井上宏
会議録に記録された「井上宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 881 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食料産業局長
- 直近の発言日
- 2016/11/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- AI3 件
- 地方創生1 件
- 観光・インバウンド1 件
- スタートアップ1 件
- 通商・貿易1 件
- 半導体0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会77 件・77%
- 経済産業委員会17 件・17%
- 予算委員会第七分科会3 件・3%
- 決算委員会2 件・2%
- 決算行政監視委員会1 件・1%
※ 全 881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第192回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○政府参考人(井上宏君) お答え申し上げます。 技能実習生の失踪者数は、今御指摘のように年々増加傾向にございまして、法務省としてもこの事態を重く受け止めているところでございます。 このような増加傾向に鑑みまして、平成二十六年三月以降、失踪した技能実習生の退去強制手続におきまして本人及び関係者から事情を聴取するなどして失踪の原因に関する調査を行ってきておりますが、その結果、失踪の動機といたしましては、実習生に対する人権侵害行為等、受入れ側…
第192回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○政府参考人(井上宏君) お答え申し上げます。 技能実習生の失踪につきましては、これまでも各地方入国管理官署におきまして実態把握に努めてきたところではございますが、特に近年、失踪事案が急増していることに鑑みまして、本年の九月以降、失踪した技能実習生が従事していた職種についての調査も始めたところでございますが、まだ二か月間の情報だけでございまして、失踪事案における職種特有の傾向でありますとか特徴等を特定することは困難でございます。 今後と…
第192回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○政府参考人(井上宏君) 不法残留者の対策といたしましては、一般的には、不法残留しそうな者を入れない、予備軍を排除するということ、また、既に不法残留になった者はなるべく自発的に出国させるということ、さらに、そうでない者については、これは摘発を強化して強制的に追放していくということ、こういうことが必要になるわけでございます。 現在行方不明となっている不法残留者につきましては、その摘発を最大限効果的に行っていく必要があるわけでございますが、…
第192回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○政府参考人(井上宏君) お答え申し上げます。 ブローカーの存在のことでございますが、我々、不法就労の摘発などをしますと、そこでその就労先をあっせんしたブローカーが発覚することはしばしばございますので、そういう場合には更に調査をしまして、そのブローカーの摘発等につなげる努力をしておるところでございますが、不法就労というものは非常に潜在、潜ってしまう、そういう性質がございますので、どこにどの程度潜在しているかを把握するということにはなかな…
第192回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○政府参考人(井上宏君) お答え申し上げます。 技能実習生による犯罪が増加している原因というものもこれをなかなか特定、断定することは困難なことがございますけれども、様々な要因を考えますと、少なくとも失踪者数の増加ということが一因になっているのではないかと考えております。
第192回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○政府参考人(井上宏君) お答えいたします。 技能実習生による犯罪と申しましても、正規の在留資格を持っている者による犯罪の部分と失踪して不法残留になったりした後の犯罪の部分と両方ございます。その一般に正規に在留している外国人の方々も一定数犯罪を犯すわけでございまして、そのような場合にどのような犯罪予防の措置をとるかということはこれ政府全体で取り組むべきような側面もあろうかと思いますが、少なくとも技能実習に固有の問題で入管当局としてできる…
第192回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○政府参考人(井上宏君) お答え申し上げます。 委員御指摘のように、介護福祉士の国家資格の取得については三つのルートがございますが、今回設ける在留資格「介護」につきましては、当面は大学、専門学校等を卒業して介護福祉士の資格を取得した養成施設ルートを対象とすることとしてございます。 その理由としては、次の三つを挙げることができます。 まず第一に、養成施設ルートの教育内容が専門的、技術的分野における代表的な在留資格の場合と同程度の水準になっ…
第192回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○政府参考人(井上宏君) 技能実習制度につきましては、御指摘のように、一部で保証金の徴収、パスポートの取上げ等の不適切な行為が行われておりまして、これまで米国国務省の人身取引報告書でもこれらの行為の禁止を求められるなどしていたところでございます。 法務省におきましては、これまでも随時通達や省令を見直すことにより不正行為対策を強化してきておりまして、さらに平成二十一年には一年目から雇用契約の締結を義務付け、技能実習の全期間労働関係法令が適…
第192回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○政府参考人(井上宏君) お答えいたします。 お尋ねは、入管法の改正案にあります新たな在留資格の取消し制度につきましての取消し事由の調査の権限のことであろうと思います。 そこで今回、今まで入国審査官に調査をさせておったところ、入国警備官につきましても調査権限を付与するということにした点でございますが、入国警備官につきましては、なぜそのような改正をしたかということでございますが、これは在留資格の取消し事由があるような事例といいますのは、い…
