうシステムに変えました、こう言うから、私はあえて聞いて…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○井上(普)分科員 私は、よく調べて、本当に民生の安定のためではなくて、政権の維持のためであるとかあるいはまた政略的な意味合いでやるのは極力避けなければいかぬと思う。 外務省というのは、私は外交官に対しては不信感を持っているので、どうもそういう目で私も見がちなんだ、また、そう見えるような状況がある。こんなことを言ったら失礼な話だけれども、私らが在外公館へ行きますと、私らに対する過剰サービスだ。そして見ておると、優秀だなと思ったのは、中に…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○井上(普)分科員 もういいよ。わかったから、それでよろしい。 黒字は全部海外へ流れている、こう言う。なるほどと。 そこでもう一つお伺いしたいのだが、このごろ、大前研一さんがNHKのテレビに出てニュース解説か何かをやっている。あの人の説を聞くと、アメリカの会社が日本で、例えばIBMだ、こういうのが日本で製品をつくって海外へ輸出している、日本からアメリカヘ。その額が大体五百億ドルあると言うのです。そうすると、アメリカから日本に対しての黒字…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○井上(普)分科員 それは局長、アメリカの大統領のある人は、日本の総理大臣に会った途端に一番先に言うことは決まっておったというのです。日本は金利を安くしていただいてありがとうというあいさつをする大統領もおったらしい。というのは、これは日本の機関投資家がアメリカの連邦の国債をどんどん入札して買ってくれるからありがとうという意味だったのでしょう、金利差があったから。しかし、金利差がなくなって、九一年はこういうように今までのような黒字じゃなく…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○井上(普)分科員 これは、基軸通貨が危ないのだから、少なくとも円建てで決済ができるような貿易に今から徐々に指導しなければいかぬ。指導したいなんと言ったらアメリカがまたぎゃあぎゃあ言うから、そこらあたりは注意しながらやらなければいかぬと思いますが、しかし東南アジアで見ますと、恐らく円建てでやっているのが三四、五%になっている。これでは三〇・八%になっていますか、これは九一年の上半期です。こんなのが出ておる。 だから、こういうようなのをき…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○井上(普)分科員 終わります。
第123回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(普)分科員 ここへ来る途中の廊下で国会職員と会いまして、企画庁のところはどうなんだ、どこだと言って聞いたのですよ。そうしますと、企画庁は第六分科会でやっています、しかし、先生、実は企画庁に質問する人が非常に少ないんだというのを聞きまして、えらい時代が変わったものだなと私つくづく感じたのです。国土庁をつくったときに私もその審議に加わった一員だったのですけれども、むしろ国土庁をそのまま企画庁に置いておいた方がよかったなという感をしな…
第123回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(普)分科員 それが違うんですよ。昭和五十四年と六十年には労働省でやっています、これは。それから西ドイツにおきましては、統計の国と言われるだけあってずっとやっているんです、毎月。OECDが出したのはいつからです、専門家おるか。最近ですよ。 そこで私が申し上げるのは、実は私、これは労働省、おい何でやめたんだ、五十四年にやって六十年にやって、そして後はOECDの数字を使っている、昭和ですよ、昭和六十年、おかしいじゃないかと言ったら、い…
第123回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(普)分科員 OECD,OECDと言いますが、OECDに日本が加盟したのはいつからです。OECDはマーシャル・プランを経済的に実行するために西欧諸国がつくったのが最初じゃないですか。日本がOECDに入ったのは一九六四年だ。それからOECDに入ったんだよ。あなた方は今だに何でもOECD、OECDと言うけれども、またこれは二十四カ国でしょう、OECDというのは。ここでつくられる資料よりもしっかりしているのは、西ドイツはずっとやっている…
