井上尚一
会議録に記録された「井上尚一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 647 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 特許庁長官
- 直近の発言日
- 1952/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 647 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 通商産業委員会 第25号
○政府委員(井上尚一君) 今般の丙種保險は銀行が輸出契約に関連する資金 の融通をやろうという、この銀行がこうむるべき危險、結局満期になつてその資金の回收がないというこの危險をこの方法を通じてカバーしよう。本来これは資金の融通をやる場合に銀行としまして当然或る程度のリスクを負うというのは銀行の機能業務上これは本来そういつた性格がそこに入つているという点から申しましても、或いは又銀行が貸付先の調査、選定等につきましても銀行業務経営上十分なる…
第13回 参議院 通商産業委員会 第25号
○政府委員(井上尚一君) 今私の言い方が或いは不正確であつたかも存じませんが、我々の通産省のほうの当初の希望といいますか、原案につきましては八〇%乃至八割五分というものでやりたいと考えまして、大蔵省のほうといろいろ折衝を大分続けたのでございますが、いろいろ大蔵省の見地のほうからも反対といいますか、その他どうしても話合がつきませんので一応中小企業の例にならつてこの七割五分ということで出発することになつたということで、妥協の結果そういう程度…
第13回 参議院 通商産業委員会 第25号
○政府委員(井上尚一君) 普通の輸出貿手につきましては取消不能信用状でやつていますので、実際問題としましてその必要はない。言い換えれば、実際この丙種保險の主なる適用の対象としましては、信用状到着以前のいわゆる担保適格貿手といいますか、結局再割適格貿手につきましてはこの丙種保險の適用というものは実際上は余りないのではないか、かように考えております。
第13回 参議院 通商産業委員会 第25号
○政府委員(井上尚一君) 銀行としましては普通の市中銀行とそれに商工組合中央金庫及び農林中央金庫というものをこの対象と考えております。
第13回 参議院 通商産業委員会 第25号
○政府委員(井上尚一君) この保險料につきましては、これを銀行の負担ということでは実際上この制度の運用の効果が十分期待できないと考えまして、我々としましては、保險料の負担を契約者のほうに転嫁し得るような方法を講じたいということで、先般来大蔵省のほうと鋭意協議折衝中でございます。我々のほうとしましてはその点を非常に強く考えられまして従来いろいろやつて参りましたが、今日までの段階では最終的な了解といいますか、まだそこまでの意見の一致という最…
第13回 参議院 通商産業委員会 第25号
○政府委員(井上尚一君) 見本の製作費も入るというこれは考えでございます。
第13回 参議院 通商産業委員会 第25号
○政府委員(井上尚一君) これは損失が生じませんければ保險金としては勿論拂わないわけでございますが、これの損失が生じたかどうか、損失の計算につきましてはいろいろ回收率とか回收期間とかいろいろ計算方法はかなりむずかしいことに相成ろうかと存じます。一例を申しますと、仮に千万円の輸出があると、そうして一割の利潤がある、そうしますと、百万円の宣伝広告費を投じまして千万円の輸出があつた、そうすると、これで丁度一割の利益で以て、百万円で以て結局その…
第13回 参議院 通商産業委員会 第25号
○政府委員(井上尚一君) これは丙種保險と異なりまして、結局宣伝広告費を出した、その効果として輸出がどれだけ伸びるかということは、結局何と申しますか商品の種類によつて違いますが、この宣伝広告の効果が続く期間というものは一応あるわけでございます。で、これは仮に映画なら映画ということに例をとつて申しますと、一年とか或いは十カ月というふうに出しました宣伝広告費を回收しなければならない。回收を期待しておるその期間、回收期間という観念がここに入る…
第13回 参議院 通商産業委員会 第25号
○政府委員(井上尚一君) 今の御質問の通りでございまして、結局保險料の負担という点から申しますと、契約者の間に公平な結果になるというのが今度の狙いでございます。
第13回 参議院 通商産業委員会 第21号
