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文部省初等中等教育局長参議院衆議院
総発言数
548
直近の所属会派
直近の役職
文部省初等中等教育局長
直近の発言日
1993/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会82 件・82%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 宗教法人に関する特別委員会7 件・7%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 548 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

548 20 を表示
文部省教育助成局長1993/04/12

126参議院 決算委員会 第3号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 日本人学校に入学を希望する心身に障害のある児童生徒につきましては、障害の種類と程度を勘案しつつ、施設、設備が整備されていないことなど合理的理由がない限り入学を許可するよう文部省として指導をしてきているところであります。 日本人学校に在籍している心身に障害のある児童生徒数は、平成四年五月一日現在で世界各地にあります日本人学校全体の数が八十七校でございますが、そのうち二十校に七十四人となってい…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 ただいま先生からのお尋ねでございますが、公立の小中高等学校の教職員配置改善計画は、そのときどきの社会状況等を踏まえまして児童生徒に対してどのような学校教育を行うことが適当であるかという観点から、そのために必要な教職員配置を計画的に行うものでございます。 このような観点から、児童生徒数の推移やそのときどきの社会状況等に適切に対応できる計画期間といたしまして、義務教育諸学校の第一次から第四次ま…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 先ほども申し上げましたが、前回の改善計画が義務教育諸学校における四十人学級の実施を含む計画であったということもございまして、小学校一年生からの学年進行による四十人学級の実施方法を考えていたわけでございまして、そういう意味では文部省としては九年計画でその改善計画を実施したいという考え方でございましたが、予算折衝の過程において市町村ごとの長期的な児童生徒の増減状況等を踏まえまして実施方法を変更…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 前回の改善計画は、先ほど申し上げましたように、義務教育諸学校の四十人学級の実施を含む計画であったため十二年計画という長期にわたる計画になったわけでございますが、今回の改善計画は、新しい学習指導要領の目指す目標を実現しまして教育の個性化を推進するための教職員配置の改善を主要な内容とするものでありまして、さらに現下の厳しい財政事情のもとで、児童生徒数の減少に伴い今後毎年減少する教職員定数を利用…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 ただいま申し上げましたように、現下の厳しい財政事情の中で、特に現在概算要求では政府全体としてシーリングの枠が設定されております。そういう意味で、文部省全体の予算編成の中でこの教職員配置改善計画は文部省として最重要課題として設定をさせていただいて概算要求したわけでございますが、その中でなおかつ、教職員定数の在り方に関する調査研究協力者会議の報告、従来から臨教審、中教審等の個性尊重の趣旨、そう…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 私どもで学級編制あるいは教職員定数の改善状況という場合にはそれぞれ義務標準法あるいは高校標準法に基づきまして、それに基づいてそれよりは改善した数を改善数と申し上げておりますので、それとの関連で自然増減も合わせて、その差し引きということでございますので、お答え申し上げたいと思います。 公立義務教育諸学校のこれまでの改善状況でございますが、第一次の昭和三十四年度から昭和三十八年度までの改善は、…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 全国の小学校、中学校の数でございますが、小学校の国公私立を合わせますと二万四千七百九十八校ございますが、そのうち公立の小学校は二万四千五百五十七校で九九%を占めているわけでございます。また中学校でございますが、国公私合わせますと一万一千二百九十校でございますが、そのうち公立の中学校は一万五百九十五校で全体で九三・八%、こういう状況でございます。これはいずれも平成三年五月一日現在の数でござい…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) 高等学校の普通科における多様な教科・科目の開設と指導方法の工夫改善のための教職員の加配につきましては、生徒の能力、適性、進路等の多様化に応じまして特色ある類型を設けて職業教育の充実を図る学校、生徒の主体的な教科選択を可能にするような積極的に多様な教科・科目を設置する学校、並びに外国語及び数学について小人数指導等を行う学校に新たに教員を配置するものでございまして、先ほど先生からお話がございましたように、今回の改善…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 今回の改善計画は、先ほどもお答え申し上げましたように、新しい学習指導要領の目指す基礎、基本の徹底と個性を生かす教育を実現し、個に応じた多様な教育を展開することを目的としているところでございます。 このため、一学級当たりの児童生徒数の全国平均の現状が平成三年度におきまして小学校が二十九・一人、中学校は三十三・九人であるという状況を踏まえまして、現行の学級編制の標準を一律に引き上げるよりは、学…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) 今回の改善計画を策定するに当たりましては、臨時教育審議会の答申、中央教育審議会の答申等を踏まえまして、文部省に教職員定数の在り方に関する調査研究協力者会議を昨年四月に設置いたしました。新しい教職員配置のあり方について検討するために設置されたものでありまして、その構成員は、蓮見東京学芸大学長を座長として学識経験者及び教育関係者等十三人から構成されたわけでございます。 この協力者会議におきましては、教職員定数充実の…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 工業等の三十五人学級を実施するに当たってどの程度の教職員数が必要となるかというお尋ねでございますが、高校標準法に基づきまして各学校ごとに生徒数を算定基礎として学級数に応じて教職員定数を算定する必要がございまして、そのためには今後の各都道府県ごとの募集定員や進学状況等を的確に把握して推計しなければならないわけでございまして、そういう意味でそのような試算を全国規模で行うことは困難でありまして、…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 先ほども申し上げましたように、私どもは今回の改善計画を策定するに当たりましては臨教審答申あるいは中教審答申を踏まえて、教職員定数の在り方に関する調査研究協力者会議の中間まとめ、こういうことを総合的に勘案しながら計画を策定したわけでございまして、そういう意味から現状の教職員定数を固定して、その場合に何学級が実現できるかというような試算につきましては、先ほどの三十五人学級と同様、非常に各地域の…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) 今回の改善計画を六年と設定するに当たりましては、先ほど申し上げましたような社会状況等を勘案しながら、今後の学校教育のあり方、そういうものをいかに円滑に教育を展開していくかという観点からの要素を踏まえ、また児童生徒数の増減状況等も踏まえているわけでございます。 それとともに、高等学校については今回の改善計画におきまして四十人学級を実施するわけでございまして、そういう点から各県におきます高等学校の生徒数の増減状況と…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) 昭和四十九年の標準法改正時の参議院文教委員会の附帯決議でございますが、「公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案に対する附帯決議」といたしまして、一項では、「一学級定数四十五人の学級編制の標準を、例えば、四十人以下に引き下げるとともに、複式学級を解消すること。」。 この一項でよろしゅうございますか。

