井上孝美
会議録に記録された「井上孝美」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 548 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省初等中等教育局長
- 直近の発言日
- 1995/03/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会82 件・82%
- 決算委員会9 件・9%
- 宗教法人に関する特別委員会7 件・7%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第132回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(井上孝美君) 司書教諭につきましては、教諭の先生方が司書教諭の講習会におきまして八単位の単位を取得しまして、それによって司書教諭の資格を得るということになっているわけでございますので、そういう意味で、その司書教諭の資格を得たいという先生の努力によっても一年ないし二年とその差はあろうかと思いますが、今の講習会で四単位を夏期等に取得できるということであれば、計画的に八単位を取るということであれば二年間でその資格を得られるというよ…
第132回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 司書教諭がふえない理由といたしましては、有資格者の絶対数が少ないことのほか、学校におきまして学校図書館や司書教諭の職務の意義や必要性について認識が不足しているということや、あるいは教員の側にも司書教諭として発令されることに伴う負担増に対する抵抗感があるものと考えられるわけでございます。 平成四年に実施いたしました学校図書館の現状調査におきましても、司書教諭の有資格者を司書教諭に発令しない主…
第132回 参議院 文教委員会 第3号
○政府委員(井上孝美君) 司書教諭の講習会の充実については、先ほども先生からお話がございましたように、平成六年度から十五大学から十八大学にふやして講習を受けやすい条件整備をしているところでございますが、ただ、この司書教諭講習を受けるのは教諭一人一人の御本人の意思によってその講習を受けるかどうかというのはもちろん決まるわけでございます。 司書教諭講習修了者数も、平成元年度以降を見てみましても約三千名強の方々が毎年受けているわけでございます…
第132回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 先生ただいまお話がございました病気療養児につきましては、病院等に併設または隣接する病弱養護学校や病弱・身体虚弱特殊学級において教育を行っているところでございまして、平成六年五月一日現在でそれらの学級数は千七百七学級でございまして、その在籍児童生徒数は五千四十八人となっているところでございます。 なお、病弱等による就学義務の猶予、免除につきましては近年著しく減少しているところでございまして、…
第132回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 ただいま要点については御説明申し上げましたが、協力者会議では、特に病気療養児の教育につきまして課題としては、具体的に申し上げますと、病弱養護学校等の教育を受けることが本来適当である病気療養児についての教育の機会を確保するための措置といたしまして、入院により欠席する病気療養児の実態把握及び入院により転学等の教育措置の変更が必要な児童生徒に対する速やかな措置、さらに病院内学級の設置などによる病…
第132回 参議院 予算委員会 第11号
○政府委員(井上孝美君) ただいま御指摘いただきました第一点、第二点、第四点について御説明申し上げます。 第一点は、先生御指摘のように、学校教育法あるいは同法施行令によって、慢性の疾患の状態が六カ月以上の医療または生活規制を必要とする程度の者は原則として病弱養護学校において教育するものとされているわけでございまして、慢性疾患の状態が六カ月未満の療養等を必要とする程度の者は、病弱・身体虚弱特殊学級かまたは通常の学級におきまして慢性疾患の状…
第132回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 文部省におきましては、市町村及び都道府県教育委員会におきまして、障害児に対しまして適切な就学指導が行われますように、教育委員会担当者の手引として就学指導資料を作成、配付をいたしているところでございますが、特殊教育をめぐる諸状況の変化等を踏まえまして、学識経験者等の協力を得まして、先生からただいまお話がございましたように、本年一月に就学指導資料の改定を行ったところでございます。 新たに改定い…
第132回 衆議院 文教委員会 第5号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 これからの学校教育におきましては、いわゆる自己教育力の育成を図ることが大変重要な課題でございます。このため、現行の学習指導要領でも、みずから学ぶ意欲と社会の変化に主体的に対応できる能力の育成を各学校におきます教育課程編成の基本方針とするよう示しているところでございます。自己教育力を高めるためには、例えば体験的な活動や問題解決的な活動を重視し、子供たちが自分の興味や関心などを生かして、自主的、自発的に…
第132回 衆議院 文教委員会 第5号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 先生おっしゃるように、調査につきましては、平成六年三月に全国学校図書館協議会に委嘱して行った読書調査では、児童生徒の読書にかかわる意識及び読書の実態や児童生徒の読書活動についての教師及び保護者の意識などを調査したところでございまして、先ほど先生からも具体的に、中学生で平成六年二月一カ月に一冊も本を読まなかった者は四四・〇%、高校生で四〇・五%となっているというお話がございましたが、そういう調査結果を…
第132回 衆議院 文教委員会 第5号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 読書活動は児童生徒の知的活動を増進し、人間形成や情操を養う上で、学校教育上重要な役割を担っております。また、社会の情報化が進展する中で、情報を活用する能力を育成するためにも読書指導の充実が必要であると認識をいたしております。このため、中学生、高校生の読書離れの傾向は解決すべき重要な課題と認識しており、読書指導を充実する必要があると考えております。 現行の学習指導要領におきましては、読書意欲を高めるこ…
