井上哲士
会議録に記録された「井上哲士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,930 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 労働・賃金26 件
- こども・子育て14 件
- 通商・貿易12 件
- 経済安保11 件
- 農業8 件
- 宇宙5 件
- GX・脱炭素4 件
- デジタル行政4 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 地方創生0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 経済インフラの比率は、かつての三〇%台から更に高まった状況になっておりまして、やはり日本の援助がプロジェクト中心にずっとなってきているということを示していると思うんですね。 今、国連のミレニアム開発目標では、貧困や飢餓の撲滅、それから普遍的な初等教育の達成やジェンダーと女性の地位向上などが強調されまして、そういう点での支援が求められているわけであります。その中で、今、ODA大綱の見直しも進められておりますが、報道によります…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 日本の経済成長を強調するというのは、やはり今言われたこととは少し違うのではないかと思うんですね。やっぱり日本側企業の投資先、利益確保ということが前面に出てまいりますと、これは現地の住民の利益にもなっていかないと思うんです。 農業支援でもその傾向が様々あると思うんですが、モザンビークのプロサバンナ事業について具体的にお聞きしますが、まず、この概要を説明してください。
第186回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 このプロサバンナ事業、日本とモザンビークとブラジルの三か国なわけですが、ブラジルのセラード地域の経験を生かすということが強調されております。 私、二〇〇九年に参議院のODAの海外派遣でブラジルのセラード地域も見てまいりました。サバンナ地域における土壌の改良とか適切な品種の選定など、農業技術という点では共通する点は多いと思うんですね。しかし、社会的条件というのは全く違うわけです。セラードというのは閉ざされた地という意味であり…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 日本のODA事業の地域では、現在の雇用が、直接雇用で八百人、間接雇用で千六百人ということでありました。三十四・五万ヘクタールのところでそれだけの雇用なわけですね。全然違うわけです。そして、生産物の大半はカーギルなどの穀物メジャーに出荷をしているというふうに言われておりました。 ですから、そういう超大規模農業による穀物メジャーと一体の輸出中心の農業というものが行われ、その下で環境問題などもお聞きをしているわけです。こういうも…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 書簡を受け取ってもう十か月になりますし、昨年十月段階の日本の外務省の説明では、モザンビーク政府が返書について検討中としておりますけれども、いまだに返書は出されていないわけですね。ところが、その間に総理が訪問をしてこの事業への支援を進める共同声明を出すなど、回答がないまま事業が進行しているということにまた不信の声も高まっているわけですね。 一月にモザンビークに総理も訪問された際に、大統領や、そしてまた相手国政府と、この中身に…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 現地住民との対話が行われているというお話がありました。総理も本会議で、モザンビーク政府による市民社会や農業組織との対話の努力を評価しているという御発言があったわけですが、四百万の農民と農家がいるわけですね。この間、現地でこの対話は何回行われて、参加者はどの程度だったのでしょうか。
第186回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 本当に農民の社会に劇的な変化をもたらすような事業であるにもかかわらず、四百万の地域で今延べ参加者が二千五百人程度ということが言われたわけで、およそ私は、これで住民の皆さんの合意が得られているような状況ではないと思いますし、事業の中身自身がよく知られていないというようなこともかなりいろんなNGOからも指摘があるわけですね。ですから、こういうような状況のままで期限だけ決めてマスタープランが策定されるようなことはあってはならない…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 この事業に関わって日本の民間企業は現地にどのぐらい進出しているのか、またこれからの予定はどうでしょうか。
第186回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 既に各国からこのプロサバンナ事業を見込んだいろんな企業が進出をして、もう土地収奪などが行われているということが指摘をされておりますが、日本政府としては実態をどのように把握をされているでしょうか。
第186回 参議院 外交防衛委員会 第6号
