井上尚一
会議録に記録された「井上尚一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 647 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 特許庁長官
- 直近の発言日
- 1959/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 647 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 商工委員会 第33号
○井上政府委員 第一に、先ほど資料提出の御要求の問題に関連しまして一言申し上げておきたいと存じます。三十三年について申しますれば、出願件数は、特許、実用新案、意匠、商標を通じまして十七万四千件でございましたが、年間処理の件数は、特許、実用新案、意匠、商標を通じまして十四万一千件でございます。結局年末におきます末処理件数と申しますものは二十五万七千件くらいございます。どれくらい期間を要しておるかという点につきましては、特許、実用新案等につ…
第31回 衆議院 商工委員会 第33号
○井上政府委員 今般の特許法等の施行に伴う関係法令の整理に関する法律第四条におきまして、独禁法百条の削除を規定しておる理由についての御質問でございます。この点につきましては、従来特許権の取り消しという制度が現行法中にはございまして、第四十条の規定におきまして、特許権の収用あるいは制限、取り消しというような事項が規定せられていたのでございますが、今回の法律改正の場合に、われわれが慎重研究しました結果、特許権と一般第三者の利益との調整という…
第31回 衆議院 商工委員会 第33号
○井上政府委員 新特許法の第九十三条の規定がこの該当規定でございます。第九十三条に、「特許発明の実施が公共の利益のため特に必要であるときは、その特許発明の実施をしようとする者は、通商産業大臣の許可を受けて、特許権者又は専用実施権者に対し通常実施権の許諾について協議を求めることができる。」第二項としまして「前項の協議が成立せず、又は協議をすることができないときは、その特許発明の実施をしようとする者は、通商産業大臣の裁定を請求することができ…
第31回 衆議院 商工委員会 第33号
○井上政府委員 ゴムぐつの裏底の意匠に関しまして、ただいま御指摘のような問題があったことは承知しておりまするし、私肉身神戸の関係業者とも何回かにわたって面会いたしたわけでございますが、この問題につきましては、これは意匠権の登録出願の問題でございまして、申すまでもなく、先願主義によりまして、特許庁としては厳正公平に審査をいたしておるわけでございます。審査の場合には、特許庁として持っています範囲内におきましてのいわゆる公知使用と申しますか、…
第31回 衆議院 商工委員会 第33号
○井上政府委員 特許庁としまして、審査の過程においてどこそこにそういう公知、公用というものがあることがわかりました場合には、関係官が出張し、あるいは資料をこちらから要求しまして、そういうものはもちろん集めるわけでありますが、本件の場合におきましては、特許庁における審査の結果、登録査定後におきまして、そういう事実を神戸の関係業者からの陳情によってわれわれとしては承知したわけであります。 それからもう一つは、もちろん審査の段階におきましては…
第31回 衆議院 商工委員会 第33号
○井上政府委員 神戸の関係業者の代表に会いましたのは土曜日の午後でございました。それで私はいろいろ話を聞いたのでありますが、もちろんこういう問題は一方の当事者だけの言い分で判断するわけに参りません。もしそういうふうにこの問題の出願以前におきまして、神戸地区においてそれが公知公用であったというならば、その同じデザインのものがすでに公知公用であったという証拠を出していただきたい、そしてもしその証拠があったならば無効審判請求という道もある——…
第31回 衆議院 商工委員会 第33号
○井上政府委員 担当の審査第一部長が大阪へ参りましたのは全く別の用件でございまして、それは去年日本生産性本部から派遣になりました商標管理専門調査団の一員として審査第一部長が渡米いたしたわけであります。その商標管理専門調査団の報告会が、たまたま大阪で行われたわけでございまして、団長以下調査団全員大阪で報告会を行なったというその機会に出席するだけの目的を持って、審査第一部長は大阪に出張いたしたのでございまして、本件の意匠登録出願には全く関係…
第31回 衆議院 商工委員会 第33号
○井上政府委員 審査第一部長は意匠に関する業務も担当いたしておるわけでございますけれども、これ以外に出願及び登録、商標分類審査というふうに非常に多くの業務を担当いたしておる部長でございます。大阪へ出張しました理由は、先ほど申し上げましたように、商標管理専門調査団の一員として報告会に出席するということでございました。それでなお東京の方にいろいろ緊急の要件もありましたものですから、大阪滞在はきわめて短かい時間で、すぐこちらに引き返してくると…
第31回 衆議院 商工委員会 第33号
○井上政府委員 特許庁とましては、出願の案件につきまして公正にかつ迅速に審査審判を行うというのが本務でございまして、こういう本件の場合のように、関係両当事者を呼んで事実上の懇談をやるということは、全く異例の方法でございますが、なおそういう異例のことをあえてやりましたゆえんのものは、対米輸出貿易上影響があってはまずいという考慮で、わざわざ関係当事者に上京を願って、特許庁が中心となって懇談の機会を持った次第でございます。その懇談の結果一応話…
