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日本共産党参議院
総発言数
8,930 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2021/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,930 件中 20 件を表示
日本共産党2021/04/27

第204回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○井上哲士君 様々経緯についてお話がありました。 その結果、果たして、この経済社会発展の遅れた国々の人々、農民や漁民、貧困層など、グローバル化の中で恩恵を受けてこなかった人々を包摂をして、有益な協定になっているのかということが問題だと思います。 まず、日本農業への影響についてお聞きをします。 政府は日本農業への影響について、関税撤廃については重要五品目を除外したと、こういうことなどを述べまして、農産物の影響試算すら示しませんでした。 し…

日本共産党2021/04/27

第204回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○井上哲士君 これまで政府はこのRCEPの交渉経過をほとんど明らかにしてきませんでした。そして、今御答弁があったようなことをずっと繰り返されて、農業には影響はないから試算も必要がないということを言われてきたわけですね。そういう政府の説明に、関係者の中から農業への影響を楽観視する声も実際ありました。 鈴木教授自身がこう言われているんですね。日本の農産物の撤廃率は、TPP、日本・EUと比べて相対的に低く、ある程度柔軟性、互恵性が確保されたと…

日本共産党2021/04/27

第204回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○井上哲士君 いや、影響はないと考えているから試算は行わないとずっと言ってきたんですよ。しかし、そうじゃないと。こういう試算が出ている。で、この試算が全部正しいから、農水省、のみなさいと言っているんじゃないんです。違う試算が出ている以上、農水省として、国会の承認求めているんだから、自らがこういう前提ですということを明らかにして試算を出すのは当たり前じゃないですか。 幾ら、影響はない、試算はないけど影響はない、試算はしないけど影響はないと…

日本共産党2021/04/27

第204回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○井上哲士君 農水省はそういう判断をされたのかもしれません。だけど、さっきも言いましたけど、それを認めるかどうかというのは国民であり、国会なんですよ。私たちは影響ないと考えているから試算をしていませんと、ほかの試算が出てもそれは評価できませんと。こんなの通用しないということを厳しく言っておきたいと思うんですね。 この鈴木先生の試算の中でも、野菜や果物の損失が非常に大きな問題だということが浮き彫りになっております。一部は関税の撤廃、削除の…

日本共産党2021/04/27

第204回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○井上哲士君 農水省は説明の中で、日本産と海外産の品質など差別化は図られているということも言われるんですけど、鈴木教授はこの試算について、そういう日本産と海外産の差別化を係数として組み込んでいるんだと、それ織り込み済みなんだと言われているんですね。それやった上でもこれだけの影響が懸念されるのであるということを強調されております。 お手元の表にもありますように、それぞれの品目はいろんな地域地域の特産になっているわけですね。政府は、全体で何…

日本共産党2021/04/27

第204回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○井上哲士君 RCEPにかかわらずいろんな強化をしていく、これはやってもらったらいいと思うんです。ただ、問題はこれ相手がある話なんですね。 中国はこのRCEPにどう対応しようとしているのかと。日本農業新聞がこう報じました。中国国務院は、RCEP合意前、輸出用に、品質が高い農産物の生産基地の建設を地方に指示をしたと、こういうふうに報じた、地方政府に指示をしたと報じております。 実際、昨年十一月九日に国務院は対外貿易の革新的発展の推進に関す…

日本共産党2021/04/27

第204回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○井上哲士君 注目をしていきたいという話ですけど、中国からの輸入量は、外食で使われる加工冷凍野菜を含めますと三十年間で二十七万トンから百五十五万トンに、既に六倍になっているんですね。この間、いわゆる例えば毒入り冷凍ギョーザとかありましたけど、にもかかわらずこういうことになっているわけです。 それに対して、私は、まともな対策の姿勢があるとは到底今思えませんでしたし、そもそも試算をしていないと。そういうことで本当に日本農業が守れるのかという…

日本共産党2021/04/27

第204回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○井上哲士君 これ、まあ盛り込まれませんでしたけれども、今言ったような見直しの討議の規定が入っております。 EUの委員長は、ISDSは死んだとまで述べていますし、バイデン大統領も選挙の公約の中で、こういうISDSが含まれている貿易協定には参加しないというふうに述べていて、今やISDSに固執しているのは日本など僅かになっていると思うんですね。 こういう世界の動きをどう受け止めているのか、立場を改めるべきではないかと思いますが、いかがでしょ…

日本共産党2021/04/27

第204回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○井上哲士君 冒頭お聞きしたんですけど、やはり社会経済の発展が大きく異なって、非常に多様性を持っている国々の協定なわけですね。何かこれが高い水準なんだといって何かルールを押し付けるようなことは、それぞれの国の社会や経済、暮らしの発展を阻害するものになりかねないわけでありまして、そういうことはあってはならないということは申し上げておきたいと思います。 じゃ、こういういわゆる有害条項が盛り込まれなければあとはいいのかということでありますが、…

