井上喜一
会議録に記録された「井上喜一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,457 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣府特命担当大臣(防災)
- 直近の発言日
- 1985/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- こども・子育て6 件
- 宇宙3 件
- 防衛2 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会43 件・43%
- 災害対策特別委員会29 件・29%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会22 件・22%
- 日本国憲法に関する調査特別委員会3 件・3%
- 行政改革に関する特別委員会3 件・3%
※ 全 2,457 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(井上喜一君) 地域農業の推進活動につきましては、ただいま御指摘になりましたように、全町村におきまして五年間を予定して実施をする事業でございます。この一市町村当たりの平均五十二万八千円というのは、全町村を対象にした事業費でございます。それから、後の拠点整備事業の方につきましては、これは事業の実施数を六十年度は二百地区を予定しておりますが、これを今後五年間継続する予定にしておりますが、これは事業費補助事業につきましては五千万円を…
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(井上喜一君) 足腰の強い農業を育成していくために各種の事業をやっているわけでございまして、その基本となります農業基盤整備事業のほか、新農業構造改善事業等につきましても、土地基盤整備と同時に施設の整備等も行っているわけでございます。私どもがこの地域農業整備の総合対策を考えました場合に、ただいま申し上げました基盤整備なり、あるいは新農業構造改善事業等が実施をされまして、ある程度そういう土地利用型の規模の拡大が行われるような前提条…
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(井上喜一君) 一般的に予算要求をいたします場合には、その事業の効果等を検討するのはもちろんでありますけれども、その規模等につきましては県等の意見を十分聞きまして予算要求をするわけでございます。構造改善局といたしましては、ソフト事業につきましては全町村を対象にいたしましてこういった活動を推進していくわけでございますが、このハードの事業を実施する地区につきましては、大体その地区の三分の一程度だろう、こういうようなことを県等との会…
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(井上喜一君) 私どもの当面の目標となりますのは、農政審議会が出しました「八〇年代の農政の基本方向」というものでございまして、この中では、向こう十年間の農地の流動面積を九十万ヘクタールと想定しておるわけでございます。こういう規模の面積の流動化によりまして生産性の高い土地利用型農業をつくっていく、こういうことでございます。 現在までのところ、一年間の土地の流動面積は、所有権の移転を含めまして大体八万ヘクタールぐらいに相なっている…
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(井上喜一君) 規模拡大の進みぐあいでありますけれども、確かに農政審の「八〇年代の農政の基本方向」で言っておりますようなそういう規模にはまだかなりの距離があろうかと思いますけれども、農地の流動化の実態を見ますと、貸し手の方は相対的に規模が小さい農家でありますし、借り手の方は比較的規模の大きい農家でございます。そういう意味におきましては、非常にスピードは遅いわけでありますけれども、漸次規模拡大は進みつつあるのではないかというふう…
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(井上喜一君) 確かに農業集落の場合には、その本にも触れられているとおりに、出るくいは打たれるといいますか、なかなか特定の人だけが抜きん出ようとします場合には難しい条件もございます。 現実に農地の流動化の状況を見ますと、その関係農家の話し合いによりまして特定の農家に利用権が設定されるようなケースもありますけれども、集落によりまして、みんなで話し合いをしまして、ある全体が一つの集団といたしまして農業経営をやっていくというような場…
第102回 参議院 農林水産委員会 第8号
○政府委員(井上喜一君) 土地利用型農業の規模拡大というのは私どもの至上命令でございますけれども、この規模拡大がなかなか難しい状況にあることは御案内のとおりでございます。しかし、こういう現実があるからということで、これをこのまま放置いたしますと、これまた今私、現状とは違ったものになっているんじゃないかと思うわけでございますが、特に流動化対策を進めます場合の前提といたしましては、農業の基盤が十分整備をされているということが必要かと思います…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(井上喜一君) お答えいたします。 農林水産省といたしましては、山村振興法制定以来、これまで山村につきましては特別の対策事業を行ってきております。現在におきましても、農林漁業の振興対策に加えまして就業機会の確保あるいは高齢者の生きがい対策、生活環境の整備、こういったものを含めました第三期の山村振興農林業対策事業を実施していることは御案内のとおりでございます。 また、こういう山村の特別事業のほかに、私どもといたしましては、山村地…
第102回 参議院 農林水産委員会 第7号