第192回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○政府参考人(井上宏君) お答え申し上げます。 今委員御指摘の視察基準というものでございますが、これはイギリスの刑事施設視察委員会が入管関係の収容施設を視察する際に施設や被収容者の取扱いの状況を評価するための基準として視察委員会自らが作成したものであると認識しております。 ところで、我が国の入国者収容所等視察委員会というものがございますが、これは平成二十一年の入管法改正によりまして、入国者収容所等の適正な運営に資するために、視察等を行い…
第192回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○政府参考人(井上宏君) お答え申し上げます。 今御指摘の東京弁護士会からの要請書は本年十月二十八日付けのものでございまして、同弁護士会がイギリスの視察基準を参考に作成した日本版の視察基準ということでございます。これを採用するように要請するものと承知してございます。 ところで、イギリスの視察委員会につきましては、イギリスの収容施設の実情を踏まえて収容施設の備えるべき基準を定めていると承知しております。したがって、この基準をそのまま我が国…
第192回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○政府参考人(井上宏君) 御指摘の仮放免でございますけれども、退去強制手続というものは身柄の収容を前提として行われるところでございますが、その収容されている者につきまして、病気その他やむを得ない事情がある場合など身柄の拘束を一旦解く必要があると認められるときに行うのが仮放免ということになります。 この仮放免の許可の申請から処分に至るまでの平均処理期間につきましては、これ正規に統計を取っておらず、正確なお答えはなかなか困難なところございま…
第192回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○政府参考人(井上宏君) お答えいたします。 仮放免の許可申請は現場の方で受理するわけでございます。担当者が事案を個別に精査いたしまして、例えば仮放免を求める理由でありますとか、被収容者の性格、年齢、資産、素行、健康状態、家族の状況、あるいは収容されている期間、次に、身元保証人となるべき者の年齢、職業、収入、資産、素行、あるいは本人との関係、あるいはその身柄を引き受ける熱意など、さらには仮放免を申請した者の逃亡のおそれの有無、そのような…
第192回 参議院 法務委員会、厚生労働委員会連合審査会 第1号
○政府参考人(井上宏君) 仮放免の申請の受理方法についてのお尋ねでございました。 御指摘のように、身元保証人となっている弁護士からの仮放免の申請につきましては郵送による申請の受付を可能としているところでございますが、弁護士以外の方からの申請の場合には、関係書類の作成等に誤りが生じている場合が散見され、郵送により訂正や再作成を求めると非常に長い時間を要することとなるところでございます。 このため、関係書類に誤記や不備がある場合にその場で訂…
第192回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(井上宏君) 法務省の入国管理局におきましては、不正行為というものを認定した場合、これを通知することとしてございますので、ただいま厚労省の方から御報告がありました労働関係法令違反の不正行為の事案の具体例を若干御紹介させていただきます。 一つには、技能実習指導員が朝礼時に、技能実習生が製造した製品に不良品が多いなどとして殴打して、加療一か月の傷害を負わせたような事案がございました。また、監理団体が技能実習生に対して、在留資格変…
第192回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(井上宏君) 技能実習生は、技能実習という在留資格を与えられて在留しているものでございますので、その在留資格が許容する活動をちゃんとしているか、また許容される期間内に活動がとどまっているかというような点についての違反が問題になってくるわけでございますが、ほとんどの技能実習生は計画に従って実習を行うとともに予定どおりに帰国しておるものと承知してございますが、技能実習生の中には、実習先から失踪して在留期限を超えて不法残留したり、…
第192回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(井上宏君) 入管当局といたしましては、これまでに、失踪した技能実習生が摘発された場合は本人から、あるいはその失踪した技能実習生を出した実施者側の関係者等から事情を聴取するなどして調査しておるところでございますけれども、失踪の動機といたしましては、技能実習を出稼ぎ労働の機会と捉えて、より高い賃金を求めて失踪する者がかなりの多数いるということが一点と、また、技能実習生に対する人権侵害行為があったなど、受入れ側の不適正な扱いによ…
第192回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(井上宏君) お答えいたします。 平成二十七年に不正行為を通知した漁業関係という意味での実習実施機関については三機関ございましたが、これらはいずれも養殖業の関係でございまして、御指摘の漁船漁業の技能実習を行う実施機関に対する不正行為の通知はございませんでした。
第192回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(井上宏君) お答え申し上げます。 今回の法案では事業協議会というような制度もつくりまして、その業の所管大臣も含めた業界を通じての適正化の推進等の枠組みも設けておるところでございまして、あと地方公共団体の関与の枠組みもつくるなどいたしまして、そのような関係者の全体での連携を図った上での適正化を進めていきたいというふうにしているところでございます。
第192回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(井上宏君) お答え申し上げます。 委員御指摘のとおり、JITCO、国際研修協力機構でございますが、これは、自主的な事業といたしまして、技能実習生の送り出し、受入れ業務を適正、円滑に行うために、ベトナムを含めまして十五の国との間で討議議事録というものを交わし、定期協議などを通じて技能実習制度に係る問題点を共有し、その解決に向けての協議を行っているものと承知しております。 新制度におきましては、二国間の取決めを結んで相手国政府…