○井上哲士君 NGOの調査によりますと、プロサバンナとは別に進出した外国企業によって土地収奪が少なくとも五件確認をされた、資源とか農業開発の目的で既に農地約二百十七万ヘクタールが海外企業に渡っているという指摘もあります。 モザンビーク政府の事業だからということではなくて、日本がやっぱり資金を出して、そして民間投資と一体ということでやっている中でこういうことが起きているわけでありますから、私は、これはしっかり、放置をするようなことなく、結…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 自衛隊でのいわゆるいじめ自殺の問題についてお聞きをいたします。 過去十年間の陸海空自衛官及び事務官の自殺者数は年間八十一人から百一人で推移をしておりますが、自殺者数の比率は一般公務員と比べますと一・五倍ぐらいになると言われておりますが、自衛隊における自殺の原因と対策はどうなっているでしょうか。
第186回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○井上哲士君 専ら自殺した隊員のメンタルの問題など個人的事情が問題とされて、その対策が中心だと思うんですね。しかし、実際には職場でのいじめとかパワハラとか、そういうことによる自殺が少なくありません。 先ほど分類を挙げられましたけれども、二〇一二年では年間八十三人の自殺者のうち、精神疾患等が三十二人、その他が八人となっておりますが、この中でいわゆるいじめを理由にするものというのは何件でしょうか。 〔理事佐藤正久君退席、委員長着席〕
第186回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○井上哲士君 学校でのいじめ自殺とか、そしてスポーツ界における体罰なんかについても定義が明確でないとか、いろんな複合的なことがあるといって、これもう正面から認めないということがこの間大きな社会問題になってきたと思うんですが、今の答弁を聞いておりましても、やはり正面からこのいじめの問題に向き合うということではないと思うんですね。 今、二件言われましたけれども、自衛隊内のいじめが自殺の原因だという損害賠償訴訟であるとか公務災害の申請はたくさ…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○井上哲士君 これ、艦内にエアガンを持ち込んでこの自殺した一士の顔を撃つなど、様々な暴行と恐喝が行われておりました。 今お話のあった裁判については、横浜地裁は十一年の六月にこの恐喝や暴行を認定をして、その精神的苦痛への慰謝料として計四百四十万円の賠償を命じました。判決文では、元二曹からの理不尽な暴行や恐喝を受けたことが、元一士の自殺の重要な原因となったと推認できるとして、上司や国の責任を認めた非常に重要な判決であります。 一方、自殺を予…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○井上哲士君 文書管理の不備とか不適切な処理ということにとどまる問題では私はないと思うんですね。 この一覧表にもありますように、アンケートの存在は、この一二年の四月に突然指摘をされたものではありません。この内部告発をした三等海佐は、昨年の十二月に控訴審で、法廷で証言もしておりますし、テレビでも証言をしております。 裁判の担当を外れた後のまず二〇〇八年六月に、防衛省の公益通報窓口にアンケートの存在を告発しましたけれども、海上自衛隊は否定し…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○井上哲士君 しかし、事実経過には全くこの二人の首席法務官の進言とその対応については書かれていないわけですね。このやり取りはICレコーダーに録音されておりまして、先日もテレビ番組の中でやっておられました。まさにこれはもう事実としてあるわけですから、きちっとこれは調査もし、そして明らかにしていただきたいと思うんですね、事実関係を。 一二年の六月にこのアンケートの存在を海幕長が会見で認めました。海上自衛隊の追加調査を見ますと、この会見で認め…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○井上哲士君 組織として不都合な事実を隠蔽しようとする傾向があったと、こういう厳しい指摘でありますが、さらにこの答申では、本件のまとめ、全体としてはどういう指摘と要望を防衛省にしているでしょうか。
第186回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○井上哲士君 防衛省としての組織的な傾向に関わる問題だということを受け止めて真摯な取組をするように要望するという極めて異例な厳しい指摘がされているわけですね。 防衛大臣に伺いますが、私は、この文書管理の不備とか不徹底とかそういうことではなくて、こういう指摘をされた、組織的な傾向に関わる問題だ、私に言わせれば隠蔽体質、このこと自身に踏み込んだ対応が更に必要かと思いますけれども、大臣、いかがでしょうか。
第186回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○井上哲士君 この問題、国会でも議論になりまして、六月に認める直前の三月に、当時民主党政権でありましたけれども、神風防衛政務官が、これは廃棄されたものと承知していると、こういう答弁を行っているんですね。つまり、不都合なことを隠蔽する、組織守るために政治家に虚偽答弁を読ませているわけですよ。 私は、今の大臣の御答弁からは、やっぱりそういう深刻な事態を正すというような思いがとっても伝わってきません。 そして、これは単にその担当部署の問題では…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第5号
○井上哲士君 ところが、自衛隊はこの三佐に対して懲戒処分の手続を始めているとされております。こういうやり方は内部告発を封じることによって結局こうした体質を温存することになると思いますけれども、こういうあれこれ理由を付けて別件で処分するようなやり方、これはやめるべきだと思いますが、いかがでしょうか。