第123回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(普)分科員 これは非常に少ないのですよ、OECDの機関に入っているのは。そこでつくられた統計が皆さん方がお送りになる統計でしょう。日本の消費者物価指数とかそんなのをお送りになって向こうで勝手にやっているのでしょう。それでつくられておるから、私はどうもあの数字というのは信用いたしかねているんだ。とすると、あるのは労働組合がやっているこれしかないのです。ところが、これは私らにも読みにくい。これはこういうことになっているのですね。労働…
第123回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(普)分科員 今、私、ここに資料を持っておるんだ。これは労働省の労働統計調査月報だ。これの八七年の一月号に出ておる文章だ。ここの最後の「日本・アメリカ、日本・西ドイツの消費購買力平価」というので、遠藤雅仁という人が書いておるんだ。いただいたんだ。私は本を後ろから読む癖がありまして、後ろから読んでいくんだ。そうすると、まず一番後ろには、「OECDは一九八〇年時点でGDPについての購買力平価をOECD加盟十八カ国について推計している。…
第123回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(普)分科員 さらにもう一つ、私このごろ気にかかってしょうがないのはODAなんですよ。ところが、ODAを先ほどもちょっと、きのうは外務大臣に、さっきは大蔵省と話ししたんですが、ODAというのを出すことは、これだけ富んだ国だから出すのは当然としましても、これだけ大きい、一般会計で八千億円、財投を入れますと大体一兆九千億になると思いますが、これだけの金を投ずるのでありましたならば、やはりこういう効果があったぞ、むだ遣いでなかったぞとい…
第123回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○井上(普)分科員 実は野田さん、新しくODAの大綱をつくるというのを私これは初めて聞いたんだ。今まで海部内閣がつくった四原則というのがありましたね。今までこれが基本だということであったんですけれども、これは人権条項が入っている、アメリカにおべっか使うために入れたんだろうと思うけれども。そういうことは改めまして、私の言うことは大体御理解になっていただいたと思う。言ってみれば、日本が援助してつくった港が一年間で砂で埋まっておるようなところ…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○井上(普)分科員 予算委員会を通じまして、渡辺外務大臣の歴史観といいますか政治観というのを実は拝聴しまして、ああいうお考え方を持っているんだな、実は私は初めて承っておるのです。この間のだれの質問でございましたか、あなたは、今言うたら日本は五十歳ぐらいになったんじゃないか、こういうことをおっしゃいました。今までの盛者、栄える者は必ず滅びる、滅びるというか衰えていくんだというようなお話もございまして、「大国の興亡」という分厚い本が出たり、…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○井上(普)分科員 いや、そういうことじゃなくて、私は会計検査が、今の実態がどういうように成果があらわれておるか、ともかく日本の役所が向こうへ出向いて調べるようなことをやれるようなシステムにしなさい、こう言っているのですよ。 私は池田行彦さんと一緒にイラクに行ったことがあります、イラ・イラ戦争のときに。そうしますと、もう外務大臣も御存じのとおり、バグダッドの空港からバグダッドの市内への直線道路が片道四車線ですか、だあっと進んでいますね。…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○井上(普)分科員 大臣のお考え方は私はよくわかりました。そしてまた、大蔵大臣を御経験の外務大臣でございますので、大蔵省がチェックするんだ、だからある程度大丈夫だ、これもある程度私は認めます。しかし、大蔵省のチェックだけでいいんだろうかという気は私もいたします。しかし、外務大臣の経済援助に対する考え方、私はそれをさらに一歩も二歩も前進してやっていただきたい、そう思うのですよ。 いろいろ申し上げたいことがあるのですが、実は私この間も申し上…
第123回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○井上(普)分科員 それほどアジアの諸国民は、特に東南アジアの諸国民は日本に期待しているところが大きいのです。しかし、いろいろこの間も申しましたけれども、申し上げません。ただ、この間私は行きまして、あの有名なホンゲイ炭どうなっているのだと聞きましたら、あの無煙炭を全部粉末にしまして、練炭をつくって北朝鮮に送るというのですよ。何とまあ優秀な、私ら歴史書を読むとホンゲイ炭がそんなものかいなと思いました。それよりも、日本ではこれだけ公害が起こ…