日本共産党2021/04/27

第204回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○井上哲士君 総合的に考える必要があるということも強調されるんですけど、貿易収支の悪化がその国の経済に何をもたらすのかということを見る必要があると思うんですね。 今紹介したラシュミ・バンガ氏が、ボストン大学の教授で、国連経済社会理事会開発政策委員会委員のケビン・ガラハー氏らとともに執筆したボストン大学のグローバル開発政策センターのワーキングペーパー、RCEP、物品市場アクセスのASEANにもたらす影響というものが出ていますが、この中で、…

日本共産党2021/04/27

第204回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○井上哲士君 非常に最後はバラ色のように言われましたけど、この報告では、自由貿易協定が貿易収支や純輸出を悪化させることになればその国における国内総生産の伸びや雇用に悪影響を及ぼす可能性があると、こういうふうに指摘をしておりまして、まさに貿易収支の悪化がこういう国内経済に与える問題というのを直視をする必要があると思います。 しかも、こういう悪影響の可能性がコロナパンデミックによって一層深刻になりました。 RCEPの署名直前の昨年十一月十三…

日本共産党2021/04/27

第204回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○井上哲士君 私はやっぱり、コロナパンデミックというものが、多国籍企業が国境を越えた活動で利益を最大化させるためのルール作りが推し進められてきた中で、経済主権とか食料主権をおろそかにした貿易自由化一辺倒で突き進んだ世界の脆弱性というのを示したと思うんですね。 本会議では、この点について茂木大臣の答弁は、保護主義や内向き志向の強まりということが言われました。だけど、私は、そういうことでも、だけではない、切り捨てられない話だと思うんですね。…

日本共産党2021/04/27

第204回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○井上哲士君 時間ですので終わります。 ありがとうございました。

日本共産党2021/04/27

第204回 参議院 外交防衛委員会 第10号

○井上哲士君 私は、日本共産党を代表して、地域的な包括的経済連携協定に反対の立場から討論を行います。 本協定は、交渉開始から七年半にわたり、国民生活にどんな影響があるかを国会と国民に一切知らせないまま交渉が行われ、署名されたものです。 農林水産品への影響についても、国内農業に特段の影響はないと試算すら行っていません。しかし、東京大学の鈴木宣弘教授の試算では、野菜や果物など農業生産の減少額は五千六百億円にも及ぶことが示され、国内農業に深刻…

日本共産党2021/04/22

第204回 参議院 外交防衛委員会 第9号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 今日は、三人の参考人、本当にありがとうございます。 まず、内田参考人に、コロナ禍を受けた貿易の意味、役割ということについてお聞きします。 今回のRCEPの主要な内容がコロナの前に決まったというお話もありました。いただいた資料の一番最後のところで、今コロナ禍で多くの国が貿易制限措置を含む自国の主権行使、公共政策、財政措置のスペースを必要としていると述べて、これ、保護主義とはくくれない貿易ルールの転…

日本共産党2021/04/22

第204回 参議院 外交防衛委員会 第9号

○井上哲士君 ありがとうございます。 アジアの互恵的な協定になり得るのかという問題で、木村参考人、内田参考人にお聞きしますが、この間の衆議院の質疑見ましても、今回のRCEPが後発開発途上国を含めて制度的、経済的に大きく違う国を含んでいるというお話がありました。世銀などの調査でも、これによって輸出が増えるのは日本が一番で、中国、韓国、ASEANの中でもタイなどは伸びますけれども、ほかは微増ないしは減というふうに言われております。 木村参考…

日本共産党2021/04/22

第204回 参議院 外交防衛委員会 第9号

○井上哲士君 ありがとうございます。 ISDS条項について内田参考人にお聞きしますが、今回RCEPに入らなかったわけですけど、この間、EUもアメリカもこれを削除、やらない方向ですよね。一方で、そういう先進国もそうですし、途上国でもこういう動きになっていると。それぞれ違う理由なのかと思うんですけど、その辺の事情、そして、一方で、日本がこれにずっと固執をしていることの評価、国際的評価も含めてどのようにお考えか、お願いします。

日本共産党2021/04/22

第204回 参議院 外交防衛委員会 第9号

○井上哲士君 ありがとうございました。 菅原参考人、時間がなくて申し訳ありません。 ありがとうございました。

日本共産党2021/04/21

第204回 参議院 本会議 第17号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 会派を代表して、訪米報告について総理に質問します。 まず、新型コロナ対策の問題です。 感染力が強く重症化率も高い変異ウイルスの感染が急速に広がり、専門家からも感染は第四波に入ったのは間違いないとの認識が示されています。ところが、総理は、日米首脳会談に出発する直前のこの本会議で、全国的な大きなうねりになっているとは言えないと答弁したことに驚きました。感染拡大の深刻な現実を直視しない姿勢では、まとも…

日本共産党2021/04/20

第204回 参議院 外交防衛委員会 第8号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 米国の衛星コンステレーション構想への参加についてお聞きいたします。 防衛省は、新型ミサイルの探知、追尾を目指して多数の小型人工衛星を打ち上げる衛星コンステレーションによる極超音速滑空体、HGVの探知・追尾システムの概念検討として今年度予算に一・七億円を計上したほか、次世代の赤外線センサーの研究に十二億円計上しております。お手元の資料にあるとおりであります。 現行の中期防には、情報収集、通信、測位…