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 教職員定数の在り方に関する調査研究協力者会議では、先ほど先生からもお尋ねがございましたが、過去における昭和三十三年に義務標準法が制定されて以来の教職員定数の改善の状況等については詳細な説明をしておりますし、また国会におきます附帯決議についても当然調査研究協力者会議において御説明し、そういう点についての意見交換、そういうことは当然行われているところでございます。

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) 教職員定数の在り方に関する調査研究協力者会議は、新しい教職員配置のあり方について検討するため設置されたものでございまして、その構成員は蓮見音彦東京学芸大学学長を座長といたしまして、学識経験者及び校長など教育関係者が十三人でございます。 そして、この調査研究協力者会議におきましては、先ほども申し上げましたように一教職員定数充実の考え方、学級編制及び教職員の配置等、教職員定数のあり方に関する諸問題について調査研究を…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) この調査研究協力者会議の委員構成の中におきましても、小学校、中学校、高等学校、それから養護学校の校長先生がおのおの一名入っておりまして、一応各学校種の御意見というのはそれらの校長先生を通じて意見の表明がありますし、また教育関係団体の御意見として、もちろん教職員団体を含む十八団体から御意見をちょうだいして、そこにおきまして教育界における教職員の今後の定数のあり方等についての意見を率直に私どもは承ったものと考えてい…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) お答え申し上げます。 六十五校の小中高等学校におきます指導形態の多様化等に関する調査研究協力の結果といたしまして、チームティーチングを実施するに当たりまして、一つは協力教授による指導を行う際、事前にチームを組む教員同士で意思の疎通を図る必要があること。二つ目に、協力教授による指導を行うことについて事前に保護者等の関係者の理解を十分しておく必要があること。三つ目は、児童生徒の到達度や理解の進度等によりグループ分け…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) 今回の改善計画におきましては、一学級当たりの児童生徒数の全国平均の現状や、あるいはより多様で柔軟な指導方法が工夫できるような教職員配置を行うことが望ましいことなどの観点から、小中学校の普通学級の学級編制の標準を変更することはしなかったことは先ほど来申し上げているとおりでございます。 そこで、小中学校の学級の適正規模につきましてはいろいろな御意見がありまして、必ずしも一致した見解が確立していない状況にあるわけです…

文部省教育助成局長1993/03/29

126参議院 文教委員会 第4号

○政府委員(井上孝美君) 臨教審答申におきましては、今先生が御指摘のように、欧米先進諸国の学級編制の状況、そういうものを参考にして、「教職員定数については、当面、小・中学校における四十人学級の実施を含む現行の教職員定数改善計画を」「実施する。」。また、「完成後は、小・中学校の教員配置について、欧米主要国における教員と児童・生徒数の比率等を参考としつつ、児童・生徒数の推移等を勘案しながら、さらに改善し、学級編制基準については弾力化する。」…