井上哲士
会議録に記録された「井上哲士」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,930 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2014/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛36 件
- 労働・賃金26 件
- こども・子育て14 件
- 通商・貿易12 件
- 経済安保11 件
- 農業8 件
- 宇宙5 件
- GX・脱炭素4 件
- デジタル行政4 件
- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金4 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 半導体1 件
- AI1 件
- 地方創生0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会98 件・98%
- 本会議2 件・2%
※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第186回 参議院 外交防衛委員会 第19号
○井上哲士君 前回の報告のときも安全保障環境が厳しいということは言っているわけですね。その上で、解釈変更を前回も言っているわけですよ。しかし、それを受け取った福田内閣は検討せずに、また安倍さんがなったら今度は一層厳しさを増したと、こういうことが出てくると。安倍さんが総理になると安全保障環境が厳しくなるということなんでしょうか。
第186回 参議院 外交防衛委員会 第19号
○井上哲士君 安倍総理は、二〇〇四年の段階の著書「この国を守る決意」で、我々の世代に新たな責任がある、それは日米安保条約を堂々たる双務性にしていくことだと、こういうふうに述べられております。 ですから、最近の安全保障環境の悪化ということは言われますけれども、まさにこの安倍総理の政治信条実現のため、集団的自衛権行使容認ありきということが私はこの間の経過ではないかと思いますが、改めていかがでしょうか。
第186回 参議院 外交防衛委員会 第19号
○井上哲士君 そうです、バランス取れてきていると、少なくとも自民党政権はずっと言ってきたわけですね。それを堂々たる双務性にするのが我々の責任だと、こういう安倍さんの個人的信条に基づいて、とにかく集団的自衛権行使容認ありきということで私はこの間進められていると思うんですね。ですから、与党協議に政府から十五の事例が示されておりますけれども、そういう立場ですから、今日もずっと議論になっていますけれども、果たしてリアリティーがあるのかということ…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第19号
○井上哲士君 本来、海外の邦人保護というのは日本政府の役目なわけですね。先日、元内閣官房副長官補の柳澤さんの講演では、あのような事態というのは、パネルのような事態というのはリアリティーもないけれども、仮にああいうことになったら、まさに政府の危機管理の重大なミスというか、そういうことを表すものにほかならないという指摘もされておりました。 朝鮮半島有事の際の邦人輸送ということについては、政府としては何らかの検討をこの間されてきたんでしょうか…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第19号
○井上哲士君 一九九三年に統合幕僚会議がまとめたK半島事態対処計画というのが、二〇〇三年にその中身が明らかになって様々報道もされました。北朝鮮が最初に核不拡散条約脱退を表明したのを受けて、陸上、海上、航空の三自衛隊を束ねる制服組のトップ、防衛庁の統合幕僚会議がひそかにまとめ上げたものだと、こういうふうに言われておりまして、その中身を基にした報道や、そして本も出されております。 これに関わった幹部の一人は、計画策定から十年が経過したけれど…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第19号
○井上哲士君 報道ですと、この計画は、情勢が緊迫した時点で在韓邦人三万人のうち二万人が自力で避難をし、残る一万人も米軍に頼らず自衛隊で輸送可能としておりまして、この中では、ソウル、仁川、釜山に振り分けて、輸送艦や政府専用機、輸送機で運び出すと、こういう計画になっておりまして、その中では、芦屋基地から離陸したC1輸送機が米軍家族百二十人を乗せて福岡空港に着いた。むしろ米軍家族の輸送を日本の自衛隊が米軍の要請で行うということまで中に盛り込ま…
第186回 参議院 外交防衛委員会 第19号
○井上哲士君 それぐらいの構えで原発に対応していただきたいと思っておりますが。 現実に憲法の解釈まで変えようとしているときに、こんなのもあるかもしれない、あるかもしれないという話ではなくて、ちゃんとした例示もなしにやるようなことはあってはならないし、そもそも戦争する国への道は許されないということを申し上げまして、質問を終わります。
第186回 参議院 原子力問題特別委員会 第4号
