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日本共産党参議院
総発言数
8,930 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
2015/06/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会98 件・98%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 8,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,930 件中 20 件を表示
日本共産党2015/06/09

第189回 参議院 外交防衛委員会 第20号

○井上哲士君 私は、会派を代表して、防衛省設置法等の一部を改正する法律案に反対の立場から討論を行います。 以下、反対する理由を具体的に述べます。 第一に、本法案は、防衛省・自衛隊の装備取得関連部門を集約、統合し、防衛省の外局として防衛装備庁を設置するものです。 安倍政権は、武器の輸出を推進する道に公然と踏み出しました。歴代の内閣が維持するとしてきた武器輸出三原則等を撤廃し、武器輸出を原則禁止から推進へと百八十度転換する防衛装備移転三原則…

日本共産党2015/06/04

第189回 参議院 外交防衛委員会 第19号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 ISILによる人質事件への政府の対応について我が党の小池晃議員が、二月三日の予算委員会で、人命第一の立場で冷静に検証しようと質問をいたしました。総理のエジプトでの演説で非軍事の人道支援と説明していなかったことを指摘して、二人の日本人が前の年から拘束されていることを政府が知りながら、演説で危機が及ぶ認識がなかったのかと首相をただした。そうしますと、総理は、そういう質問をすること自体についてテロに屈…

日本共産党2015/06/04

第189回 参議院 外交防衛委員会 第19号

○井上哲士君 しかしながら、二月三日の時点で先ほどのような総理の答弁があって、これは当時マスコミでも随分大きな問題になったんですね。 外務大臣、お聞きしますけれども、こういう検証をやるに至ったということは、総理のあの答弁は適切でなかったと、こういう認識でよろしいですか。

日本共産党2015/06/04

第189回 参議院 外交防衛委員会 第19号

○井上哲士君 いや、当時、それとは違うような答弁を総理が行われていたことについてどうお考えかとお聞きしているんです。

日本共産党2015/06/04

第189回 参議院 外交防衛委員会 第19号

○井上哲士君 要するに、検証する立場で国会で質問をする、そういう質問をすること自体に対して、それはテロに屈することになると、こういう答弁があったわけですよ。このことについてお聞きしているんです。

日本共産党2015/06/04

第189回 参議院 外交防衛委員会 第19号

○井上哲士君 だから言っているんですよ。ISILに対する批判をした上で質問をしたのに、それを批判をしてはならないようだと勝手に言って、そういうもの自身がテロに屈することになるという答弁を総理がしたから私は申し上げているので、外務大臣、もう一回お願いします。

日本共産党2015/06/04

第189回 参議院 外交防衛委員会 第19号

○井上哲士君 政府に対して冷静な検証を求めようと思えば、特にテロに屈することになるということで封じ込めようとするような総理の姿勢、ほかでも様々見れるわけでありますが、そのことを改めて厳しく指摘をしておきたいと思うんですね。 その上で、検証委員会がつくられましたけれども、先ほど来ありましたように、事件対応を主導した政府の当事者ばかりで、途中から有識者との合同会議も行われましたけれども、身内の検証というべきものになっております。 なぜ第三者…

日本共産党2015/06/04

第189回 参議院 外交防衛委員会 第19号

○井上哲士君 ISILにより脅迫の口実とされたとの指摘がきちっとされているわけであります。その上で、先ほど大臣が言われたようなことも書かれているわけですね。果たして本当にきちっと受け止められているのかと思います。 テロは、いかなる理由であれ、許されません。同時に、差別や貧困、戦争における殺りくなどが怒りと絶望を生んでテロの温床になって、テロ組織に若者が参加をしていく、こういうことが繰り返されてきました。 これに対して、この間のアメリカの…

日本共産党2015/06/04

第189回 参議院 外交防衛委員会 第19号

○井上哲士君 今様々な複合的な要因とされたことが、結局、アメリカのイラク戦争によって起きたわけですね。 それに加えて、アメリカのブラウン大の研究者グループによりますと、イラク戦争での民間人の犠牲者は十三万四千人と推計をされておりますし、これに兵士やジャーナリスト、人道支援活動家を加えれば十七万六千人から十八万九千人になると言われております。 新しい貧困と憎しみをつくり出して、そしてイラクでの混乱や宗派対立、さらにアメリカの占領当局が旧フ…

日本共産党2015/06/04

第189回 参議院 外交防衛委員会 第19号

○井上哲士君 私はスピーチのことを言っているんじゃないんです。中東の皆さんの国民的な日本に対する思いが変わってきているんじゃないかと、この間の日本の行動によってということを言っているわけですね。 それで、私はやっぱり、イラクや世界で活動しているNGOの皆さんから、この間の日本のこうしたイラク、アフガン戦争支持、支援が先ほど述べられたような様々な人道的な活動にどういうイメージの変化をもたらしているかということを聞く必要があると思うんですね…

日本共産党2015/06/04

第189回 参議院 外交防衛委員会 第19号

○井上哲士君 聞いていないことまで答えてほしくないんですが。 各国の例出されましたけど、日本の自衛隊は厳格に区別をする、そもそも海外でのそういう自衛隊の活動ができないという、一緒にできないということの中で、だからこそ信頼を得てきたということをたくさんのNGOが言われているわけです。 この間の衆議院の特別委員会の答弁では、自衛隊がいることによって危険が増すというケースもありますと明確に中谷大臣、認められました。ところが、危険が増すケースが…