○政府委員(井上尚一君) 輸出信用保險法改正法律案は衆議院のほうでも目下まだ審議中でございまして、本委員会では予備審査をお願いするわけでございますが、先般改正法律案と同時に改正要綱というものを皆さんのお手許に差上げましたつもりでございますが、法律案のほうはいろいろ技術的に複雑になつておる関係上、若し要綱のほうを本日お持ちでございますれば、要綱のほうを成るべく御覧願いたいと存じまするが、簡單にその改正の内容を概略申してみたいと存じます。 …
第13回 参議院 通商産業委員会 第21号
○政府委員(井上尚一君) これは保險金額千円について三円乃至十円のその範囲内で保險料率をきめる。
第13回 参議院 通商産業委員会 第21号
○政府委員(井上尚一君) そうです。
第13回 参議院 通商産業委員会 第21号
○政府委員(井上尚一君) 第一点の基金の関係でございますが、この改正法律案の第一條の七によりまして甲、乙、丙、丁各保險を通じまして契約の限度というものを設けることに相成つております。甲種は保險につきましてこの二十七年度の予定の保險金額としましては一応二百億円というものを、それから乙種保險につきましては七十二億、それから丙種保險につきましては三百六十億、これは予算総則中にこういう金額につきましては保險契約の引受金額の限度としまして入つてお…
第13回 参議院 通商産業委員会 第21号
○政府委員(井上尚一君) 現在の日本の貿易業界の宣伝広告等の実情からいつて丙種保險の保險金額は一億という程度では未だ小さいというような御意見ではございますが、これは一応先刻も申しましたようにこの宣伝広告費を出しましてそうしてその結果、その効果としまして輸出がそれだけ伸びれば別段差支えはないのでありますが、この宣伝広告費を出しましたその費用の回收期間、回收率というような観念をここに加えまして、その必要なる回收期間に一応予定しております程度…
第13回 参議院 通商産業委員会 第21号
○政府委員(井上尚一君) 現在すでに映画界のほうでは今般の丁種保險制度の問題について相当関心を持つているように聞いておるのでございます。なお先ほど申しました紙パナマそういつたようないわゆるバンコツク・ハツトと称しております、こういつたものにつきましては北米での今後のマーケツトも相当大きいというふうに聞いております。なお今申しましたような或いは機械関係等について今後北米或いは中南米、今後の問題としましては特に南米方面に相当販路の将来性が大…
第13回 参議院 通商産業委員会 第21号
○政府委員(井上尚一君) 今後の我が国の商品の販路の開拓という点から申しまして、外国の各地域々々における嗜好とか趣味とかそういつた点について十分な調査の必要があるということは今仰せの通りでございまして、従来民間の機関としまして先般海外市場調査会という財団法人を設けましてこれに国庫のほうから補助金年額三千万円程度交付しました。この海外市場調査会の機能はその会の名称通り海外のマーケツトのそういう調査をやる、そうしてその情報を成るべく迅速に正…
第13回 参議院 通商産業委員会 第21号
○政府委員(井上尚一君) 現在海外派遣の政府の要員中には、別段商品々々についての專門家というものは極めて少数といいますか殆んどないのではないかと考えておりますが、なお先ほど申しました点に追加して申したいのでございますが、海外市場調査会のほうのその事業の第二としましては、海外競争商品の收集ということを現にやつておるのであります。これは先ほど申しましたような海外の駐在員、調査員を通じ、或いはこちらのほうから渡航の機会をとらえましていろいろな…
第13回 参議院 通商産業委員会 第21号
○政府委員(井上尚一君) そういつた方面につきましての政府のやり方は必ずしも十分ではない点もあつたかと存じますが、そういう方向に今後一層我我のほうとしましても勉強して参りたいと思つております。
第13回 参議院 通商産業委員会 第21号
○政府委員(井上尚一君) 丙種保險制度につきましては先刻申上げました通り、これと大体類似の制度が戰前に輸出保証制度として相当の効果が上つた制度でございます。今度我が国輸出金融の現状等から考えまして、この丙種保險制度については相当な利用が更に期待し得るというふうに我々としては考えております。この問題点としましては貸付金額の七割五分を政府が保險金として銀行に対して払う、言い換えれば保險金が融資金額の七割五分であるのでございますが、これに付け…
第13回 参議院 通商産業委員会 第21号
○政府委員(井上尚一君) 輸出保險制度の重要事項については輸出信用保險審議会という機関が政府にございまして、今般の法律改正につきましても当然その審議会の議を経ましたわけでございますが、その審議会には民間のほうから銀行、保險会社、貿易関係の業者がこの審議会の委員に加わつておりますが、この審議会の委員としましてもこれは非常に結構な制度であるということで相当関係業界のほうではこの制度に対する期待が大きいかと考えております。この本制度の立案研究…