井上尚一
会議録に記録された「井上尚一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 647 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 特許庁長官
- 直近の発言日
- 1951/11/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 647 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第12回 参議院 通商産業委員会 第11号
○説明員(井上尚一君) この従来の輸出信用保険制度の実績としましては、前回にも申したかと存じまするが、収入保険料全部で一億、うち民間保険会社の収入が二千万円で、政府の再保険収入が八千万円でありますが、これに対しまして政府のほうから払いました保険金が約三億七千万円ということに相成つております。結局政府の合計としましては、約三億円近い赤字を生じた。この政府の保険の支払の事由の殆んど大部分は、いわゆる中共香港に対する当方からの輸出の禁止の問題…
第12回 参議院 通商産業委員会 第11号
○説明員(井上尚一君) これは今申上げましたのは、従来の輸出信用保険法の第三條、甲種保険制度の第三條の第五号に、「外国為替及び外国貿易管理法による輸出の承認の取消又は輸出契約の成立後新たに実施される輸出の制限若しくは禁止」、この第五号の最後に該当するわけでございまして、今度の乙種保険について申しますれば、第五條の二の一号、二号、三号と並んで入つておりまするが……これの三号に……これは今申しましたように、従来の損失はこの第三條第五号によつ…
第12回 参議院 通商産業委員会 第11号
○説明員(井上尚一君) 第五條の二の中には、これに該当する事由はございません。
第12回 参議院 通商産業委員会 第11号
○説明員(井上尚一君) 只今申しました通り、従来の経験によりましては、従来の第三條の第五号による事由でございまして、第五條の二の今度の一号乃至三号に該当する事由による保険金をこれまで払つた実例はございません。
第12回 参議院 通商産業委員会 第11号
○説明員(井上尚一君) 言うまでもなく、従来はこの甲種保険のみでございまして、これは輸出契約成立と同時に被保険利益が生ずる、これに対しまして乙種の保険につきましては、当該貨物の船積後においてこれの代金請求権を担保にしよう、そういうふうに時期的にこの内容は違つたものに相成つておるわけでありまするが、若しこれまでにこの五條の二の規定があつた場合には、どういうこの第五條の二の一から三までに該当するような事由が如何ほどあつたであろうかという想定…
第12回 参議院 通商産業委員会 第11号
○説明員(井上尚一君) 今のお話によりますと、プラント類の輸出につきまして当面我々のほうで最も保険事由としてケースが多いであろうと考えておりまするのは、第四号と第五号の危険でございまするが、これ以外にも一号乃至三号という場合でも、今後の問題としましては、例えばイランのような情勢でございますとか、或いは第三号の問題としましては、先方での荷揚港の港湾の罷業、ストライキでありますとか、そういうような事態が十分予想し得るかと存じます。
第12回 参議院 通商産業委員会 第11号
○説明員(井上尚一君) これは最近の傾向としまして、東南アジア或いは南米等、そういう方面に対しましてプラント類の輸出がだんだん殖えて参る。そういう場合にプラント類につきまては、先ほど申しましたように従来の決済方式と違つた決済方式である。その結果信用危険が非常に大きいというので、第五條の二の四号、五号というような、バイヤーにつきましての破産とか債務の履行遅滞というようなことが主なる事由として考えられるわけでありまするが、これと同時に例えば…
第12回 参議院 通商産業委員会 第11号
○説明員(井上尚一君) 逆に申しますと、最近はプラント類の輸出につきましては、長期間の延払いの支払状況がだんだん多くなつて参つた。が、その延払いの長期間に互つて代金決済をやる條項がある、そういう契約の場合にこういう危険担保の途がございませんと、輸出契約をどうしても躊躇する、契約の締結ができないという結果に相成ります。従来はこのような乙種保険に該当しますような途がございませんでした関係上、その意味で従来はそういう長期間の代金決済方式により…
第12回 参議院 通商産業委員会 第11号
○説明員(井上尚一君) 契約の一々につきましては、業者のほうから政府のほうにこの内容を報告するような建前にはなつていません関係上、広くその契約の実例について申上げることはできないわけでありまするが、従来例えば一例としまして、インドネシアに対しましての車両の輸出というような問題がありましたが、こういう乙種保険のような途がこれまでなかつた関係上、これは契約の締結を見ないで済んだというような実例が今日までございます。
第12回 参議院 通商産業委員会 第11号