第132回 衆議院 文教委員会 第5号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 これからの教育におきましては、他人を思いやる心や感謝の心、公共のために尽くす心を育てることなどに配慮する必要がございます。また、生活体験の希薄化している児童生徒が、体験を通して勤労のとうとさや社会に奉仕する精神を培うことは極めて重要であると考えております。 現行の学習指導要領におきましても、社会奉仕の精神を涵養し、公共の福祉と社会への発展に尽くそうとする態度を育成することを重視いたしまして、例えば特…
第132回 衆議院 文教委員会 第5号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 ボランティア教育につきましては、道徳の時間におきましては、勤労のとうとさを理解するとともに、社会への奉仕の気持ちを深め、公共の福祉と社会の発展のために尽くす精神等を育成することとして指導が行われております。また、社会科の授業におきましては、社会福祉の大切さについて国民の関心が高まる中で、ボランティア活動が活発に行われるようになっていることなどが取り上げられております。さらに、特別活動の学校行事やクラ…
第132回 衆議院 文教委員会 第5号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 まず、道徳教育の関係で最初に先生からお話がございましたが、平成五年度に行いました道徳教育推進状況に関する調査の結果を見ますと、小学校においては、標準授業時数三十五単位時間に対しまして平均時数が三十三・三時間であるなど、全体としては各学校において道徳教育の充実が図られている状況がうかがえるところでございます。しかしながら、御指摘のとおり、一部には道徳の時間を教科の指導や学級活動、学校行事などに充てた学…
第132回 衆議院 文教委員会 第5号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 学校週五日制は、先生既に御案内のとおり、子供たちの望ましいこれからの人間形成というのを図って、学校、家庭、地域社会が子供たちの健全な育成という観点から十分ゆとりを持たせ、また学校で得られない、先生がおっしゃるような体験的な学習というものも地域社会の中で展開していくことも期待されているわけでございます。そういう意味で、学校週五日制を実施するに当たりまして、学校、家庭、地域社会でそういう点についても十分…
第132回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 かねてから先生から、教科書あるいは副読本への再生紙の利用につきまして御指摘を賜っているところでございますので、それらについては従来から文部省としてもその取り組みを進めてきておるところでございます。 まず、教科書への再生紙の使用についてでございますが、昨年十月、教科書協会におきまして、教科書の口絵など、その一部に再生紙をできるだけ使用していく旨の申し合わせが行われたところでございまして、また文部省著作…
第132回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 ただいま先生から御指摘がございましたように、大学あるいは高等学校への進学率でございますが、十年前の昭和六十年度で、先ほど先生からお話がございましたように、全国平均で高等学校等への進学率は九四・一%でございますが対象地域については八七・三%ということで、その格差は六・八%ございましたが、平成六年度では全国平均で九六・五%に対して対象地域は九二%ということで、六十年度に比べますと四・七%進学率も増してき…
第132回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 対象地域の児童生徒の学力の実態を把握するためには、個々の児童生徒について対象地域の児童生徒であるかどうか判別する必要がございますが、このことは慎重な配慮をもって行うべき事柄でございますし、また実際に調査を行うことが可能かどうか地域の実情によって異なるものでございます。したがいまして、調査の実施につきましては県や市町村におきまして慎重に御判断いただくのが適当であると考えておりまして、新たに全国調査を行…
第132回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○井上政府委員 各県におきまして学力実態調査を実施している県は、私どもが掌握しておりますのでは、例えば滋賀県が昭和五十五年度に調査をいたしておりますし、また奈良県が同じく昭和五十五年度、高知県が昭和六十年度、大阪府は昭和六十年に調査をいたしております。また平成に入りまして、福岡県が平成二年に調査をし、広島県が平成三年、和歌山県が平成四年。このように、それぞれ各県において調査を実施しているところでございます。
第132回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○井上政府委員 お答え申し上げます。 学校週五日制は、学校、家庭及び地域社会の教育のあり方を見直し、子供の生活にゆとりを持たせ、望ましい人間形成を図ることを目指しまして、先生お話がございましたとおり、平成四年九月から月一回実施をしてきたところでございます。 学校週五日制の導入に当たりましては、その趣旨の実現のため、教育課程の編成・実施や家庭、地域社会との連携協力など、学校運営における工夫に留意することが必要と考えられたところでございます…
第132回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○井上政府委員 文部省といたしましては、この四月から実施されます月二回の学校週五日制につきまして、教育界のみならず、国民の皆様方の御理解をいただくために十分趣旨の徹底を現在図っているところでございますが、月二回の学校週五日制の実施に当たりましては、教育水準の維持、子供の学習負担など教育課程上の問題のほか、休業日となる土曜日におきます子供たちへの対応、過度の学習塾通いの問題など月一回の学校週五日制と同様の課題があると考えております。 その…