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日本共産党参議院
総発言数
8,930 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2020/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,930 件中 20 件を表示
日本共産党2020/05/12

第201回 参議院 外交防衛委員会 第11号

○井上哲士君 全く同じことを繰り返すだけで、答えになっていないんですよ。 七十七メーターまでAvf―c層、軟弱地盤があるということは国会で一度もこの間言ってこなかったんですね。 私、じゃ、なぜこの七十メーターから七十七メーターまで軟弱地盤が残っていても構造物の安定を確保できると、このことは検討会、技術検討会で議論されたんでしょうか。

日本共産党2020/05/12

第201回 参議院 外交防衛委員会 第11号

○井上哲士君 私、議事録を読みましたよ。一言も、七十七メーターまで軟弱地盤があるなんということは報告されていませんよ。議論されていませんよ。結局、あのB27ポイント、実際には共同調査をやっていたという資料も、膨大な資料の末尾について何の説明もしなかったんですよ。都合の悪いことは全く説明をせずにこうやって進めるというやり方は絶対に許すことができません。しかもこれ、環境アセスもやり直さないというんですね、これだけの砂ぐい七万一千本を造るよう…

日本共産党2020/05/12

第201回 参議院 外交防衛委員会 第11号

○井上哲士君 時間ですので終わりますけれども、これ、前から軟弱地盤が指摘をされて計画変更が必要だと言われながら、その前に土砂投入を始めて事業を進めて、要するに既成事実をつくったわけですよ。問題があるのを分かりながら、既成事実をつくっておいて、だからもう環境アセスは必要ないというのは、私は本当に制度の趣旨をゆがめるものだと思いますし、それを司法は指摘しているんだと思います。 こういうことはやめて、申請も取り下げるということも改めて求めまし…

日本共産党2020/05/12

第201回 参議院 外交防衛委員会 第11号

○井上哲士君 私は、日本共産党を代表して、UAE、モロッコ、ヨルダン、コートジボワールとの投資協定及び日本・ASEAN包括的経済連携協定第一改正議定書の承認に反対の立場から討論を行います。 今回の投資関連協定五本は、安倍内閣が進める大企業の利益優先の成長戦略の一環であり、日本の多国籍企業の海外転換を促進するために、相手国との間で投資を促進するために国内外にまたがる投資環境の整備を図るものです。とりわけ、UAE、モロッコ、コートジボワール…

日本共産党2020/04/16

第201回 参議院 外交防衛委員会 第9号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 防衛省設置法案については、後ほど討論で述べます。 まず、普天間基地でのPFOSの流出問題について聞きます。 三月の所信質疑の際に、米軍の嘉手納や普天間基地における発がん性が疑われる有機フッ素化合物PFOSやPFOAによる環境汚染問題を取り上げました。二〇一六年に基地周辺の河川などから高濃度で検出をされ、以来、沖縄県は米軍の基地内で使用された泡消火剤が原因である可能性を指摘して立入調査を求めている…

日本共産党2020/04/16

第201回 参議院 外交防衛委員会 第9号

○井上哲士君 基地外に出た量が、今ありましたように十四万三千八百リットル、ドラム缶でいいますと七百十九本ぐらいになると報道されております。とてつもない量が出たわけであります。 防衛省も今、抗議の上、流出した泡消火剤の迅速な回収を求めたと述べられましたけれども、この市の回収要請にもかかわらず米軍が現地に現れなかった、結局、防衛局から協力要請を受けた市の消防局が翌日の午前から作業を開始し、米軍は翌日正午にやっと現れたと。ところが、もう回収作…

日本共産党2020/04/16

第201回 参議院 外交防衛委員会 第9号

○井上哲士君 原因者が処理をして費用を負担するのは、私は当たり前の話だと思うんですね。今本当に市の大変な負担になっているわけでありまして、強く求めたいと思います。 大体、なぜこういう事故が起きたのかと。PFOSは、二〇一六年に日本環境管理基準、JEGSに有害物質として追加をされております。河野大臣は外相時代の昨年六月の衆議院安保委員会で、米軍に対してPFOSを含まない泡消火剤へ早期交換を要請し、米軍においても早期交換に向けた作業を進めて…

日本共産党2020/04/16

第201回 参議院 外交防衛委員会 第9号

○井上哲士君 アメリカの取組が進展しているかのような答弁が続いてきたわけでありますけれども、実際には交換も行われていなかったと。そして、こういう重大な事故が起きたわけでありまして、私は日本政府の責任も免れないと思います。 今回、初めて環境補足協定に基づく立入調査を求めたわけでありますけれども、必ずこういう調査を実現をすること、同時に、やはり結局アメリカ側の合意が必要になってくるわけでありまして、そういう裁量次第ではなくて、ヨーロッパの国…

日本共産党2020/04/16

第201回 参議院 外交防衛委員会 第9号

○井上哲士君 核兵器の惨禍を伝える上で被爆地訪問が大事だ。私は、被爆者の証言を聞くとともに、被爆建物やそして資料を見るということが本当に大事だと思うんですね。 その中で今大きな問題になっているのが、被爆の惨状を伝える代表的な建物の一つである広島市の旧陸軍被服支廠の保存、活用であります。 お手元に資料を配っておりますけれども、一九一三年に建造され、鉄筋コンクリート造りで外壁にれんがが積まれた、文化的にも貴重な建物であります。十三棟のうち四…

日本共産党2020/04/16

第201回 参議院 外交防衛委員会 第9号

○井上哲士君 是非積極的にやってほしいと思うんですね。 政府もこの被爆の実相を継承していく務めがあると認めて、大事な建物だと評価をされている。広島県も一棟は残すとは言っているんですね。だけど、私、四棟残すということが大事だと強調したいんですよ。 誰もが訪れる原爆ドームというのは、原爆の破壊力のすさまじさを示しております。これに対して、倒壊と火災を免れた被爆者の臨時救護所となったこの旧陸軍被服支廠というのは、多くの被爆者が横たえられたその…