○説明員(井上尚一君) これは政府のほうとしましてもこれまで考えておりましたし、或いは輸出銀行乃至は貿易関係の当事者のほうからも、こういう点についての危険の保障の要望はあつた、又どちらか一つというのではなくして、例えば最近のゴアの鉄鉱石地の開発用のプラント類の輸出等の問題を契機としまして、政府の側におきましても、輸出銀行の側におきましても、或いは民間の側におきましても、こういうような制度についての要望が大きくなつた、こういうふうに御了解…
第12回 参議院 通商産業委員会 第11号
○説明員(井上尚一君) 長期間に跨がりまして、二年とか三年とかいうような長期に跨がりまして相手方に信用の供与を行うという場合には、当然金融業者側におきましても或いは輸出業者みずからにおきましても、こういう契約の締結につきましては相当危惧の念と、不安の気持を持つということは当然であろうかと存じます。なお政府のほうでは従来こういう輸出信用保険制度につきましては英国、フランス、西独、そういうような西欧各国のほうでもこういう方法については長年の…
第12回 参議院 通商産業委員会 第11号
○説明員(井上尚一君) その点は御質問の通りに、最近の国際入札におきまして、不幸にして我が国の機械類は入札に入る、落札につきまして非常な困難を感じているということは事実であります。この根本的な原因はいろいろあろうかと存じまするが、やはりどうしても今後の方向としましては、原材料、特に鉄鋼類、その他の非鉄金属類、そういう原材料の価格の切り下げを考えて参りますと同時に、機械工業としましても企業の合理化を一層推進しまして、これのコストの切り下げ…
第12回 参議院 通商産業委員会 第11号
○説明員(井上尚一君) これはその場合場合によつて異なるかと存じますが、当面の問題としましてゴアの鉄鉱石開発用の機械の輸出という問題につきましては、これはコストとか、日本の機械のコストがどうこうであるというような問題ではなくして、これは専らこういう長期に亙つての信用供与に伴う危険のカバーという要請が強く表面に出ておるわけでありますが、或いはこのほかの場合で国際競争入札に入ることがどうしてもできなかつたというようなことが、こういう制度の適…
第12回 参議院 通商産業委員会 第11号
○説明員(井上尚一君) 具体的な例について申上げましたほうがいいかと存じまするが、只今申しましたインドネシアに対する鉄道車両なんかの場合について申しますと、単価、これは車両の数はかなり多いわけでありますが、単価千二百万ドル、これの支払條件としまして、競争各国、即ち外国が五年とか六年とかいうような年賦の條件をここに提出して来るわけであります。或いは又アルゼンチンに対しましてのヂーゼル・バス、トロリー・バスなんかの引合の問題でありますが、こ…
第12回 参議院 通商産業委員会 第11号
○説明員(井上尚一君) 英国及びフランス、西独、それからスウエーデンというような各国では、これと同様な輸出信用保険制度の方法を講じております。
第12回 参議院 通商産業委員会 第11号
○説明員(井上尚一君) お手許に資料がすでにお配りしてあるはずでございますが、昭和二十一年以降プラント類の輸出契約状況という資料によつて御覧願いましてもおわかりのように、これはポンド地域以外にも相当ダラー地域乃至オープンアカウントの地域、これらを包含しているわけであります。国で申しますればパキスタン、インド、フイリピン、タイ、中国、朝鮮、ノルウエー、デンマーク、ブラジル、アルゼンチン、パナマ、インドネシアというような各国であります。
第12回 参議院 通商産業委員会 第11号
○説明員(井上尚一君) いろいろ総計としましてのとり方もございますが、仮に日本輸出銀行の従来の融資の実績によりまして、あれは御承知の通りに、プラント輸出を対象としている銀行でありますが、輸出銀行の実績によりますと、その融資をいたしました輸出契約について申しますと、ドル地域が六十一億七千万円、これは輸出契約金額について申します、四六%、それからポンド地域が五十二億八千一百万円、これは三九%、オープン・アカウントが十九億二千万円、一五%、合…
第12回 参議院 通商産業委員会 第11号
○説明員(井上尚一君) これは現在及び今後の見通しとしましては、東南アジア及び南米というふうに考えております。
第12回 参議院 通商産業委員会 第11号
○説明員(井上尚一君) 当面の問題としましては、ドルの手持量も然るこながら、ポンドの手持の累増は顕著であるという現象、これは十分すでに御承知の通りであります。当面の問題について申しますれば、ポンド地域への輸出の増加ということは、必ずしもこれは好ましくないとも或いは言えようかと存じますが、併しこの問題についても考え方がポンドの手持ちが殖えれば、これで以てポンド地域からの輸入を大幅にこの際推進をするということによつて、ドル地域からの輸入をポ…
第12回 参議院 通商産業委員会 第11号
○説明員(井上尚一君) 東南アジア地域の問題につきましては、先般当委員会でモロー調査団の報告についても御要求がございまして、モロー調査団の報告に対しましての資料もお配り申してありまするが、この内容によりまして東南アジア地方のいろいろ資源については御理解願えることと存じます。今後の問題としまして、まあ今の御質問中に、日本としまして今資本投資をやることが適当かどうかというようなことについての御懸念がありましたようですが、例えば紡織機械等につ…