日本共産党2015/06/04

第189回 参議院 外交防衛委員会 第19号

○井上哲士君 明確に危険が増すケースがあると、NGOがそう言っているんじゃなくて、ケースがあるという答弁を大臣はされたわけであります。 現場からは様々な声が上がっております。国際ボランティアセンターのスーダン地域代表の今井さん、毎日でこう言われておりまして、日本は平和国家として蓄積された信用がある、それが海外でのNGOの活動の支えだ、自衛隊がいずれかの勢力に加担をすると、現地の人々の反感や敵意を生んで、それが危険につながるおそれがある、…

日本共産党2015/06/02

第189回 参議院 外交防衛委員会 第18号

○井上哲士君 日本共産党の井上哲士です。 まず、内局と幕僚長との関係に係る設置法十二条の改正の問題についてお聞きいたします。 この間、大臣は文民統制に何ら影響を与えるものではないという旨の答弁をしてこられました。しかし、先日の参考人質疑でも、この改正と相まって行われる運用企画局を廃止して自衛隊の実運用に係る業務を統幕に一元化することと併せて、危惧が表明をされました。 参考人は、これによって、防衛大臣が各幕僚長に対する自衛隊の運用計画の指…

日本共産党2015/06/02

第189回 参議院 外交防衛委員会 第18号

○井上哲士君 一部起案が変わるということは今の答弁でも明らかなわけでありますが、シビリアンコントロールの関係で、昨日の衆議院の安保法制特で我が党の穀田議員がただしました航空自衛隊のドクトリン等に関する調査研究について、併せてお聞きしたいと思います。 この文書について、中谷大臣は昨日、二〇〇六年に航空自衛隊の幹部学校が航空自衛隊が職務を遂行する上で必要に応じて作成した資料だと認められました。この文書の序文では、自衛隊は存在する自衛隊から機…

日本共産党2015/06/02

第189回 参議院 外交防衛委員会 第18号

○井上哲士君 職務を遂行する上で必要だと言われました。 この文書は、更にこう書いているんですね。これまでは政治が決定する任務や役割を受けて対応するといった受動的姿勢であったが、今後は、場合によっては、現在の任務、役割、法的な枠組みを超えて空自が主体的に議論する、そして、将来の憲法改正、集団的自衛権の解釈変更に対応する上で航空防衛力の運用に関わる基本的な考え方を開発し、明確にすることが必要であると、ここまで書いているんですよ。 憲法を超え…

日本共産党2015/06/02

第189回 参議院 外交防衛委員会 第18号

○井上哲士君 そうなんですよ。そのときは、まさに憲法解釈上できないと言っていると。 この文書は、更に言っているんですよ。これまでは政治が決定したものを防衛力の役割として果たしてきたが、これからは国家意思決定者に対して統合幕僚長を通じての軍事的専門家としての助言を積極的に行うことと、こう言っているわけですよ。ですから、確かに憲法解釈上できないと言っているけれども、できるようになったらどうするんだということを自分たちが研究をして、それを統合…

日本共産党2015/06/02

第189回 参議院 外交防衛委員会 第18号

○井上哲士君 将来の憲法改正をにらんで、その基本的考え方を開発し、明確にするということを議論をして、そのことを、政治が決定したものを後追いするんじゃなくて、国家意思決定者に積極的に助言をすると、ここまで言っているんですよ。これをより可能にする、発言力を高めていくという仕組みが今回の十二条改正になるんじゃないですかということをお聞きしているんです。

日本共産党2015/06/02

第189回 参議院 外交防衛委員会 第18号

○井上哲士君 戦前、陸軍省や海軍省において基本的に軍人だけがその構成員だったわけでありますが、戦後、保安庁が設置されるときに、文官を主体とした長官官房や各局が設けられたという経緯があるわけで、そこには軍部主導で侵略戦争に突き進んだ反省があると、このことを決して忘れてはならないということを強調しておきたいと思います。 その上で、防衛装備庁の問題でお聞きをいたします。 今回この法案は、二〇一三年八月に出された防衛省改革委員会の報告書、「防衛…

日本共産党2015/06/02

第189回 参議院 外交防衛委員会 第18号

○井上哲士君 別検討会ということで、本体からは外れているわけであります。 今、一定の成果ということが言われました。しかし、二〇〇八年報告書以降も、二〇一〇年の航空自衛隊が発注するオフィス家具などの事務用品に係る官製談合事件、それから二〇一二年には三菱電機などによる水増し請求事件、さらに陸上自衛隊の多用途ヘリコプターUH—Xの開発事業の企業選定に係る事件などが続いております。 この二〇一〇年の官製談合事件の際に、公正取引委員会が防衛省に対…

日本共産党2015/06/02

第189回 参議院 外交防衛委員会 第18号

○井上哲士君 装備庁の具体的な問題は後ほど聞きますので、基本的な認識を私は聞いております。 こういう公共調達をめぐる不正で問題になってきたのが随意契約でありました。財務大臣は、二〇〇六年に公共調達の適正化を求める大臣通知を出しまして、防衛装備品の調達も基本的には一般競争入札などに移行をしたわけですね。 ところが、この一般競争入札になっても、先ほど挙げたような官製談合事件が発生をいたしました。この陸自のヘリ、UH—X開発事業の企業選定に関…