日本共産党2020/04/16

第201回 参議院 外交防衛委員会 第9号

○井上哲士君 四棟のうち国所有のものは財務省が管理しているんですね。是非これは保存するということを明確にして、県に対しても全棟保存へのやっぱり財政支援も含めてやるべきだと思いますけれども、財務省、いかがでしょうか。

日本共産党2020/04/16

第201回 参議院 外交防衛委員会 第9号

○井上哲士君 やっぱり私は、この被爆建物の保存というのは、被爆地とともに国の責任だと思うんですね。もっと積極的な態度を示してほしいと思います。 厚労省の制度とか、それから文化財として指定をするということによる支援もありますけれども、厚労省の支援予算は年間五千万ですよ。文化財のいろんな支援予算は三十億です。これ、一棟三十三億ということを県庁は、県は試算していますから、やっぱり従来の枠を超えた支援を国がやるということを示さなければやっぱり進…

日本共産党2020/04/16

第201回 参議院 外交防衛委員会 第9号

○井上哲士君 私は、日本共産党を代表して、防衛省設置法一部改正案に反対の討論を行います。 本法案による自衛官定数の変更は、防衛計画の大綱と中期防衛力整備計画に基づいて、宇宙、サイバー、電磁波領域での体制強化と、無人偵察機グローバルホーク、空中給油機KC46Aの導入に伴う組織改編のために行われるものです。これらは日米ガイドラインの具体化であり、米国の軍事戦略に従って日米の軍事一体化を一層推し進めるものであり、容認できません。 新編される宇…

日本共産党2020/04/07

第201回 参議院 文教科学委員会 第5号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 文教科学委員会での質問は十三年ぶりで、伊吹大臣以来となりますので、よろしくお願いをいたします。 政府は今日、コロナ対策での緊急事態宣言を出します。その下で、文化芸術関係、改めて法律に基づく自粛要請が行われることになります。これまでも、政府の自粛要請によって中止、延期された公演、イベントによって、先ほど、五月まで続けば三千三百億の損失になると、こういうお話もありました。この重大な危機に直面している…

日本共産党2020/04/07

第201回 参議院 文教科学委員会 第5号

○井上哲士君 今日の出される緊急経済対策の中では、人々の心を癒やし、明日への希望を与え、社会の基盤を成す文化芸術という記述があるようでありますけれども、この立場でしっかり取り組んでいただきたいと思うんですね。 その上で、私たちはこれまでも自粛と補償はセットだと強調してきました。緊急事態宣言を出すならば、その措置に伴って生じる損失への補償を一体のものとして行うことがいよいよ重要であります。要請に応えて営業をやめてもキャンセル料などが重くの…

日本共産党2020/04/07

第201回 参議院 文教科学委員会 第5号

○井上哲士君 今日発表される経済対策では、先ほども少し話題上がりましたけれども、いわゆる新しい給付制度が盛り込まれると承知をしております。これまでは融資一本やりだったのが、フリーランスの皆さんも含めて事業継続のためのこういう給付金、こういうものが行われるということは一つの新しい方向だと、こう思うんですね。 しかし、やっぱりそこには自粛と補償はセットという考え方が欠落をしておりますし、中身も非常に抽象的でありまして、具体的な基準も、それか…

日本共産党2020/04/07

第201回 参議院 文教科学委員会 第5号

○井上哲士君 繰り返しになりますけれども、やはりこの補償、損失の補填ということが基本に座る必要があると思うんですね。 反転攻勢とかV字回復というお話がありました。文化庁長官の声明の中にも明けない夜はないと、こういう言葉もあるんですね。だけど、今の状況は、そこまでもたないという悲鳴が上がっているわけですよ。夜が明けてみたら夜逃げしてしまうしかなかったとか、夜が明けたらもう息を途絶えていたとか、そんなことも起こりかねないわけでありますから、…

日本共産党2020/04/07

第201回 参議院 文教科学委員会 第5号

○井上哲士君 この影響がいつまで続くか分からないということでありますから、改めて、一時的な給付金にとどまらず、事態終息までの継続的な支援、そしてそれからの新しい支援ということを改めて強く求めておきたいと思います。 続いて、法案でありますけれども、この法案は、文化観光拠点として中核となる施設、文化資源保存活用施設として位置付けられる施設、博物館、美術館などを挙げております。 博物館は、もちろん単なる展示場ではありません。様々な役割を持って…

日本共産党2020/04/07

第201回 参議院 文教科学委員会 第5号

○井上哲士君 博物館がそういう本来の役割を果たして文化財を生かしていく上で、この歴史的、文化的な価値、これを見出していくことが大変重要だと思います。これはやはり専門家たる学芸員による調査研究があって初めて成り立つわけです。 文化庁の委託事業で昨年三月に持続的な博物館経営に関する調査の報告書が出されておりますが、この中で、一九九七年から二〇一三年にかけて、一館当たりの常勤の学芸系の職員数の推移はどうなっているでしょうか。常勤の学芸・事務管…

日本共産党2020/04/07

第201回 参議院 文教科学委員会 第5号

○井上哲士君 先ほどの答弁で大臣が、学芸員については余り変わっていないという御答弁ありましたけど、今のこの報告書は、特に常勤の学芸員については大きく減らしていると、こういうふうに報告をしているわけですね。常勤の学芸員が減る中で、常勤の学芸・事務管理系職員が増えているけれども、全体としては減らしているという状況になっております。 この同じ報告書が、博物館財政が逼迫する中で、常勤の学芸員についても、学芸事務に専従するのではなく、事務や管理業…