第31回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(井上尚一君) 解釈を行いまするにつきましての必要な手続きは、政令でこれを定めるということになるわけでございますが、その内容につきましては、大体現在次のように考えている次第でございます。事項として申しますれば、まず請求の方式、それから審判官の除斥、忌避の問題、それから、審理の方式、それから証拠調べ、審理の終結というようなことになるわけでございますが、請求の方式につきましては、「特許発明の技術的範囲について解釈を求める者は、解釈…
第31回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(井上尚一君) ただいま栗山委員から御指摘のような修正案が加わるとしまするならば、四十七条、あるいは百三十六条にそういう条項が加えられることになろうと存じますが、この場合におきまして、政令で規定すべき規定を予定しておりまする事項は、大体次のような一内容でございます。 「審査官は、審査審判官選考審査会(以下「審査会」という。)が行う予備選考に合格した者であって、当該選考に合格した後3年以上審査の事務の補助を行い、且つ、工業所有権…
第31回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(井上尚一君) 法案立案の過程に、御指摘のような案を作ったことが実はあったわけでございます。審査官を置く、審判官を置くというような規定をもし設けるとしまするならば、それはむしろ設置法に置くべきではないかというような意見が出てくるわけでございまするが、そういうような設置法とこの実体法とにまたがってのいろいろ議論があったわけでございますが、実はこの審査官、審判官につきましては、従来そういう制度はもちろん確立しておるわけでございます…
第31回 参議院 商工委員会 第18号
○政府委員(井上尚一君) 御質問の点でございますが現行の特許法第七十条におきましては、特許出願があった場合に審査官をしてこれを審査させるということになっているわけでございます、今度の新法案の四十七条の規定の方が、むしろ今の御指摘の問題について申しますれば、強くなっているのではないか、言いかえれば、審査官に特許出願及び異議の申立てを審査させなければならぬ、審査官以外の者に対してはその審査を命ずることができない、そうしてまた同時に審査官には…
第31回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(井上尚一君) 仰せの通りに、特許庁としましての審査審判能力の強化という目的達成上、人員の増加と並行しまして、いろいろ設備の改善、近代化ということと同時に、資料の整備充実ということはきわめて緊要でございますことをわれわれもその点は同感でございまして、従来も努力を続けて参りましたが、今後一そう外国資料の整備について、できる限りの力を尽して参りたいと考えております。一例として申しますれば、たとえば、英国の特許の公報は、相当長きにわ…
第31回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(井上尚一君) これは毎年予算の交渉町におきまして、文献の整備につきましては、計画を作り、これに基きまして大蔵当局の方とも交渉を続けておる次第でございます。
第31回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(井上尚一君) 今般、特許法等の施行に伴う関係法令の整理に関する法律案というのを同時に提出いたしまして、御審議を願っておるわけでございますが、この法律案中に、弁理士法の改正を必要とする事項が規定されているわけでございます。もっともその点は、今度の法律改正によりまして、条文の数字が変るとか、あるいは当然実体が、制度の改正の結果として必然的に改正を要するという事項だけ、言いかえれば、今度の法律改正の結果としましての必要最小限度の改…
第31回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(井上尚一君) 今回の、この関係法令の整理に関する法律案中には、このことには全然触れていないわけでございまして、この点は、非常に重要な問題でございますので、今後の研究に待ちたいと思っております。
第31回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(井上尚一君) そうなると思います。
第31回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(井上尚一君) 御指摘の通りでございまして、高等官という制度が、昭和二十五年五月十五日まで続いていたというわけでございます。もう少し正確に申しますれば、二級官制度というふうに名前が変りまして、事実上、もとの高等官という制度が二級官という名称において、昭和二十五年の五月十五日まで続いていたわけでございまして、この以前に二級官であった者は、この条項に従って弁理士といたしましての特例の恩典を受けるわけでございます。今日は、この第三条…
第31回 参議院 商工委員会 第17号
○政府委員(井上尚一君) この制度を現行法のこの第三条第三号という規定にありまする制度につきまして、この空白になっておる期間の分について、さかのぼって前の高等官ないしは二級官に準ずるような扱い方が可能かどうか。この点につきましては、なかなか立法上むずかしい問題が残るだろうと考えております。その点につきましては、われわれとしましても、今後の研究に待つほかないわけでございますけれども、この規定そのままでなくっても、大体これと同様な特典と申し…