○政府委員(井上喜一君) 御指摘のように、北海道の果樹農家につきましては、この自創資金を利用している農家が非常に少ないわけでございます。何かその地域にあります特有の原因でそのようになっているのか、あるいはそもそもが需要がないのかよくわかりませんけれども、実態はそのようでございます。 まず、第一の資金枠でございますけれども、最近の一般的な傾向といたしましては、自創資金の需要量が増加をしてきておりまして、したがいまして、今融資枠の方も広げて…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○井上(喜)政府委員 お答えいたします。 先生御案内のとおり、日本の農業では、いわゆる施設型、施設利用型といいますか、施設型の農業の場合には規模拡大が割合と順調に進んでいるわけでございます。これに対しまして、稲作に代表されますように土地利用型の農業の場合は規模拡大が容易に進まないという実態にございます。私どもといたしましては、そういう土地利用型の農業の規模拡大を進めるためにいろいろな対策もとっているわけでございます。 今御指摘になりまし…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○井上(喜)政府委員 お答えいたします。 農地取得等の資金につきましては、これまで三・五%の金利でありましたものを、三・五%を原則として、一部五%の金利を適用する、こういうぐあいに相なったわけでございますけれども、私どもといたしましては、やはり三・五%という低利金利につきましては一つの政策目的を持つ金融である、そういう性格を明確にすべきでないか、こういうことを考えておりまして、それの判断の基準といたしまして、ただいま農業委員会でやってお…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○井上(喜)政府委員 最近の財政事情等にかんがみまして、資金の効率化を図る、重点化を図る、こういうことで、農地取得等資金につきましては一部に五%資金を入れてくるわけでございますけれども、私どもは原則的には、こういう資金の重要性にかんがみまして三・五%が原則である、このように考えておるわけでございます。
第102回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○井上(喜)政府委員 お答えをいたします。 いわゆる自創特会がこのたび農業経営基盤強化措置特別会計になるわけでございますが、事業内容を大別いたしますと三つございます。一つは従来自創特会で経理をいたしておりました政府が行っております農地等の買収、売り渡し等の事業でございます。二番目が農地保有合理化促進事業関係でございます。この事業に対する助成、これが新しく加わる事業でございます。三番目が、これも新しく加わるものでありますけれども、農業改良…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○井上(喜)政府委員 現在国有農地は約千四百ヘクタールぐらいございまして、これを各年次計画的に売却してくるわけでございますけれども、将来的には確かにこの農地の売却収入がだんだん減ってくるわけでございまして、これは各年度の予算でどのような中身の予算を組むかということと関連いたしますけれども、一般的に申し上げますとだんだんと積立金の取り崩しが行われてくるということでございます。最終的には積立金の取り崩しをしてもなお財源が不足するような事態も…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○井上(喜)政府委員 農地等取得資金に対する資金需要でございますけれども、近年かなりふえてきております。規模拡大を希望する農家でありますとかあるいは農家経済の状況等によりまして、こういった資金需要がふえてきているものと考えておりますけれども、五十九年度におきましても、当初枠、これは七百億円を計上したわけでありますけれども、あと年度途中で五十億円を追加する、こういうことでございまして、資金需要に対しましておおむね対応できるようなことになっ…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○井上(喜)政府委員 お答えいたします。 農地の利用集積度は私どもが期待しておりますところまではまだ上がってきていないわけでございますが、しかし最近の利用権の集積の状況を見ますと、量的にはかなりのテンポで多くなってきておりますし、また借り手の方を見ますと、やはり経営面積の大きい方に徐々に土地が集まってきておる、こういう状況でございます。確かに土地の貸し借りというのは、それぞれの地域によりまして具体的な話し合いの上にできてくるものでござい…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○井上(喜)政府委員 ただいまお話がございましたように、経営規模拡大資金につきましては、昭和六十年度は十億円の資金枠を予定いたしております。県の意向等をお聞きいたしますと、今のところ大体六十億円ぐらいの資金需要があるのではないかと我々考えておりますが、初年度でもございますので十億円の資金枠を設定いたしたわけでございまして、これから昭和六十年度の貸付状況等、毎年度の貸付状況を見ながら適切な資金枠を設定をしてまいりたい、このように考えている…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○井上(喜)政府委員 お答えをいたします。 まず、農地等取得資金でございますけれども、この取得資金は昭和三十年制定の自作農維持創設資金融通法に始まるわけでございまして、この制度では経営安定のための農地の取得ということで五%金利になっております。その後、昭和三十八年の公庫法の改正によりまして、このときに貸付条件の改定が行われまして四・五%というぐあいに下げられております。農業構造改善資金におきましては四%になっております。さらに、昭和三十…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○井上(喜)政府委員 昨今のように非常に厳しい財政事情でございますので、資金の効率化を図っていくということはやむを得ないものと考えておるわけでございまして、そういたしました場合に、従来の三・五%の金利については、私どもが進めております構造政策の方向に合致するものについてはこれを基本としていくという方針で三・五%とし、一部のものについて五%ということを定めようとしているわけでございます。 それで、この五%金利そのものについても、他の制度金…
第102回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○井上(喜)政府委員 それぞれの資金ごとの金利につきましては法律全体から御判断をいただきたいと思うのでございますが、農地等取得資金にしましてもあるいは農業構造改善資金にいたしましても、原則の金利は三・五%ということに相なっているわけでございます。確かに農林大臣が定める一定のものにつきましては一部五%の金利が適用されますけれども、こういう法律の中に定めてあります定め方、あるいは低い金利が定められている、そういう立法趣旨を体しまして農林大臣…