井上尚一
会議録に記録された「井上尚一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 647 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 特許庁長官
- 直近の発言日
- 1959/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 647 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(井上尚一君) これは通産省官房長の方からお答えすべき問題かと存じますが、われわれの聞いていますところでは、ことしの秋九月、十月のころというふうに承知しております。
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(井上尚一君) ただいま御指摘の通り不特許事由、特許しない対象としましての発明に、これまでの化学の方法により製造すべき物質と相並びまして、原子核変換の方法により製造すべき物質というものを加えたわけでございます。御意見の通り最近の新しい科学技術の急速な進歩によりまして、原子核分裂、核融合、そういう原子核変換という方法によって製造になります物質というものは、これまでの化学物質には該当しないわけでございますが、そうかと申しましてこれ…
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(井上尚一君) 御指摘の点は、発明の新規性判断の基準としまして、現行法と今度の改正点は、ただいま申されました通りに国内における公知、公用という点につきましては従前通りでございますが、従来国内に頒布されたり刊行物に記載されている事項というのが新規性判断の基準、言いかえれば国内に頒布された刊行物に記載されているようなアイデアについては、これは特許にならないということになっておったわけでありますが、今度の法律改正でこれを拡大しまして…
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(井上尚一君) これは先ほども申しましたように、この第三十二条に列挙してない発明につきましては、特許せられることになるわけでございますが、最近新しい科学技術の発展、特に原子力関係の分野におきましてはアイソトープといった、「原子核変換により製造されるべき物質」が新たに生れて参ったわけであります。この原子核変換の方法により製造になりまする物質自体の発明に対して、特許を与えるかどうかということが問題になったわけでございます。従来はこ…
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(井上尚一君) 現行法におきましては実用新案法では、業としての行為以外の行為にはこの権利の効力は及ばない、ということが法文上はっきりしているわけでございます。特許法につきましてはそういう明文がございませんでした。今回はこの「特許権の効力は業としての行為以外の行為には及ばない」という限定を設けたわけでございますが、ただいま例示として御指摘になりましたような、アパートにおける管理人がアパートの住居人にサービスとしましてやるような場…
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(井上尚一君) 具体的の例として、現実に予見されていることではございませんが、たとえばダムに関しまする重要なる発明であるとかそういうような場合には、電気事業者にその特許発明の実施を認めることが公益上も適当であるというような事態があり得るわけでございます。従来は現行法の四十条で国だけがその強制実施等をなし得る主体になっていたわけでございますが、今後、国以外の一般事業会社においても、そういう公益上の見地からするところの他人の特許発…
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(井上尚一君) 今回の特許法案では特許料の引き上げを考えているわけでございます。法律の施行は来年四月一日からと考えておりますことは、先般の特許法施行法案につきましても御説明申し上げた通りでございます。そうなりますとただいま御指摘のように、新法の公布の日から新法が施行になりますまでの間相当の期間がございますが、この間、新法による特許料の値上げを見越して特許料金等の前納がここに行われるのではないか、そういう混乱を予想しているかどう…
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(井上尚一君) 実用新案権の対象は従来は物品の型ということになっていましたのを、今般は考案ということに改正しました結果、結局、特許法の対象と実用新案法の対象というものは同質のものになったわけでございます。で、そういうことになりますと、御指摘のように、実用新案法を廃止をして特許一本にまとめるべきではないかという意見は、この法律案審議の過程において実はございましたが、いろいろ慎重審議を続けました結果、結局、特許法案と実用新案法案と…
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(井上尚一君) ただいま御指摘の点は、非常に重要な点でございます。それで、今度の法律改正において、むだな出願を防止するような方法を何か講じたかどうかというのが御質問の要点かと存じます。 この点につきましては、実用新案の改正ということが、これの一助になるものではないかと存じております。と申しますのは、先ほども申しましたように、これまでは特許権の対象は、抽象的な発明、技術的なアイデアである、実用新案権の対象は、具体的な物品の型であ…
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(井上尚一君) 特許法の沿革から申しますれば、明治十八年には、専売特許条例といい、これが明治二十一年に特許条例となり、三十二年に特許法になったわけでございます。 専売特許といういい方を特許といういい方に変えた理由は、私ども、必ずしもその当時の事情は、正確に承知しないわけでございますけれども、今度の法律でも、御承知のように特許権の効力というものは、専売ということでなく、生産あるいは販売、使用というものに、非常に広く及ぶことになり…
第31回 参議院 商工委員会 第9号
○政府委員(井上尚一君) 特許権の設定の手続としましては、特許庁審査をいたしまして、そして審査の結果公告をいたします。そしてその特許について申しますれば異議申立期間というのがございまして、そしてその異議申立がないか、あるいは異議申立がございましても、異議申立の理由がないときには、これが特許権として成立するわけでございますが、しかしなから一旦成立しました特許権に対しましても、もしそこに無効の原因があるというような事情がございます場合には、…
第31回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(井上尚一君) お手元に配付してございます特許法案要綱、それから特許法施行法案要綱、実用新案法案要綱、実用新案法施行法案要綱、意匠法案要綱、意匠法施行法案要綱、この要綱につきまして、今般上程になりました特許法案等の内容の大綱につきまして御説明申し上げたいと存じます。 この資料に基きまして具体的に内容に入ります前に、今般法律改正案を上程するに相なりました経過について簡単に申し上げておきたいと存じます。 現在の特許法は、現行法は大…
第31回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(井上尚一君) 工業所有権制度改正審議会につきましては、先ほど申しましたように、昭和二十五年の十一月に設置になりまして、昭和三十一年十二月にその答申が出たわけでございます。その間六年の月日をけみしたわけであります。この審議会の構成につきましては、政府側としましては、特許庁、通産省は言うまでもなく、その他関係各省、すなわち、法務省、大蔵省、農村省、厚生省という関係各省からの代表者もこれに加わっております。それから裁判所側からもこ…
第31回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(井上尚一君) ございますから、後ほどこの委員会へお配りしてもよろしいと思います。
第31回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(井上尚一君) 全部入っております。
第31回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(井上尚一君) 答申と今度の法案の相違点につきましても、一覧表と申しますか、そういった資料を作りまして次回にお配りしたいと思います。
第31回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(井上尚一君) 諮問事項としましては、工業所有権制度改正に関し重要な点についての意見を問うというような言い方でございまして、別段、改正の方向とか、あるいはその趣旨等につきましてあらかじめワクを設ける、ないしは方向づけをきめてかかるというような点は全くなかったわけでございます。
第31回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(井上尚一君) ただいま申しましたように、審議会の審議に際しましての目標とか方針とか、あるいはワクを与えるということは全くなかったわけでございますが、と同時に、審議と申しましても、当然審議の材料は必要なことは申すまでもないわけでありまして、この審議の材料は特許庁の方で用意をしまして、ですから、従ってそこに審議の原案といいますものは、当然特許庁としまして長年の運用あるいは法律解釈を通しまして、この点はぜひ改めたいと思うような点は…
第31回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(井上尚一君) そういった点につきましては、十分御説明を申したいと思います。
第31回 参議院 商工委員会 第8号
○政府委員(井上尚一君) 御質問の御趣旨がややつかみかねる点もあるわけでございますが、たとえば特許庁の審査、審判の促進を審議会として要望するとかいうような審議会の意向をということではないかと推測するわけでございます。こういう点につきましては、審議会におきましても、もちろんいろいろ議論はございましたし、そして、また審議会の答申中にもそういった趣旨は付帯的に述べられておる点もございます。