○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 大飯原発の差止め判決について何人かから御議論がありました。私はこの判決は非常に事実と道理に立った判決だと思っておりますし、全国からも歓迎をされております。人の命を基礎とする人格権は憲法上の権利で、日本の法律でこれを超える価値はないという立場から差止めを命じました。他の技術とは異なる本質的な危険性があるという問題、さらには、いわゆる安全神話を厳しく批判をしながら、命よりコストを優先するという考えも…
第186回 参議院 原子力問題特別委員会 第4号
○井上哲士君 火砕流が届けば設計では対応不可能だと。川内原発はその危険が最も高い原発だと指摘をされております。先ほどもありましたように、九州電力は当初、川内原発の基準適合審査の中で、火砕流の影響はないとしておりました。しかし、約三万年前の姶良カルデラの破局的噴火の再現シミュレーションの結果、川内原発の敷地内に火砕流が到達していたということを三月に認めたわけですね。 そうであるならば、この川内原発は立地不適当ということになるのではないでし…
第186回 参議院 原子力問題特別委員会 第4号
○井上哲士君 具体的にはどういう対策を講じるんでしょうか。
第186回 参議院 原子力問題特別委員会 第4号
○井上哲士君 破局的噴火が予測をされれば原発の運転を中止をして全ての核燃料を搬出をしていくというのが対策でありますが、これ一般論でお聞きしますが、そういう動いている原発の運転を中止をして核燃料を搬出をするというのはどれぐらいのオーダーで時間が掛かるんでしょうか。
第186回 参議院 原子力問題特別委員会 第4号
○井上哲士君 いや、何日とか何週間でできるようなことなんですか。
第186回 参議院 原子力問題特別委員会 第4号
○井上哲士君 事前の説明では、何年、年というオーダーの期間が掛かるというお話でありましたが、どうもそれを認めたくないのかもしれませんが、今の福島第一の現状を見れば、そんな数日とか数か月とかと、そういう話ではおよそない話だと思います。 ですから、モニタリングによって数年前に前兆現象を捉えられるということが私はこの対策の前提になっていると思うわけですね。これは果たして可能なんだろうかということなんですが、この新しい基準の作成に当たって火山噴…
第186回 参議院 原子力問題特別委員会 第4号
○井上哲士君 火山噴火予知連絡会というのは、私、一番の専門家だと思うんです。今地震の専門家のお話がありましたけれども、私は、これはきちっと、安全に関わる問題ですから、JNESだけじゃなくて、一番の専門家の意見を当然聞くべきだったと思うんですね。 実際、火山噴火予知連絡会の藤井会長は、噴火の前兆現象を数年前に把握できた例は世界的にはないと述べられておりますが、規制委員会としてはそういう前兆現象を数年前に把握できたという例を承知されているん…
第186回 参議院 原子力問題特別委員会 第4号
○井上哲士君 ちゃんと答えていただきたいんですが、今可能であるとおっしゃいましたが、そういう前兆現象を数年前に把握できた例があるんですかと、承知しているんですかと聞いているんです。
第186回 参議院 原子力問題特別委員会 第4号
○井上哲士君 火山予知連の藤井会長は、これまでの前兆現象を認識できたのはせいぜい数日前で、ほとんどが数時間だと、モニタリングで噴火時期が判定できるというのは火山学の常識から外れていると言い切っていらっしゃるんですね。 なぜこの火山学の常識から外れていることを、こういう予知連の意見も聞かずに新基準に盛り込んだのか。これ、田中委員長、お答えいただきたいと思います。
第186回 参議院 原子力問題特別委員会 第4号
○井上哲士君 つまり、これから情報や知見の蓄積が必要なことなわけですね。こういう言わば破局的噴火というのは過去のデータもないわけですよね、現実のものとしては。ですから、私は予測可能であるかのような前提で規制基準を定めているということは問題だと思いますし、国の本来の姿勢とも違うと思うんですね。 お手元に文部科学省の科学技術・学術審議会の建議をお配りをしておりますが、昨年の十一月に、三・一一の反省を踏まえて、「災害の軽減に貢献するための地震…
第186回 参議院 原子力問題特別委員会 第4号
○井上哲士君 まさに今お手元にある下線部でありますけれども、こういう反省を踏まえて、今答弁がありましたような新しい計画が始まっているわけであります。 そして、その計画の中長期的な展望というのがありますけれども、この中で、この火山噴火現象の予測についての現状についてはどういう認識を述べているでしょうか。
第186回 参議院 原子力問題特別委員会 第4号
○井上哲士君 先ほど答弁のあった新燃岳についても今のような反省が述べられているわけですね。 こういう状況で、今本当にいろんな関係分野の皆さんが、研究者が共同して地震や火山の予測や防災や減災を結び付けようという努力が始まったところなわけですね。 火山噴火予知連の藤井氏は、一般的に火山が規則正しい間隔で噴火を続けることはごくまれです、過去の噴火間隔から次の噴火期間を予測することは困難ですと言った上で、川内原発の運転期間中に噴火するかしないか…
第186回 参議院 原子力問題特別委員会 第4号
○井上哲士君 まさに破局的噴火というのは誰も体験していないわけですから、マグマも物すごい期間が掛かってたまるわけですね。今観測しても、実はもうたまり終わっているかもしれないと、こういうことだってあるわけですよ。そういうこと、いろんなことを専門家の方が指摘をされています。 ですから、私は、原発敷地内の破砕帯が活断層かどうかなどは様々な専門家の現地調査も行われてきたわけですから、是非この川内原発の噴火の影響に関する審査についても、火山噴火予…